JP2015085607A - 軸付きロール機構、テープカートリッジ、印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】軸付きロール機構RMは、巻芯103の外周側に被印字テープ150を繰り出し又は巻き取り可能に巻回した被印字テープロールR1と、被印字テープロールR1の巻芯103を回転可能に支持する固定軸部材106と、左固定軸部106Lの軸端部に設けられ情報読み取り又は書き込み可能なメモリ107と、左固定軸部106Lの軸端部の表面に露出するように設けられメモリ107に導通する端子部107aと、を有する。
【選択図】図8
Description
まず、図1〜図4を参照しつつ、本実施形態に係わるテープ印刷装置の概略構成について説明する。
図1〜図4において、本実施形態のテープ印刷装置1(テープ処理装置、印刷装置に相当)は、装置外郭を構成する筐体2(装置筐体に相当)を有している。筐体2は、筐体本体2aと、後方側開閉部8と、前方側開閉カバー9と、を備えている。
このとき、図2〜図4に示すように、筐体本体2aにおける、閉じ状態での前方側開閉カバー9の下方にある第1所定位置13には、テープカートリッジTK(図2参照)が着脱可能に装着される。このテープカートリッジTKは、軸心O1(第1軸線に相当)まわりに巻回形成された被印字テープロールR1(第1テープロールに相当)を備えている。
図2〜図4に戻り、筐体本体2aにおける第1収納部3及び第2収納部5の中間上方側には、上記搬送ローラ12(搬送手段に相当)が設けられている。搬送ローラ12は、筐体本体2aの内部に設けられた搬送用モータM1(駆動手段に相当)によりギア機構(図示省略)を介して駆動されることで、第1収納部3に収納された被印字テープロールR1から繰り出される被印字テープ150を、テープ幅方向が左右方向となるテープ姿勢で搬送する。
図2及び図3に示すように、筐体本体2aにおける閉じ状態での第1開閉カバー8aの下方でかつテープカートリッジTKの上方となる第2所定位置14(所定部位に相当)には、インクリボンカートリッジRKが着脱可能に装着される。インクリボンカートリッジRKの詳細構造を図6に示す。
一方、図2及び図4に示すように、上記第3収納部4には、上記印字済みテープ150″を順次巻回するための、巻き取り機構40が上方から受け入れられる。巻き取り機構40は、印字済みテープ150″の巻回の軸心O2が左右方向となる状態で、軸心O2まわりに回転可能に支持されるように収納される。そして、巻き取り機構40が、第3収納部4に収納された状態において、筐体本体2aの内部に設けられた粘着巻き取り用モータM2により不図示のギア機構を介して駆動され、第3収納部4内で所定の回転方向(図2中のB方向)に回転することで、印字済みテープ150″を巻き取って積層する。これにより、巻き取り機構40の外周側に印字済みテープ150″が順次巻回されて、印字済みテープロールR2が形成される。
また、図2に示すように、テープ搬送方向に沿って印字ヘッド11の下流側でかつ印字済みテープロールR2の上流側に、カッター機構30が設けられている。
次に、上記構成のテープ印刷装置1の動作の概略について説明する。
本実施形態の特徴の1つは、上記テープカートリッジTKに備えられた被印字テープロールR1及び剥離材ロールR3の軸心O1,O3近傍における詳細構造にある。以下、その詳細について、順を追って説明する。
上記図5と、図7及び図8に示すように、被印字テープロールR1(第1テープロール及びテープロールに相当)は、巻芯103(第1巻芯に相当)を備えている。すなわち、巻芯103の外周に上記被印字テープ150が繰り出し可能に巻回される(=ロール状巻回体RRを構成する)ことで、上記被印字テープロールR1(テープロールに相当)が構成される。
本実施形態の特徴の1つとして、上記固定軸部材106を構成する左固定軸部106Lに、記憶媒体としてのメモリ107が設けられる。以下、その詳細を順を追って説明する。
図5及び図7に戻り、一方、剥離材ロールR3(第2テープロールに相当)についても、詳細な図示は省略するが、上記被印字テープロールR1と同様の支持構造である。すなわち、剥離材ロールR3は巻芯108(第2巻芯に相当)を備えており、巻芯108の外周に上記のようにして引き剥がされた剥離材層151が巻き取られて巻回される(=ロール状巻回体を構成する)ことで、上記剥離材ロールR3(テープロールに相当)が構成される。
本実施形態の他の特徴は、ユーザによって上記テープカートリッジTKが上記筐体本体2a内に装着される際、テープカートリッジTKが正しい姿勢において装着されるようにガイドする構成にある。以下、その詳細について、順を追って説明する。
既に述べたように、各第1ブラケット部20は、上記第1ガイド部104を下端部近傍に有している。第1ガイド部104は、図5及び図7に示したように、上・下2つの円弧部104b,104bと、前・後2つの略上下方向の直線部104a,104aと、を含んでおり、全体的には略長円形(小判型)の形状を備えている。そして、これに対応して、図4に示すように、筐体本体2aの第1収納部3の内部に、略U字型の第1導入溝101が備えられている。第1導入溝101は、上記第1ガイド部104を進入方向を制約しつつ進入させる平行直線部101b,101bを備えている(詳細は後述)。これにより、第1ガイド部104によって、被印字テープロールR1の第1収納部3への収納がガイドされる(詳細は後述)。
一方、各第2ブラケット部21は、図5及び図9に示すように、略円形枠状の第2ガイド部109を、下端部近傍に有している。そしてこれに対応して、図4に示すように、筐体本体2aの第2収納部5の内部に、略逆ハの字型の第2導入溝102が備えられている。第2導入溝102は、上記第2ガイド部109を進入させる。これにより、第2ガイド部109によって、剥離材ロールR3の第2収納部5への収納がガイドされる(詳細は後述)。
次に、テープカートリッジTKの装着時における、上記第1ガイド部104及び第2ガイド部109によるガイド機能の詳細について、図11及び図12を用いて説明する。
次に、本実施形態のさらに他の特徴である、被印字テープロールR1における被印字テープ150の残量検出について、図13等を用いて説明する。図13に示すように、上記巻芯103を構成する上記内筒103Bの外周面に、被印字テープ150の残量(言い替えれば消費量)を検出するための凸部100bが、周方向に沿って等間隔に形成されている。各被検出凸部100bの間には凹部100aが設けられている。なお、これら凸部100b及び凹部100aが、光学検出用の被検出識別子に相当している。
次に、図14を用いて、テープ印刷装置1の制御系について説明する。図9において、テープ印刷装置1には、所定の演算を行う演算部を構成するCPU212が備えられている。CPU212は、RAM213及びROM214に接続されている。CPU212は、RAM213の一時記憶機能を利用しつつROM214に予め記憶されたプログラムに従って信号処理を行い、それによってテープ印刷装置1全体の制御を行う。
以上説明したように、本実施形態においては、被印字テープロールR1を巻回する巻芯103が、固定軸部材106によって回転可能に支持される。この結果、前述したように、テープカートリッジTKの装着時において、回転体である被印字テープロールR1の自重は、主に上記固定軸部材106(左固定軸部106L及び右固定軸部106R)に加わる。そして、前述したメモリ107は、端子部107aとともに当該左固定軸部106Lに設けられる。これにより、メモリ107及び端子部107aを自重があまり加わらない他の部位に設ける場合に比べ、上記外部端子207と端子部107aとの接触を安定的かつ確実に行うことができる。これにより、前述したメモリ107への上記情報読み取り又は情報書き込みを高い信頼性で実行することができる。
3 第1収納部
5 第2収納部
11 印字ヘッド
12 搬送ローラ
16 連結アーム
20 第1ブラケット部
21 第2ブラケット部
100 エンコーダ(検出手段)
100a 凹部(被検出識別子)
100b 凸部(被検出識別子)
101 第1導入溝
101b 平行直線部
102 第2導入溝
103 巻芯(第1巻芯)
104 第1ガイド部
104a 直線部
105a 外縁部
105c 検出孔
105L,105R 位置決めフランジ部
106 固定軸部材(第1固定軸部材)
106L 左固定軸部
106R 右固定軸部
107 メモリ(記憶媒体)
107a 端子部
108 巻芯(第2巻芯)
109 第2ガイド部
110 固定軸部材(第2固定軸部材)
R1 被印字テープロール(第1テープロール)
R3 剥離材ロール(第2テープロール)
TK テープカートリッジ
Claims (4)
- 巻芯の外周側に、テープを繰り出し又は巻き取り可能に巻回したテープロールと、
所定の固定対象部位に固定可能に構成され、前記テープロールの前記巻芯を回転可能に支持する固定軸部材と、
前記固定軸部材の軸端部に設けられ、情報読み取り又は書き込み可能な記憶媒体と、
前記固定軸部材の前記軸端部の表面に露出するように設けられ、前記記憶媒体に導通する端子部と、
を有することを特徴とする軸付きロール機構。 - 請求項1記載の軸付きロール機構において、
前記端子部は、
前記軸端部のうち、前記固定軸部材が前記固定対象部位に固定されたときに前記テープロールの自重が作用する自重作用面に設けられている
ことを特徴とする軸付きロール機構。 - 請求項2記載の軸付きロール機構において、
前記固定軸部材は、
前記固定対象部位に固定されるときの前記軸付きロール機構の設置向きの位置決めを行うための位置決めフランジ部を有しており、
前記位置決めフランジ部は、
前記自重の作用方向に沿った直線形状の外縁部を備えている
ことを特徴とする軸付きロール機構。 - 第1巻芯の外周側に、テープを繰り出し可能に巻回した第1テープロールと、
前記第1テープロールから繰り出されて搬送される前記テープの少なくとも一部を、第2巻芯の外周側に巻き取って巻回する第2テープロールと、
前記第1テープロールと前記第2テープロールとを連結するように設けられた連結アームと、
前記連結アームの一方側に固定され、前記第1テープロールの前記第1巻芯を回転可能に支持する第1固定軸部材と、
前記連結アームの他方側に固定され、前記第2テープロールの前記第2巻芯を回転可能に支持する第2固定軸部材と、
前記第1固定軸部材の軸端部に設けられ、情報読み取り又は書き込み可能な記憶媒体と、
前記第1固定軸部材の前記軸端部の表面に露出するように設けられ、前記記録媒体に導通する端子部と、
を有することを特徴とするテープカートリッジ。
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