JP2015064995A - 車両用灯具 - Google Patents

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    • F21S43/50Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by aesthetic components not otherwise provided for, e.g. decorative trim, partition walls or covers

Abstract

【課題】光の利用効率を向上させつつ、長尺に湾曲した発光部をより均一に発光させる。
【解決手段】車両用灯具1は、バルブ3を後方から覆いつつバルブ3からの光を前方へ反射させる反射面21aを有するハウジング2と、反射面21aの前方に配置され、当該反射面21aからの光を透過させるインナーレンズ4と、バルブ3の前方に配置されて当該バルブ3から前方への光を遮光するエクステンション5とを備える。ハウジング2は、入射光を拡散させつつ反射させるローレットが内側面22aに形成された側板部22を有する。インナーレンズ4は、反射面21aの周縁に沿って長尺に湾曲した形状の周縁部42と、周縁部42の内周縁から後方へ立設されて、透過光を拡散させるローレットが形成された側板部411とを有する。エクステンション5は、インナーレンズ4の周縁部42の内周側に設けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用灯具に関し、特に、長尺に湾曲した発光部を有する車両用灯具に関する。
従来、車両に搭載される各種の車両用灯具として、例えば灯具周縁部などの長尺に湾曲した部分を発光させるものが知られている。一般に、この種の車両用灯具では、図4に示すように、例えばU字状に湾曲させた長尺な導光体を、その両端に配置した光源(例えば発光ダイオード)によって発光させている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−243539号公報
しかしながら、導光体を用いた光学系では、そもそも光の利用効率が比較的に高くないため、例えば所望の光度が得られないなどの不都合が生じうる。また、導光体の屈曲部での光の漏れや、導光に伴う光の減衰が生じるため、導光体のうち光源から離れたU字状の底部分(図4の左側部分)が他の部分よりも暗く(発光が弱く)なってしまう。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、従来に比べ、光の利用効率を向上させつつ、長尺に湾曲した発光部をより均一に発光させることができる車両用灯具の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車両用灯具であって、
バルブと、
前方へ開口する形状に形成されて前記バルブの発光部を後方から覆うように配置され、前記バルブから出射された光を前方へ反射させる反射面を有する反射部材と、
前記反射部材の前記反射面の前方に配置され、当該反射面で反射された光を前方へ透過させるレンズ部材と、
前記バルブの前方を覆うように配置され、当該バルブから前方へ出射された光を遮光する遮光部材と、
を備え、
前記反射部材は、
開口底面に前記反射面が形成され、
前記反射面の周縁から前方へ立設されるとともに、入射光を拡散させつつ反射させるローレットが内側面に形成された立壁を有し、
前記レンズ部材は、前記反射部材の前記反射面の周縁に沿って長尺に湾曲した形状に形成された周縁部と、前記周縁部の内周縁から後方へ立設されるとともに、透過光を拡散させるローレットが形成された内周壁とを有し、
前記遮光部材は、前記レンズ部材の前記周縁部の内周側に設けられている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記レンズ部材は、前記バルブと前記遮光部材との間に配設されつつ前記内周壁の後端を閉塞する底板部を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両用灯具において、
前記レンズ部材の前記周縁部が正面視U字状に形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、バルブから出射された光のうち、反射部材の反射面に入射したものが、当該反射面で前方へ反射された後にレンズ部材の周縁部を透過して前方へ照射される。また、バルブから出射された光のうち、反射部材の立壁に入射したものが、当該立壁の内側面に形成されたローレットによって拡散されつつ反射された後にレンズ部材の周縁部を透過して前方へ照射される。また、バルブから出射された光のうち、レンズ部材の内周壁に入射したものが、当該内周壁に形成されたローレットによって拡散されつつ当該内周壁を透過した後にレンズ部材の周縁部を透過して前方へ照射される。また、バルブから前方へ出射された光は、遮光部材によって遮光される。
こうして、バルブから前方へ出射された光が遮光部材で遮光されつつ、レンズ部材の周縁部から前方へ光が照射されることによって、長尺に湾曲した形状の当該周縁部が発光する。このとき、反射部材の反射面からの反射光だけでなく、反射部材の立壁及びレンズ部材の内周壁に形成されたローレットで拡散させた光も、レンズ部材の周縁部から前方へ照射される。したがって、導光体を発光させていた従来に比べ、バルブからの光を反射させることで光の利用効率が向上するのは勿論のこと、長尺に湾曲した発光部をより均一に発光させることができる。
また、バルブから前方へ出射された光が遮光部材によって遮光されるので、バルブ周辺の点光り感がなく、良好な点灯フィーリングを得ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、レンズ部材が、バルブと遮光部材との間に配設されつつ内周壁の後端を閉塞する底板部を有するので、このレンズ部材の底板部によって、バルブから遮光部材への熱を遮熱することができる。
実施形態における車両用灯具の正面図である。 実施形態における車両用灯具の分解斜視図である。 図1のIII−III線での断面図である。 従来の車両用灯具の正面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の正面図であり、図2は、車両用灯具1の分解斜視図であり、図3は、図1のIII−III線での断面図である。
図1〜図3に示すように、車両用灯具1は、図示しない車両の後部左端に搭載されるリアランプである。
なお、以下の説明において、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向、すなわち、当該車両用灯具1が搭載される車両から見た方向とは前後左右を反転させた方向を意味するものとする。
具体的には、車両用灯具1は、前面が開口したハウジング2を備えている。
このハウジング2は、図示しないアウターレンズに前面開口を覆われて灯室を形成しており、この灯室が上部灯室と下部灯室とに上下に仕切られている。ハウジング2のうち、上部灯室を形成する部分は、前方へ開口する湾曲板状の後板部21と、この後板部21の略全周に亘る周縁から前方へ立設された立壁状の側板部22とを備えて構成されている。
後板部21は、その前面(開口底面)が、後述するバルブ3から出射された光を前方へ反射させる反射面21aとなっている。この反射面21aは、本実施形態では、隣り合うものとの間に段差を有する多数の小反射面から構成された多面反射面となっている。
側板部22は、左側面を除く内側面22aが、入射した光を拡散させつつ反射させる複数のローレットが形成されたローレット加工面となっている。
ハウジング2と図示しないアウターレンズとで形成される上部灯室の内部には、バルブ3と、インナーレンズ4と、エクステンション5とが収容されている。
バルブ3は、ハウジング2の後板部21の正面視略中央に形成されたバルブ挿通孔21bに後方から挿通され、そのガラス球部分がハウジング2の反射面21aに後方から覆われた状態で当該ハウジング2に固定されている。
インナーレンズ4は、ハウジング2の反射面21aの前方に配置されて、主に当該反射面21aで反射された光を前方へ透過させるレンズ部材である。具体的には、インナーレンズ4は、前方へ開口した凹板部41と、凹板部41の前端のうち左側部を除く部分から鍔状に側方へ張り出した周縁部42とを有する形状に形成されている。
このうち、凹板部41は、左右方向に長尺な正面視略長方形状に形成されており、バルブ3の前方に位置している。この凹板部41の側壁,つまり周縁部42の内周縁から後方へ立設された部分のうち、左側部を除く側板部411は、前方に向かって外側へ広がるように傾斜した後半部411aと、略前後方向に沿った前半部411bとから構成されている。このうち、傾斜した後半部411aの外周面には、透過光を拡散させる複数のローレットが形成されている。また、凹板部41のうち、側板部411の後端を閉塞する底板部412は、バルブ3とエクステンション5との間に配設されて、バルブ3からエクステンション5への熱を遮熱している。
一方、周縁部42は、ハウジング2の反射面21aの周縁に沿って長尺に湾曲した正面視U字状に形成されている。この周縁部42の外周端は後方へ屈曲されており、この部分がハウジング2の側板部22前端に嵌合している。
エクステンション5は、図示しないアウターレンズを介して外部から視認される装飾部材であるとともに、バルブ3の前方を覆うように配置されて、バルブ3から前方へ出射された光を遮光する遮光部材である。具体的には、エクステンション5は、インナーレンズ4の凹板部41よりも一回り小さい凹板状に形成されており、インナーレンズ4の周縁部42の内周側を遮光するように、凹板部41の内側に嵌合されている。
以上の構成を具備する車両用灯具1では、バルブ3から出射された光がハウジング2で反射された後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して前方へ照射される。
より詳しくは、バルブ3から出射された光のうち、ハウジング2の後板部21に入射したものが、当該後板部21の反射面21aで前方へ反射された後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して前方へ照射される。
また、バルブ3から出射された光のうち、ハウジング2の側板部22に入射したものは、当該側板部22の内側面22aに形成された複数のローレットによって拡散されつつ反射された後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して前方へ照射される。
また、バルブ3から出射された光のうち、インナーレンズ4の凹板部41に斜めに入射したものは、当該凹板部41のうちの側板部411の後半部411aに形成された複数のローレットによって拡散されつつ当該側板部411を透過した後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して前方へ照射される。
また、バルブ3から前方へ出射された光は、エクステンション5によって遮光される。
こうして、バルブ3から前方への光がエクステンション5で遮光されつつ、インナーレンズ4の周縁部42から前方へ光が照射されることによって、正面視U字状に形成された当該周縁部42が全面に亘って発光する。このとき、ハウジング2の反射面21aからの反射光だけでなく、ハウジング2の側板部22及びインナーレンズ4の側板部411に形成された複数のローレットで拡散させた光も、インナーレンズ4の周縁部42から前方へ照射されている。そのため、反射面21aからの反射光だけを照射する場合に比べ、複数のローレットでの拡散光によって、インナーレンズ4の周縁部42をより均一に発光させることができる。
以上のように、本実施形態の車両用灯具1によれば、バルブ3から前方へ出射された光がエクステンション5で遮光されつつ、インナーレンズ4の周縁部42から前方へ光が照射されることによって、長尺に湾曲したU字状の当該周縁部42が発光する。このとき、ハウジング2の反射面21aからの反射光だけでなく、ハウジング2の側板部22及びインナーレンズ4の側板部411に形成された複数のローレットで拡散させた光も、インナーレンズ4の周縁部42から前方へ照射される。したがって、導光体を発光させていた従来に比べ、バルブ3からの光を反射させることで光の利用効率が向上するのは勿論のこと、長尺に湾曲した発光部(インナーレンズ4の周縁部42)をより均一に発光させることができる。
また、バルブ3から前方へ出射された光がエクステンション5によって遮光されるので、バルブ3周辺の点光り感がなく、良好な点灯フィーリングを得ることができる。
また、インナーレンズ4が、バルブ3とエクステンション5との間に配設されつつ側板部411の後端を閉塞する底板部412を有するので、このインナーレンズ4の底板部412によって、バルブ3からエクステンション5への熱を遮熱することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、車両用灯具1が車両の後部に搭載されるリアランプであることとしたが、本発明は、リアランプ以外の各種の車両用灯具にも広く適用可能である。
また、インナーレンズ4の周縁部42が正面視U字状に形成されていることとしたが、当該周縁部42は、長尺に湾曲した形状に形成されていればよく、U字状に形成されていなくともよい。
1 車両用灯具
2 ハウジング(反射部材)
21 後板部
21a 反射面
22 側板部(立壁)
22a 内側面
3 バルブ
4 インナーレンズ(レンズ部材)
41 凹板部
411 側板部(内周壁)
412 底板部
42 周縁部
5 エクステンション(遮光部材)

Claims (3)

  1. バルブと、
    前方へ開口する形状に形成されて前記バルブの発光部を後方から覆うように配置され、前記バルブから出射された光を前方へ反射させる反射面を有する反射部材と、
    前記反射部材の前記反射面の前方に配置され、当該反射面で反射された光を前方へ透過させるレンズ部材と、
    前記バルブの前方を覆うように配置され、当該バルブから前方へ出射された光を遮光する遮光部材と、
    を備え、
    前記反射部材は、
    開口底面に前記反射面が形成され、
    前記反射面の周縁から前方へ立設されるとともに、入射光を拡散させつつ反射させるローレットが内側面に形成された立壁を有し、
    前記レンズ部材は、前記反射部材の前記反射面の周縁に沿って長尺に湾曲した形状に形成された周縁部と、前記周縁部の内周縁から後方へ立設されるとともに、透過光を拡散させるローレットが形成された内周壁とを有し、
    前記遮光部材は、前記レンズ部材の前記周縁部の内周側に設けられていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記レンズ部材は、前記バルブと前記遮光部材との間に配設されつつ前記内周壁の後端を閉塞する底板部を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記レンズ部材の前記周縁部が正面視U字状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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