JP2020138693A - 電気部品の車載構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】後席のシート下の空間への電気部品の車載構造に関し、後方からの障害物の衝突に対して電気部品が跳ね上がることを防止する技術を提供する。【解決手段】本明細書が開示する車載構造は、電気部品を、第1ブラケットと第2ブラケットを介して車体に固定する。電気部品は平板状の第1ブラケットの上に固定されている。第1ブラケットの後部が、当該第1ブラケットよりも車両後方へ延びている第2ブラケットの上面に固定されている。第2ブラケットは、第1ブラケットの後方にて上方から挿通されるボルトで車体に固定されている。第2ブラケットは、第1ブラケットの後方にて、車両後方にいくほど高くなっておりボルトの位置にてボルトのヘッドよりも高くなっているリブを備えている。そして、第1ブラケットと第2ブラケットとの締結箇所の強度が第2ブラケットと車体との締結箇所の強度よりも低くなっている。【選択図】図2

Description

本明細書が開示する技術は、電気部品の車載構造に関する。特に、車両の後席のシート下の空間への電気部品の車載構造に関する。
近年、自動車に搭載される電気部品が増えてきている。特に、電気自動車では、搭載される電気部品の数が多い。電気自動車における電気部品の代表的なものに、メインバッテリの電圧を昇圧する昇圧コンバータ、メインバッテリの電圧を降圧して補機バッテリに供給する降圧コンバータ、メインバッテリの直流電力を三相交流モータ駆動用の交流電力に変換するインバータなどがある。
電気部品の多くはフロントコンパートメントやリアコンパートメントに搭載されるが、一部はキャビンに搭載される場合がある。例えば特許文献1には、後席のシート下の空間に電気部品(バッテリとインバータとDC/DCコンバータ)を配置する技術が開示されている。
特開2005−178732号公報
電圧コンバータやインバータなどの電気部品の筐体はアルミニウムなどの金属で作られていることが多い。車両が衝突した際の衝撃で電気部品が跳ね上がると後席に着座している乗員と干渉するおそれがある。本明細書は、後席のシート下の空間への電気部品の車載構造に関し、後方からの障害物の衝突に対して電気部品が跳ね上がることを防止する技術を提供する。
本明細書が開示する車載構造は、電気部品を、ブラケットを介して車体に固定する。ブラケットは第1ブラケットと第2ブラケットで構成されている。電気部品は平板状の第1ブラケットの上に固定されている。第1ブラケットの後部が、当該第1ブラケットよりも車両後方へ延びている第2ブラケットの上面に固定されている。第2ブラケットは、第1ブラケットの後方にて上方から挿通されるボルトで車体に固定されている。なお、第1ブラケットの前方は車体に固定されていてよい。第2ブラケットは、第1ブラケットの後方にて、車両後方にいくほど高くなっておりボルトの位置にてボルトのヘッドよりも高くなっているリブを備えている。そして、第1ブラケットと第2ブラケットとの締結箇所の強度が第2ブラケットと車体との締結箇所の強度よりも低くなっている。
後方から接近する障害部が車両に衝突すると車体後部が変形して前方へ押し出される。第1ブラケットと第2ブラケットとの締結箇所の強度は第2ブラケットと車体との締結箇所の強度よりも低いので電気部品を載せた第1ブラケットが第2ブラケットから離脱する。車体後部とともに第2ブラケットが前方へ押し出されるが、電気部品を載せた第1ブラケットはリブの上をすべり、ボルトヘッドとの干渉は免れる。電気部品の後面にボルトヘッドが干渉すると電気部品が跳ね上がるおそれがあるが、後方へいくほど高くなっているリブによって、電気部品を載せた第1ブラケットと第2ブラケットは円滑にすれ違うことができ、電気部品の跳ね上がりが防止される。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の車載構造を説明するための車両の側面図である。 シート下の電圧コンバータ付近の拡大斜視図である。 車体に取り付けられた電圧コンバータの平面図である。 実施例の車載構造の効果を説明する模式的側面図である(衝突前)。 実施例の車載構造の効果を説明する模式的側面図である(衝突後)。
図面を参照して実施例の車載構造2を説明する。実施例の車載構造2は、電気自動車3の電圧コンバータ10に適用されている。図1に、電気自動車3の側面図を示す。図1では、理解を助けるために、電気自動車3とそのシートは仮想線で描いてある。電圧コンバータ10は、電気自動車3のメインバッテリ(不図示)の電圧を降圧してサブバッテリへ供給するデバイスである。電圧コンバータ10は、後席シート4の下方の空間に配置されている。電圧コンバータ10は、第1ブラケット20と第2ブラケット30を介して車体11(フロアパネル)に固定されている。
図2に、シート下の電圧コンバータ10の付近の拡大斜視図を示す。図3に、電圧コンバータ10の付近の平面図を示す。第1ブラケット20は、平板状であり、車両左右方向の縁に強度向上のためのリブが設けられている。電圧コンバータ10は、平板状の第1ブラケット20の上に固定されている。第1ブラケット20の車両前方側は、ボルト23で車体11に固定されている。第1ブラケット20の車両後方側は、第2ブラケット30を介して車体11に固定されている。
第1ブラケット20の後部が、第1ブラケット20よりも車両後方へ延びている第2ブラケット30の上面にボルト22で固定されている。ボルト22は、下方から上方へ向けて第2ブラケット30に挿通されており、上側の第1ブラケット20に固定されている。
第2ブラケット30は、第1ブラケット20の後方にて上方から挿通される2本のボルト32で車体11に固定されている。第1ブラケット20の本体31も平板状である。本体31の車体左右方向の両側に、車両前後方向に延びるリブ33が設けられている。リブ33は、本体31から上方に突出している。
図3に示されているように、平面視(上面視)において、少なくとも一方のボルト32は、電圧コンバータ10の直後ろに位置している。後方からの障害物の衝突により車両後部が前方へ押し出されるとき、ボルト32が電圧コンバータ10の後面と干渉すると、電圧コンバータ10が上方へ跳ね上がるおそれがある。電圧コンバータ10の上方は後席シート4であるので、電圧コンバータ10が上方へ跳ね上がると、着座している乗員と干渉するおそれがある。
車載構造2は、電圧コンバータ10とボルト32の干渉を防止することができる。図4と図5に、車載構造2の効果を説明する模式的側面図を示す。図4と図5は、第1ブラケット20と第2ブラケット30の締結箇所と第2ブラケット30と車体11の締結箇所を含む側面図である。図5は、車両の後方から障害物が衝突し、車体後部が前方へ押し出された状態を示している。図5の白抜きの矢印が衝突荷重を模式的に表している。図4は、衝突前の状態を示している。
図4に示されているように、第2ブラケット30の本体31の車体左右方向に設けられているリブ33は、第1ブラケット20の後方にて、車両後方にいくほど高くなっている。リブ33は、第2ブラケット30を車体11に固定しているボルト32の位置にてボルト32のヘッドよりも高くなっている。図4では、ボルトヘッドまでの高さ(地上高)を記号H1で表しており、ヘッドの位置におけるリブ33の高さ(地上高)を記号H2で表している。高さH2は高さH1よりも高くなっている。
第1ブラケット20を第2ブラケット30に固定しているボルト22は、第2ブラケット30を車体11に固定しているボルト32よりも径が細い。そして、第1ブラケット20と第2ブラケット30が2個のボルト22で固定されており、第2ブラケット30と車体11も2個のボルト32で固定されている。それゆえ、第1ブラケット20と第2ブラケット30との締結箇所の強度は、第2ブラケット30と車体11との締結箇所の強度よりも低くなっている。この強度の差により、後方から障害物が衝突した場合、第2ブラケット30が車体11から離脱するよりも先に第1ブラケット20が第2ブラケット30から離脱する。
図5に示すように、車両後方から障害物が衝突し、車体の後部が前方へ押し出される。車体11の後部とともに第2ブラケット30も前方へ押し出される。第1ブラケット20と第2ブラケット30の締結箇所の強度が低いので、第1ブラケット20が第2ブラケット30から離脱する。電圧コンバータ10を固定している第1ブラケット20はその位置を保持し、第2ブラケット30が第1ブラケット20に対して相対的に前方へ進行していく。
第2ブラケット30には後方へいくほど高くなっているリブ33が設けられているので、第2ブラケット30は平板状の第1ブラケット20の下に潜り込むように進む。リブ33は車体側方からみて湾曲しつつ緩やかに高くなっているので第1ブラケット20と第2ブラケット30はスムーズにすれ違う。ボルト32の位置でリブ33の高さはボルト32のヘッドよりも高いので、第1ブラケット20はリブ33に持ち上げられ、ボルト32のヘッドの上方へと進む。第1ブラケット20(電圧コンバータ10)はボルト32と干渉することがない。それゆえ、後方からの障害物の衝突時に前方へ押し出されるボルト32に電圧コンバータ10がぶつかることが回避される。電圧コンバータ10の後面にボルト32が衝突すると、電圧コンバータ10が上方に跳ね上がるおそれがあるが、実施例の車載構造2によれば、電圧コンバータ10の跳ね上がりが防止される。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。第1ブラケット20の前方を車体11に固定しているボルト23の径はボルト32の径と同じである。また、第1ブラケット20の前方と車体11は2本のボルト23で固定されている。従って、車体11と第1ブラケット20の締結箇所の強度は第1ブラケット20と第2ブラケット30の締結箇所の強度よりも高い。障害物が後方から衝突した際、第1ブラケット20と第2ブラケット30の締結箇所は、第2ブラケット30と車体11との締結箇所及び、第1ブラケット20の前方と車体11との締結箇所のいずれよりも先に分離する。
本明細書が開示する車載構造は、電圧コンバータ以外の電気機器に適用されてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:車載構造
3:電気自動車
4:後席シート
10:電圧コンバータ
11:車体
20:第1ブラケット
22、23、32:ボルト
30:第2ブラケット
33:リブ

Claims (1)

  1. 車両の後席のシート下の空間への電気部品の車載構造であり、
    前記電気部品は平板状の第1ブラケットの上に固定されており、
    前記第1ブラケットの後部が、当該第1ブラケットよりも車両後方へ延びている第2ブラケットの上面に固定されており、
    前記第2ブラケットは、前記第1ブラケットの後方にて上方から挿通されるボルトで車体に固定されており、
    前記第2ブラケットは、前記第1ブラケットの後方にて、車両後方にいくほど高くなっており前記ボルトの位置にて前記ボルトのヘッドよりも高くなっているリブを備えており、
    前記第1ブラケットと前記第2ブラケットとの締結箇所の強度が前記第2ブラケットと前記車体との締結箇所の強度よりも低い、電気部品の車載構造。
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