JP2015025632A - 冷却貯蔵庫の扉装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、ヒータを内蔵した保持部材の上下の開口面を確実に閉鎖状態に維持できるようにするところにある。
ねじが第2キャップで覆われていることにより、ねじの頭部等にごみが溜まることが防止されて衛生面上で好適となり、また、ねじが隠されることで外観にも優れたものとなる。
(1)前記センタシールは、前記保持部材に長さ方向に沿って設けられたガイドに脚部が嵌められてスライド形式での着脱が可能となっており、前記第1キャップには、前記脚部を挿通可能な逃がし溝が切り欠き形成されている。
第1キャップを被着したままで、センタシールをスライドさせつつ着脱することができる。
外部からの衝撃や振動を受けて仮にベースを止めているねじが緩んだとして、頭部がストッパ部に当たることでねじの緩み量が規制されて、ねじが外れることが確実に防止され、ひいてはベースが外れることが防止される。
押圧部が常にねじの頭部を弾性的に押圧しているから、ねじの緩み止めがより確実になされる。
本構成では、挿通孔の孔縁部に、ねじの締結時にねじの座面で潰される程度の突部が形成されているから、ねじが若干緩んだのち断熱扉に衝撃等が作用することに起因して、ベースが断熱扉の表裏方向に移動しようした場合に、ねじの頭部が、潰されず残った突部に当たることで、ベースが同方向に移動することが規制され、結果ねじがそれ以上緩むことが回避される。
本発明の実施形態1を図1ないし図11に基づいて説明する。この実施形態では、ワイドスルー形式の横型冷蔵庫を例示している。
横型冷蔵庫の全体構造を図1によって説明する。冷蔵庫本体10は、前面が開口された横長の断熱箱体によって形成され、底面に配された脚11で支持されている。冷蔵庫本体10の内部は貯蔵室12とされ、出入口となる前面開口部13には、左右一対の断熱扉15が観音開き式の開閉可能に装着されている。一対の断熱扉15は、それぞれ外側の縦縁の上下両端が、ヒンジ16を介して縦軸回りの回動可能に支持されており、正面の上縁部における互いに隣接した端部に寄った位置に、開閉操作用の把手17が設けられている。前面開口部13には、同前面開口部13を左右に仕切る縦向きの仕切枠が設けられておらず、センタピラーレスすなわちワイドスルー形式の扉装置が構成されている。
冷凍サイクルが駆動されることで蒸発器付近で冷気が生成され、同冷気が庫内ファンにより貯蔵室12内に循環供給されることで、貯蔵室12内が冷却されるようになっている。
断熱扉15は左右対称形状に形成されており、図2及び図4等に示すように、ステンレス鋼板等の金属製の外装板21と、中央に膨出部22Aを設けた合成樹脂製の内装板22とを組み付けることで外殻体20が形成され、この外殻体20内に、発泡樹脂等の断熱材(図示せず)が充填された構造となっている。断熱扉15の裏面における薄肉となった周縁部には、方形状をなすパッキン装着溝25が形成されている。
パッキン30は、上記した装着溝25の4縁辺に対応して4本が準備され、各パッキン30の両端は45度に切断されている。4本のパッキン30は、それぞれの取付脚33を装着溝25に嵌着しつつ、4縁辺の全周に亘って方形枠状の形態をなして装着されている(図2参照)。各パッキン本体31における内側の面には複数枚のひれ部36が張り出し形成され、内装板22の膨出部22Aの側面に弾性的に密着されている。
なお保持部材55は合成樹脂製であって、詳しくは後記するが、センタシール40と同寸法の長さを有し、その上下の端縁が、対向側面15Aの上下の端縁から同じ小寸法ずつ退避した形態で、対向側面15Aに取り付けられるようになっている。
シール本体41における反対側の辺部44は、隣接して配された縦向きのパッキン30の側面に密着されている。同辺部44は庫外側の端部が第2マグネット室42側に屈曲され、その屈曲端に、第2マグネット室42と隣接するようにして第1脚部45が形成されている。第1脚部45は硬質樹脂製であって、その内部には、断面鈎型をなす挿通溝45Aが庫外側に開口した形態で形成されている。
上記した第2マグネット室42の外面(相手との対向面)における庫外側の端部からは、所定幅を持った脚片47が庫外側に向けて張り出した形態で形成されている。同脚片47の庫外側の端部は内側に屈曲され、その屈曲端に、硬質樹脂からなる長方形断面の第2脚部48が形成されている。
また、シール本体41の庫内側の面における同端部位置からは、別のひれ部52が張り出し形成されている。同ひれ部52の張り出し端部側は、揺動端側の縦向きのパッキン30(上下両縁に配された横向きのパッキン30の端部を含む)における第1マグネット室32の庫内側の面に重なって密着されるようになっている。
ベース60は、上下方向に亘る複数箇所(例えば2箇所)において、ねじ61で止められて対向側面15Aに固定されるようになっている。詳細には、図4に示すように、ねじ61の締結位置において、ベース60にはねじ61の挿通孔62が開口されているとともに、対向側面15Aにはバーリング成形を伴いねじ孔15Bが形成されている。
ヒータ保持部64の庫内側の面からは、上記のセンタシール40の第1脚部45に形成された挿通溝45A内に緊密にかつ摺動可能に嵌合するガイド部66が、突出形成されている。
スライド蓋70の裏面(ベース60と対向する面)における庫内側の側縁部には、上記した嵌合溝65の入口65A内に進入してヒータ63を押さえる抜け止めリブ71が形成されている。また、同スライド蓋70の裏面のほぼ中央幅位置には、長方形断面をなすガイド筒部72が張り出し形成されており、ガイド筒部72内には、上記したセンタシール40に設けられた第2脚部48が、切割溝73を通って摺動可能に挿通されるようになっている。
スライド蓋70は、両掛止溝75にベース60の両掛止部67を嵌めて、上方または下方から掛止部67に沿って摺動させることで、図4に示すように、ベース60の表面側に所定間隔を開けて被着され、結果、庫外側の縁辺が傾斜縁とされた扁平な略角筒形をなす保持部材55が形成される。
第1キャップ80は、図6及び図10に示すように、保持部材55の上下の開口面を、断熱扉15の対向側面15Aにおける上縁または下縁の位置に亘って覆うべく本体部81を備えており、同本体部81は詳細には、保持部材55と整合して庫外側の縁辺が傾斜縁とされた略長方形断面をなし、かつ保持部材55の上下の端面と対向した面と、対向側面15Aと対向した面とが開口された箱形に形成されている。
この取付板82の延出端縁には、ストッパリブ87が全幅に亘って立ち上がり形成されている。また、同取付板82における座孔84の手前側の縁辺には、長さ方向の中央位置において、係止孔88が手前側に連なって突出した形態で形成されている。
上記の逃がし面95の奥縁には、第1キャップ80の取付板82の延出端縁に設けられたストッパリブ87が嵌って当たる係止縁96が、所定寸法後退した形態で形成されている。
これに伴い、スライド蓋70の裏面に設けられた抜け止めリブ71が、ヒータ保持部64の嵌合溝65の入口65A内に全高に亘って進入してヒータ63が抜け止めされる。また、同じくベース60の裏面に張り出し形成されたガイド筒部72が、ベース60を固定したねじ61の頭部61A(庫内側の略半分の領域)に対し、小間隔sを開けて近接して対向する。
それとともに、センタシール40に設けられた第2マグネット室42に、第2マグネット43が例えば上方から挿通される。第2マグネット室42の上下両端部には、栓体49(図3参照)が嵌められて抜け止めされる。
以上により、パッキン30並びにセンタシール40が装着された形態の断熱扉15が製造される。
一方、左右の断熱扉15の揺動端側の間では、図5及び図9に示すように、左右のセンタシール40の第2マグネット室42同士が、シール本体41の辺部44と、第2脚部48を先端に設けた脚片47を弾性変形させつつ、磁気吸引力により密着することによりシールされる。また、両センタシール40に突出形成されたリップ部50の先端部50A同士が重なり合い、上記した両第2マグネット室42同士が密着した部分における庫内側が、両リップ部50によって覆われる。
この実施形態では、上記のように、両第2マグネット室42同士が密着した部分の庫内側が両リップ部50で覆われて、脚片47に冷熱が伝わり難くなっていることに加え、ヒータ63に通電されることで、保持部材55さらには第2脚部48を介して脚片47が加熱されることにより、脚片47の表面で結露することが防止される。
開扉する場合は、左右の断熱扉15を揃って開いてもよいし、左右の断熱扉15を1枚ずつ開くことも可能である。
センタシール40を装着した保持部材55内には同センタシール40を加熱するべくヒータ63が収容されており、同ヒータ63の配索の関係上、保持部材55の上下両端の開口面には、ヒータ63の上下両端部の回曲部63Aが臨むことになるため、同ヒータの回曲部63Aを保護する等のために、キャップCで覆う必要があるが、本実施形態では、第1キャップ80がねじ83で止められて被着され、さらに第2キャップ90が、同第1キャップ80の表面を覆ってスライド装着された構造を採っている。
また、ねじ83が第2キャップ90で覆われていることにより、ねじ83の頭部83Aに設けられたドライバ差し込み用のプラス溝やマイナス溝にごみが溜まることが防止されて衛生面上で好適となり、また、ねじ83が隠されることで外観にも優れたものとなる。
そのため、断熱扉15に衝撃や振動が作用して仮にベース60を止めているねじ61が緩んだとしても、頭部61Aがガイド筒部72に当たってストッパとして機能することによりねじ61の緩み量が規制され、ねじ61が外れることが確実に防止され、ひいてはベース60が外れることが防止される。
図12は、本発明の実施形態2を示す。
この実施形態2では、保持部材55の上下の開口面を覆うキャップCのうち第1キャップ80Xの形状に改良が加えられている。すなわち、第1キャップ80Xの本体部81における側面(相手側と対向した側面)には、センタシール40に設けられた第2脚部48を挿通可能とした縦向きの逃がし溝100が凹み形成されている。
図13は、本発明の実施形態3を示す。
この実施形態3では、保持部材55のベース60を固定したねじ61のストッパとして機能するところの、スライド蓋70の裏面に張り出して設けられたガイド筒部72Xの形状に改良が加えられている。すなわち、ガイド筒部72Xにおけるベース60と対向した面の庫外側の角部から、所定幅を持った押圧片105が張り出し形成されている。同押圧片105は成形時には、図13の鎖線に示すように、張り出し端がベース60側に近づくような斜め姿勢を採っている。
次に、本発明の実施形態4を図14ないし図17によって説明する。
上記実施形態1に係る図5に示すように、センタシール40を配設するに当たっては、同センタシール40に形成されたひれ部52の張り出し端部が、隣接して装着されている縦向きのパッキン30や上下の横向きのパッキン30の端部における第1マグネット室32の庫内側の面に重なって密着されるようにして、センタシール40とパッキン30との間の冷気洩れを防ぐようにしている。ただし、上記のパッキン30は、製造寸法、例えば高さ寸法にばらつきがでやすいという事情がある。
ちなみに、図14では、パッキン30の高さが最小寸法Hminである場合に対応して、保持部材55ひいてはセンタシール40が最も庫外側に位置調節された場合を示し、図15では、パッキン30の高さが最大寸法Hmaxである場合に対応して、保持部材55ひいてはセンタシール40が最も庫内側に位置調節された場合を示している。
上記のように、ねじ61が若干緩んだのち断熱扉15に衝撃等が作用すると、ベース60が、同図の矢線に示すように幅方向に移動するおそれがあるが、ねじ61の頭部61Aが、潰されずに残った三角リブ110に当たることで、ベース60が同方向に移動することが規制され、結果、ねじ61がそれ以上緩むことが回避される。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)センタシールの配設部分における上記実施形態に例示した組付手順はあくまでも一例であって、適宜に変更することができる。
(2)センタシールの密着部は、上記実施形態に例示したマグネット室に限らず、相手側に向けて互いに重ね合わせ可能に張り出し形成されたリップ等、他の構造のものであってもよい。
(3)上記実施形態ではセンタシールを保持部材に対してスライド装着する場合を例示したが、それに限らず、正面から嵌め込む等の他の装着手段を採用してもよい。
(4)保持部材の開口面を覆う蓋板は、同じくスライド装着することに限らず、正面から嵌め込む等の他の装着手段を採用してもよい。
(6)実施形態4では、挿通孔の孔縁部に設ける潰し可能な突部として三角リブを例示したが、四角や半円の断面形状のリブであってもよい。また、多数のドット状の突部を配するようにしてもよい。
(7)センタシールに設けられた第1脚部と第2脚部とは、要は外力が作用した場合に嵌合相手(ガイド部とガイド筒部)から外れない程度の剛性を備えていればよいから、肉厚を大きく採る等の対応を伴って軟質樹脂で形成してもよい。
(8)本発明は、上記実施形態に例示した2ドア式の横型冷蔵庫に限らず、例えば4ドア式の縦型冷蔵庫等のドア数の異なる冷蔵庫や、その他に冷凍庫や冷凍冷蔵庫等、要は、ワイドスルー式の扉装置を備えた冷却貯蔵庫全般に広く適用することができる。
Claims (5)
- 断熱箱体からなる貯蔵庫本体に設けられた前面開口部には、左右一対の断熱扉が観音開き式の揺動開閉可能に設けられ、
前記各断熱扉の裏面における揺動支点側の側縁から上下両側縁に亘ってパッキンが配設されているとともに、前記各断熱扉の相手側と対向した側面の庫内側の角部付近には、閉扉時において互いに密着可能な密着部を有するセンタシールが筒状の保持部材を介して全高に亘って配設され、
かつ前記保持部材の内部には、前記センタシールを加熱するべく結露防止用のヒータが装着されており、
前記保持部材の上下の開口面に対してねじ止めにより被着される第1キャップと、前記第1キャップの表面を覆ってスライド装着される第2キャップと、が具備されていることを特徴とする冷却貯蔵庫の扉装置。 - 前記センタシールは、前記保持部材に長さ方向に沿って設けられたガイドに脚部が嵌められてスライド形式での着脱が可能となっており、前記第1キャップには、前記脚部を挿通可能な逃がし溝が切り欠き形成されていることを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫の扉装置。
- 前記保持部材が、前記断熱扉の側面にねじで止められて取り付けられるベースと、同ベースの表面側に間隔を開けて被着される蓋板とから構成されており、
前記蓋板の裏面には、前記ベースを取り付けるべく装着された前記ねじの頭部に近接して対向するストッパ部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷却貯蔵庫の扉装置。 - 前記ストッパ部には、前記ねじの頭部を弾性的に押圧可能な押圧部が突出形成されていることを特徴とする請求項3記載の冷却貯蔵庫の扉装置。
- 前記保持部材の前記ベースに開口された前記ねじの挿通孔が、同ベースを前記断熱扉の表裏方向に沿って位置調節してねじ止めするべく同表裏方向に長い長孔状に形成されており、この挿通孔の孔縁部には、前記ねじが締結された場合に同ねじの座面で潰すことが可能な突部が形成されていることを特徴とする請求項3または請求項4記載の冷却貯蔵庫の扉装置。
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