JP2015039981A - 車両前部構造 - Google Patents

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直規 杉田
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Abstract

【課題】連結ブラケットを介してインバータに荷重が入力された場合であってもインバータの他の取付部に応力が集中するのを抑えることができる車両前部構造を得る。【解決手段】スライド機構20の被取付部42Bとインバータ50の取付部52とは前後対でボルト締結されている。後側ボルト66は、スライド機構20の被取付部42Bの上端部に貫通形成されたボルト挿通孔64に挿通され、前側ボルト72は、スライド機構20の被取付部42Bの上縁部が切り欠かれることで形成された切欠部70に挿通されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
車両前部に例えばインバータが搭載される構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような構造においては、搭載機器であるインバータの下側取付部が車体側へ取り付けられると共に、連結ブラケットがインバータと車体とを架け渡して両者を連結している場合がある。
特開2010−260478公報
しかしながら、このような構造では、例えば、衝突時等に連結ブラケットを介してインバータに荷重が入力された場合、インバータの下側取付部に応力が集中する可能性がある。
本発明は、上記事実を考慮して、連結ブラケットを介して搭載機器に荷重が入力された場合であっても搭載機器の取付部に応力が集中するのを抑えることができる車両前部構造を得ることが目的である。
請求項1に記載する本発明の車両前部構造は、車両前部においてラジエータサポートの車両後方側に配置され、搭載機器取付用の被取付部を備える機器支持部と、前記機器支持部の上に搭載され、前記機器支持部の被取付部に対して車両幅方向に隣接配置された取付部を備える搭載機器と、前記ラジエータサポートの上端部と前記搭載機器の上端部とを連結する連結ブラケットと、前記機器支持部の被取付部と前記搭載機器の取付部とを前後対でボルト締結すると共に、前記機器支持部の被取付部の上縁部が切り欠かれることで形成された切欠部に前側のボルトが挿通された締結構造と、を有する。
上記構成によれば、車両前部には、ラジエータサポートの車両後方側に機器支持部が配置されると共に、機器支持部の上に搭載機器が搭載されている。また、ラジエータサポートの上端部と搭載機器の上端部とは連結ブラケットによって連結され、機器支持部における搭載機器取付用の被取付部に対して搭載機器の取付部は車両幅方向に隣接配置されている。ここで、機器支持部の被取付部と搭載機器の取付部とは前後対でボルト締結されると共に、機器支持部の被取付部の上縁部が切り欠かれることで形成された切欠部に前側のボルトが挿通されている。そして、この構造では、例えば、前面衝突時に連結ブラケットによって搭載機器の上端部が車両後方側へ押された場合、後側のボルトの軸線を中心として搭載機器を連結ブラケットの側とは反対側に回転させようとするモーメントが発生する。このとき、前側のボルトに対しては搭載機器の取付部から車両上方斜め後方側へ向けた荷重が作用するので、この荷重によって前側のボルトが切欠部の車両上方斜め後方側へ向けて変位することで、搭載機器は、後側のボルトの軸線周りに回転移動する。このように、前側のボルトの車両上方斜め後方側への変位が許容されるので、搭載機器の取付部が前側のボルトから受ける反力が効果的に抑えられる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載の車両前部構造によれば、連結ブラケットを介して搭載機器に荷重が入力された場合であっても搭載機器の取付部に応力が集中するのを抑えることができるという優れた効果を有する。
本発明の一実施形態に係る車両前部構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車両前部構造を示す側面図である。 前面衝突時の状態を示す側面図である。 前面衝突時に前側ボルトが切欠部から抜けた状態を示す側面図である。
本発明の一実施形態に係る車両前部構造について図1〜図4を用いて説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印FRは車両前方側を示しており、矢印UPは車両上方側を示しており、矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
図1には、本実施形態に係る車両前部構造が斜視図で示され、図2には、車両前部構造が側面図で示されている。図1に示されるように、車両前部10には、搭載機器としてのインバータ50等が収容されるエンジンルーム12が形成されている。車両前部10の両サイドには、左右一対のフロントサイドメンバ14が車両前後方向を長手方向として配置されている。
図2に示されるように、フロントサイドメンバ14の前端部には、クラッシュボックス16が車両前方側に連続するように取り付けられている。左右のクラッシュボックス16の前端部間には、図示しない長尺状のフロントバンパリインフォースメントが掛け渡されて車両幅方向に沿って配置されている。車両前部10の前端部側で前記フロントバンパリインフォースメントの車両後方側には、車両正面視で略矩形枠状に構成されたラジエータサポート18が配置されている。ラジエータサポート18は、前記フロントバンパリインフォースメントに取付部材を介して取り付けられている。
図1に示されるように、ラジエータサポート18は、上辺部を構成するラジエータサポートアッパ18Aと、下辺部を構成するラジエータサポートロア18Bと、側辺部を構成する左右一対のラジエータサポートサイド18Cと、を備えている。このラジエータサポート18の枠内には、いずれも図示を省略するラジエータ、空調用のコンデンサ、ファンシュラウド、及びファン等が配設されている。
一方、フロントサイドメンバ14には、機器支持部としてのスライド機構20が片持ち状態で取り付けられている。スライド機構20は、車両前部10においてラジエータサポート18の車両後方側に配置されている。図2に示されるように、スライド機構20は、その下部側を構成する固定側構成部22と、固定側構成部22の上方側に配置されて車両後方側へスライド可能に保持された可動側構成部30と、を備えている。固定側構成部22は、支持トレイ28を備えている。支持トレイ28は、取付ブラケット26及びマウント24を介してフロントサイドメンバ14に固定されている。
可動側構成部30は、インバータ固定用トレイ32を備えている。図1に示されるように、インバータ固定用トレイ32の前部には、左右一対の貫通孔32Xが貫通形成されている。貫通孔32Xの後部には、ボルト挿通部が形成され、貫通孔32Xの前部には、前記ボルト挿通部の直径よりも車両幅方向の寸法及び車両前後方向の寸法が長く設定された前孔部が形成されている。前記ボルト挿通部は、車両前方側に開口するC字状の切欠部とされ、インバータ固定用トレイ32を支持トレイ28に締結するための挿通部とされている。インバータ固定用トレイ32における貫通孔32Xのボルト挿通部を車両上方側から貫通したボルト34の軸部が支持トレイ28のボルト挿通孔(図示省略)をも貫通して支持トレイ28の下面側でウエルドナット(図示省略)に螺合されている。また、インバータ固定用トレイ32が支持トレイ28に対して車両後方側に相対移動した場合には、貫通孔32Xの前部である前記前孔部にボルト34が入り込むようになっている。
なお、図示を省略するが、インバータ固定用トレイ32の後部にも、前記ボルト挿通部及び前記前孔部にそれぞれ相当する部位を備えた貫通孔(図示省略)が形成されている。そして、前記ボルト挿通部に相当する部位を貫通したボルトによって、インバータ固定用トレイ32の後部が支持トレイ28に締結されている。以上によって、インバータ固定用トレイ32は、支持トレイ28の上に載置されると共に、支持トレイ28に対して車両後方側へスライド可能に保持されている。
インバータ固定用トレイ32の前端部32Aには、荷重受け部材36が結合されている。荷重受け部材36の前面は、可動側構成部30の前端面30Mを構成している。図2に示されるように、可動側構成部30の前端面30Mに対して支持トレイ28の前端面28Mは車両後方側に設定されている。また、支持トレイ28の前端部28Aはインバータ固定用トレイ32に対して車両下方側に離間して配置されている。
図1に示されるように、インバータ固定用トレイ32の左右両端部における車両前後方向中間部の上面には、略車両幅方向を長手方向とする第一取付部材38が結合されている。第一取付部材38の長手方向の両端部は、インバータ固定用トレイ32に対して車両幅方向の両側に延出されている。また、インバータ固定用トレイ32の車両幅方向外側の後端部の上面には、第二取付部材40が結合されている。第二取付部材40は、インバータ固定用トレイ32の上面側から車両幅方向外側に張り出している。
第一取付部材38の長手方向の両端部には、車両正面視で略L字状のインバータ固定用ブラケット42がボルト締結されている。インバータ固定用ブラケット42は、下壁部を第一取付部材38への取付用となるフランジ部42Aとし、縦壁部をインバータ50の取付用となる被取付部42Bとしている。なお、左右一対のインバータ固定用ブラケット42は、車両幅方向外側寄りに配置されるものと車両幅方向内側寄りに配置されるものとで若干形状が異なるが、これらは同様の機能を有する部材であるため、以下においてはこれらをまとめて説明すると共に、図1においてはこれらに同一符号を付す。第二取付部材40には、比較的剛性の低い補助ブラケット46の一端部が取り付けられており、補助ブラケット46の他端部は、インバータ50の後端部に取り付けられている。
インバータ50は、スライド機構20の可動側構成部30の上に搭載されている。インバータ50は、直流電力を交流電力に変換する装置である。図中ではインバータ50の外観を簡略化して示している。インバータ50の前面部50Mは、可動側構成部30の前端面30Mよりも車両後方側に配置されている。また、インバータ50の前端上面部50Aの高さ位置は、ラジエータサポート18の上面部18Uの高さ位置よりも車両上方側に設定されている。
ラジエータサポート18の上面部18U(上端部)とインバータ50の前端上面部50A(上端部)とは、連結ブラケットとしての振れ止めブラケット48によって連結されている。振れ止めブラケット48は、高強度のパイプ材で形成され、ラジエータサポート18の上面部18Uに固定される前端部48Aとインバータ50の前端上面部50Aに固定される後端部48Cとの間の中間部48Bが円筒状に形成されている。この振れ止めブラケット48の中間部48Bは、剛体として把握することができる部位である。振れ止めブラケット48の前端部48A及び後端部48Cは、いずれも扁平に潰されて形成されている。振れ止めブラケット48において扁平に潰される範囲は、インバータ50の上方側に配置される部位及びラジエータサポート18の上方側に配置される部位と概ね一致している。
一方、インバータ50は、左右両側部の前側下部に取付部52を備えている。取付部52は、前後対のボス部54、56を備えている。ボス部54、56は、インバータ50の装置本体から装置幅方向外側へ突出すると共に、スライド機構20の被取付部42Bに対して車両幅方向に隣接配置されている。そして、ボス部54、56の各頂部は、スライド機構20の被取付部42Bに当てられている。また、ボス部54、56の軸心部には、ねじ穴が形成されており、前記ねじ穴の内面には雌ねじ部が形成されている。そして、本実施形態では、スライド機構20の被取付部42Bとインバータ50の取付部52とを前後対でボルト締結した締結構造60が適用されている。
図2の部分拡大図に示されるように、スライド機構20の被取付部42Bの後側上端部には、ボルト挿通孔64が車両幅方向に貫通形成されている。ボルト挿通孔64と後側のボス部56のねじ穴とは同軸上に配置されている。そして、締結構造60においては後側のボルトである後側ボルト66がボルト挿通孔64に挿通されて後側のボス部56の雌ねじ部に螺合されている。すなわち、後側ボルト66によってスライド機構20の被取付部42Bとインバータ50のボス部56とがボルト締結されており、このボルト締結部を第一締結部(後側締結部)62としている。
また、スライド機構20の被取付部42Bには、ボルト挿通孔64の車両前方側の部位に切欠部70が設定されている。切欠部70は、スライド機構20の被取付部42Bの上縁部がU字状に切り欠かれることで形成されている。切欠部70において車両前後方向に対向する切欠端面(縦面)のうち車両後方側の切欠端面は、車両側面視で車両上方側へ向けて車両後方側に若干傾斜している。切欠部70と前側のボス部54のねじ穴とは車両幅方向に並設されている。そして、締結構造60においては前側のボルトである前側ボルト72が切欠部70に挿通されて前側のボス部54の雌ねじ部に螺合されている。すなわち、前側ボルト72によってスライド機構20の被取付部42Bとインバータ50のボス部54とがボルト締結されており、このボルト締結部を第二締結部(前側締結部)68としている。
以上説明した締結構造60は、インバータ50が振れ止めブラケット48によって押された場合にインバータ50が後側ボルト66の軸線を中心として振れ止めブラケット48の側とは反対側に回転することを許容する回転許容機構として把握することができる。
次に、上記実施形態の作用及び効果について説明する。
本実施形態では、衝突体(バリア)80に自車両が前面衝突した場合には、振れ止めブラケット48を介してインバータ50の前側上端部に車両後方斜め上方側へ向けた荷重が入力される。このとき、後側ボルト66の軸線を中心としてインバータ50を振れ止めブラケット48の側とは反対側に回転させようとするモーメントが発生し、インバータ50の前側のボス部54は、前側ボルト72を車両上方斜め後方側へ変位させようとする。このようなインバータ50のボス部54から前側ボルト72へ作用する荷重によって、前側ボルト72は、切欠部70の開口側すなわち図3に示されるように車両上方斜め後方側へ向けて変位し、インバータ50は後側ボルト66の軸線周りに(矢印R方向に)回転移動して傾く。そして、図4に示されるように前側ボルト72が切欠部70から離脱する。このように、前側ボルト72の車両上方斜め後方側への変位が許容されるので、インバータ50のボス部54が前側ボルト72の側から受ける反力は効果的に抑えられる。
なお、前面衝突時に図3に示されるインバータ50は、傾きながら又は傾いた後にインバータ固定用トレイ32と共に車両後方側へスライドする。
以上説明したように、本実施形態に係る車両前部構造によれば、振れ止めブラケット48を介してインバータ50に荷重が入力された場合であってもインバータ50の取付部52に応力が集中するのを抑えることができる。
10 車両前部
18 ラジエータサポート
20 スライド機構(機器支持部)
42B 被取付部
48 振れ止めブラケット(連結ブラケット)
50 インバータ(搭載機器)
52 取付部
60 締結構造
70 切欠部
72 前側ボルト(前側のボルト)

Claims (1)

  1. 車両前部においてラジエータサポートの車両後方側に配置され、搭載機器取付用の被取付部を備える機器支持部と、
    前記機器支持部の上に搭載され、前記機器支持部の被取付部に対して車両幅方向に隣接配置された取付部を備える搭載機器と、
    前記ラジエータサポートの上端部と前記搭載機器の上端部とを連結する連結ブラケットと、
    前記機器支持部の被取付部と前記搭載機器の取付部とを前後対でボルト締結すると共に、前記機器支持部の被取付部の上縁部が切り欠かれることで形成された切欠部に前側のボルトが挿通された締結構造と、
    を有する車両前部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020138693A (ja) * 2019-03-01 2020-09-03 トヨタ自動車株式会社 電気部品の車載構造
WO2022208951A1 (ja) * 2021-03-30 2022-10-06 三菱自動車工業株式会社 車両のインバータ搭載構造
JP7400637B2 (ja) 2020-06-23 2023-12-19 スズキ株式会社 電気部品の保護構造
JP7448503B2 (ja) 2021-04-01 2024-03-12 トヨタ自動車株式会社 車両

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