JP2015065011A - 車両用灯具 - Google Patents

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泰行 谷
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Abstract

【課題】従来に比べて発光部をより均一に発光させつつ、斜め前方への配光を形成する。
【解決手段】車両用灯具1は、バルブ3を後方から覆いつつ当該バルブ3からの光を反射させる反射面211と、バルブ3の前方に配置されて当該バルブ3から前方への光を遮光するエクステンション5と、反射面211の前方に配置されて当該反射面211からの光を透過させるインナーレンズ4の周縁部42とを備える。反射面211は、バルブ3からの光を前方へ反射させる主反射面211aと、バルブ3の右方であってエクステンション5の後方に形成され、バルブ3からの光を左方斜め前方へ反射させる補助反射面211bとを有する。バルブ3から右方への光が、補助反射面211bで左方斜め前方へ反射された後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して左方斜め前方へ出射される。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両用灯具に関し、特に、斜め前方への配光を形成する車両用灯具に関する。
従来、車両に搭載される各種の車両用灯具として、灯具前方への主配光とは別に、斜め前方への副配光を形成するものが知られている。例えば欧州の法規では、車両の後部両側端に搭載される信号灯に対して、車両前後方向から車両中央側へ45°と車両側方側へ80°の各方向への配光が規定されており、日本や米国にも類似する法規が存在する。
この種の車両用灯具では、灯室内の奥まった位置に配置される光源からでは光がハウジング等に遮られるなどして斜め前方へ配光しにくいため、灯具前面のアウターレンズの一部にレンズカットを設けるなどして、光源からの光を所望の方向へ屈折させている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−251351号公報
しかしながら、上記従来の車両用灯具では、アウターレンズに部分的に設けたレンズカット(プリズムカット)によって光を屈折させているため、前方から見たときに、アウターレンズのうちレンズカットの部分だけがダーク部(発光が弱い部分)になってしまい、発光部を均一に発光させることができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、従来に比べて発光部をより均一に発光させつつ、斜め前方への配光を形成することができる車両用灯具の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、車両用灯具であって、
バルブと、
前方へ開口する形状に形成されて前記バルブの発光部を後方から覆うように配置され、前記バルブから出射された光を反射させる反射面が開口底面に形成された反射部材と、
前記バルブの前方であって正面視で前記反射面の内側に配置され、前記バルブから前方へ出射された光を遮光する遮光部材と、
前記反射面の前方であって正面視で前記遮光部材よりも外側に配置され、前記反射面で反射された光を前方へ透過させるレンズ部材と、
を備え、
前記反射面は、
前記レンズ部材の後方に位置する部分を含む部分に形成され、前記バルブから出射された光を前方へ反射させる主反射面と、
前記バルブの左右何れか一方の側方であって前記遮光部材の後方に位置する部分に形成され、前記バルブから出射された光を他方の側方の斜め前方へ反射させる補助反射面と、
を有し、
前記バルブから前記一方の側方へ出射された光が、前記補助反射面で前記他方の側方の斜め前方へ反射された後に、前記レンズ部材を透過して前記他方の側方の斜め前方へ出射されるように構成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記反射部材は、前記反射面の前記一方の側方の周縁から前方へ立設されるとともに内側面が反射面とされた立壁を有し、
前記遮光部材は、前記反射部材の前記立壁と対向させて前記一方の側方側の側部に設けられるとともに外側面が反射面とされた側壁を有し、
前記バルブから前記一方の側方へ出射された光が、前記反射部材の前記立壁の内側面で反射された後に、前記遮光部材の前記側壁の外側面で反射されて、前記レンズ部材を透過して前記一方の側方の斜め前方へ出射されるように構成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両用灯具において、
当該車両用灯具は、車両の前部又は後部の左右側端に搭載されるものであり、
前記一方の側方が車両側方側の方向であり、前記他方の側方が車両中央側の方向であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、バルブ3から出射された光のうち、反射部材の主反射面に入射したものが、当該主反射面で前方へ反射された後にレンズ部材を透過して前方へ照射される。また、バルブから出射された光のうち、一方の側方へ出射されたものは、反射部材の補助反射面で他方の側方の斜め前方へ反射された後、レンズ部材を透過してそのまま他方の側方の斜め前方へ照射される。これにより、レンズ部材(アウターレンズ)に設けたレンズカットで光を屈折させていた従来と異なり、このレンズカットによるダーク部を生じさせることなく、より均一に発光部(レンズ部材)を発光させることができる。したがって、従来に比べて発光部をより均一に発光させつつ、斜め前方への配光を形成することができる。
請求項2に記載の発明によれば、バルブから一方の側方へ出射された光が、反射部材の立壁の内側面で反射された後に、遮光部材の側壁の外側面でさらに反射されてから、レンズ部材を透過して一方の側方の斜め前方へ出射される。したがって、このような構成によっても、レンズ部材にレンズカットを設ける必要なく、斜め前方への配光を形成することができる。
実施形態における車両用灯具の正面図である。 実施形態における車両用灯具の分解斜視図である。 図1のIII−III線での断面図である。 図1のIV−IV線での断面図である。 実施形態における車両用灯具での光線軌跡を説明するための図であり、(a)が車両用灯具の正面図であり、(b)が(a)のV−V線での断面図である。 実施形態における車両用灯具での光線軌跡を説明するための図であり、(a)が車両用灯具の正面図であり、(b)が(a)のVI−VI線での断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の正面図であり、図2は、車両用灯具1の分解斜視図であり、図3及び図4は、図1のIII−III線及びIV−IV線での断面図である。
図1〜図4に示すように、車両用灯具1は、図示しない車両の後部左端に搭載されるリアランプである。
なお、以下の説明において、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向、すなわち、当該車両用灯具1が搭載される車両から見た方向とは前後左右を反転させた方向を意味するものとする。
具体的には、車両用灯具1は、前面が開口したハウジング2を備えている。
このハウジング2は、図示しないアウターレンズに前面開口を覆われて灯室を形成しており、この灯室が上部灯室と下部灯室とに上下に仕切られている。ハウジング2のうち、上部灯室を形成する部分は、前方へ開口する湾曲板状の後板部21と、この後板部21の略全周に亘る周縁から前方へ立設された立壁状の側板部22とを備えて構成されている。
後板部21は、その前面(開口底面)が、後述するバルブ3から出射された光を反射させる反射面211となっている。この反射面211は、隣り合うものとの間に段差を有する多数の小反射面から構成された多面反射面となっている。より詳しくは、反射面211は、当該反射面211の略全面に亘って形成された主反射面211aと、当該反射面211の一部に形成された補助反射面211bとを有している。
このうち、主反射面211aは、少なくとも後述のインナーレンズ4の周縁部42の後方に位置する周縁部分を含んで形成されており、後述のバルブ3から出射された光を前方へ反射させる。
一方、補助反射面211bは、正面視で後述のバルブ3の右方やや上方に位置する部分に形成され、バルブ3から出射された光を左方斜め前方へ反射させる。より詳しくは、補助反射面211bのうちの上半部が、バルブ3から出射された光をやや上向きの左方斜め前方へ反射させ、下半部が、バルブ3から出射された光をやや下向きの左方斜め前方へ反射させる。
側板部22は、その右内側面22aが反射面となっており、後述のバルブ3から右方へ出射された光を当該右内側面22aで左方斜め前方へ反射させる。
ハウジング2と図示しないアウターレンズとで形成される上部灯室の内部には、バルブ3と、インナーレンズ4と、エクステンション5とが収容されている。
バルブ3は、ハウジング2の後板部21の正面視略中央に形成されたバルブ挿通孔21aに後方から挿通され、そのガラス球部分がハウジング2の反射面211に後方から覆われた状態で当該ハウジング2に固定されている。
インナーレンズ4は、ハウジング2の反射面211の前方に配置されて、主に当該反射面211で反射された光を前方へ透過させるレンズ部材である。具体的には、インナーレンズ4は、前方へ開口した凹板部41と、凹板部41の前端のうち左側部を除く部分から鍔状に側方へ張り出した周縁部42とを有する形状に形成されている。
このうち、凹板部41は、左右方向に長尺な正面視略長方形状に形成されており、バルブ3やハウジング2の補助反射面211bの前方に位置している。
一方、周縁部42は、ハウジング2の反射面211の周縁に沿って長尺に湾曲した正面視U字状に形成されている。この周縁部42の外周端は後方へ屈曲されており、この部分がハウジング2の側板部22前端に嵌合している。
エクステンション5は、図示しないアウターレンズを介して外部から視認される装飾部材であるとともに、バルブ3の前方を覆うように配置されて、バルブ3から前方へ出射された光を遮光する遮光部材である。具体的には、エクステンション5は、インナーレンズ4の凹板部41よりも一回り小さい凹板状に形成されており、インナーレンズ4の周縁部42よりも内周側を遮光するように、正面視で当該周縁部42よりも内側に配置されて凹板部41の内側に嵌合されている。このエクステンション5の全周に亘る側板部のうち、右側部に形成された右側板部51は、ハウジング2の側板部22と対向するように設けられるとともに、その外側面51aが反射面となっている。また、エクステンション5は、ハウジング2の補助反射面211bの前方に位置しており、当該補助反射面211bを前方から視認されないように隠している。
以上の構成を具備する車両用灯具1では、バルブ3から出射された光がハウジング2で反射された後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して前方へ照射される。
より詳しくは、図4に示すように、バルブ3から出射された光のうち、ハウジング2の主反射面211aに入射したものが、当該主反射面211aで前方へ反射された後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して前方へ照射される。また、バルブ3から前方へ出射された光は、エクステンション5によって遮光される。こうして、バルブ3から前方への光がエクステンション5で遮光されつつ、インナーレンズ4の周縁部42から前方へ光が照射されることによって、正面視U字状に形成された当該周縁部42が全面に亘って発光する。
また、図5(a),(b)に示すように、バルブ3から出射された光のうち、右側やや上方へ出射されたものは、ハウジング2の補助反射面211bで左方斜め前方へ反射された後、インナーレンズ4の周縁部42のうちの左端部を透過してそのまま左方斜め前方へ照射される。より詳しくは、ハウジング2の補助反射面211bのうちの上半部に入射した光が、やや上向きの左方斜め前方へ反射されて、インナーレンズ4の周縁部42のうちの上部の左端部を透過する。また、ハウジング2の補助反射面211bのうちの下半部に入射した光が、やや下向きの左方斜め前方へ反射されて、インナーレンズ4の周縁部42のうちの下部の左端部を透過する。
また、図6(a),(b)に示すように、バルブ3から出射された光のうち、右方へ出射されたものは、ハウジング2の側板部22の右内側面22aで反射された後に、エクステンション5の側板部22の外側面51aでさらに反射されてから、インナーレンズ4の周縁部42を透過して左方斜め前方へ照射される。
以上のように、本実施形態の車両用灯具1によれば、バルブ3から出射された光のうち、ハウジング2の主反射面211aに入射したものが、当該主反射面211aで前方へ反射された後に、インナーレンズ4の周縁部42を透過して前方へ照射される。また、バルブ3から出射された光のうち、右側やや上方へ出射されたものは、ハウジング2の補助反射面211bで左方斜め前方へ反射された後、インナーレンズ4の周縁部42のうちの左端部を透過してそのまま左方斜め前方へ照射される。これにより、レンズ部材(アウターレンズ)に設けたレンズカットで光を屈折させていた従来と異なり、このレンズカットによるダーク部を生じさせることなく、より均一に発光部(インナーレンズ4の周縁部42)を発光させることができる。したがって、従来に比べて発光部をより均一に発光させつつ、斜め前方への配光を形成することができる。
請求項2に記載の発明によれば、バルブ3から右方へ出射された光が、ハウジング2の側板部22の右内側面22aで反射された後に、エクステンション5の側板部22の外側面51aでさらに反射されてから、インナーレンズ4の周縁部42を透過して左方斜め前方へ照射される。したがって、このような構成によっても、インナーレンズ4の周縁部42にレンズカットを設ける必要なく、斜め前方への配光を形成することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、車両用灯具1が車両の後部に搭載されるリアランプであることとしたが、本発明は、リアランプ以外の各種の車両用灯具にも広く適用可能である。
1 車両用灯具
2 ハウジング(反射部材)
21 後板部
211 反射面
211a 主反射面
211b 補助反射面
22 側板部(立壁)
22a 右内側面
3 バルブ
4 インナーレンズ
41 凹板部
42 周縁部(レンズ部材)
5 エクステンション(遮光部材)
51 右側板部(側壁)
51a 外側面

Claims (3)

  1. バルブと、
    前方へ開口する形状に形成されて前記バルブの発光部を後方から覆うように配置され、前記バルブから出射された光を反射させる反射面が開口底面に形成された反射部材と、
    前記バルブの前方であって正面視で前記反射面の内側に配置され、前記バルブから前方へ出射された光を遮光する遮光部材と、
    前記反射面の前方であって正面視で前記遮光部材よりも外側に配置され、前記反射面で反射された光を前方へ透過させるレンズ部材と、
    を備え、
    前記反射面は、
    前記レンズ部材の後方に位置する部分を含む部分に形成され、前記バルブから出射された光を前方へ反射させる主反射面と、
    前記バルブの左右何れか一方の側方であって前記遮光部材の後方に位置する部分に形成され、前記バルブから出射された光を他方の側方の斜め前方へ反射させる補助反射面と、
    を有し、
    前記バルブから前記一方の側方へ出射された光が、前記補助反射面で前記他方の側方の斜め前方へ反射された後に、前記レンズ部材を透過して前記他方の側方の斜め前方へ出射されるように構成されていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記反射部材は、前記反射面の前記一方の側方の周縁から前方へ立設されるとともに内側面が反射面とされた立壁を有し、
    前記遮光部材は、前記反射部材の前記立壁と対向させて前記一方の側方側の側部に設けられるとともに外側面が反射面とされた側壁を有し、
    前記バルブから前記一方の側方へ出射された光が、前記反射部材の前記立壁の内側面で反射された後に、前記遮光部材の前記側壁の外側面で反射されて、前記レンズ部材を透過して前記一方の側方の斜め前方へ出射されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 当該車両用灯具は、車両の前部又は後部の左右側端に搭載されるものであり、
    前記一方の側方が車両側方側の方向であり、前記他方の側方が車両中央側の方向であることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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