JP2015020701A - アウトスライド扉の下部シール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】アウトスライド扉の下部シール構造に関し、水浸入防止機能を確保しつつ、車体外壁面への外傷や固着を効果的に防止する。
【解決手段】アウトスライド扉10の下部シール構造20であって、扉本体11の下縁部に車両前後方向に延設されると共に、その下端部と乗降口70に隣接するフロアパネル71上面との間にクリアランスC1が形成された基部21と、基部21から下方に突出すると共に車両前後方向に延設され、その車室側の側面と車体外壁面81との間にクリアランスC2が形成されたスカート部22と、スカート部22の車室側の側面から車両幅方向に突出すると共に、その先端部と車体外壁面81との間にクリアランスC3が形成された少なくとも一つ以上の横突起部23とを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、アウトスライド扉の下部シール構造に関する。
車両側面の乗降口に配置される開閉扉として、開扉動作時に扉本体を車両幅方向及び車両前後方向に移動させる一方、閉扉動作時に扉本体を車両前後方向及び車両幅方向に移動させるアウトスライド扉が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このようなアウトスライド扉によれば、戸袋を必要としないため、車室における収納スペースを最小にし、且つ立席スペースを拡大することができる。
特開2010−126891号公報
一般的なアウトスライド扉の下部シール構造は、図5に示すように、扉本体110の下縁部に車両前後方向に延設された基部310と、基部310の車外側の側面から下方に突出するシール部320とを備えている。このような下部シール構造では、閉扉状態でシール部320の先端部を車体外壁面710に接触させることで、扉本体110と乗降口700との間の隙間を封鎖する。
ところで、閉扉状態でシール部320を車体外壁面710に接触させる構造では、シール部320の先端部によって車体外壁面710の塗装等に外傷を与える可能性がある。また、一般的にシール部320はゴム等の樹脂材料で形成されているため、特に寒冷地等で使用すると、シール部320が車体外壁面710に固着する可能性もある。また、車内清掃時にフロアパネル720に散水すると、乗降口700から車外への排水がシール部320によって妨げられるため、清掃作業性の悪化を招く課題もある。
本発明の目的は、シール本来の水浸入防止機能を確保しつつ、車体外壁面への外傷や固着を効果的に防止することができるアウトスライド扉の下部シール構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明のアウトスライド扉の下部シール構造は、車体側面の乗降口に配置され、開扉時は扉本体を車両幅方向及び車両前後方向に移動させると共に、閉扉時は扉本体を車両前後方向及び車両幅方向に移動させるアウトスライド扉の下部シール構造であって、前記扉本体の下縁部に車両前後方向に延設されると共に、その下端部と前記乗降口に隣接するフロアパネル上面との間にクリアランスが形成された基部と、前記基部から下方に突出すると共に車両前後方向に延設され、その車室側の側面と車体外壁面との間にクリアランスが形成されたスカート部と、前記スカート部の車室側の側面から車両幅方向に突出すると共に、その先端部と車体外壁面との間にクリアランスが形成された少なくとも一つ以上の横突起部と、を備えることを特徴とする。
また、前記横突起部が車両前後方向に延設されてもよい。
また、前記スカート部よりも車室側の前記基部から下方に突出すると共に、その下端部と前記乗降口に隣接するフロアパネル上面と間にクリアランスが形成された少なくとも一つ以上の縦突起部をさらに備えてもよい。
また、前記縦突起部が車両前後方向に延設されてもよい。
また、前記乗降口に隣接するフロアパネル上面に、前記乗降口から車外側に張り出したヒンジ機構を備えた反転式スロープ板が配置され、前記スカート部の車室側の側面と前記ヒンジ機構との間にクリアランスが形成され、前記横突起部が前記ヒンジ機構よりも下方の前記スカート部に設けられ、前記縦突起部の下端部と前記反転式スロープ板との間にクリアランスが形成されてもよい。
本発明のアウトスライド扉の下部シール構造によれば、シール本来の水浸入防止機能を確保しつつ、車体外壁面への外傷や固着を効果的に防止することができる。
本発明の一実施形態に係るアウトスライド扉が配置された車両側面を示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態に係るアウトスライド扉において、扉本体の開閉動作を説明する模式的な平面図である。 本発明の一実施形態に係るアウトスライド扉の下部シール構造を示す模式的な縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係るアウトスライド扉の下部シール構造を示す模式的な縦断面図である。 従来のアウトスライド扉の下部シール構造を示す模式的な縦断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係るアウトスライド扉の下部シール構造を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
まず、本実施形態の下部シール構造が適用されるアウトスライド扉の全体構成から説明する。図1に示すように、アウトスライド扉10は、例えばバス等の車両側面に形成された乗降口70に配置されるもので、乗降口70を開閉可能な一対の扉本体11を備えて構成されている。なお、図1中において、アウトスライド扉10は前輪と後輪との間に配置される中扉として示されているが、例えば前扉や後扉であってもよい。
図2に示すように、扉本体11の車室側には、車両前後方向に延在するスライドガイドレール12が設けられると共に、このスライドガイドレール12には、ガイド溝に沿って移動可能なガイドローラ13が配置されている。ガイドローラ13は、リンクアーム14の先端部に回転自在に軸支されると共に、リンクアーム14の基端部は、車体80に回動可能に支持されている。
すなわち、開扉動作時は、リンクアーム14が回動して扉本体11を車幅方向外側に移動させた後、ガイドローラ13がスライドガイドレール12に沿って移動して扉本体11を車両前後方向にスライド移動させる。一方、閉扉動作時は、ガイドローラ13がスライドガイドレール12に沿って移動して扉本体11を車両前後方向にスライド移動させた後、リンクアーム14が回動して扉本体11を車幅方向内側に移動させるように構成されている。
次に、図3に基づいて、本実施形態の下部シール構造20の詳細構成を説明する。
下部シール構造20は、扉本体11の下縁部に車両前後方向に延設された基部21と、基部21と一体的に形成されて車両前後方向に延在するスカート部22と、スカート部22の車室側の側面(以下、背面という)に形成されて車両前後方向に延在する横突起部23と、基部21の下面に形成されて車両前後方向に延在する縦突起部24とを備えている。
なお、図3中において、符号90は反転式スロープ板を示している。この反転式スロープ板90は、乗降口70(車体外壁面81)よりも車外側に張り出したヒンジ機構91によって折り畳まれて、フロアパネル71の上面に格納されている。
基部21は、例えばゴム等の弾性部材で形成されており、その上端部には扉本体11の下縁溝11Aと嵌合する凸部21Aが設けられている。また、基部21の下端部と反転式スロープ板90(乗降口70の開口下縁)との間には、所定のクリアランスC1が形成されている。これにより、扉本体11の閉扉時における基部21と反転式スロープ板90との接触が確実に防止される。
スカート部22は、基部21の車外側の側面から下方に突出すると共に、その下端部がヒンジ機構91よりも下方に位置する長さで形成されている。また、スカート部22は、ヒンジ機構91よりも車外側に張り出すように、その縦断面形状を略円弧状に湾曲して形成されている。すなわち、スカート部22の背面とヒンジ機構91との間には、所定のクリアランスC2が確保されている。これにより、扉本体11の閉扉時におけるスカート部22とヒンジ機構91との接触が確実に防止される。
なお、スカート部22は、その下端部がヒンジ機構91よりも下方に位置されるため、扉本体11の閉扉時はヒンジ機構91を車外から視認されないようにする目隠しとしても機能する。
横突起部23は、ヒンジ機構91よりも下方のスカート部22背面から車両幅方向に突出して設けられている。また、横突起部23の突出高さは、その先端部と車体外壁面81との間に所定のクリアランスC3を確保する高さで形成されている。すなわち、車内清掃時等にフロアパネル71(又は、反転式スロープ板90)に撒かれた水は、このクリアランスC3から車外に排出される。一方、車外からスカート部22の背面側に浸入する水は、横突起部23の側面に突き当たり、その流れに乱流(渦流)を生じさせる。これにより、クリアランスC3から車室側への水浸入が効果的に防止される。
縦突起部24は、ヒンジ機構91の先端部よりも車室側の基部21下面から下方に突出して設けられており、その車外側の側面とスカート部22背面との間に所定の空間C4を形成する。また、縦突起部24の突出高さは、その先端部とヒンジ機構91との間に所定のクリアランスC5を確保する高さで形成されている。すなわち、車内清掃時等にフロアパネル71等に撒かれた水は、クリアランスC5からクリアランスC2,C3を介して車外に排出される。一方、車外から横突起部23で堰き止められずに浸入する水は、空間C5内に導かれて縦突起部24に突き当たることで、その流れに乱流(渦流)を生じさせる。これにより、クリアランスC5から車室側への水浸入が確実に防止される。
なお、縦突起部24は水浸入防止機能のみならず、乗客にクリアランスC2やヒンジ機構91を視認させない目隠しとしても機能する。
次に、本実施形態に係るアウトスライド扉の下部シール構造20による作用効果を説明する。
従来の下部シール構造は、閉扉時にシール部の先端部を車体外壁面に接触させることで、扉本体と乗降口との間の隙間を封鎖している。そのため、シール部の先端部によって車体外壁面の塗装等に外傷を与える他、特に寒冷地等においては、シール部と車体外壁面とが固着される課題がある。また、閉扉時にシール部によって扉本体と乗降口との間の隙間を封鎖するため、車内清掃時等に撒かれた水の車外への排出が妨げられて、清掃作業性を悪化させる課題がある。
これに対し、本実施形態の下部シール構造20では、基部21と反転式スロープ板90との間にクリアランスC1、スカート部22背面とヒンジ機構91との間にクリアランスC2、横突起部23の先端部と車体外壁面81との間にクリアランスC3、縦突起部24の先端部とヒンジ機構91との間にクリアランスC5が形成されている。すなわち、扉本体11の閉扉時に、下部シール構造20と、反転式スロープ板90、ヒンジ機構91及び、車体外壁面81との間には、互いに接触することを防止するクリアランスが確保されている。
したがって、本実施形態の下部シール構造20によれば、スカート部22の先端部による車体外壁面81の外傷や、寒冷地使用によるスカート部22と車体外壁面81との固着を確実に防止することができる。さらに、車外への水排出路が確保されることで、清掃作業性の悪化を効果的に抑止することもできる。
また、本実施形態の下部シール構造20では、ヒンジ機構91よりも下方のスカート部22背面に、車両幅方向に突出する横突起部23が設けられている。すなわち、車外からスカート部22の背面側に水が浸入した際は、この浸入水を横突起部23の側面に突き当てさせると共に、その流れに乱流(渦流)を生じさせるように構成されている。
したがって、本実施形態の下部シール構造20によれば、横突起部23の先端部と車体外壁面81との間のクリアランスC3から車室側への水浸入を効果的に防止することができる。
また、本実施形態の下部シール構造20では、基部21の下面から下方に突出する縦突起部24が設けられている。この縦突起部24とスカート部22との間には所定の空間C4が形成されている。すなわち、浸入水を横突起部23で十分に堰き止められなかった場合は、この浸入水を空間C5内に導いて縦突起部24の側面に突き当てさせることで、その流れに乱流(渦流)を生じさせるように構成されている。
したがって、本実施形態の下部シール構造20によれば、横突起部23で十分に堰き止められなかった水の車室側へのさらなる浸入を確実に防止することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、下部シール構造20は、フロアパネル71上面の反転式スロープ板90を省略した構造に適用することも可能である。この場合は、図4に示すように、クリアランスC1を基部21とフロアパネル71との間に確保し、クリアランスC2をスカート部22背面と車体外壁面81との間に確保し、クリアランスC5を縦突起部24の先端部とフロアパネル71との間に確保すればよい。また、扉本体11は二枚扉に限定されず、一枚扉であってもよい。また、車両はバスに限定されず、アウトスライド扉を適用可能であれば、他の車両(例えば電車等)であってもよい。これら何れの場合も上述の実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
10 アウトスライド扉
11 扉本体
20 下部シール構造
21 基部
22 スカート部
23 横突起部
24 縦突起部
71 フロアパネル
81 車体外壁面
90 反転式スロープ板
91 ヒンジ機構

Claims (5)

  1. 車体側面の乗降口に配置され、開扉時は扉本体を車両幅方向及び車両前後方向に移動させると共に、閉扉時は扉本体を車両前後方向及び車両幅方向に移動させるアウトスライド扉の下部シール構造であって、
    前記扉本体の下縁部に車両前後方向に延設されると共に、その下端部と前記乗降口に隣接するフロアパネル上面との間にクリアランスが形成された基部と、
    前記基部から下方に突出すると共に車両前後方向に延設され、その車室側の側面と車体外壁面との間にクリアランスが形成されたスカート部と、
    前記スカート部の車室側の側面から車両幅方向に突出すると共に、その先端部と車体外壁面との間にクリアランスが形成された少なくとも一つ以上の横突起部と、を備える
    ことを特徴とするアウトスライド扉の下部シール構造。
  2. 前記横突起部が車両前後方向に延設された
    請求項1に記載のアウトスライド扉の下部シール構造。
  3. 前記スカート部よりも車室側の前記基部から下方に突出すると共に、その下端部と前記乗降口に隣接するフロアパネル上面と間にクリアランスが形成された少なくとも一つ以上の縦突起部をさらに備える
    請求項1又は2に記載のアウトスライド扉の下部シール構造。
  4. 前記縦突起部が車両前後方向に延設された
    請求項3に記載のアウトスライド扉の下部シール構造。
  5. 前記乗降口に隣接するフロアパネル上面に、前記乗降口から車外側に張り出したヒンジ機構を備えた反転式スロープ板が配置され、前記スカート部の車室側の側面と前記ヒンジ機構との間にクリアランスが形成され、前記横突起部が前記ヒンジ機構よりも下方の前記スカート部に設けられ、前記縦突起部の下端部と前記反転式スロープ板との間にクリアランスが形成された
    請求項3又は4に記載のアウトスライド扉の下部シール構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5934928A (ja) * 1982-08-23 1984-02-25 Nissan Motor Co Ltd スライドドア車におけるガイドレ−ルのシ−ル構造
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