JP2015046654A - 駆動回路および半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る駆動回路100は、主電流回路6に接続されるスイッチング素子1を駆動する駆動回路100であって、スイッチング素子1のゲートにオン、オフ電圧を印加する駆動部20と、主電流回路6とスイッチング素子1とで形成されるループのスイッチング素子1のソース側と、駆動回路100とに共通する配線部分に配置された共通インダクタ7と、共通インダクタ7よりも駆動部20側のゲート・ソース往復線間に接続されたコンデンサ8とを備える。
【選択図】図1
Description
<構成>
図1に、本実施の形態における駆動回路100の構成を示す。駆動回路100は、主電流回路6に接続されたスイッチング素子1を駆動する回路である。本実施の形態において、スイッチング素子1とは、例えばMOSFETである。
一般に、MOSFETのターンオフ速度を減じたければ、MOSFETの入力容量11の放電電流を減らさなければならない。そのために、本実施の形態では、負帰還要素として共通インダクタ7を設ける。ターンオフ動作中はドレイン電流が減少しつつあるから、そのdi/dtにより共通インダクタ7に電圧が発生し、ソース電圧をマイナスに引き込む事により入力容量11の放電を減らそうとする。
本実施の形態における駆動回路100は、主電流回路6に接続されるスイッチング素子1を駆動する駆動回路100であって、スイッチング素子1のゲートにオン、オフ電圧を印加する駆動部20と、主電流回路6とスイッチング素子1とで形成されるループのスイッチング素子1のソース側と、当該駆動回路100とに共通する配線部分に配置された共通インダクタ7と、共通インダクタ7よりも駆動部20側のゲート・ソース往復線間に接続されたコンデンサ8と、を備える。
<構成>
図3に、本実施の形態における駆動回路200の構成を示す。本実施の形態では、スイッチング素子1のゲート側に、直列接続された複数の駆動電流制限部を備える。図2に示すように、駆動電流制限部は、例えばゲート抵抗RG1,RG2である。ゲート抵抗RG1,RG2の間にコンデンサ8の一端が接続される。
駆動インダクタンス4,5に対応する負帰還電圧は実施の形態1と同様に1.6Vである。一方、入力容量11の放電電流を1/5にするには、ゲート抵抗RG2に印加されていた電圧を1/5にすればよいから、ゲート抵抗に対応する必要な負帰還電圧は12[V]×RG2/(RG2+RG1)=12[V]×1/(1+RG1/RG2)となり、ゲート抵抗RG1とゲート抵抗RG2の比により負帰還量を調整することが可能となる。共通インダクタ7は値の調整が困難な場合が多いから、ゲート抵抗RG1とゲート抵抗RG2の比を調整することにより負帰還電圧の微調整が容易となる。
本実施の形態における駆動回路200は、スイッチング素子1のゲート側に、複数の駆動電流制限部(即ちゲート抵抗RG1,RG2)をさらに備え、複数の駆動電流制限部は直列接続されており、コンデンサ8の一端は、複数の駆動電流制限部の間に接続されていることを特徴とする。
<構成>
図6に、本実施の形態における駆動回路300の構成を示す。本実施の形態では、電流回路6に対して、2つのスイッチング素子1a,1b(MOSFET)が並列に接続されている。
仮に、スイッチング素子1aがスイッチング素子1bよりも速くスイッチングしようとしたとする。このとき、スイッチング素子1aの方がdi/dtが大きくなろうとする。このとき、共通インダクタ7aに発生する電圧は、共通インダクタ7bに発生する電圧よりも高くなろうとする。
本実施の形態における駆動回路300において、主電流回路6に対して、複数のスイッチング素子1a,1bが並列に接続されており、複数のスイッチング素子1a,1bの各々に対して、共通インダクタ7a(7b)と、コンデンサ8a(8b)とを備えることを特徴とする。
図7に、本実施の形態における駆動回路400の構成を示す。本実施の形態における駆動回路400は実施の形態3における駆動回路300(図6)からコンデンサ8bを省いた構成である。その他の構成は実施の形態3と同様なため、説明を省略する。
本実施の形態にける駆動回路400は、複数のスイッチング素子1a,1bの各々に対してコンデンサ8a(8b)を備える代わりに、複数のコンデンサ8a,8bのうち、少なくとも最も駆動部20側に備わるコンデンサ8aを備えることを特徴とする。
図8に、本実施の形態における駆動回路500の構成を示す。本実施の形態では、電流回路6に対して、2つのスイッチング素子1a,1bが直列に接続されている。この直列されたスイッチング素子1a,1bの各々に対して、実施の形態1(図1)の駆動回路100と同様の駆動回路が接続されている。
本実施の形態における駆動回路500において、主電流回路6に対して、複数のスイッチング素子1a,1bが直列に接続されており、駆動回路500は、複数のスイッチング素子1a,1bの各々に対して駆動回路100を備える。
<構成>
図10に、本実施の形態における駆動回路600の構成を示す。本実施の形態における駆動回路600は、駆動回路600がスイッチング素子1a,1bとともにブリッジ回路を形成する点が、実施の形態5の駆動回路500(図8)と異なる。
ブリッジ回路の場合は、実施形態5と異なり、直列接続された各々のスイッチング素子1a,1b(MOSFET)のオン期間は同期されるとは限らず、多くの場合に独立のスイッチングタイミングでの動作が要求される。
本実施の形態における駆動回路600において、複数の駆動回路は、複数のスイッチング素子1a,1bと主電流回路6とともにブリッジ回路を形成することを特徴とする。
<構成>
図12に、本実施の形態における駆動回路700の構成を示す。実施の形態1(図1)においては、共通インダクタ7による負帰還を効果的に機能させるためにコンデンサ8をさらに設けた。この場合、負帰還時以外の期間にもコンデンサ8の充放電を行う必要があるため、駆動電力が増大する。本実施の形態における駆動回路700は、この駆動電力の増大を軽減する。
スイッチング素子1がオン状態の間は、直流電源30によりコンデンサ8が充電される。そして、スイッチング素子1がターンオフすると、共通インダクタ7の負帰還電圧がツェナーダイオード14に印加されることにより、コンデンサ用スイッチング素子13がオン状態となる。よって、駆動インダクタンス4に対してコンデンサ8から放電可能な状態となる。
本実施の形態における駆動回路700は、直流電源30をさらに備え、直流電源30の電圧はスイッチング素子1のオン電圧よりも高く、直流電源30の負側はスイッチング素子1のソース側の電位に接続され、コンデンサ8の一端は、スイッチング素子1のゲート側に接続される代わりに直流電源30の正側に接続され、コンデンサ用スイッチング素子13をさらに備え、コンデンサ用スイッチング素子13は、スイッチング素子1のゲート側と、コンデンサ8の一端との間に接続され、当該コンデンサ用スイッチング素子13は、共通インダクタ7による負帰還電圧が生じたときにのみオンすることを特徴とする。
本実施の形態における半導体装置は、実施の形態1における駆動回路100(図1)と、スイッチング素子1とを備える。スイッチング素子1はパワーモジュール内に配置され、コンデンサ8も同じパワーモジュール内に配置される。
本実施の形態における半導体装置において、スイッチング素子1はパワーモジュール内に配置され、コンデンサ8は当該パワーモジュール内に配置されることを特徴とする。
本実施の形態における半導体装置は、実施の形態1〜8のいずれかの駆動回路100,200,300,400,500,500A,600,700と、スイッチング素子とを備える。実施の形態1〜8においては、スイッチング素子としてMOSFETへの適用を想定したが、大電流応用においては電圧変動の尤度がより大きく必要となることから高耐圧のスイッチが適する。従って、SiCを代表とするワイドギャップ半導体にて構成されるスイッチ素子を用いることによって最も効果を発揮する。
本実施の形態における半導体装置において、スイッチング素子はワイドバンドギャップ半導体を含むことを特徴とする。
本発明の駆動回路(例えば駆動回路100)は、共通インダクタ7を配して負帰還を得ると共に、MOSFETのゲートとソースに対して、共通インダクタ7を含まない箇所でコンデンサ8を接続する事を特徴とする。
Claims (10)
- 主電流回路に接続されるスイッチング素子を駆動する駆動回路であって、
前記スイッチング素子のゲートにオン、オフ電圧を印加する駆動部と、
前記主電流回路と前記スイッチング素子とで形成されるループの前記スイッチング素子のソース側と、当該駆動回路とに共通する配線部分に配置された共通インダクタと、
前記共通インダクタよりも前記駆動部側のゲート・ソース往復線間に接続されたコンデンサと、
を備える、
駆動回路。 - 前記主電流回路に対して、複数の前記スイッチング素子が並列に接続されており、
前記複数のスイッチング素子の各々に対して、前記共通インダクタと、前記コンデンサとを備えることを特徴とする、
請求項1に記載の駆動回路。 - 前記複数のスイッチング素子の各々に対して前記コンデンサを備える代わりに、
複数の前記コンデンサのうち、少なくとも最も前記駆動部側に備わるコンデンサを備えることを特徴とする、
請求項2に記載の駆動回路。 - 直流電源をさらに備え、
前記直流電源の電圧は前記スイッチング素子のオン電圧よりも高く、
前記直流電源の負側は前記スイッチング素子のソース側の電位に接続され、
前記コンデンサの一端は、前記スイッチング素子のゲート側に接続される代わりに前記直流電源の正側に接続され、
コンデンサ用スイッチング素子をさらに備え、
前記コンデンサ用スイッチング素子は、前記スイッチング素子のゲート側と、前記コンデンサの前記一端との間に接続され、
当該コンデンサ用スイッチング素子は、前記共通インダクタによる負帰還電圧が生じたときにのみオンすることを特徴とする、
請求項1〜3のいずれかに記載の駆動回路。 - 前記スイッチング素子のゲート側に、複数の駆動電流制限部をさらに備え、
前記複数の駆動電流制限部は直列接続されており、
前記コンデンサの一端は、前記複数の駆動電流制限部の間に接続されていることを特徴とする、
請求項1〜4のいずれかに記載の駆動回路。 - 前記主電流回路に対して、複数の前記スイッチング素子が直列に接続されており、
複数の前記スイッチング素子の各々に対して請求項1、請求項4、請求項5のいずれかに記載の駆動回路を備える、
駆動回路。 - 前記複数の駆動回路は、前記複数のスイッチング素子と前記主電流回路とともにブリッジ回路を形成することを特徴とする、
請求項6に記載の駆動回路。 - 前記スイッチング素子と、
請求項1〜5のいずれかに記載の駆動回路と、
を備える、
半導体装置。 - 前記スイッチング素子はワイドバンドギャップ半導体を含むことを特徴とする、
請求項8に記載の半導体装置。 - 前記スイッチング素子はパワーモジュール内に配置され、
前記コンデンサは当該パワーモジュール内に配置されることを特徴とする、
請求項8または請求項9に記載の半導体装置。
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