JP2015077639A - ダイカット装置、切断方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラベル部分を確実に台紙上に残してカス上げを行えるダイカット装置、切断方法を提供する。【解決手段】ダイカット装置100は、互いに対向して配置されたダイカットロール20とアンビルロール30との間に、台紙2上に基材3が仮着されたラベル連続体を通過させてラベル形状に切断を行うダイカット装置100であって、ダイカットロール20は、円筒面に配置された切断刃21と、切断刃21によりラベル形状に切断されてラベル4として残すラベル領域にエアーを吹き付ける孔部22とを備える。【選択図】図5

Description

本発明は、互いに対向して配置されたダイカットロールとアンビルロールとの間に、台紙上に基材が仮着されたラベル連続体を通過させてラベル形状に切断を行うダイカット装置、切断方法に関するものである。
従来から、ラベル連続体やタグの切断に、切断刃が設けられたダイカットロールを備えたロータリダイカット装置が用いられている(例えば、特許文献1)。ラベル連続体をダイカットした場合には、ラベルとして使用する領域の周りに不要な部分(以下、カスと呼ぶ)が生じることが多い。このカスは、利用者にとって不要なものであり、また、カスが除去されていれば、その後にラベルを台紙から剥離するときに取り扱いが容易になることから、いわゆるカス上げ(カス取り)が行われる。
また、ラベルを台紙上に残し、台紙自体は帯状の形状を保つ必要があることから、ラベル形状に切断する部分は、台紙を完全には切断しないハーフカットとなるように切断刃の突出量が調整されている。このとき、粘着剤についても切断されるようになっていることが望ましい。
従来、カス上げを行う場合には、剥離ロールや剥離板により、カスを台紙から大きく転向させて台紙から引き離し、ラベル形状にハーフカットされたラベルを台紙上に残すことが行われていた。
特開2004−66431号公報
しかし、ハーフカットの切り込み量や、粘着剤の材質、温度や湿度の影響等によって、カスだけでなく本来台紙上に残したいラベル部分までも台紙から引き離してしまう場合があった。この場合、ラベル連続体の一部にラベル抜けが生じてしまうので、ラベル連続体の1ロール全てが不良品となるおそれがあった。
本発明の課題は、ラベル部分を確実に台紙上に残してカス上げを行えるダイカット装置、切断方法を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、互いに対向して配置されたダイカットロールとアンビルロールとの間に、台紙上に基材が仮着されたラベル連続体を通過させてラベル形状に切断を行うダイカット装置であって、前記ダイカットロールは、円筒面に配置された切断刃と、前記切断刃によりラベル形状に切断されてラベルとして残すラベル領域にエアーを吹き付ける孔部と、を備えるダイカット装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のダイカット装置において、前記切断刃によりラベル形状に切断を行った直後に、前記ラベル領域を前記台紙上に残し不要部を前記台紙から剥離するように前記台紙及び前記不要部の搬送路が構成されていること、を特徴とするダイカット装置である。
請求項3の発明は、請求項2に記載のダイカット装置において、前記台紙が前記ラベル領域とともに前記アンビルロールの円筒面に沿って前記不要部から離れるように搬送路が構成されていること、を特徴とするダイカット装置である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のダイカット装置において、前記孔部は、前記ダイカットロールの前記ラベル領域に対応する領域内のうち、少なくとも、切断時の前記ラベル連続体の搬送方向における下流側の先端に配置されていること、を特徴とするダイカット装置である。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のダイカット装置において、前記ダイカットロールの円筒面には、前記切断刃及び前記孔部が円周方向に沿って複数組が並べて配列されており、前記切断刃によりラベル形状に切断を行った直後の位置の孔部に対してのみエアーを供給するエアー制限部を備えていること、を特徴とするダイカット装置である。
請求項6の発明は、互いに対向して配置されたダイカットロールとアンビルロールとの間に、台紙上に仮着されたラベル連続体を通過させてラベル形状に切断を行うダイカット装置による切断方法であって、円筒面に配置された切断刃によりラベル形状に切断されてラベルとして残すラベル領域にエアーを吹き付けるダイカット装置による切断方法である。
本発明によれば、ダイカット装置は、ラベル部分を確実に台紙上に残してカス上げを行える。
本発明によるダイカット装置100の第1実施形態を示す図である。 ダイカットロール20の斜視図である。 ダイカットロール20の側面図である。 ダイカットロール20を回転中心に沿って切断した断面図である。 切断中の切断刃21と孔部22との関係を説明する図である。 図5中のA部を拡大して示した図である。 第2実施形態のダイカット装置200を図5と同様にして示した図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明によるダイカット装置100の第1実施形態を示す図である。
なお、図1を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
ダイカット装置100は、装填部10と、ダイカットロール20と、アンビルロール30と、ラベル連続体回収部40と、案内部50と、カス回収部60と、エアー供給源70とを備えている。
装填部10は、切断前のラベル連続体1をロール状に巻いた素材ロール1Aが装填される。ラベル連続体1は、台紙2上に不図示の粘着剤を介して基材3が仮着されたシートであり(図6参照)、装填部10からダイカットロール20に向けて(搬送方向の下流側に向けて)搬送される。
ダイカットロール20は、工具鋼等の鋼材料により形成されており、不図示の駆動力伝達機構を介して不図示のモータにより回転駆動される。ダイカットロール20の詳細については、後述する。
アンビルロール30は、工具鋼等の鋼材料により形成されており、ダイカットロール20と対向して配置されている。
ダイカット装置100は、ダイカットロール20とアンビルロール30との間にラベル連続体1を挟持して搬送する。このとき、ダイカット装置100は、ダイカットロール20をラベル連続体1に押し当てて回転させることによりダイカットロール20の円筒面に設けられた切断刃21によりラベル連続体1に所望のラベル形状のハーフカットを形成する。本実施形態の切断刃21は、略長方形形状のラベル形状に基材3の切断を行う。なお、本実施形態では、切断刃21は、不図示の粘着剤を切断して台紙2に到達するが、台紙2は完全には切断しないハーフカットを行う。
ラベル連続体回収部40は、ダイカットロール20により切断されたラベル4が台紙2上に残存し、カス5が除去された切断後のラベル連続体1Bを巻き取って回収する。
案内部50は、ダイカットロール20により切断されて台紙2から剥離されたカス5を転向してカス回収部60へと案内するローラである。
カス回収部60は、ダイカットロール20により切断されたカス5を巻き取って回収する。
また、ダイカットロール20と、アンビルロール30と、ラベル連続体回収部40と、案内部50と、カス回収部60とは、切断刃21によりラベル形状に切断を行った直後に、ラベル4を台紙2上に残しカス5を台紙2から剥離するように台紙2及びカス5の搬送路が形成されるように、配置されている。
エアー供給源70は、ダイカットロール20に設けられたエア供給孔24に配管71を介して圧縮空気を供給するコンップレッサーやエアタンク等により構成されている。
図2は、ダイカットロール20の斜視図である。
図3は、ダイカットロール20の側面図である。
図4は、ダイカットロール20を回転中心に沿って切断した断面図である。なお、図4は、断面形状のみを示している。また、図4では、理解を容易にするために簡略化してダイカットロール20が一部品により形成されているかのように示しているが、ダイカットロール20は、複数部品により構成されていてもよい。
図5は、切断中の切断刃21と孔部22との関係を説明する図である。
図6は、図5中のA部を拡大して示した図である。
なお、図5及び図6において、ダイカットロール20は、断面として示している。
ダイカットロール20には、切断刃21が円周方向に多数並べて配置され、さらに、切断刃21が回転軸に沿った方向に3個ずつ並べて配置されている。
また、ダイカットロール20は、孔部22を有している。
孔部22は、ダイカットロール20の切断刃21に囲まれたラベルとして残すラベル領域に対応する領域(以下、ラベル形状領域23)に設けられている。本実施形態では、1つのラベル形状領域23につき、2つの孔部22が設けられている。孔部22は、切断刃21によりラベル形状に切断されてラベルとして残すラベル4にエアーを吹き付けるために設けられている。エアー供給源70から配管71を介してエア供給孔24に供給された圧縮空気は、この多数の孔部22から吹き出す。
また、孔部22は、ダイカットロール20のラベル形状領域23内のうち、切断時のラベル連続体1の搬送方向における下流側の先端に寄せられて配置されている。
本実施形態のダイカット装置100は、上述したように、切断刃21によりラベル形状に切断を行った直後に、ラベル4を台紙2上に残しカス5を台紙2から剥離するように台紙2及びカス5の搬送路が形成されている。したがって、上述した位置に孔部22を配置することにより、切断直後のカス5を剥離する位置において、エアーによりラベル4を台紙2側に押しつけることが可能となり、ラベル4を確実に台紙2上に残しながら、カス5の剥離を行うことができる。
以上説明したように、第1実施形態のダイカット装置100、及びその切断方法によれば、孔部22をダイカットロール20に設け、エアーをラベル4に対して吹き付けるようにしたので、ラベル部分を確実に台紙上に残してカス上げを行える
(第2実施形態)
図7は、第2実施形態のダイカット装置200を図5と同様にして示した図である。
第2実施形態のダイカット装置200は、第1実施形態のダイカットロール20の内部に、エアー制限部80を備えている他は、第1実施形態のダイカット装置100と同様な形態をしている。よって、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
エアー制限部80は、切断刃21によりラベル形状に切断を行った直後の位置の孔部22に対してのみエアーを供給するように、ダイカットロール20とアンビルロール30との最接近位置よりわずかに下流側に向けて開口された流路81を有している。エアー制限部80は、流路81以外からは、エアー供給源70から供給される圧縮空気がダイカットロール20の孔部22に到達しないように、ダイカットロール20の内周にはめ込まれている。また、エアー制限部80は、ダイカットロール20が回転しても、回転しないように不図示の回転規制部によって、回転が制限されている。なお、流路81は、個々の孔部22に対応して複数個(本実施形態の例では、6個)設けてもよいし、複数の孔部22に対してエアーを供給可能な大きめの流路81を1つ、又は、数個(例えば、2個や3個)設けるようにしてもよい。
第1実施形態のダイカット装置100では、エアー制限部80に相当する部材が設けられていないので、構造が簡単であるという利点がある一方、すべての孔部22からエアーが噴出する。このため、ラベル4を台紙2に押しつけるために必要なエアーの噴出量を確保するためには、エアーの供給量が多くなる。また、エアーの噴出による騒音も大きくなってしまう。
これに対して、第2実施形態のダイカット装置200では、エアー制限部80を設けたことにより、必要な位置にのみエアーが噴出される。よって、第2実施形態のダイカット装置200では、エアーの供給量を減らすことが可能であり、また、エアーの噴出による騒音も小さくできる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
各実施形態において、ラベル4の形状や配列は、一例を示したに過ぎない。これに限らず、例えば、ラベル4の形状は、円形や、三角形等であってもよい。また、ラベル4が並ぶ数も、1列であってもよいし、実施形態の例よりも多くてもよい。
なお、各実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
1 ラベル連続体
1A 素材ロール
1B ラベル連続体
2 台紙
3 基材
4 ラベル
5 カス
10 装填部
20 ダイカットロール
21 切断刃
22 孔部
23 ラベル形状領域
24 エア供給孔
30 アンビルロール
40 ラベル連続体回収部
50 案内部
60 カス回収部
70 エアー供給源
71 配管
80 エアー制限部
81 流路
100,200 ダイカット装置

Claims (6)

  1. 互いに対向して配置されたダイカットロールとアンビルロールとの間に、台紙上に基材が仮着されたラベル連続体を通過させてラベル形状に切断を行うダイカット装置であって、
    前記ダイカットロールは、
    円筒面に配置された切断刃と、
    前記切断刃によりラベル形状に切断されてラベルとして残すラベル領域にエアーを吹き付ける孔部と、
    を備えるダイカット装置。
  2. 請求項1に記載のダイカット装置において、
    前記切断刃によりラベル形状に切断を行った直後に、前記ラベル領域を前記台紙上に残し不要部を前記台紙から剥離するように前記台紙及び前記不要部の搬送路が構成されていること、
    を特徴とするダイカット装置。
  3. 請求項2に記載のダイカット装置において、
    前記台紙が前記ラベル領域とともに前記アンビルロールの円筒面に沿って前記不要部から離れるように搬送路が構成されていること、
    を特徴とするダイカット装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のダイカット装置において、
    前記孔部は、前記ダイカットロールの前記ラベル領域に対応する領域内のうち、少なくとも、切断時の前記ラベル連続体の搬送方向における下流側の先端に配置されていること、
    を特徴とするダイカット装置。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のダイカット装置において、
    前記ダイカットロールの円筒面には、前記切断刃及び前記孔部が円周方向に沿って複数組が並べて配列されており、
    前記切断刃によりラベル形状に切断を行った直後の位置の孔部に対してのみエアーを供給するエアー制限部を備えていること、
    を特徴とするダイカット装置。
  6. 互いに対向して配置されたダイカットロールとアンビルロールとの間に、台紙上に仮着されたラベル連続体を通過させてラベル形状に切断を行うダイカット装置による切断方法であって、
    円筒面に配置された切断刃によりラベル形状に切断されてラベルとして残すラベル領域にエアーを吹き付けるダイカット装置による切断方法。
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JP2018043457A (ja) * 2016-09-16 2018-03-22 太平電業株式会社 コンクリート構造物への穿孔方法および装置
CN107986062A (zh) * 2017-12-26 2018-05-04 竹林伟业科技发展(天津)股份有限公司 一种不干胶标签模切不停机排废装置
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