JP6013109B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、車両用灯具に関する。
従来、自動車用の各種信号灯などの車両用灯具として、光源から灯具側方へ出射させた光を前方へ反射させて照射することによって、灯具の奥行きをコンパクトに構成したものが知られている。
この種の車両用灯具として、例えば特許文献1に記載のものでは、図3に示すように、側方(図3では左方)向きの光源71から出射させた光を、レンズ72によって一次制御した後に、リフレクタ73によって前方へ反射させている。この車両用灯具では、当該灯具を左斜め前方から見た場合でも、光源71からの光を拡散させるレンズ72を介して当該光源71が視認されるため、この光源71の位置に対応するレンズ72部分が他の部分よりも強く光る、いわゆる点光りの発光態様とはならず、この点で点灯フィーリングを損ねることはない。
また、上記特許文献1には、上述の車両用灯具と同種の構成のものとして、図4に示すように、前方向きの光源81から出射させた光を、その前方の第一リフレクタ82によって側方へ反射させた後に、第二リフレクタ83によって前方へ反射させるものも記載されている。この車両用灯具では、光源81が前方向きに配置され、ひいては,当該光源81を実装させる基板80が前後方向と直交するように配置されるため、奥行きをコンパクトに構成するうえでの灯具内配置などの点において、上述のレンズ72を用いたものよりも好ましい構成となっている。
特開2009−9745号公報
しかしながら、2つのリフレクタ82,83を用いた後者の車両用灯具では、レンズ72及びリフレクタ73を用いた前者のものとは異なり、当該灯具を斜め前方から見た場合に光源81を直接視認できてしまうため、当該光源81からの直射光が視認者に眩しさを感じさせ、点灯フィーリングを悪化させてしまうという問題がある。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、光源を前方向きに配置しつつ奥行きをコンパクトに構成し、且つ、従来に比べて点灯フィーリングを向上させることができる車両用灯具の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車両用灯具であって、
前方向きに配置された光源と、
前記光源の前方に配置され、当該光源から出射された光を前後方向と交差する交差方向の一方へ反射させる第一リフレクタと、
前記第一リフレクタの前記交差方向の一方に配置され、当該第一リフレクタで反射された光を前方へ反射させる第二リフレクタと、
を備え、
前記第二リフレクタは、少なくとも前記交差方向の他方側の端部が前記光源よりも前側に位置しており、
前記第一リフレクタは
当該第一リフレクタの前記交差方向の一方側の端部と、前記第二リフレクタの前記交差方向の他方側の端部と、を結ぶ直線の延長線が、前記光源よりも前記交差方向の他方側を通るように、当該一方側の端部が前記第二リフレクタの前記他方側の端部よりも前記交差方向の一方側に位置しているとともに、
前記光源から出射された光を前記交差方向の一方へ反射させる第一反射面を有し、
前記第一反射面は、当該第一反射面で反射されて前記第二リフレクタで更に反射された後に前記第一リフレクタに遮られることなく灯具前方へ照射される光のうち、最も前記交差方向の他方側を通る光を反射させる部分を境界部として、当該境界部を含んで当該境界部よりも前側に位置する有効反射面と、当該境界部よりも後側に位置する非有効反射面と、を有し、
前記非有効反射面は、前記光源から出射された光を前記第二リフレクタの後方へ反射させることを特徴とする。
本発明によれば、光源から前方へ出射された光が、その前方に配置された第一リフレクタによって前後方向と交差する交差方向の一方へ反射された後に、第二リフレクタによって前方へ反射されるので、光源を前方向きに配置しつつ、当該灯具の前後方向の奥行きをコンパクトに構成することができる。
また、第二リフレクタは、少なくとも交差方向の他方側の端部(例えば右端部)が光源よりも前側に位置しており、第一リフレクタは、当該第一リフレクタの交差方向の一方側の端部(例えば左端部)と、第二リフレクタの上記他方側の端部と、を結ぶ直線の延長線が、光源よりも交差方向の他方側(例えば右側)を通るように、当該一方側の端部が第二リフレクタの他方側の端部よりも交差方向の一方側(例えば左側)に位置しているので、第一リフレクタの奥側を覗き込むように当該灯具を斜め前方から見た場合であっても、第一リフレクタ又は第二リフレクタに視線を遮られるため、視認者は光源を直接視認することができない。したがって、光源を直接視認できてしまうために当該光源からの直射光が視認者に眩しさを感じさせることがあった従来に比べ、点灯フィーリングを向上させることができる。
実施形態における車両用灯具の要部の横断面図である。 図1の部分拡大図である。 従来の車両用灯具の要部の横断面図である。 従来の車両用灯具の要部の横断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の要部の横断面図(上下方向と直交する断面図)であり、図2は、図1の部分拡大図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向を意味するものとする。
図1に示すように、車両用灯具1は、図示しない素通しのアウターレンズに前方を覆われた灯室の内部に、LED(発光ダイオード)2と、LED2からの光を左方へ反射させる第一リフレクタ3と、第一リフレクタ3で反射された光を前方へ反射させる第二リフレクタ4と、第二リフレクタ4で反射された光を拡散させつつ前方へ出射させるインナーレンズ5とを備えている。
このうち、LED2は、車両用灯具1の光源であり、基板21の前面に実装された状態で前方やや左方向きに配置されている。
第一リフレクタ3は、LED2の前方に配置されており、当該LED2から前方へ出射された光を左方やや後方へ反射させる。具体的には、第一リフレクタ3は、前後方向と略直交する平板状の背板部31と、当該背板部31の右端から左斜め前方へ延出した湾曲板状の湾曲板部32とを有している。このうち、背板部31には、前後方向に貫通する貫通孔311が右端部に形成されており、この貫通孔311内には、LED2が後方から臨んでいる。一方、湾曲板部32は、貫通孔311内に臨むLED2の前方を覆うように左斜め後方へ開口する凹板状に形成されており、その内面(後面)が第一反射面321となっている。
この第一反射面321は、例えばLED2の近傍位置を焦点とする回転放物面状に形成されており、当該LED2から前方へ出射された光を左方やや後方へ反射させる。より詳しくは、第一反射面321は、図2に示すように、先端側(前側)の有効反射面321aと、基端側(後側)の非有効反射面321bとを有している。
このうち、有効反射面321aは、第一反射面321のうち、左方へ反射させた光が第二リフレクタ4で更に反射されて灯具前方へ有効に照射される部分である。一方、非有効反射面321bは、LED2からの光を有効反射面321aと同様に左方へ反射させた場合に、この反射光が第二リフレクタ4で反射されない(後述する第二反射面41aに入射しない)か、或いは反射されたとしても第一リフレクタ3の湾曲板部32に遮られて前方へ照射されない部分である。換言すれば、第一反射面321のうち、第一リフレクタ3に遮られることなく第二リフレクタ4から灯具前方へ有効に照射される光のなかで最も第一リフレクタ3寄りのもの(最も右側を通るもの)を反射させる部分を境界部Bとして、当該境界部Bを含んで当該境界部Bよりも先端側(前側)に位置する部分が有効反射面321aであり、当該境界部Bよりも基端側(後側)に位置する部分が非有効反射面321bである。
非有効反射面321bは、上述の通り、LED2からの光を有効反射面321aと同様に左方へ反射させたとしても、この反射光が第二リフレクタ4で反射された後に第一リフレクタ3の湾曲板部32に遮られるなどして適正に灯具前方へ照射されない部分である。このような反射光は、意図しない光路を経て灯具外(灯具前方)へ照射される雑光となって、点灯フィーリングを悪化させる恐れがある。そこで、当該非有効反射面321bは、有効反射面321aと異なり、LED2から出射された光を第二リフレクタ4の後方へ反射させるように形成されている。これにより、非有効反射面321bで反射された光,すなわち第二リフレクタ4を経たとしても適正に灯具前方へ照射され得ない光は、灯具外へ照射されなくなるため、このような光による点灯フィーリングの悪化を防止することができる。
また、第一リフレクタ3は、図1に示すように、湾曲板部32の左端部(先端部)322が、灯具外(灯具前方)からLED2を覗く視線を遮るように左方へ延出している。具体的には、第一リフレクタ3の左端部322は、当該左端部322と第二リフレクタ4の右端部とを結ぶ直線の延長線がLED2よりも右側を通るように、第二リフレクタ4の右端部よりも左側に位置している。なお、この第一リフレクタ3の左端部322は、後面が第一反射面321(有効反射面321a)となっていてもよいし、なっていなくともよい。
第二リフレクタ4は、第一リフレクタ3の左方に配置されており、当該第一リフレクタ3の第一反射面321(有効反射面321a)で左方へ反射された光を前方へ反射させる。具体的には、第二リフレクタ4は、略平板状に形成されて、右方に向かって緩やかに前方へ傾斜するように配置されている。この第二リフレクタ4の前面41は、第一リフレクタ3からの光を前方へ反射させる反射面となっており、より詳しくは、第一リフレクタ3からの光を前方へ反射させる複数の第二反射面41a,…を含む略鋸歯状に形成されている(図1の拡大図参照)。また、第二リフレクタ4の右端部は、第一リフレクタ3の背板部31と湾曲板部32との間に入り込んでLED2よりも前側に位置しており、より詳細には、LED2から第一リフレクタ3の第一反射面321への光照射範囲の外側であって当該光照射範囲の左端部の近傍に位置している。
インナーレンズ5は、略平板状に形成され、右方に向かって緩やかに前方へ傾斜しつつ第一リフレクタ3及び第二リフレクタ4の前方に配置されている。このインナーレンズ5は、その前面に微細なカット(図示せず)が施されており、第二リフレクタ4の第二反射面41a,…で前方へ反射されて当該インナーレンズ5に入射した光を、ムラが低減されるようにやや拡散させつつ前方へ出射させる。
以上の構成を具備する車両用灯具1では、LED2から出射された光のうち、第一リフレクタ3の第一反射面321の境界部Bよりも前側(左側)へ出射された光が、第一反射面321の有効反射面321aで左方へ反射された後に、第二リフレクタ4の前面41の複数の第二反射面41a,…によって前方へ反射される。そして、この光は、インナーレンズ5によって拡散されつつ前方へ出射された後に、図示しないアウターレンズを透過して前方へ照射される。
また、LED2から出射された光のうち、第一リフレクタ3の第一反射面321の境界部Bよりも後側(右側)へ出射された光は、第一反射面321の非有効反射面321bで第二リフレクタ4の後方へ反射される。そのため、この非有効反射面321bで反射された光,すなわち第二リフレクタ4を経たとしても適正に灯具前方へ照射され得ない光は、灯具外(灯具前方)へ照射されることがなく、ひいては、このような光が意図しない光路を経て灯具外へ照射されることによる点灯フィーリングの悪化を防止することができる。
以上のように、本実施形態の車両用灯具1によれば、LED2から前方へ出射された光が、その前方に配置された第一リフレクタ3によって左方へ反射された後に、第二リフレクタ4によって前方へ反射されるので、LED2を前方向きに配置しつつ、当該灯具の前後方向の奥行きをコンパクトに構成することができる。
また、第二リフレクタ4の右端部がLED2よりも前側に位置しており、第一リフレクタ3の左端部322と第二リフレクタ4の右端部とを結ぶ直線の延長線がLED2よりも右側を通るように、第一リフレクタ3の左端部322が第二リフレクタ4の右端部よりも左側に位置しているので、第一リフレクタ3の奥側を覗き込むように当該灯具を斜め前方から見た場合であっても、第一リフレクタ3又は第二リフレクタ4に視線を遮られるため、視認者はLED2を直接視認することができない。したがって、光源を直接視認できてしまうために当該光源からの直射光が視認者に眩しさを感じさせることがあった従来に比べ、点灯フィーリングを向上させることができる。
また、第一リフレクタ3の第一反射面321は、当該第一リフレクタ3(湾曲板部32)に遮られることなく第二リフレクタ4から灯具前方へ照射される光のうち、最も右側を通る光を反射させる部分を境界部Bとして、当該境界部Bよりも後側に位置する部分が非有効反射面321bとなっており、この非有効反射面321bが、LED2から出射された光を第二リフレクタ4の後方へ反射させるように形成されているので、当該非有効反射面321bで反射された光,すなわち第二リフレクタ4を経たとしても適正に灯具前方へ照射され得ない光は、灯具外(灯具前方)へ照射されることがない。したがって、このような光が意図しない光路を経て灯具外へ照射されることによる点灯フィーリングの悪化を防止することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、LED2から出射された光を第一リフレクタ3(第一反射面321)が左方へ反射させることとしたが、当該第一リフレクタ3による光の反射方向は、前後方向と交差する交差方向の一方であれば、右方や下方などでもよいし、斜め方向であってもよい。この場合、第二リフレクタ4は、第一リフレクタ3からの光の反射方向(つまり第一リフレクタ3の上記交差方向の一方)に配置されるとともに、少なくとも上記交差方向の他方側の端部がLED2よりも前側に位置していればよい。
また、第二リフレクタ4は、第一リフレクタ3(第一反射面321)からの光を前方へ反射できるものであれば平板状のものに限定されず、例えば湾曲板状のものであってもよい。この第二リフレクタ4の前面41も、第一リフレクタ3からの光を前方へ反射できるものであれば、複数の第二反射面41a,…を含んで鋸歯状に形成されたものでなくともよく、例えば一様な湾曲面状の反射面であってもよい。
また、車両用灯具1の光源としてLED2を挙げて説明したが、本発明に係る車両用灯具の光源は、発光ダイオード以外の光源であってもよい。
また、本発明に係る車両用灯具は、特に限定はされないが、ポジションランプやストップランプなどの各種信号灯の他、デイタイムランニングランプなどにも好適に適用することができる。
1 車両用灯具
2 LED(光源)
3 第一リフレクタ
32 湾曲板部
321 第一反射面
B 境界部
321a 有効反射面
321b 非有効反射面
322 左端部(一方側の端部)
4 第二リフレクタ
41 前面
41a 第二反射面
5 インナーレンズ

Claims (2)

  1. 前方向きに配置された光源と、
    前記光源の前方に配置され、当該光源から出射された光を前後方向と交差する交差方向の一方へ反射させる第一リフレクタと、
    前記第一リフレクタの前記交差方向の一方に配置され、当該第一リフレクタで反射された光を前方へ反射させる第二リフレクタと、
    を備え、
    前記第二リフレクタは、少なくとも前記交差方向の他方側の端部が前記光源よりも前側に位置しており、
    前記第一リフレクタは
    当該第一リフレクタの前記交差方向の一方側の端部と、前記第二リフレクタの前記交差方向の他方側の端部と、を結ぶ直線の延長線が、前記光源よりも前記交差方向の他方側を通るように、当該一方側の端部が前記第二リフレクタの前記他方側の端部よりも前記交差方向の一方側に位置しているとともに、
    前記光源から出射された光を前記交差方向の一方へ反射させる第一反射面を有し、
    前記第一反射面は、当該第一反射面で反射されて前記第二リフレクタで更に反射された後に前記第一リフレクタに遮られることなく灯具前方へ照射される光のうち、最も前記交差方向の他方側を通る光を反射させる部分を境界部として、当該境界部を含んで当該境界部よりも前側に位置する有効反射面と、当該境界部よりも後側に位置する非有効反射面と、を有し、
    前記非有効反射面は、前記光源から出射された光を前記第二リフレクタの後方へ反射させることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記第二リフレクタの前記他方側の端部は、前記光源から前記第一リフレクタへの光照射範囲の外側であって当該光照射範囲の前記交差方向の一方側の端部の近傍に位置していることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
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