JP2020010553A - ステータコア - Google Patents

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拓 上田
Taku Ueda
拓 上田
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Abstract

【課題】部品点数の増加を抑制しつつ、コイルからロータへの漏れ電流を抑制可能なステータコアを提供する。【解決手段】ステータコア1は、環状のヨーク11と、該ヨーク11から径方向内側に突出する複数のティース12と、隣接するティース12間に設けられ、コイル収容部13を有する複数のスロット14と、各ティース12の先端部に設けられ、周方向両側に突出する先端突出部15と、各スロット14の径方向内側であって、隣接する先端突出部15間に設けられるスロット開口部16と、を備え、板状の鋼板1aが積層することで構成される。各スロット14は、コイル収容部13よりも径方向内側に、鋼板1aと一体に形成されるブリッジ部17を有し、該ブリッジ部17は、隣接するティース12の少なくとも一方から延設され、先端突出部15の径方向幅W1よりも小さい径方向幅W2を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、回転電機に設けられるステータコアに関する。
電動車両等に搭載される回転電機では、ステータコアのスロットに収容されるコイルからロータへ流れる漏れ電流に起因し、軸受部の摩耗やラジオノイズが発生する虞がある。
そこで、非磁性体且つ金属導体である静電遮蔽材をステータコアの各スロットの開口部に配置することで、コイルからロータへ流れる漏れ電流を抑制することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−270507号公報
しかしながら、特許文献1では、ステータコアの各スロットの開口部に静電遮蔽材を配置するので、部品点数が増加するだけでなく、製造工数が煩雑になるという課題がある。
本発明は、部品点数の増加を抑制しつつ、コイルからロータへの漏れ電流を抑制可能なステータコアを提供する。
本発明は、
環状のヨークと、
該ヨークから径方向内側に突出する複数のティースと、
隣接するティース間に設けられ、コイル収容部を有する複数のスロットと、
各ティースの先端部に設けられ、周方向両側に突出する先端突出部と、
各スロットの前記径方向内側であって、隣接する前記先端突出部間に設けられるスロット開口部と、を備え、
板状の鋼板が積層することで構成される、ステータコアであって、
各スロットは、前記コイル収容部よりも前記径方向内側に、前記鋼板と一体に形成されるブリッジ部を有し、
該ブリッジ部は、前記隣接するティースの少なくとも一方から延設され、前記先端突出部の径方向幅よりも小さい径方向幅を有する。
本発明によれば、部品点数の増加を抑制しつつ、コイルからロータへの漏れ電流を抑制可能なステータコアを提供できる。
本発明の第1実施形態のステータコアを備えた回転電機の要部断面図である。 図1のステータコアの要部正面図である。 図1のステータコアの要部を模式的に示す拡大正面図である。 本発明の第2実施形態のステータコアの要部を模式的に示す拡大正面図である。 本発明の第3実施形態のステータコアの要部を模式的に示す拡大正面図である。 本発明の第4実施形態のステータコアの要部を模式的に示す拡大正面図である。
以下、本発明の各実施形態について、図1〜図6を参照して説明する。
図1に示すように、本発明のステータコア1を備えたステータ2は、その内部に設けられるロータ3と組み合わされて回転電機4を構成し、例えば、電動機又は発電機として用いられる。
ステータ2は、複数の鋼板1aを軸方向に積層して構成されるステータコア1と、ステータコア1内に収容されるコイル5と、を備えており、図示しないハウジングの内周部に固定される。
ロータ3は、複数の鋼板6aを軸方向に積層して構成されるロータコア6と、ロータコア6内に収容される複数の磁石7と、ロータコア6の中心部に圧入固定される図示しないロータ軸と、を備えており、ロータ軸は、図示しない一対の軸受を介してハウジングに回転可能に支持される。
このような回転電機4では、ステータコア1に収容されるコイル5からロータ3へ流れる漏れ電流に起因し、軸受部の摩耗やラジオノイズが発生する虞がある。本発明は、部品点数の増加を抑制しつつ、コイル5からロータ3への漏れ電流を抑制可能なステータコア1を提供するものであり、以下、第1〜第4実施形態のステータコア1(1B、1C、1D)について、図面を参照しつつ順次説明する。
[第1実施形態]
図2及び図3に示すように、本発明の第1実施形態のステータコア1は、環状のヨーク11と、該ヨーク11から径方向内側に突出する複数のティース12と、隣接するティース12間に設けられ、コイル収容部13を有する複数のスロット14と、各ティース12の先端部に設けられ、周方向両側に突出する先端突出部15と、各スロット14の径方向内側であって、隣接する先端突出部15間に設けられるスロット開口部16と、を備える。
各スロット14は、コイル収容部13よりも径方向内側に、鋼板1aと一体に形成されるブリッジ部17を有する。このようなブリッジ部17によれば、コイル収容部13とロータ3との間を遮蔽することで、コイル5からロータ3へ流れる漏れ電流を抑制することができる。これにより、ラジオノイズ及び軸受部の摩耗等の発生を抑制できる。また、ブリッジ部17は、鋼板1aと一体に形成されるので、部品点数の増加を防止し、製造工数の増加を回避できる。
ブリッジ部17は、隣接するティース12の少なくとも一方から延設され、先端突出部15の径方向幅W1よりも小さい径方向幅W2を有する。このようなブリッジ部17によれば、磁束が飽和しやすくなるので、ブリッジ部17を設けることによるモータトルクの低下を抑制できる。なお、先端突出部15の径方向幅W1が一様でない場合は、径方向幅W1の最小値を基準とし、該最小値よりもブリッジ部17の径方向幅W2を小さくすればよい。
第1実施形態のステータコア1のブリッジ部17は、隣接するティース12の両方から延設され、隣接するティース12を連結している。このようなブリッジ部17によれば、隣接するティース12によって両持ち状態で支持されるので、ブリッジ部17の剛性を容易に確保できるだけでなく、ブリッジ部17の径方向幅W2を可及的に小さくして磁束の飽和を促進できる。
なお、ステータコア1のスロット14は、隣接するティース12の先端突出部15間にスロット開口部16が設けられた、所謂オープンスロットであるため、ブリッジ部17の磁束が飽和することで、所謂クローズドスロットに比べて渦電流損失を低減することができ、モータトルクの低下を抑制できる。
[他の実施形態]
つぎに、本発明の他の実施形態のステータコア1B、1C、1Dについて、図4〜図6を参照して説明する。ただし、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明し、第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態と同じ符号を用いることで、第1実施形態の説明を援用する。
[第2実施形態]
図4に示すように、第2実施形態のステータコア1Bの各スロット14は、第1実施形態と同様に、コイル収容部13よりも径方向内側に、鋼板1aと一体に形成されるブリッジ部17Bを有するが、ブリッジ部17Bの形状が第1実施形態と相違している。具体的に説明すると、第2実施形態のブリッジ部17Bは、隣接するティース12の一方から延設される第1ブリッジ片17aと、隣接するティース12の他方から延設される第2ブリッジ片17bと、を有する。第1ブリッジ片17aと第2ブリッジ片17bとは、隙間C1を介して対向しており、隙間C1の周方向幅W3は、スロット開口部16の周方向幅W4よりも小さく設定されている。
このような第2実施形態のステータコア1Bによれば、ブリッジ部17Bは、スロット開口部16よりも小さい隙間C1を介して対向する第1ブリッジ片17a及び第2ブリッジ片17bから構成されるので、隣接するティース12を連結しなくてもコイル5とロータ3との間の浮遊容量を減少させ、コイル5からロータ3への漏れ電流を抑制することができる。
[第3実施形態]
図5に示すように、第3実施形態のステータコア1Cの各スロット14は、第1実施形態と同様に、コイル収容部13よりも径方向内側に、鋼板1aと一体に形成されるブリッジ部17Cを有するが、ブリッジ部17Cの形状が第1実施形態と相違している。具体的に説明すると、第3実施形態のブリッジ部17Cは、隣接するティース12の一方から延設されるとともに、隣接するティース12の他方に隙間C2を介して対向している。隙間C2は、周方向においてスロット開口部16とオフセットしている。
このような第3実施形態のステータコア1Cによれば、ブリッジ部17Cは、隣接するティース12の一方から延設されるとともに、周方向においてスロット開口部16とオフセットした隙間C2を介して隣接するティース12の他方に対向するので、隣接するティース12を連結しなくてもコイル5とロータ3との間の浮遊容量を減少させ、コイル5からロータ3への漏れ電流を抑制することができる。
[第4実施形態]
図6に示すように、第4実施形態のステータコア1Dの各スロット14は、第1実施形態と同様に、コイル収容部13よりも径方向内側に、鋼板1aと一体に形成されるブリッジ部17Dを有するが、ブリッジ部17Dの形成位置が第1実施形態と相違している。具体的に説明すると、第4実施形態のブリッジ部17Dは、先端突出部15に設けられ、隣接するティース12の先端突出部15同士を連結している。
このような第4実施形態のステータコア1Dによれば、ブリッジ部17Dが先端突出部15に設けられることで、コイル収容部13を広く確保し、コイル5の占積率の低下を回避できる。
なお、前述した実施形態は、適宜、変形、改良、等が可能である。例えば、前述した実施形態では、ブリッジ部の径方向幅が一様であるが、ブリッジ部の径方向幅は一様でなくともよい。
本明細書には少なくとも以下の事項が記載されている。なお、括弧内には、上記した実施形態において対応する構成要素等を示しているが、これに限定されるものではない。
(1) 環状のヨーク(ヨーク11)と、
該ヨークから径方向内側に突出する複数のティース(ティース12)と、
隣接するティース間に設けられ、コイル収容部(コイル収容部13)を有する複数のスロット(スロット14)と、
各ティースの先端部に設けられ、周方向両側に突出する先端突出部(先端突出部15)と、
各スロットの前記径方向内側であって、隣接する前記先端突出部間に設けられるスロット開口部(スロット開口部16)と、を備え、
板状の鋼板(鋼板1a)が積層することで構成される、ステータコア(ステータコア1、1B、1C、1D)であって、
各スロットは、前記コイル収容部よりも前記径方向内側に、前記鋼板と一体に形成されるブリッジ部(ブリッジ部17、17B、17C、17D)を有し、
該ブリッジ部は、前記隣接するティースの少なくとも一方から延設され、前記先端突出部の径方向幅(径方向幅W1)よりも小さい径方向幅(径方向幅W2)を有する、ステータコア。
(1)によれば、各スロットには、コイル収容部よりも径方向内側にブリッジ部が設けられるので、コイルからロータへ流れる漏れ電流を抑制することができる。これにより、ラジオノイズ及び軸受部の摩耗等の発生を抑制できる。なお、ブリッジ部の径方向幅は、先端突出部の径方向幅よりも小さいので、磁束が飽和しやすく、ブリッジ部を設けることによるモータトルクの低下を抑制できる。
さらに、ブリッジ部は、鋼板と一体に形成されるので、部品点数の増加を防止し、製造工数の増加を回避できる。
(2) (1)に記載のステータコアであって、
前記ブリッジ部は、前記隣接するティースの両方から延設され、前記隣接するティースを連結する、ステータコア。
(2)によれば、ブリッジ部は、隣接するティースの両方から延設され、隣接するティースを連結するので、ブリッジ部の剛性を確保できる。
(3) (1)に記載のステータコアであって、
前記ブリッジ部は、
前記隣接するティースの一方から延設される第1ブリッジ片(第1ブリッジ片17a)と、
前記隣接するティースの他方から延設される第2ブリッジ片(第2ブリッジ片17b)と、を有し、
前記第1ブリッジ片と前記第2ブリッジ片とは、隙間(隙間C1)を介して対向し、
前記隙間は、前記スロット開口部よりも小さい、ステータコア。
(3)によれば、ブリッジ部は、スロット開口部よりも小さい隙間を介して対向する第1ブリッジ片及び第2ブリッジ片から構成されるので、隣接するティースを連結しなくてもコイルとロータとの間の浮遊容量を減少させることができ、漏れ電流を抑制することができる。
(4) (1)に記載のステータコアであって、
前記ブリッジ部は、前記隣接するティースの一方から延設されるとともに、前記隣接するティースの他方に隙間(隙間C2)を介して対向し、
前記隙間は、周方向において前記スロット開口部とオフセットしている、ステータコア。
(4)によれば、ブリッジ部は、隣接するティースの一方から延設されるとともに、周方向においてスロット開口部とオフセットした隙間を介して隣接するティースの他方に対向するので、隣接するティースを連結しなくてもコイルとロータとの間の浮遊容量を減少させることができ、漏れ電流を抑制することができる。
(5) (1)に記載のステータコアであって、
前記ブリッジ部は、前記先端突出部に設けられる、ステータコア。
(5)によれば、ブリッジ部が先端突出部に設けられることで、コイル収容部を広く確保することができ、コイルの占積率の低下を回避できる。
1、1B、1C、1D ステータコア
1a 鋼板
11 ヨーク
12 ティース
13 コイル収容部
14 スロット
15 先端突出部
16 スロット開口部
17、17B、17C、17D ブリッジ部
17a 第1ブリッジ片
17b 第2ブリッジ片

Claims (5)

  1. 環状のヨークと、
    該ヨークから径方向内側に突出する複数のティースと、
    隣接するティース間に設けられ、コイル収容部を有する複数のスロットと、
    各ティースの先端部に設けられ、周方向両側に突出する先端突出部と、
    各スロットの前記径方向内側であって、隣接する前記先端突出部間に設けられるスロット開口部と、を備え、
    板状の鋼板が積層することで構成される、ステータコアであって、
    各スロットは、前記コイル収容部よりも前記径方向内側に、前記鋼板と一体に形成されるブリッジ部を有し、
    該ブリッジ部は、前記隣接するティースの少なくとも一方から延設され、前記先端突出部の径方向幅よりも小さい径方向幅を有する、ステータコア。
  2. 請求項1に記載のステータコアであって、
    前記ブリッジ部は、前記隣接するティースの両方から延設され、前記隣接するティースを連結する、ステータコア。
  3. 請求項1に記載のステータコアであって、
    前記ブリッジ部は、
    前記隣接するティースの一方から延設される第1ブリッジ片と、
    前記隣接するティースの他方から延設される第2ブリッジ片と、を有し、
    前記第1ブリッジ片と前記第2ブリッジ片とは、隙間を介して対向し、
    前記隙間は、前記スロット開口部よりも小さい、ステータコア。
  4. 請求項1に記載のステータコアであって、
    前記ブリッジ部は、前記隣接するティースの一方から延設されるとともに、前記隣接するティースの他方に隙間を介して対向し、
    前記隙間は、周方向において前記スロット開口部とオフセットしている、ステータコア。
  5. 請求項1に記載のステータコアであって、
    前記ブリッジ部は、前記先端突出部に設けられる、ステータコア。
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