JP2015036808A - 保守判定装置、保守判定システム、保守判定プログラム及び保守判定方法 - Google Patents
保守判定装置、保守判定システム、保守判定プログラム及び保守判定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015036808A JP2015036808A JP2013169224A JP2013169224A JP2015036808A JP 2015036808 A JP2015036808 A JP 2015036808A JP 2013169224 A JP2013169224 A JP 2013169224A JP 2013169224 A JP2013169224 A JP 2013169224A JP 2015036808 A JP2015036808 A JP 2015036808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure
- maintenance work
- maintenance
- probability
- monitored device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims abstract description 283
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims abstract description 27
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 38
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 30
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 27
- 230000008859 change Effects 0.000 description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 31
- 230000006870 function Effects 0.000 description 19
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 16
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 12
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
- 239000002243 precursor Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【解決手段】ヒストグラム生成部306により、保守データ/予兆確率蓄積部305に蓄積されている非定期の保守作業に係る保守データ及び日々の予兆確率データに基づいて、障害の予兆確率に対する非定期の保守作業の発生回数の分布を示すヒストグラムを生成し、閾値設定部307により、当該ヒストグラムから把握される障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係に基づいて、画像形成装置100に対して保守作業を施す必要性の有無の判定基準となる閾値を設定する。そして、閾値の設定後は、訪問判定部308により、予兆確率算出処理部304で算出された障害の予兆確率と閾値設定部307で設定された閾値とに基づいて、画像形成装置100に保守作業を施す必要性の有無を判定する。
【選択図】図1
Description
このような画像形成装置では、その動作に支障をきたす障害(故障や不具合を含む)が発生すると、画像形成装置の利用者に不便を生じることになる。そこで、画像形成装置における障害の発生について予測を行い、障害の発生が予測された場合に、当該障害の防止や解消のために有効な処置(障害の原因となる部品の交換、清掃、調整など)を判定(特定)し、その結果を保守担当者などに知らせて保守作業を実施させることが検討されている。
例えば、特許文献1には、画像形成装置の状態と関連がある複数種類の情報を取得し、取得した複数種類の情報から指標値を算出し、算出した指標値の時間変化のデータに基づいて、その後の画像形成装置の状態の変化を判定する発明が開示されている。
本発明は、被監視装置の障害の予兆確率に応じた保守作業の実施を指示するタイミングを適正化する技術を提案することを目的とする。
図1には、本発明の一実施形態に係る保守判定システムの構成例を示してある。
本例の保守判定システムは、用紙等の記録材に画像を形成して出力する画像形成装置100と、画像形成装置100の管理者や保守作業の担当者などに利用される保守データ入力端末200と、を有している。図1の例では、2台の画像形成装置100と2台の保守データ入力端末200とを示してあるが、これらの台数は任意である。
また、画像形成装置100の内部状態を示すパラメータ(障害の発生の予測に寄与し得るパラメータ)としては、装置の内部の温度や湿度といった使用環境を示す環境パラメータも挙げられる。本例の画像形成装置100は、これらの環境パラメータを検出する機能も有している。以下では、画像形成パラメータや環境パラメータを総称して監視パラメータと呼ぶ。
また、保守データ入力端末200に手入力された保守データを送信する態様の他、例えば、画像形成装置100側に保守作業の実施日や保守作業の内容(部品交換や調整など)を検出して保守データを生成する機能を設け、保守判定装置300へ送信するようにしてもよい。
また、データ取得部301は、保守データ入力端末200から、非定期の保守作業に係る保守データ(保守作業を実施した日時の情報、保守作業の対象となった画像形成装置100を識別する情報、保守作業で対処された障害の種類を示す情報、保守作業の内容を示す情報など)を受信(取得)して、保守データ/予兆確率蓄積部302へ出力する。
更に、予兆確率算出処理部304により算出された障害の予兆確率は、算出対象の画像形成装置100を識別する情報、障害の予兆確率を算出した日時の情報、障害の予兆確率に係る障害の種類を示す情報などとともに、予兆確率データとして保守データ/予兆確率蓄積部305へ出力される。
本例では、予兆確率算出処理部304が障害の予兆確率を日々算出しており、保守データ/予兆確率蓄積部305に日々の障害の予兆確率が逐次記録される。
図5には、障害の予兆確率に対する非定期の保守作業の発生回数の分布を示すヒストグラムの例を示してある。同図のグラフにおいて、横軸は、障害の予兆確率を表し、縦軸は、障害の予兆確率に対応する非定期の保守作業の発生回数を表す。すなわち、このヒストグラムは、非定期の保守作業を行った日(利用者から保守作業の要請があった日)の障害の予兆確率に基づいて、障害の予兆確率毎に非定期の保守作業の発生回数を示したものであり、同ヒストグラムを見ることで、障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を把握できる。
閾値設定部307による閾値の設定は、障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係の傾向がヒストグラムに現れる程度の件数の非定期の保守作業が実施された後に行われる。
訪問判定部308による判定は、該当する画像形成装置100及び障害の種類について閾値設定部307により閾値が設定された後に行われる。
図6には、ヒストグラム生成部306によるヒストグラム生成に係る処理フローの例を示してある。
まず、ヒストグラム生成の対象とする障害の種類の設定と、対象とする画像形成装置100の設定を行う(ステップS11,S12)。また、障害の予兆確率の範囲(0%〜100%)を或る幅単位で区切った区間毎に非定期の保守作業の発生回数のカウンタを有しており、各カウンタをゼロに初期化する。本例では、5%刻みで区切った区間毎に非定期の保守作業の発生回数のカウンタを有している。
次に、保守データ/予兆確率蓄積部305から、対象の障害の種類及び対象の画像形成装置100について、ステップS14で取得した日付(非定期の保守作業を行った日付)の予兆確率データを検索して(ステップS15)、当該日付時点の障害の予兆確率を取得する(ステップS16)。
次に、全ての非定期の保守作業の事例について処理を終えたかを判定する(ステップS18)。全ての非定期の保守作業の事例について処理を終えていないと判定された場合には、その事例についてステップS13以降の処理を繰り返す。一方、全ての非定期の保守作業の事例について処理を終えたと判定された場合には、区間毎の非定期の保守作業の発生回数を区間順に並べてヒストグラムを生成し、保存する(ステップS19)。
まず、ヒストグラム生成部306により生成されたヒストグラムについて、区間毎の非定期の保守作業の発生回数の累積値を区間順に算出し(ステップS31)、累積値を正規化(規格化とも言う)して累積頻度値を算出する(ステップS32)。
次に、累積頻度値が予め定めた基準値(例えば、50%)を超える区間を特定し(ステップS33)、当該区間に係る障害の予兆確率の範囲について代表値を決定して閾値に設定する(ステップS34)。本例では、閾値に設定する代表値として、該当区間に係る障害の予兆確率の範囲の中央値を用いるが、当該範囲の上限値や下限値などの他の代表値を用いてもよい。
このように、顧客の特性に応じて、利用者に保守作業を要請された際の障害の予兆確率の傾向が異なることが分かる。
したがって、顧客の特性に応じて設定した閾値を用いて保守作業を施す必要性の有無を判定することが可能となり、顧客の特性に応じて保守作業の指示タイミングを適正化できる。
すなわち、例えば、障害の予兆確率が低い段階で保守作業の要請を行っていた顧客に対しては閾値を低く設定することで非定期の保守作業の回数を減らすことができ、顧客満足度を高めることができる。また、例えば、障害の予兆確率が高くなってから保守作業の要請を行っていた顧客に対しては閾値を高く設定することで自発的な保守作業の回数を減らすことができ、保守作業に要するコストを減らすことができる。
すなわち、例えば、障害の予兆確率が低い段階で保守作業の要請を顧客から受けた障害に対しては閾値を低く設定することで非定期の保守作業の回数を減らすことができ、顧客満足度を高めることができる。また、例えば、障害の予兆確率が高くなってから保守作業の要請を顧客から受けた障害に対しては閾値を高く設定することで自発的な保守作業の回数を減らすことができ、保守作業に要するコストを減らすことができる。
更に、障害の防止や解消のために適切なツールや交換部品などを用意して保守訪問を行うことができ、従来に比べて保守作業に要する時間の短縮を図ることができる。
画像形成装置100の分類は種々の手法により行うことができ、例えば、画像形成装置100毎に月間印刷枚数あたりの非定期の保守作業の回数を算出し、これを離散化した結果に基づいて、各画像形成装置100を分類すればよい。このように、画像形成装置100の利用の仕方が類似する傾向を有するもの同士が同じ分類に属するように層別し、分類単位で作成して閾値を設定することで、処理の効率化を図ることができる。
なお、本例では、本発明に係る記憶手段の機能を保守データ/予兆確率蓄積部305により実現し、本発明に係る設定手段の機能をヒストグラム生成部306及び閾値設定部307により実現し、本発明に係る算出手段の機能を時系列データ変化点検出部303及び予兆確率算出処理部304により実現し、本発明に係る判定手段の機能を訪問判定部308により実現している。
なお、本例のようなソフトウェア構成により各機能部を実現する態様に限られず、各機能部を専用のハードウェアモジュールで実現するようにしてもよい。
301:データ取得部、 302:監視パラメータ時系列データ蓄積部、 303:時系列データ変化点検出部、 304:予兆確率算出処理部、 305:保守データ/予兆確率蓄積部、 306:ヒストグラム生成部、 307:閾値設定部、 308:訪問判定部、 309:出力部、 321:監視パラメータ群、 322:パラメータ毎重付部、 323:変化点検出アルゴリズム、 324:予兆確率演算部、 325:予兆診断モデル保持部
Claims (7)
- 被監視装置に非定期の保守作業を施した時点を示す情報と、当該時点における障害の予兆確率とを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、複数の非定期の保守作業の事例について障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を特定し、当該特定した関係に基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無の判定基準となる閾値を設定する設定手段と、
被監視装置について障害の予兆確率を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された障害の予兆確率と前記設定手段により設定された閾値とに基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無を判定する判定手段と、
を備えたことを特徴とする保守判定装置。 - 前記記憶手段は、被監視装置に非定期の保守作業を施した時点を示す情報と、当該時点における障害の予兆確率とを、被監視装置を識別する情報と対応付けて記憶し、
前記算出手段は、被監視装置毎に、障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を特定して閾値を設定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の保守判定装置。 - 複数の被監視装置が各々の利用特性に応じて分類されており、
前記記憶手段は、被監視装置に非定期の保守作業を施した時点を示す情報と、当該時点における障害の予兆確率とを、被監視装置が属する分類を識別する情報と対応付けて記憶し、
前記算出手段は、被監視装置の分類毎に、障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を特定して閾値を設定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の保守判定装置。 - 前記記憶手段は、被監視装置に非定期の保守作業を施した時点を示す情報と、当該時点における障害の予兆確率とを、被監視装置に発生した障害の種類を識別する情報と対応付けて記憶し、
前記算出手段は、障害の種類毎に、障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を特定して閾値を設定する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の保守判定装置。 - 保守作業の対象となる被監視装置と、被監視装置に保守作業を施す必要性を判定する保守判定装置とを有し、
保守判定装置は、
被監視装置に非定期の保守作業を施した時点を示す情報と、当該時点における障害の予兆確率とを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、複数の非定期の保守作業の事例について障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を特定し、当該特定した関係に基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無の判定基準となる閾値を設定する設定手段と、
被監視装置について障害の予兆確率を算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された障害の予兆確率と前記設定手段により設定された閾値とに基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無を判定する判定手段と、
を備えたことを特徴とする保守判定システム。 - コンピュータに、
被監視装置に非定期の保守作業を施した時点を示す情報と、当該時点における障害の予兆確率とを記憶する記憶機能と、
前記記憶機能により記憶された情報に基づいて、複数の非定期の保守作業の事例について障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を特定し、当該特定した関係に基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無の判定基準となる閾値を設定する設定機能と、
被監視装置について障害の予兆確率を算出する算出機能と、
前記算出機能により算出された障害の予兆確率と前記設定機能により設定された閾値とに基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無を判定する判定機能と、
を実現させるための保守判定プログラム。 - 保守判定装置が、
被監視装置に非定期の保守作業を施した時点を示す情報と、当該時点における障害の予兆確率とを記憶しておき、
前記記憶された情報に基づいて、複数の非定期の保守作業の事例について障害の予兆確率と非定期の保守作業の発生頻度との関係を特定し、当該特定した関係に基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無の判定基準となる閾値を設定し、
被監視装置について障害の予兆確率を算出し、
前記算出された障害の予兆確率と前記設定手段により設定された閾値とに基づいて、被監視装置に保守作業を施す必要性の有無を判定する、
ことを特徴とする保守判定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013169224A JP6136745B2 (ja) | 2013-08-16 | 2013-08-16 | 保守判定装置、保守判定システム、保守判定プログラム及び保守判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013169224A JP6136745B2 (ja) | 2013-08-16 | 2013-08-16 | 保守判定装置、保守判定システム、保守判定プログラム及び保守判定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015036808A true JP2015036808A (ja) | 2015-02-23 |
JP6136745B2 JP6136745B2 (ja) | 2017-05-31 |
Family
ID=52687304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013169224A Expired - Fee Related JP6136745B2 (ja) | 2013-08-16 | 2013-08-16 | 保守判定装置、保守判定システム、保守判定プログラム及び保守判定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6136745B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015174256A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 障害予測システム、障害予測装置およびプログラム |
JP2017049759A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 障害予測管理装置、障害予測管理プログラム |
CN107545094A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 三菱电机大楼技术服务株式会社 | 部件的维护作业间隔确定装置 |
WO2018168606A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム記録媒体 |
US11172075B2 (en) | 2019-11-27 | 2021-11-09 | Ricoh Company, Ltd. | Device management system, apparatus, and device involving request to change to a higher failure risk condition that changes the target device monitoring condition |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007199976A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hitachi Information Systems Ltd | 障害予知システム及び障害予知プログラム |
JP2009193486A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 故障診断装置およびプログラム |
JP2011013440A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Ricoh Co Ltd | 状態判別装置及びこれを用いた故障予測システム |
JP2013109483A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム |
-
2013
- 2013-08-16 JP JP2013169224A patent/JP6136745B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007199976A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hitachi Information Systems Ltd | 障害予知システム及び障害予知プログラム |
JP2009193486A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 故障診断装置およびプログラム |
JP2011013440A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Ricoh Co Ltd | 状態判別装置及びこれを用いた故障予測システム |
JP2013109483A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015174256A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 障害予測システム、障害予測装置およびプログラム |
JP2017049759A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 障害予測管理装置、障害予測管理プログラム |
CN107545094A (zh) * | 2016-06-28 | 2018-01-05 | 三菱电机大楼技术服务株式会社 | 部件的维护作业间隔确定装置 |
CN107545094B (zh) * | 2016-06-28 | 2023-01-31 | 三菱电机楼宇解决方案株式会社 | 部件的维护作业间隔确定装置 |
WO2018168606A1 (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム記録媒体 |
US11172075B2 (en) | 2019-11-27 | 2021-11-09 | Ricoh Company, Ltd. | Device management system, apparatus, and device involving request to change to a higher failure risk condition that changes the target device monitoring condition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6136745B2 (ja) | 2017-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6318674B2 (ja) | 障害予測システム、障害予測装置およびプログラム | |
US9244803B2 (en) | Failure predictive system, and failure predictive apparatus | |
JP5867000B2 (ja) | 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム | |
JP5953779B2 (ja) | 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム | |
JP6136745B2 (ja) | 保守判定装置、保守判定システム、保守判定プログラム及び保守判定方法 | |
JP6365233B2 (ja) | 障害予測装置、障害予測システム、及びプログラム | |
JP6075240B2 (ja) | 障害予兆診断装置、障害予兆診断システム、障害予兆診断プログラム及び障害予兆診断方法 | |
JP6167948B2 (ja) | 障害予測システム、障害予測装置およびプログラム | |
JP6102774B2 (ja) | パラメータ設定システム、パラメータ設定装置およびプログラム | |
JP6424562B2 (ja) | 障害予測装置、障害予測システム、及びプログラム | |
US9646336B2 (en) | Information processing system and information processing method | |
JP5299684B2 (ja) | 監視装置および情報処理システムおよび監視プログラム | |
US10462309B2 (en) | System and method for diagnosing a printing device based on a correlation coefficient between print volume and error rate | |
JP6075241B2 (ja) | 処置判定装置、処置判定システム、処置判定プログラム及び処置判定方法 | |
US10708444B2 (en) | System and method for diagnosing parts of a printing device to be replaced based on incident rate | |
US10298779B2 (en) | System and method for diagnosising parts of a printing device to be replaced based on incident rate | |
JP6592899B2 (ja) | 障害予測装置、障害予測システム、及びプログラム | |
JP6357938B2 (ja) | 機器管理装置、機器管理システム、情報処理方法、及びプログラム | |
JP5857482B2 (ja) | 情報処理装置、画像形成装置及びプログラム | |
JP6477367B2 (ja) | 障害予測管理装置、障害予測管理プログラム | |
JP5867041B2 (ja) | 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム | |
JP6503690B2 (ja) | 情報処理システム及びプログラム | |
JP5648314B2 (ja) | 故障関連項目設定装置、プログラム及び故障予測システム | |
JP2011238046A (ja) | 監視システム、監視装置及び監視プログラム | |
JP2016095540A (ja) | 消耗品管理装置及び消耗品管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170417 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6136745 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |