JP2005130579A - ステータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業性や量産性を向上しつつ、コギングを防止でき耐震性や耐衝撃性にも優れたステータを提供する。
【解決手段】 所定円周上に所定間隔で径方向に突出形成される磁極ティース23と、該磁極ティース23の径方向外側に円環状に形成されるヨーク部25と、該磁極ティース23の径方向内側に円環状に形成される連結部24とを有するステータ本体22と、該ステータ本体22の磁極ティース23に巻装されるコイル5とを備え、前記ステータ本体22は前記磁極ティース23の両側で周方向に分割されるステータ片22A〜22Cにより形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブラシレスモータに適用されるステータに係り、特に3相2極のステータに関するものである。
従来、ブラシレスモータに適用されるステータとしては、円環状に形成されているステータコアと、該ステータコアから径方向内方に突出形成される磁極ティースとを有するステータ本体に、磁極ティースに巻装されるコイルを有しているものがある(特許文献1参照)。また、図4に従来における他のステータを示す。同図に示したステータ1は、ステータ本体2の磁極ティース3の径方向内側端部に、周方向に拡径された拡径部6を有し、該拡径部6により磁極ティース3に巻回されるコイル5を係止させている。
特開平9−233887号公報
しかしながら、図4に示したステータ1には以下のような問題がある。すなわち、隣り合う磁極ティース3同士の内径側の間隔が、前記拡径部6により狭められているため、磁極ティース3にコイル5を巻回させる巻線機のアームを径方向内側から挿入しにくくなってしまう。特に、ステータ1の内側に構成されるロータ7(図5参照)の径が大きい場合には、磁極ティース3の外周径を変更せざるを得ない場合も生じうる。
また、巻線機のアームを隣合う磁極ティース3間に挿入するために、磁極ティース3,3同士のスロット8は周方向に十分な長さで形成される必要がある。しかしながら、その結果として、大出力のトルクを発生させた場合などには、ステータ本体の拡径部6が発生した磁力による応力で変形して(矢印A参照)、ロータ7への接触やステータ1自体の機械的損傷などを招く虞があるという問題がある。従って、ロータ7とステータ1との間隔を十分に確保することが困難な厳しい環境下で使用されるモータについては、信頼性を著しく低下させる要因になってしまう。さらに、3相2極のモータの場合には、ロータ7側が2極であるのに対し、ステータ1には3つの磁極ティース3が形成されているので、ロータ7が外部からの拘束を受けていない場合には、3つの磁極ティース3のうち一箇所にマグネット極間が拘束される、いわゆるコギングが発生してしまう。このコギングは自己負荷トルクにもなるため、極力低減することが望ましい。
これに対して、図5に示すステータ10のように、各磁極ティース3の内径側を環状に連結する連結部12を有する構造のステータ本体11にすると、各磁極ティース3間で発生する応力はこの連結部12の円周方向に分散されるため、ステータ10の局部的な変形を防止することができる。また、この連結部12は磁路で連結されることになるが、この磁路の部分で磁束が飽和するため(領域B参照)、各磁極ティース3間での磁路と連結部12を通過する磁束の影響を低減することができる。
さらに、磁極ティース3の内径側に閉磁路が形成されるため、図4に示したステータ1で問題となるマグネット極間でのコギングを低減することもできる。
このように、図5に示したステータ10は、コギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性にも優れている点で好ましい。しかしながら、このステータ10は、各磁極ティース3間に形成されるスロット8が連結部12により径方向内側に閉じられている。従って、巻線機のアームを径方向内側から挿入してコイル5を磁極ティース3に巻回させることができず、手作業や特殊で複雑な器具を用いてコイル5を巻回する必要があるため、作業負担が大きく量産性に乏しいという問題がある。
従って本発明は、作業性や量産性を向上しつつ、コギングを防止でき耐震性や耐衝撃性にも優れたステータを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、所定円周上に所定間隔で径方向に突出形成される磁極ティース(例えば、実施の形態における磁極ティース23)と、該磁極ティースの径方向外側に円環状に形成されるヨーク部(例えば、実施の形態におけるヨーク部25)と、該磁極ティースの径方向内側に円環状に形成される連結部とを有するステータ本体(例えば、実施の形態におけるステータ本体22)と、該ステータ本体の磁極ティースに巻装されるコイル(例えば、実施の形態におけるコイル5)とを備え、前記ステータ本体は、前記磁極ティースの両側で周方向に分割されるステータ片(例えば、実施の形態におけるステータ片22A〜22C)により形成されることを特徴とする。
この発明によれば、各ステータ片が前記ステータ本体を周方向に分割して形成されるため、各ステータ片の前記磁極ティースの両側は周方向に対して開放されている。従って、巻線機のアームを前記磁極ティースの周方向から近接させて周回させることが可能となる。よって、前記アームにより前記磁極ティースにコイルを高密度で巻回させることができ、占積率を向上させることができる。そして、前記ステータ片の磁極ティースにコイルが巻装された状態で、各ステータ片を組み付けてステータを形成することにより、前記磁極ティースの径方向外側に円環状のヨーク部が形成されるとともに、前記磁極ティースの径方向内側に円環状の連結部が形成される。従って、前記連結部によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。さらに、周方向に前記ステータ片を連結するだけでステータ本体を形成することができるので、作業負担や部品点数を低減することができ、利便性を高めることができる。
請求項2に係る発明は、所定円周上に所定間隔で径方向に突出形成される磁極ティースと、該磁極ティースの径方向外側に円環状に形成されるヨーク部と、該磁極ティースの径方向内側に円環状に形成される連結部とを有するステータ本体(例えば、実施の形態におけるステータ本体41)と、該ステータ本体の磁極ティースに巻装されるコイルとを備え、前記ステータ本体は、前記ヨーク部(例えば、実施の形態における外径リング42)と、前記磁極ティースおよび前記連結部を有するティースユニット部(例えば、実施の形態におけるティースユニット部材43)とにより形成されることを特徴とする。
この発明によれば、前記ティースユニット部の前記磁極ティースは周方向および外径方向に対して開放されているため、巻線機のアームを前記磁極ティースの周方向や外径方向から近接させて周回させることが可能となる。よって、前記アームにより前記磁極ティースにコイルを高密度で巻回させることができ、占積率を向上させることができる。また、前記コイルを巻回させた前記磁極ティースユニットに前記ヨーク部を圧入するだけで、ステータを形成することができるため、作業性を大幅に向上することができ、部品点数を低減することができ、利便性を高めることができる。さらに、前記連結部によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
請求項3に係る発明は、所定円周上に所定間隔で径方向に突出形成される磁極ティースと、該磁極ティースの径方向外側に円環状に形成されるヨーク部と、該磁極ティースの径方向内側に円環状に形成される連結部とを有するステータ本体と、該ステータ本体の磁極ティースに巻装されるコイルとを備え、前記ステータ本体(例えば、実施の形態におけるステータ本体61)は、前記ヨーク部と、前記磁極ティースと、前記連結部とをそれぞれ分割形成されることを特徴とする。
この発明によれば、前記ヨーク部と、前記磁極ティースと、前記連結部とをそれぞれ分割形成されるため、前記磁極ティースは周方向や内径方向および外径方向に対して開放されているため、巻線機のアームを前記磁極ティースの周方向や内径方向、外径方向から近接させて周回させることが可能となる。よって、前記アームにより前記磁極ティースにコイルを高密度で巻回させることができ、占積率を向上させることができる。また、前記ティースは略直方体状に形成されるため、一般的なボビン部材に巻回する処理と同様にして巻回することができるので、巻線機の汎用性を高めることができ、コストを抑えて利便性を高めることができる。さらに、前記連結部によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
請求項1に記載した発明によれば、占積率を向上させることができる。また、作業性を大幅に向上することができ、部品点数を低減することができ、利便性を高めることができる。さらに、前記連結部によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
請求項2に記載した発明によれば、占積率を向上させることができる。また、作業性を大幅に向上することができ、部品点数を低減することができ、利便性を高めることができる。さらに、前記連結部によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
請求項3に記載した発明によれば、占積率を向上させることができる。また、巻線機の汎用性を高めることができ、コストを抑えて利便性を高めることができる。さらに、前記連結部によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態におけるステータを図面と共に説明する。このステータは、ブラシレスモータに適用されるものである。
図1は本発明の実施の形態におけるステータ10の組立工程を示す正面図である。同図に示したように、ステータ20のステータ本体22が、周方向に所定間隔で(この場合120度)分割されたステータ片22A〜22Cにより構成される。
各ステータ片22A〜22Cは、ステータ本体22の径方向に突出する磁極ティース部23A〜23Cと、磁極ティース部23A〜23Cの径方向内側から周方向に湾曲形成された内径円弧部24A〜24Cと、磁極ティース部23A〜23Cの径方向外側から周方向に湾曲形成された外径円弧部25A〜25Cと、を有しており、それぞれ略対称形状に形成されている。また、各ステータ片22A〜22Cは、積層方向(紙面に直交する方向)に所定の厚さを有する電磁鋼板により形成される。この電磁鋼板は、磁極ティース部23A〜23Cにおいては径方向に、内径円弧部24A〜24C、外径円弧部25A〜25Cにおいては周方向に磁化されていることが好ましい。
また、外径円弧部25A〜25Cは、周方向の一端面26に係合凸部27、28を有するとともに、周方向の他端面29に係合凹部30、31を有する。また、内径円弧部24A〜24Cは、周方向の一端面32に係合凸部33を有するとともに、周方向の他端面34に係合凹部35を有する。
このように形成されたステータ片22A〜22Cにおいて、各ステータ片22A〜22Cの前記磁極ティース部23A〜23Cの両側は周方向に対して開放されている。従って、巻線機のアーム(図示せず)を前記磁極ティース部23A〜23Cの周方向から近接させて周回させることが可能となる。よって、前記アームにより前記磁極ティース部23A〜23Cにコイル5を高密度で巻回させることができ、占積率を向上させることができる。
そして、前記ステータ片22A〜22Cの磁極ティース部23A〜23Cにコイル5が巻装された状態で、各ステータ片22A〜22Cを周方向に組み付けてステータ20を形成する。これにより、前記磁極ティース23の径方向外側に円環状のヨーク部25が形成されるとともに、前記磁極ティース23の径方向内側に円環状の連結部24が形成される。このとき、各ステータ片22A〜22Cの外径円弧部25A〜25C、内径円弧部24A〜24Cの一端面26、32に形成された凸部27、28、33と他端面29、34に形成された凹部30、31、35をそれぞれ係合させることにより、締結力や位置決め精度を向上することができる。
このように、周方向に前記ステータ片22A〜22Cを連結するだけでステータ本体22を形成することができるので、作業負担や部品点数を低減することができ、利便性を高めることができる。また、前記連結部24によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
図2は本発明の第2の実施の形態におけるステータ40の組立工程を示す正面図である。同図に示したように、ステータ40のステータ本体41が、ティースリングユニット部材43と、外径リング42とにより構成される。ティースリングユニット部材43は、リング状に形成された内径リング部44と、該内径リング部44から径方向に突出形成される磁極ティース部45とで構成される。また、外径リング42は、その内周径が、ティースリングユニット部材43の磁極ティース部45の先端面の径と略同等になるように形成されている。
このように、前記ティースユニット部材43の前記磁極ティース部45は周方向および外径方向に対して開放されているため、巻線機のアームを前記磁極ティースの周方向や外径方向から近接させて周回させることが可能となる。よって、前記アームにより前記磁極ティース部45にコイル5を高密度で巻回させることができ、占積率を向上させることができる。
そして、前記ティースユニット部材43の磁極ティース部45にコイル5が巻装された状態で、外径リング42を周方向に組み付けてステータ40を形成する。これにより、前記磁極ティース部45の径方向外側の外周リング42によりヨーク部が形成されるとともに、前記磁極ティース部45の径方向内側の内径リング部44に円環状の連結部が形成される。このように、前記コイル5を巻回させた前記ティースユニット部材43に前記外径リング部42を圧入するだけで、ステータ40を形成することができるため、作業性を大幅に向上することができる。また、磁極ティース部45の本数に関わらず、ステータ本体41をティースユニット部材43と外径リング42の2つの部材で構成することができるので、部品点数を低減することができ、利便性を高めることができる。さらに、前記内径リング部44により磁極ティース部45の内径部分が連結されるため、コギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
なお、本実施の形態においては、外径リング42に位置決め凹部46を形成するとともに、磁極ティース部45に位置決め凸部47を形成しているので、位置決め精度を向上出来る点で好ましい。
図3は本発明の実施の形態におけるステータ60の組立工程を示す正面図である。同図に示したように、ステータ60のステータ本体61が、内径リング62と、ティース片63、外径リング64とで構成されている。
各ティース片63は周方向や内径方向および外径方向に対して開放されているため、巻線機のアームを各ティース片63の周方向や内径方向、外径方向から近接させて周回させることが可能となる。よって、前記アームにより前記ティース片63にコイル5を高密度で巻回させることができ、占積率を向上させることができる。また、各ティース片63は略直方体状に形成されるため、一般的なボビン部材に巻回する処理と同様にして巻回することができるので、巻線機の汎用性を高めることができ、コストを抑えて利便性を高めることができる。
そして、前記ティース片63にコイル5が巻装された状態で、内径リング62および外径リング64を周方向から組み付けてステータ60を形成する。これにより、前記ティース片63の径方向外側の外径リング64によりヨーク部が形成されるとともに、前記磁極ティース片63の径方向内側の内径リング62に円環状の連結部が形成されるため、前記連結部によりコギングや磁束の影響による変形を防止できるとともに、耐震性や耐衝撃性を高めることができる。
なお、本実施の形態においては、内径リング62や外径リング64に位置決め凹部65、68を形成するとともに、ティース片63に位置決め凸部66、67を形成しているので、位置決め精度を向上出来る点で好ましい。
本発明の第1の実施の形態におけるステータの組立工程を示す正面図である。 本発明の第2の実施の形態におけるステータの組立工程を示す正面図である。 本発明の第3の実施の形態におけるステータの組立工程を示す正面図である。 従来におけるステータの組立工程を示す正面図である。 従来におけるステータに対する比較例を示す正面図である。
符号の説明
5 コイル
20、40、60 ステータ
22(22A〜22C) ステータ本体(ステータ片)
23(23A〜23C) 磁極ティース
24(24A〜24C) 連結部(内径円弧部)
25(25A〜25C) ヨーク部(外径円弧部)
41、61 ステータ本体
42、64 外径リング
43 ティースユニット部材
62 内径リング
63 ティース片

Claims (3)

  1. 所定円周上に所定間隔で径方向に突出形成される磁極ティースと、該磁極ティースの径方向外側に円環状に形成されるヨーク部と、該磁極ティースの径方向内側に円環状に形成される連結部とを有するステータ本体と、
    該ステータ本体の磁極ティースに巻装されるコイルとを備え、
    前記ステータ本体は、前記磁極ティースの両側で周方向に分割されるステータ片により形成されることを特徴とするステータ。
  2. 所定円周上に所定間隔で径方向に突出形成される磁極ティースと、該磁極ティースの径方向外側に円環状に形成されるヨーク部と、該磁極ティースの径方向内側に円環状に形成される連結部とを有するステータ本体と、
    該ステータ本体の磁極ティースに巻装されるコイルとを備え、
    前記ステータ本体は、前記ヨーク部と、前記磁極ティースおよび前記連結部とを有するティースユニット部とにより形成されることを特徴とするステータ。
  3. 所定円周上に所定間隔で径方向に突出形成される磁極ティースと、該磁極ティースの径方向外側に円環状に形成されるヨーク部と、該磁極ティースの径方向内側に円環状に形成される連結部とを有するステータ本体と、
    該ステータ本体の磁極ティースに巻装されるコイルとを備え、
    前記ステータ本体は、前記ヨーク部と、前記磁極ティースと、前記連結部とをそれぞれ分割形成されることを特徴とするステータ。
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