JP2015016619A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示す本実施形態の印刷装置1は、この例では、有線あるいは無線による通信回線(図示せず)を介し、操作端末としてのPC118(後述の図6参照)に接続され、ユーザによるPC118からの操作に基づき、所望の印刷物(詳細は後述)を作成する。なお、操作端末に接続される構成には限られず、印刷装置1に設けた適宜の操作部へのユーザの操作に基づき印刷物を作成する構成(いわゆるスタンドアローンタイプ)でもよい。
次に、印刷装置1の内部の内部ユニット20の構造を説明する。内部ユニット20は、図2及び図3に示すように、概略的には、カートリッジ7を収納するカートリッジホルダ6と、印字手段としてのサーマルヘッド23を備えた印字機構21と、切断機構15と、ハーフカッタ34を備えたハーフカットユニット35と、生成された印刷物を印刷物排出口11(図1参照)排出する印刷物排出機構22とを備えている。
カートリッジホルダ6は、印刷物排出口11へ向かう印字済み被印字媒体109の幅方向の向きが、垂直方向となるようにカートリッジ7を収納する。カートリッジホルダ6の内周壁の一所には、カートリッジセンサ100(後述の図6参照)を構成する複数の進退自在な検出ロッドが立設されている。このカートリッジセンサ100(属性検出手段に相当)は、カートリッジホルダ6にカートリッジ7が装着された際、カートリッジ7の外周壁の一所に設けた被検出部の複数の検出孔への検出ロッドの挿入の有無によるオン/オフの組み合わせにより、カートリッジホルダ6に装着されたカートリッジ7の種類(言い換えれば、被印字媒体101がチューブ状であるかテープ状であるか、さらには幅方向寸法がいくらであるか、等の被印字媒体の属性)を検出し、対応する信号を出力することができる。
一方、多数の発熱素子を備えた上記サーマルヘッド23が、カートリッジホルダ6に立設されたヘッド取付部24に取り付けられて、送りローラ駆動軸108の送りローラ27より搬送方向上流側に配置されている。
上記構成において、カートリッジ7がカートリッジホルダ6に装着されローラホルダ25が上記のようにして離反位置から当接位置に移動されると、被印字媒体101がサーマルヘッド23とプラテンローラ26との間に狭持されるとともに、送りローラ27と圧接ローラ28との間に狭持される。
切断機構15(切断手段に相当)は、被印字媒体101を分断するように厚さ方向に切断する。すなわち被印字媒体101が被印字チューブである場合には、被印字媒体101を全周に渡って切断し、被印字媒体101が被印字テープ等である場合には、被印字媒体101の全ての層を切断する。これにより、上記印字を備えた印刷物(印字付きチューブ又は印字ラベル)を作成する。この切断機構15は、図2、図3、及び図4に示すように、固定刃40と、この固定刃40とともにカット動作を行う可動刃41と、この可動刃41に連結されるカッターハスバギア42(図2参照)と、このカッターハスバギア42にギア列により連結されるカッターモータ43(後述の図6参照)とを備えている。なお、カッターハスバギア42には、突起状に形成されたボス50が設けられ、このボス50が可動刃41の長孔49に挿入される(図2参照)。
ハーフカットユニット35の詳細構成について説明する。ハーフカットユニット35による切断は、カートリッジ7として、上記被印字テープである被印字媒体101を備えた上記テープカートリッジが装着された場合に行われる。被印字テープは複数層(例えば、基材としてのフィルム、粘着剤を備えた粘着層、剥離材としての剥離紙)を備えている。ハーフカットユニット35は上記各層のうち一部の層を残しつつ、他の層を切断する(部分的切断)。このハーフカットユニット35は、印字済み被印字媒体109(この例では印字済みの被印字テープ)の搬送方向に沿って固定刃40及び可動刃41の下流側に、固定刃40及び可動刃41と第1案内壁55,56(図3参照)との間に位置するように、取り付けられている。
印刷物排出機構22は、切断機構15において切断された後の印字済み被印字媒体テープ109(言い換えれば印字付きチューブ、印字ラベル等。以下同様)を印刷物排出口11から強制的に排出する。すなわち、印刷物排出機構22は、被印字媒体排出モータ65(後述の図6参照)により駆動される排出ローラ51と、この排出ローラ51に対して印字済み被印字媒体109を挟んで対向する押圧ローラ52とを備えている。
次に、印刷装置1の制御系を図6を用いて説明する。図6において、この印刷装置1の制御基板(図示せず)上に、制御回路110が配置されている。
ここで、カートリッジ7として上記チューブカートリッジが用いられる場合(以下適宜、「チューブカートリッジ7」と表記する)には、上記のように被印字媒体101がチューブ状であることから、上記のようにして連続して印字付きチューブの作成を行うにつれてチューブ内部の空気がプラテンローラ26の位置よりも搬送方向上流側に移動することによってチューブ状構造の内部に空気が溜まりやすく、また一旦溜まった空気が抜けにくい。その結果、溜まった空気によりチューブ状構造が膨らむと、チューブカートリッジ7内部で被印字媒体101の搬送不良が生じる恐れがある。
上記押圧状態から離間状態の切り替えを含む、上記CPU111によって実行される制御手順を、図7を用いて説明する。図7のフローは、例えば、ユーザが印刷装置1の電源をONした後(あるいは電源をONしたままカートリッジ7を交換した後)、PC118を適宜に操作して所定の印刷物作成指示を行うことによって開始される。
以上説明したように、本実施形態の印刷装置1では、カートリッジホルダ6にチューブカートリッジ7を装着してチューブ状の被印字媒体101(=上記被印字チューブ)を搬送し、その搬送される被印字媒体101に対し所望の印字を形成して、ユーザが印字付きチューブとして使用することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。以下、そのような変形例を順を追って説明する。
上記実施形態とは異なり、実行中の印刷処理を終了する前の所定のタイミングで、上記押圧状態→離間状態→押圧状態の切り替えを行ってもよい。
上述した、溜まった空気により被印字媒体110のチューブ状構造が膨らむ現象は、特に周囲環境が比較的高温である場合にその傾向が顕著となる。そこで、印刷装置1の周囲環境の温度を検出する温度センサ(図示省略)を装置内の適宜の箇所に設けてもよい。この場合、上記図7や図8のステップS10でチューブカートリッジが装着されたと判定され、かつ、ステップS120で上記積算値LCが上記制限値に達したと判定され、さらに、上記に対応して別途新たに設けたステップ(図示省略。各請求項記載の第3判定手段として機能する)で上記周囲環境の温度が上記制限温度より高いと判定されたことを契機に、上記押圧状態→離間状態→押圧状態の切り替えが実行される。これにより、印刷装置1の周囲環境の温度が高温状態であることを確実に検知し、その検知状態に基づき上記切り替えを実行することができる。これにより、被印字媒体101のチューブ状構造の膨らみによる搬送不良の発生を確実に防止することができる。
6 カートリッジホルダ
7 カートリッジ
15 切断機構(切断手段)
23 サーマルヘッド
25 ローラホルダ
26 プラテンローラ(搬送ローラ)
100 カートリッジセンサ(属性検出手段)
101 被印字媒体
111 CPU
120 印刷駆動回路(通電手段)
121 モータ駆動回路(駆動手段)
131 リリースモータ(切替手段)
G クランクギア機構(切替手段)
Claims (5)
- 被印字媒体を繰り出して連続的に供給可能なカートリッジを着脱可能なカートリッジホルダと、
前記カートリッジから供給された被印字媒体を搬送する搬送ローラを駆動する駆動手段と、
前記搬送ローラにより搬送される前記被印字媒体に対して印字を行うサーマルヘッドと、
前記サーマルヘッドの通電を制御する通電手段と、
前記搬送ローラと前記サーマルヘッドとの相対位置関係を、前記搬送ローラが前記印字の形成時に所定の押圧力で前記被印字媒体を前記サーマルヘッドに押圧する押圧状態と、前記搬送ローラが前記被印字媒体から離間する離間状態とに、選択的に切り替え可能とする切替手段と、
を有し、
前記被印字媒体に所望の印字を形成する印刷処理を実行する印刷装置であって、
前記カートリッジホルダに装着された前記カートリッジにおける前記被印字媒体の属性を検出する属性検出手段と、
前記属性検出手段の検出結果に基づき、チューブ状の前記被印字媒体を供給可能なチューブカートリッジが装着状態か否かを判定する第1判定手段と、
前記被印字媒体に対し前記印刷処理が実行されるときの、搬送方向に沿った印刷長さ又は搬送長さを積算する積算手段と、
前記積算手段の積算結果に基づき、前記印刷長さ又は搬送長さの積算値が予め定められた制限値に達したか否かを判定する第2判定手段と、
前記第1判定手段により前記チューブカートリッジが装着されたと判定され、かつ、前記第2判定手段により前記積算値が前記制限値に達したと判定されたことを契機に、前記搬送ローラと前記サーマルヘッドとの相対位置関係を前記押圧状態から前記離間状態へ切り替えた後さらに前記離間状態から前記押圧状態へ切り替えるように、前記切替手段を制御する、切替制御手段と、
を有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記印刷装置の周囲環境の温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段の検出結果に基づき、前記印刷物の作成開始の環境温度が予め定められた制限温度より高いか否かを判定する第3判定手段と、
を有し、
前記切替制御手段は、
前記第1判定手段により前記チューブカートリッジが装着されたと判定され、かつ、前記第2判定手段により前記積算値が前記制限値に達したと判定され、かつ、前記第3判定手段により前記周囲環境の温度が前記制限温度より高いと判定されたことを契機に、前記搬送ローラと前記サーマルヘッドとの相対位置関係を前記押圧状態から前記離間状態へ切り替えた後さらに前記離間状態から前記押圧状態へ切り替えるように、前記切替手段を制御する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は請求項2記載の印刷装置において、
前記切替制御手段は、
前記印刷処理の開始前に、前記相対位置関係を前記押圧状態から前記離間状態へ切り替えた後さらに前記離間状態から前記押圧状態へ切り替えるように、前記切替手段を制御する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は請求項2記載の印刷装置において、
前記切替制御手段は、
実行中の前記印刷処理を終了する前の所定のタイミングで、前記相対位置関係を前記押圧状態から前記離間状態へ切り替えた後さらに前記離間状態から前記押圧状態へ切り替えるように、前記切替手段を制御する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項4記載の印刷装置において、
前記印刷処理により前記印字が形成された前記被印字媒体を厚さ方向に切断する切断手段を有し、
前記切替制御手段は、
前記所定のタイミングとして、前記切断手段が前記切断を実行する直前又は直後に、前記相対位置関係を前記押圧状態から前記離間状態へ切り替えた後さらに前記離間状態から前記押圧状態へ切り替えるように、前記切替手段を制御する
ことを特徴とする印刷装置。
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