JP2014528664A - 差動pvt/タイミングスキュー許容型自己補正回路 - Google Patents
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Abstract
Description
Generation Partnership Project」(3GPP)という名称の組織からの文献に記載されており、cdma2000は、「3rd Generation Partnership Project 2」(3GPP2)という名称の組織からの文献に記載されている。本開示の特定の態様について、3GPPの術語を使用して説明できるが、本明細書の教示は、3GPP(たとえば、Re199、Re15、Re16、Re17)技術および3GPP2(たとえば、1xRTT、1xEV−DO Rel0、RevA、RevB)技術、ならびに他の技術にも適用できることを理解されたい。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
回路であって、前記回路は以下を備える、
第1のインバータと、
第1のバッファ、ここにおいて、前記第1のインバータおよび前記第1のバッファは第1の共通の入力を有する、と、
第2のインバータと、
第2のバッファ、ここにおいて、前記第2のインバータおよび前記第2のバッファは第2の共通の入力を有し、
ここにおいて、前記第1のインバータの出力が前記第2のバッファの出力に結合され、
ここにおいて、前記第2のインバータの出力が前記第1のバッファの出力に結合される、と、
バイアスネットワーク、前記バイアスネットワークは以下を備える、
各インバータに結合されたそれぞれの正のバイアス回路およびそれぞれの負のバイアス回路と、
各バッファに結合されたそれぞれの正のバイアス回路およびそれぞれの負のバイアス回路。
[C2]
正の各バイアス回路の出力が共通に結合される、[C1]に記載の回路。
[C3]
負の各バイアス回路の出力が共通に結合される、[C1]に記載の回路。
[C4]
前記第1のインバータの前記出力に結合されたキャパシタをさらに備える、[C1]に記載の回路。
[C5]
前記第2のインバータの前記出力に結合されたキャパシタをさらに備える、[C1]に記載の回路。
[C6]
前記第1の共通の入力に結合された出力を有する第3のインバータをさらに備える、[C1]に記載の回路。
[C7]
前記第2の共通の入力に結合された出力を有する第3のバッファをさらに備える、[C1]に記載の回路。
[C8]
前記第1の共通の入力に結合された出力を有する第3のインバータと、
前記第2の共通の入力に結合された出力を有する第3のバッファと
をさらに備える、[C1]に記載の回路。
[C9]
前記第3のバッファおよび第3のコンバータが共通の入力を有する、[C8]に記載の回路。
[C10]
前記第1の共通の入力と前記第2の共通の入力との間で並列に結合された第3のインバータおよび第4のインバータをさらに備える、[C1]に記載の回路。
[C11]
少なくとも1つの半導体ダイ内に組み込まれる、[C1]に記載の回路。
[C12]
セットトップボックス、音楽プレーヤ、ビデオプレーヤ、エンターテイメントユニット、ナビゲーションデバイス、通信デバイス、個人デジタルアシスタント(PDA)、定位置データユニット、およびコンピュータからなる群から選択されたデバイスをさらに備え、前記デバイス内へ前記回路が組み込まれる、[C1]に記載の回路。
[C13]
発振器、レベルシフト回路、メモリ回路、およびシングルエンドインバータからなる群から選択されたデバイスをさらに備え、前記デバイスに、[C1]に記載の回路が結合される、[C1]に記載の回路。
[C14]
各インバータの正のバイアス回路の出力が共通に結合される、[C1]に記載の回路。
[C15]
各インバータの負のバイアス回路の出力が共通に結合される、[C1]に記載の回路。
[C16]
各バッファの正のバイアス回路の出力が共通に結合される、[C1]に記載の回路。
[C17]
各バッファの負のバイアス回路の出力が共通に結合される、[C1]に記載の回路。
[C18]
前記正のバイアス回路が共通の制御入力を有する、[C1]に記載の回路。
[C19]
前記負のバイアス回路が共通の制御入力を有する、[C1]に記載の回路。
[C20]
相補型論理回路内の出力信号を改善する方法であって、
第1の可変電源によって前記相補型論理回路内のn型トランジスタにバイアスをかけることと、
第2の可変電源によって前記相補型論理回路内のp型トランジスタにバイアスをかけて、前記p型トランジスタおよび前記n型トランジスタのスイッチング時間の差を軽減することとを備え、
ここにおいて、前記第2の可変電源が前記第1の可変電源の電圧とは異なる電圧を提供する、方法。
[C21]
前記p型およびn型トランジスタがバッファとして直列結合される、[C20]に記載の方法。
[C22]
前記p型およびn型トランジスタがインバータとして直列結合される、[C20]に記載の方法。
[C23]
制御トランジスタに対する制御電圧入力を変化させて、前記n型トランジスタに印加されるバイアス電圧を変動させることをさらに備える、[C20]に記載の方法。
[C24]
制御トランジスタに対する制御電圧入力を変化させて、前記p型トランジスタに印加されるバイアス電圧を変動させることをさらに備える、[C20]に記載の方法。
[C25]
前記n型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルすることをさらに備える、[C20]に記載の方法。
[C26]
前記p型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルすることをさらに備える、[C20]に記載の方法。
[C27]
第1の可変電源によって前記相補型論理回路内のn型トランジスタにバイアスをかけるための手段と、
第2の可変電源によって前記相補型論理回路内のp型トランジスタにバイアスをかけて、前記p型トランジスタおよび前記n型トランジスタのスイッチング時間の差を軽減するための手段とを備え、
前記第2の可変電源が前記第1の可変電源の電圧とは異なる電圧を提供する、
回路。
[C28]
前記p型およびn型トランジスタがバッファとして直列結合される、[C27]に記載の回路。
[C29]
前記p型およびn型トランジスタがインバータとして直列結合される、[C27]に記載の回路。
[C30]
制御トランジスタに対する制御電圧入力を変動させて、前記n型トランジスタに印加される前記バイアス電圧を変動させるための手段をさらに備える、[C27]に記載の回路。
[C31]
制御トランジスタに対する制御電圧入力を変動させて、前記p型トランジスタに印加される前記バイアス電圧を変動させるための手段をさらに備える、[C27]に記載の回路。
[C32]
前記n型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルするための手段をさらに備える、[C27]に記載の回路。
[C33]
前記p型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルするための手段をさらに備える、[C27]に記載の回路。
Claims (33)
- 回路であって、前記回路は以下を備える、
第1のインバータと、
第1のバッファ、ここにおいて、前記第1のインバータおよび前記第1のバッファは第1の共通の入力を有する、と、
第2のインバータと、
第2のバッファ、ここにおいて、前記第2のインバータおよび前記第2のバッファは第2の共通の入力を有し、
ここにおいて、前記第1のインバータの出力が前記第2のバッファの出力に結合され、
ここにおいて、前記第2のインバータの出力が前記第1のバッファの出力に結合される、と、
バイアスネットワーク、前記バイアスネットワークは以下を備える、
各インバータに結合されたそれぞれの正のバイアス回路およびそれぞれの負のバイアス回路と、
各バッファに結合されたそれぞれの正のバイアス回路およびそれぞれの負のバイアス回路。 - 正の各バイアス回路の出力が共通に結合される、請求項1に記載の回路。
- 負の各バイアス回路の出力が共通に結合される、請求項1に記載の回路。
- 前記第1のインバータの前記出力に結合されたキャパシタをさらに備える、請求項1に記載の回路。
- 前記第2のインバータの前記出力に結合されたキャパシタをさらに備える、請求項1に記載の回路。
- 前記第1の共通の入力に結合された出力を有する第3のインバータをさらに備える、請求項1に記載の回路。
- 前記第2の共通の入力に結合された出力を有する第3のバッファをさらに備える、請求項1に記載の回路。
- 前記第1の共通の入力に結合された出力を有する第3のインバータと、
前記第2の共通の入力に結合された出力を有する第3のバッファと
をさらに備える、請求項1に記載の回路。 - 前記第3のバッファおよび第3のコンバータが共通の入力を有する、請求項8に記載の回路。
- 前記第1の共通の入力と前記第2の共通の入力との間で並列に結合された第3のインバータおよび第4のインバータをさらに備える、請求項1に記載の回路。
- 少なくとも1つの半導体ダイ内に組み込まれる、請求項1に記載の回路。
- セットトップボックス、音楽プレーヤ、ビデオプレーヤ、エンターテイメントユニット、ナビゲーションデバイス、通信デバイス、個人デジタルアシスタント(PDA)、定位置データユニット、およびコンピュータからなる群から選択されたデバイスをさらに備え、前記デバイス内へ前記回路が組み込まれる、請求項1に記載の回路。
- 発振器、レベルシフト回路、メモリ回路、およびシングルエンドインバータからなる群から選択されたデバイスをさらに備え、前記デバイスに、請求項1に記載の回路が結合される、請求項1に記載の回路。
- 各インバータの正のバイアス回路の出力が共通に結合される、請求項1に記載の回路。
- 各インバータの負のバイアス回路の出力が共通に結合される、請求項1に記載の回路。
- 各バッファの正のバイアス回路の出力が共通に結合される、請求項1に記載の回路。
- 各バッファの負のバイアス回路の出力が共通に結合される、請求項1に記載の回路。
- 前記正のバイアス回路が共通の制御入力を有する、請求項1に記載の回路。
- 前記負のバイアス回路が共通の制御入力を有する、請求項1に記載の回路。
- 相補型論理回路内の出力信号を改善する方法であって、
第1の可変電源によって前記相補型論理回路内のn型トランジスタにバイアスをかけることと、
第2の可変電源によって前記相補型論理回路内のp型トランジスタにバイアスをかけて、前記p型トランジスタおよび前記n型トランジスタのスイッチング時間の差を軽減することとを備え、
ここにおいて、前記第2の可変電源が前記第1の可変電源の電圧とは異なる電圧を提供する、方法。 - 前記p型およびn型トランジスタがバッファとして直列結合される、請求項20に記載の方法。
- 前記p型およびn型トランジスタがインバータとして直列結合される、請求項20に記載の方法。
- 制御トランジスタに対する制御電圧入力を変化させて、前記n型トランジスタに印加されるバイアス電圧を変動させることをさらに備える、請求項20に記載の方法。
- 制御トランジスタに対する制御電圧入力を変化させて、前記p型トランジスタに印加されるバイアス電圧を変動させることをさらに備える、請求項20に記載の方法。
- 前記n型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルすることをさらに備える、請求項20に記載の方法。
- 前記p型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルすることをさらに備える、請求項20に記載の方法。
- 第1の可変電源によって前記相補型論理回路内のn型トランジスタにバイアスをかけるための手段と、
第2の可変電源によって前記相補型論理回路内のp型トランジスタにバイアスをかけて、前記p型トランジスタおよび前記n型トランジスタのスイッチング時間の差を軽減するための手段とを備え、
前記第2の可変電源が前記第1の可変電源の電圧とは異なる電圧を提供する、
回路。 - 前記p型およびn型トランジスタがバッファとして直列結合される、請求項27に記載の回路。
- 前記p型およびn型トランジスタがインバータとして直列結合される、請求項27に記載の回路。
- 制御トランジスタに対する制御電圧入力を変動させて、前記n型トランジスタに印加される前記バイアス電圧を変動させるための手段をさらに備える、請求項27に記載の回路。
- 制御トランジスタに対する制御電圧入力を変動させて、前記p型トランジスタに印加される前記バイアス電圧を変動させるための手段をさらに備える、請求項27に記載の回路。
- 前記n型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルするための手段をさらに備える、請求項27に記載の回路。
- 前記p型トランジスタにバイアスをかけることをイネーブルするための手段をさらに備える、請求項27に記載の回路。
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