JP2015023656A - 回転電機の固定子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定子20は、固定子コア30と固定子巻線40と外筒50とを備える。外筒50の軸方向の少なくとも1箇所には、径方向内方へ突出した第1及び第2突出部55,58と、固定子コア30の外周面との間に隙間Sを有する非突出部56とが軸方向に連続して形成されている。第1及び第2突出部55,58は、固定子コア30の外周面に当接する第1及び第2当接部551,581と、第1及びは第2当接部551,581と非突出部56との間に形成された第1及び第2傾斜部552,582とを有する。第1突出部55の第1当接部551は、分割コア32の外周面に当接している。第2突出部58の第2当接部581は、凹部付き分割コア32Aの外周面に設けられた凹部35に当接している。
【選択図】図4
Description
本実施形態に係る回転電機の固定子は、車両用の電動機として使用される回転電機に搭載されるものである。この回転電機1は、図1に示すように、有底筒状の一対のハウジング部材10a,10bが開口部同士で接合されてなるハウジング10と、ハウジング10に軸受け11,12を介して回転自在に支承される回転軸13と、回転軸13の外周に固定されてハウジング10内に配置された回転子14と、回転子14を包囲する位置でハウジング10の内壁面に固定された固定子20と、を備えている。
実施形態2の回転電機の固定子について図8及び図9を参照して説明する。実施形態2の固定子20は、実施形態1のものと基本的構成が同じであるが、外筒50の所定箇所において軸方向に連続して形成される第1及び第2突出部55A,58Aと非突出部56とが、実施形態2では、外筒50の軸方向の2箇所に設けられている点で実施形態1と異なる。よって、実施形態1と共通する構成や部材等についての詳しい説明は省略し、以下、異なる点及び重要な点について説明する。
実施形態3の回転電機の固定子について図10及び図11を参照して説明する。実施形態3は、実施形態2において、外筒50の軸方向一端側に設けられた第1突出部55Aの構造を変更したものである。よって、実施形態1,2と共通する構成や部材等についての詳しい説明は省略し、以下、異なる点及び重要な点について説明する。なお、実施形態3の第2突出部58Bは、第1突出部55Bと基本的構造が同じであるので、図示及び説明は省略する。また、実施形態1,2と共通する部材や部位については同じ符号を用いる。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能である。以下、変形例1〜13により具体的に説明する。なお、変形例1〜13で参照する固定子20の図面には、固定子巻線40の図示が省略されている。また、変形例1〜13においても実施形態1と共通する部材や部位については同じ符号を用いる。
実施形態1では、第1突出部55及びその周方向両側に設けられたスリット57は、外筒50の軸方向において1個ずつ設けられていた。これに対して、図12に示す変形例1のように、第1突出部55C及びスリット57を軸方向に分割して軸方向長さを短くしたものを軸方向に複数個(変形例1では2個)ずつ設けてもよい。このようにすれば、第1突出部55Cをプレス加工により形成する際に、プレス荷重を軽減することができる。また、軸方向に並んだ第1突出部55C同士の間及びスリット57同士の間に非突出部56が形成されるので、外筒50の剛性を高めることができる。なお、図示はしないが、第2突出部58C及びスリット57に関しても同様である。
図13に示す変形例2のように、軸方向長さを短くした第1突出部55C及びスリット57が軸方向に複数個(変形例2では2個)並んだ列と軸方向に1個の列とを混合させて設けてもよい。このようにした場合にも、変形例1と同様に、第1突出部55を形成する際のプレス荷重を軽減することができ、また、外筒50の剛性を高めることができる。なお、図示はしないが、第2突出部58C及びスリット57に関しても同様である。
実施形態1では、第1突出部55及びスリット57は、軸方向に延びるように形成されていたが、図14に示す変形例3の第1突出部55Dのように、軸方向に対して周方向一方側へ約45°傾斜した状態に形成してもよい。このようにすれば、分割コア32の外周面に当接する第1当接部551Dにより分割コア32の積層鋼板間に形成される導通経路が斜めになることで電流ループが緩和されるので、電気的損失をより確実に低減することが可能となる。なお、図示はしないが、第2突出部58D及びスリット57に関しても同様である。
図15に示す変形例4の第1突出部55Eは、変形例3の軸方向に対して周方向一方側へ約45°傾斜した第1突出部55Dと、軸方向に対して周方向他方側へ約45°傾斜したものとを交差させた状態で重ね合わせたものである。この場合、交差した中央部に、分割コア32の外周面に当接する第1当接部551Eが形成されている。変形例4の場合にも、変形例3と同様に、電気的損失をより確実に低減することが可能となる。なお、図示はしないが、第2突出部58E及びスリット57に関しても同様である。但し、凹部付き分割コア32Aの外周面に設けられる凹部35の形状を第1当接部551Eの形状に合わせる必要がある。
図16及び図17に示す変形例5は、外筒50の、凹部付き分割コア32A(図示せず)以外の各分割コア32の外周面と対向する部位に、径方向内方へ突出した円形突起状の第1突出部55Fと非突出部56とが軸方向に連続して形成されたものである。第1突出部55Fは、分割コア32の外周面の各ティース部33と対応する部位に、軸方向において3個ずつ設けられている。この第1突出部55Fは、外筒50の外周側からプレス加工を施すことにより形成されている。なお、第1突出部55Fは、プレス加工による形成に代えて、第1突出部55Fに相当する突起状の別部材を外筒50の内周面の所定部位に固着することによって形成してもよい。
図18に示す変形例6は、実施形態1において、凹部付き分割コア32Aの外周面に設けられた凹部35の周方向側壁面35aを、凹部35の底部から開口部に向かうにつれて互いに遠ざかる(開く)ように傾斜する傾斜面にしたものである。このようにすれば、円環状に組み付けた固定子コア30の外周に外筒50を嵌合する際に、第2突出部58の第2当接部581を、周方向側壁面35aにより凹部35の底部に確実に誘導することができる。これにより、固定子コア30と外筒50を精度良く位置合わせした状態に組み付けることができる。
実施形態1では、第1及び第2突出部55,58は、外筒50にプレス加工を施すことにより外筒50と一体に形成されていたが、図19及び図20に示す変形例7のように、外筒50と別体に形成された突出部材60により第1及び第2突出部55,58を形成することができる。
実施形態1では、固定子コア30を径方向に支持する外筒50の第1及び第2突出部55,58は、各分割コア32,32Aに対して1個ずつ当接するように、合計24箇所に設けられていたが、外筒50の周方向少なくとも3箇所に第1及び第2突出部55,58のいずれかを設ければ、外筒50と固定子コア30との同軸が保証される。
実施形態1では、外筒50の軸方向他端側に設けられた第2鍔部53は、各分割コア32,32Aに対して1個ずつ設けられていたが、図23に示す変形例9のように、各分割コア32,32Aに対して2個ずつ設けるようにしてもよい。また、各分割コア32,32Aに対して3個以上の複数個ずつ設けるようにしてもよい。
実施形態1では、外筒50の軸方向両端に設けられた第1及び第2鍔部51,53のうち、一方の第2鍔部53だけが曲げ加工により形成されていたが、図24及び図25に示す変形例10のように、第1及び第2鍔部51,53の両方を曲げ加工により形成するようにしてもよい。
実施形態1において、軸方向に積層された複数の鋼板をかしめ連結してなる分割コア32,32Aは、外周面の軸方向中央部に当接した第1及び第2当接部551,581によって径方向内方へ付勢されていることから、分割コア32,32Aの径方向内方側が軸方向に開き易い。分割コア32,32Aの径方向内方側が軸方向に開くと、分割コア32,32Aの鋼板がコイルエンド部41,42と接触してしまい、絶縁距離を確保できなくなる。
実施形態1では、固定子20は、ハウジング10内に収容された状態で設置されていたが、図27に示す変形例12の固定子20のように、車両側取付部としてのトランスアクスル70の装着孔71内に外筒50を嵌合させて、ハウジング10に収容させることなく直接設置するようにしてもよい。この場合、外筒50の第1及び第2突出部55,58は、外周面がトランスアクスル70の装着孔71の壁面と当接する当接面となっている。そのため、トランスアクスル70の装着孔71の壁面に、径方向内方へ突出して外筒50の第1及び第2突出部55,58と嵌合する凸部72を設けることによって、固定子20を設置した際に軸方向の位置決めが可能となる。
図28に示す変形例13の固定子20は、車両側取付部としてのトランスアクスル70の装着孔71内に外筒50が嵌合されて、ハウジング10に収容されることなく直接設置されている。この場合、外筒50の非突出部56の外周面が、トランスアクスル70の装着孔71の壁面と当接する当接面となっている。そのため、分割コア32,32Aが径方向外方側へ動こうとする力F1を利用して、第1及び第2鍔部51,53の軸方向内方側へ作用する保持力F2を向上させることができる。
Claims (12)
- 周方向に分割された複数の分割コア(32)を円環状に組み付けてなる固定子コア(30)と、該固定子コアに巻装された固定子巻線(40)と、前記固定子コアの外周に嵌合固定された外筒(50)と、を備えた回転電機の固定子において、
前記外筒の軸方向の少なくとも1箇所には、径方向内方へ突出した突出部(55,55A〜55F,58,58A〜58F)と、前記固定子コアの外周面との間に隙間(S)を有する非突出部(56)とが軸方向に連続して形成されており、
前記突出部は、前記固定子コアの外周面に当接する当接部(551,551A〜551F,581)を有することを特徴とする回転電機の固定子。 - 前記突出部は、前記当接部と前記非突出部との間に形成された傾斜部(552,552A,552B,582)を有することを特徴とする請求項1に記載の回転電機の固定子。
- 前記固定子コアの外周面には、前記突出部と対向する位置に凹部(35)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の回転電機の固定子。
- 前記突出部は、前記凹部の周方向側壁面(35a)に当接していることを特徴とする請求項3に記載の回転電機の固定子。
- 前記外筒の前記突出部の周方向両側には、外周面と内周面とを連通するスリット(57)が設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の回転電機の固定子。
- 前記突出部及び前記スリットは、軸方向に複数設けられていることを特徴とする請求項5に記載の回転電機の固定子。
- 軸方向に連続して形成された前記突出部及び前記非突出部は、前記外筒の周方向の3箇所以上に設けられていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の回転電機の固定子。
- 前記外筒は、軸方向両端に、径方向内方に突出して前記固定子コアの軸方向端面(30a,30b)に当接する鍔部(51,53)を有することを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の回転電機の固定子。
- 前記鍔部のうちの少なくとも一方は、前記外筒の一部を曲げることにより形成されていることを特徴とする請求項8に記載の回転電機の固定子。
- 前記突出部は、前記非突出部よりも厚みが薄くされていることを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の回転電機の固定子。
- 前記外筒の前記非突出部は、外周面が車両側取付部(70)と当接する当接面となっていることを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の回転電機の固定子。
- 前記外筒の前記突出部は、外周面が車両側取付部(70)と当接する当接面となっていることを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の回転電機の固定子。
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