JP2001171905A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2001171905A
JP2001171905A JP36429999A JP36429999A JP2001171905A JP 2001171905 A JP2001171905 A JP 2001171905A JP 36429999 A JP36429999 A JP 36429999A JP 36429999 A JP36429999 A JP 36429999A JP 2001171905 A JP2001171905 A JP 2001171905A
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JP
Japan
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printing
label
ink ribbon
band
winding
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JP36429999A
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English (en)
Inventor
Masaru Suzuki
勝 鈴木
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/19Specific article or web
    • B65H2701/194Web supporting regularly spaced adhesive articles, e.g. labels, rubber articles, labels or stamps

Landscapes

  • Winding Of Webs (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、帯状台紙とインクリボンとの
テンションに差が生じさせないようにして、印字位置ズ
レや印字縮みなどの印字品質の低下をまねくことがない
ようにするとともに、ラベルの無駄が生じさせることが
ない印字装置を提供する。 【解決手段】 ラベル連続体6と、このラベル連続体6
に転写材27を介して印字する印字部12と、を設けた
印字装置において、印字後のラベル5を帯状台紙2から
分離する分離手段21と、分離された帯状台紙2を巻取
る巻取手段と、を有し、印字後の転写材27を前記巻取
手段とに兼用して巻取るようにした兼用巻取手段31
と、を具備したことを特徴とする印字装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写材を介して記
録紙に印字する印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラベル連続体6は、図3に示すように帯
状台紙2に所定の間隔をおいてラベル5が複数仮着され
ている。ラベル5の一方の面に感圧性粘着剤4が塗布さ
れており、帯状台紙2のシリコーンなどの剥離剤3が塗
布された面に剥離可能に仮着されている。このラベル連
続体6をロール状に巻回したロール状ラベル連続体1
は、後述する印字装置に装填されてラベル5の印字面に
所望の印字がされるようにしてある。
【0003】図2は従来の印字装置であり、印字装置1
0には用紙供給部11と、印字部12と、転写材として
のインクリボン27を供給するリボン供給部13と、リ
ボン巻取部14と、台紙巻取部15と、を有している。
【0004】用紙供給部11には、ロール状ラベル連続
体1を回転可能に保持する供給軸16を有し、印字部1
2に向けてラベル連続体6を繰り出されるようにしてあ
る。印字部12は、プラテンローラ17とサーマルヘッ
ド18とを有し、サーマルヘッド18はプラテンローラ
17に対し接離自在に設けられている。
【0005】リボン供給部13とリボン巻取部14は、
印字部12の上方に配置されるとともに、リボン供給部
13にはロール状のインクリボン27を回転可能に保持
するリボン供給軸19を有し、インクリボン27を印字
部12に向けて繰り出されるようにしてある。また、リ
ボン巻取部14は印字部12で転写され不要となったイ
ンクリボン27を巻取るリボン巻取軸20が設けられて
いる。
【0006】リボン供給軸19には、図示しないが制動
手段が設けられ、リボン供給部13と印字部12との間
に所定のテンションをインクリボン27に付与するよう
にしてある。インクリボン27は一方面にインクが塗布
されており、他方面にはサーマルヘッド18に摺接され
るので、摩擦係数が小さくなるようにコート剤などが塗
布されている。
【0007】印字部12のラベル連続体6の移送方向下
流側には、剥離板21が設けられている。剥離板21の
先端部は鋭角に形成され、帯状台紙2を後方に転向させ
て帯状台紙2からラベル5を剥離するようにしてある。
また、後方に転向した帯状台紙2は、台紙巻取部15の
巻取軸22に巻回されて巻取られるようにしてある。な
お、図示しないが駆動源としてのステッピングモータが
設けられ、ステッピングモータとプラテンローラ17と
がタイミングベルト(図示せず)を介してプラテンロー
ラ17を回転駆動するように設けられ、また、ステッピ
ングモータとリボン巻取軸20および台紙巻取軸22と
に無端丸ベルト(図示せず)などを介してリボン巻取軸
20と台紙巻取軸22とを回転駆動するように設けられ
ている。
【0008】このように構成した印字装置10は、用紙
供給部11から繰り出されたラベル連続体6を案内ロー
ラ23よって印字部12に移送されるようにしてある。
一方リボン供給部13から繰り出されるインクリボン2
7は、案内ローラ24を介して印字部12に移送される
ようにしてある。印字部12では、ラベル連続体6の上
面にインクリボン27を位置させるようにして、プラテ
ンローラ17とサーマルヘッド18により挟持させて、
所定の印字情報の信号に基づいて、インクリボン27を
ラベル5に転写させて所定の印字情報を印字させる。
【0009】印字されたラベル5は、印字部12の下流
に配置した剥離板21によりラベル5を前方に繰り出
し、帯状台紙2からラベル5を剥離するようにしてあ
る。帯状台紙2は、剥離板21の先端で転向して案内ロ
ーラ26を介して台紙巻取軸22に移送され、巻取られ
るようにしてある。また、ラベル5に転写されたインク
リボン27は、サーマルヘッド18の先端に設けられた
転向ローラ25を介してリボン巻取軸20に移送され巻
取られる。このように、ラベル5剥離後の帯状台紙2と
転写後のインクリボン27とは、別々に巻取られるよう
にしてある。
【0010】しかしながら、帯状台紙2とインクリボン
27は、別々に巻取られているので巻き径の幅に差が生
じると、帯状台紙2とインクリボン27とのテンション
に差が生じるとともに、インクリボン27には、摩擦係
数が小さくなるようにコート剤が塗布されているので、
ラベル連続体6の移動量に対しインクリボン27の移動
量が少なくなる傾向にあり、印字位置ズレや印字縮みな
どの印字品質の低下をまねき、ラベル5の無駄が生じる
問題が発生する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情にかんがみ成されたもので、帯状台紙とインクリボ
ンとのテンションに差が生じさせないようにして、印字
位置ズレや印字縮みなどの印字品質の低下をまねくこと
がないようにして、ラベルの無駄が生じさせることがな
い印字装置を提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラベルの移動
量に対しインクリボンの移動量を同じようにすることに
着目したもので、帯状台紙にラベルが所定の間隔で複数
仮着されたラベル連続体と、このラベル連続体に転写材
を介して印字する印字部と、を設けた印字装置におい
て、印字後のラベルを帯状台紙から分離する分離手段
と、分離された帯状台紙を巻取る巻取手段と、を有し、
印字後の転写材を前記巻取手段とに兼用して巻取るよう
にした兼用巻取手段と、を具備したことを特徴とする印
字装置である。
【0013】上記印字装置において、前記兼用巻取手段
の近傍に配置されるとともに、転写材にテンションを付
与するテンション機構を設けたことを特徴とする。
【0014】したがって、ラベル剥離後の台紙と転写後
のインクリボンとを同じ巻取軸で巻取るようにしたの
で、ラベル連続体の移動量とインクリボンの移動量とを
同じようにすることができ、印字位置ズレや印字縮みな
どの印字品質の低下をすることなく、ラベルの無駄がな
い。また、転写後のインクリボンの移送経路にテンショ
ン機構を設けたので、インクリボンの蛇行や途中で途切
れるといったことなく、安定した状態で巻取ることがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1に基づ
いて説明する。ただし、従来と同一の部分には、同一の
符号を付し詳細を省略する。図1は本発明の印字装置3
0の概略説明図であり、印字装置30は用紙供給部11
と、印字部12と、リボン供給部13と、兼用巻取部3
1と、が側フレーム30aに設けられている。
【0016】用紙供給部11には、ロール状ラベル連続
体1を回転可能に保持する用紙供給軸16を設けられ、
ラベル連続体6を印字部12に繰り出し可能にしてあ
る。印字部12は、プラテンローラ17とサーマルヘッ
ド18とを配置されており、ラベル連続体6と後述する
インクリボン27とを挟持移送してインクリボン27を
ラベル5に転写するようにして所望の印字を可能にして
ある。印字されたラベル連続体6は、印字部12の近傍
に配置された剥離板21によって帯状台紙2が後方に転
向され、ラベル5は帯状台紙2から剥離されて前方に繰
り出されるようにしてある。
【0017】なお、ラベル連続体6の移送路である用紙
供給部11と印字部12との間に、図示しないがラベル
5のピッチを検出するラベルピッチセンサーが配置さ
れ、このラベルピッチセンサーの検出結果に基づいて、
ラベル5を印字開始位置に停止させるようにしてある。
また、剥離されたラベル5を検出する剥離センサー(図
示せず)が剥離されたラベル5の上部又は下部に配置さ
れ、ラベル5が取り去られると次のラベル5が印字され
るとともに剥離して、剥離されたラベル5は、取り去ら
れれるまで動作を停止するようにしてある。
【0018】インクリボン27はリボン供給部13のリ
ボン供給軸19から繰り出されるようにしてあり、案内
ローラ24を介して印字部12に移送される。印字部1
2でラベル5に転写したインクリボン27は、転向ロー
ラ25,案内ローラ32,33,34およびテンション
機構35を介して兼用巻取部31に移送される。一方、
剥離板21で後方に転向された帯状台紙2は、案内ロー
ラ26を介して上述した兼用巻取部31に移送される。
【0019】兼用巻取部31は、印字装置30の下方に
配置するとともに、兼用巻取軸39を配置してある。兼
用巻取軸39には、図示しないがステッピングモータな
どの駆動源により、弾性体としての丸ベルト(図示せ
ず)などにより、時計方向に回転駆動するように設けら
れている。(図1参照)そして、ラベル5剥離後の帯状
台紙2と、転写後のインクリボン27とを重ねて兼用巻
取軸39に巻取られるようにしてある。
【0020】また、ステッピングモータは、タイミング
ベルト(図示せず)を介してプラテンローラ17を回転
駆動するように設けられている。なお、ラベル5剥離後
の帯状台紙2は、印字装置30の前方から下側の後方
に、また、印字後のインクリボン27は、側フレーム3
0aの周辺域に設けられた各案内ローラ32、33、3
4を介して側フレーム30aの周辺を移送され後方から
下側前方に移送され、兼用巻取軸39に巻取られる。
【0021】また、テンション機構35は兼用巻取部3
1近傍のインクリボン27の移送路に配置され、支点3
6を中心に回動する回動プレート37と、この回動プレ
ート37に回転自在に設けられたテンションローラ38
とを有する。テンションローラ38は、常時インクリボ
ン27にテンションを付与するように反時計方向(図1
参照)に回動プレート37を付勢する付勢部材(図示せ
ず)が設けられており、テンションローラ38がインク
リボン27に当接してインクリボン27の移送に伴って
テンションローラ38が回転するようにしてある。
【0022】このように構成した印字装置30において
は、用紙供給部11から繰り出されたラベル連続体6
は、案内ローラ23を介して印字部12に移送される。
一方、リボン供給部13から繰り出されたインクリボン
27は、案内ローラ24を介して印字部12へと移送さ
れる。印字部12では、ラベル連続体6の上面にインク
リボン27を位置させるようにして、所定の印字情報の
信号に基づいて、インクリボン27のインクをラベル5
に転写させて所定の印字情報をラベルに印字させる。
【0023】印字されたラベル5は前方に移送され剥離
板21によって剥離され、転向した帯状台紙2は案内ロ
ーラ26を介して兼用巻取軸39に移送されるととも
に、転写後のインクリボン27も、案内ローラ32、3
3、34およびテンション機構35を介して兼用巻取軸
39に移送され、帯状台紙2とインクリボン27とが重
ねられて兼用巻取軸39に巻取られる。
【0024】このように帯状台紙2とインクリボン27
とを巻取る軸を兼用にした兼用巻取軸39としたので、
巻径幅が常に同じくらいになり、帯状台紙2とインクリ
ボン27のテンションが均一になる。したがって、印字
位置ズレや印字縮みなどの印字品質の低下することな
く、かつラベルの無駄を生じさせない。また、転写後の
インクリボン27の移送経路にテンション機構35を設
けたので、インクリボン27の蛇行や途中で途切れると
いったことなく、安定した状態で巻取ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明は、
台紙とインクリボンとを兼用に巻取る兼用巻取軸を設け
たので、印字位置ズレや印字縮みなどの印字品質が低下
することはない。また、転写後のインクリボンの経路に
テンション機構を設けたので、インクリボンの蛇行や途
中で途切れるといったことなく、安定した状態で巻取る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印字装置の概略説明図である。
【図2】従来の印字装置の概略説明図である。
【図3】ラベル連続体の説明図である。
【符号の説明】
1 ロール状ラベル連続体 2 帯状台紙 5 ラベル 6 ラベル連続体 10 印字装置(従来) 12 印字部 13 リボン供給部 17 プラテンローラ 18 サーマルヘッド 21 剥離板(分離手段) 27 インクリボン(転写材) 30 印字装置(本発明) 31 兼用巻取部(兼用巻取手段) 35 テンション機構 39 兼用巻取軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状台紙にラベルが所定の間隔で複
    数仮着されたラベル連続体と、このラベル連続体に転写
    材を介して印字する印字部と、を設けた印字装置におい
    て、 印字後のラベルを帯状台紙から分離する分離手段と、分
    離された帯状台紙を巻取る巻取手段と、を有し、印字後
    の転写材を前記巻取手段とに兼用して巻取るようにした
    兼用巻取手段と、を具備したことを特徴とする印字装
    置。
  2. 【請求項2】 前記兼用巻取手段の近傍に配置される
    とともに、転写材にテンションを付与するテンション機
    構を設けたことを特徴とする請求項1記載の印字装置。
JP36429999A 1999-12-22 1999-12-22 印字装置 Pending JP2001171905A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085605A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 ブラザー工業株式会社 テープカートリッジ
WO2015064255A1 (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 ブラザー工業株式会社 テープカートリッジ及び印刷装置

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