JP6733568B2 - 回転電機 - Google Patents

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Description

本発明は、回転電機に関し、特に、ステータの内周側に内側ロータが、ステータの外周側に外側ロータがそれぞれ配置された回転電機に関する。
ハイブリッド自動車や電気自動車に用いられる回転電機には、ステータの内側にロータを配置した構成や、この内側ロータに加えて、ステータの外側に外側ロータを配置した構成がある(例えば、特許文献1参照)。このように、内側ロータと外側ロータとを備えた回転電機はデュアルロータ型回転電機と呼ばれている。また、ステータの内周面と内側ロータとの間、ステータの外周面と外側ロータとの間にそれぞれギャップを有することから、マルチギャップ型回転電機と呼ばれることもある。このような回転電機は、大きなトルクを発生できるとともに小型化が可能である。
特開2011−188605号公報
特許文献1に記載の回転電機は、ステータの内側及び外側の双方にロータが配置されているので、ステータをモータケースに締結固定するための締結孔をステータの内側及び外側に設けることが困難である。このため、ステータコアのティースやヨークに締結孔を設けている。
特許文献1に記載の回転電機では、ヨークとティースとが交差する部分に締結孔が設けられている。このように、ヨークとティースとが交差する部分に締結孔を設けると、ティースを流れる磁束が締結孔に挿入されたボルトに干渉して渦電流が発生し、ステータの鉄損が増加する。
そこで、本発明では、ステータの内側及び外側の双方にロータが配置された回転電機において、ティースを流れる磁束への干渉を抑制して、ステータの鉄損を低減することを目的とする。
本発明の回転電機は、円環状に配置された複数のティースと、隣接する前記ティースを周方向に互いに連結する連結ヨークと、前記ティースに巻装された三相コイルとを含むステータと、前記ステータの内周側に配置された内側ロータと、前記ステータの外周側に配置された外側ロータとを備えた回転電機であって、前記連結ヨークの前記ティースに接続する付け根部分に、前記ティースの周方向の一側面から突出している固定部が設けられ、前記固定部に、前記ステータを前記回転電機のケースに締結固定する締結孔が設けられ、前記締結孔は、各相コイルに対して同数となるように、前記周方向において等間隔に 配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、ステータの内側及び外側の双方にロータが配置された回転電機において、ティースを流れる磁束への干渉を抑制して、ステータの鉄損を低減することができる。
第1の実施形態における回転電機の部分拡大図である。 ティースを流れる磁束を説明する模式図であり、(A)は従来のティースを流れる磁束を示し、(B)は第1の実施形態のティースを流れる磁束を示す。 第1の実施形態におけるステータコイルの変形例を示す、回転電機の部分拡大図である。 第2の実施形態における回転電機のステータを示す平面図である。 第2の実施形態におけるステータの部分拡大図である。
第1の実施形態における回転電機1は、例えば、ハイブリッド自動車、電気自動車等に搭載される。図1に示すように、回転電機1は、ステータ2と、ステータ2の内側に配置される内側ロータ3と、ステータ2の外側に配置される外側ロータ4とを備えている。なお、図1においては、回転電機1の一部分を示しているが、ステータ2、内側ロータ3及び外側ロータ4は円環状である。
ステータ2の内周面と内側ロータ3の外周面との間には、所定間隔のエアギャップG1が形成されており、また、ステータ2の外周面と外側ロータ4の内周面との間には、所定間隔のエアギャップG2が形成されている。すなわち、回転電機1は、ステータ2の内側及び外側の両方にエアギャップG1,G2を有するマルチギャップ型回転電機である。
ステータ2は、ステータコア10と、ステータコア10に巻装されたステータコイル20とを備えている。ステータコア10は、円環状に打ち抜き加工された多数枚の電磁鋼板を軸方向に積層して一体に連結して構成された磁性体部品である。ステータコア10は、ステータ2の中心に関して円環状に配置された複数のティース11と、これら隣接するティース11を周方向に互いに連結する連結ヨーク12とを含む。
ティース11の径方向における略中間部分は、周方向に延在する連結ヨーク12によって、隣接するティース11に接続されている。連結ヨーク12の径方向の厚さYTは、ステータコア10として必要な強度が得られる程度の厚さに設定されている。すなわち、必要とされる強度が得られる厚さとし、できる限り薄くすることが望ましい。
連結ヨーク12のティース11に接続する一方側の付け根部分には、ステータ2を回転電機1の図示しないモータケースに固定するための固定部13が設けられている。固定部13は、ティース11の周方向の一側面から突出している。
固定部13には、ステータ2をモータケースに締結するための締結孔14が設けられている。締結孔14はステータコア10の軸方向に貫通しており、締結孔14にはモータケースへの締結固定用のボルトが挿通される。固定部13及び締結孔14は、全てのティース11に設けられている。
ステータコイル20は三相コイルであり、ティース11の径方向内側部に巻装されている内側コイル21と、ティース11の径方向外側部に巻装されている外側コイル22とを有している。内側コイル21及び外側コイル22は、ティース11にそれぞれ集中巻きされている。
内側ロータ3は、円環状に打ち抜き加工された多数枚の電磁鋼板を軸方向に積層して一体に連結して構成された磁性体部品である。内側ロータ3は、インナーロータコア30と、インナーロータコア30の外周部に埋設された複数の永久磁石31とを含む。内側ロータ3の中心部は、図示しない回転軸に固定されている。
外側ロータ4は、円環状に打ち抜き加工された多数枚の電磁鋼板を軸方向に積層して一体に連結して構成された磁性体部品である。外側ロータ4は、アウターロータコア40と、アウターロータコア40の内周部に埋設された複数の永久磁石41とを含む。外側ロータ4は、図示しないブラケットによって内側ロータ3に連結されている。
次に、ティース11を流れる磁束について図2を参照して説明する。図2(A)は従来のティース50における磁束F1の流れを示す模式図であり、図2(B)は第1の実施形態のティース11における磁束F2の流れを示す模式図である。
図2(A)に示すように、ティース50とセンターヨーク51とが交差する部分に締結孔52が設けられている場合、磁束F1は締結孔52と干渉する。特に、締結孔52に挿通されたボルトに渦電流が発生してしまう。一方、図2(B)に示すように、第1の実施形態では、締結孔14が、連結ヨーク12のティース11に接続する付け根部分、すなわち、固定部13に設けられているので、磁束F2は締結孔14と干渉せず、ティース11の長手方向に沿って流れる。このため、ティース11を流れる磁束F2と締結孔14に挿通されたボルトとの干渉による渦電流の発生を抑制することができる。その結果、ステータ2の鉄損を抑制することができ、低損失で高出力の回転電機1を得ることができる。
また、締結孔14が全てのティース11に設けられているので、締結孔14は、ステータコイル20の各相コイルに対して同数個設けられることになり、かつ、ステータ2の周方向において等間隔に配置される。このため、トルクリップルの発生を抑制することができ、ステータ2を周方向において均等にモータケースに締結固定することができる。
さらに、連結ヨーク12の厚さYTを薄くすることによって、ティース11と連結ヨーク12との接続部分(固定部13と反対側の接続部分)における磁束変化を抑制することができ、磁束変化量を低減することができる。
次に、第1の実施形態の変形例について図3を参照して説明する。この変形例では、内側コイル21と外側コイル22とのコイル断面積が異なっている。なお、図3において、図1と同様の構成については同符号を付して、その説明を省略する。
図3に示すように、外側コイル22のコイル断面積が、内側コイル21のコイル断面積よりも大きくなるように、外側コイル22の巻数を増加している。外側コイル22では、隣接するコイル間の間隔が内側コイル21のその間隔よりも広い。このため、外側コイル22の巻数を増加して、外側コイル22の巻き径CR2を内側コイル21の巻き径CR1よりも大きくしている。
外側コイル22のコイル断面積を大きくすることによって、ステータコイル20の巻線抵抗を低減することができ、その結果、銅損を低減することができる。これにより、回転電機1をモータとして使用したときのトルクを向上することができる。なお、内側コイル21に使用する導線よりも、断面積が大きい導線を使用することによって、同巻数でも外側コイル22のコイル断面積を大きくすることができる。
次に、第2の実施形態について図4、5を参照して説明する。第1の実施形態では、全てのティース11に締結孔14が設けられていたが、第2の実施形態では、締結孔14を所定のティース11にのみに設けている。
図4に示すように、ステータ5は、ステータコア60と、ステータコア60に巻装されたステータコイル70とを備えている。ステータコア60は、円環状に配置された複数のティース61と、これら隣接するティース61を周方向に互いに連結する連結ヨーク62とを有している。
ステータコイル70は、ティース61の径方向内側部に巻装されている内側コイル71と、ティース61の径方向外側部に巻装されている外側コイル72とを有している。ステータコイル70は、三相コイルであり、U相コイル、V相コイル、W相コイルで構成されている。また、ステータコイル70は8個の磁極P1〜P8を有している。各磁極を構成するU相コイル、V相コイル、W相コイルが、ステータコア60の周方向に繰り返し並ぶように配置されている。このため、ステータコア60は24個のティース61を備えている。すなわち、U相コイルが巻回されるティース61が8個、V相コイルが巻回されるティース61が8個、W相コイルが巻回されるティース61が8個である。これらティース61のうち所定のティース61に、第1の実施形態と同様の締結孔14が設けられているが、これらが設けられている位置(配置)については後述する。
なお、図4において、U相コイルが巻回される8個のティース61にそれぞれu1〜u8の符号を付している。同様に、V相コイルが巻回される8個のティース61にそれぞれv1〜v8の符号を付し、W相コイルが巻回される8個のティース61にそれぞれw1〜w8の符号を付している。そして、ステータコア60の周方向に沿った24個のティース61において、3個おきに、U相コイルが巻回される8個のティース61が配置される。同様に、V相コイルが巻回される8個のティース61も、W相コイルが巻回される8個のティース61も、ステータコア60の周方向に沿った24個のティース61において、それぞれ3個おきに配置される。
締結孔14が設けられている位置(配置)について説明する。締結孔14は、磁極P1のU相コイルが巻装されたティース61(u1)、磁極P2のV相コイルが巻装されたティース61(v2)、磁極P3のW相コイルが巻装されたティース61(w3)、磁極P5のU相コイルが巻装されたティース61(u5)、磁極P6のV相コイルが巻装されたティース61(v6)、磁極P7のW相コイルが巻装されたティース61(w7)にそれぞれ設けられている。すなわち、締結孔14は、4個のティース61毎に設けられている。つまり、締結孔14は、4個のティース61の間隔で均等配置されている。第2の実施形態では24個のティース61があるので、6個の締結孔14が均等間隔で配置されている。
また、各相コイルとの関係では、締結孔14は、U相コイルに対して、磁極P1(u1),P5(u5)の2カ所に、V相コイルに対して、磁極P2(v2),P6(v6)の2カ所に、W相コイルに対して、磁極P3(w3),P7(w7)の2カ所にそれぞれ設けられている。すなわち、締結孔14は、各相コイルに2個ずつ設けられている。つまり、締結孔14は、各相コイルに対して同数となるように配置されている。
図5に磁極P1の拡大図を示す。図5に示すように、締結孔14が設けられたティース611では、この締結孔14と外側コイル7及び内側コイル71とが干渉することから、コイル径方向の長さを長くすることは困難であるが、締結孔14が設けられていないティース612では、締結孔14がない分、コイル径方向の長さを長くすることが可能である。
このため、締結孔14がないティース612では、外側コイル72の径方向の長さCL1を、締結孔14があるティース611の外側コイル72の径方向の長さCL2よりも長くしている。すなわち、径方向における巻数長さを長くする。また、内側コイル71に関しても同様に、径方向における巻数長さを長くする。
このように、締結孔14は、ステータコイル70の各相コイルに対して同数となるように、ステータ5の周方向において等間隔に配置されているので、トルクリップルの発生を抑制することができる。また、第1の実施形態に対して、締結孔14がないティース612のコイル断面積を、締結孔14があるティース611のコイル断面積よりも大きくできるので、ステータコイル70の巻線抵抗を低減することができ、トルクを向上することができる。
なお、第2の実施形態では、磁極が8個である場合について説明したが、これは一例であり、回転電機1の仕様により適宜変更が可能である。例えば、磁極が5個である場合、締結孔を3個のティースおきに配置する。この場合、各相コイルに対して1個の締結孔が配置されることになり、締結孔14は均等間隔で、各相コイルに対して同数個配置される。
1 回転電機、2,5 ステータ、3 内側ロータ、4 外側ロータ、10,60 ステータコア、11,50,61 ティース、12,62 連結ヨーク、13 固定部、14,52 締結孔、20,70 ステータコイル、21,71 内側コイル、22,72 外側コイル、30 インナーロータコア、31,41 永久磁石、40 アウターロータコア、51 センターヨーク、F1,F2磁束。

Claims (1)

  1. 円環状に配置された複数のティースと、隣接する前記ティースを周方向に互いに連結する連結ヨークと、前記ティースに巻装された三相コイルとを含むステータと、
    前記ステータの内周側に配置された内側ロータと、
    前記ステータの外周側に配置された外側ロータと、
    を備えた回転電機であって、
    前記連結ヨークの前記ティースに接続する付け根部分に、前記ティースの周方向の一側面から突出している固定部が設けられ、
    前記固定部に、前記ステータを前記回転電機のケースに締結固定する締結孔が設けられ
    前記締結孔は、各相コイルに対して同数となるように、前記周方向において等間隔に配置されている
    ことを特徴とする回転電機。
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