JP2014515301A - 搾汁機 - Google Patents

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Abstract

本発明は、搾汁機において、投入管の断面積はホッパー投入口の断面積よりも大きく形成されて、投入口に投入した材料が途中の投入管に留まることなく直ちに落下することにより、押し棒で押す煩雑さを解消することができる。
【選択図】図3A

Description

本発明は、野菜・果物から汁を搾ることのできる搾汁機に関する。
昨今は凄まじい健康ブームで、多くの人々が新鮮な野菜を用いて自ら青汁を搾ったり果汁を搾ったりしており、一般家庭でも簡単に青汁や果汁を搾ることのできる搾汁機が多く販売されている。
搾汁機の例としては、本出願人によって出願され特許として登録されたものがある(例えば、下記の特許文献1参照)。図1は、従来の技術による搾汁機の構造を示す断面図である。図1に示すように、従来の技術による搾汁機1は、長尺なスクリュー30が網ドラム40とともにハウジング10に水平に組み付けられて駆動部の側面に回転軸31により係合されており、投入口21に青汁の材料を投入すれば、水平に徐々に移送されながら搾汁が行われるようになっている。
従来の技術においては、硬質の円筒状の遮断部85を右側方向に押して遮断部85とスクリューとの間の空間に排出される残渣が硬質の円筒状の遮断部85によって押されるようにして残渣とともに搾り汁が流出されないようにしていた。また、それぞれの材料に合う最高の搾汁率を得るために、硬質の円筒状の遮断部85を右側に押す力の大きさを、調節キャップ81の回し量に応じて、弾性ばねや伸縮性のゴムパッキン90などの弾性によって適切に調節する。
しかしながら、従来の技術においては、子供が青汁の材料を投入口21に投入する際に子供の手も投入管に入りスクリュー30の回転によって怪我しないように、投入口21の大きさが安全規格に準じて所定の基準以下に制限される。しかしながら、これまでは、投入口と投入管全体の断面積を同じにして使用してきた。したがって、投入口に材料を投入すると、投入管の途中に留まってしまうことが頻発して、投入口に材料を入れて投入管に材料が留まらないように押し棒で押さなければならないという煩雑さがあった。
韓国特許登録第609390号公報
本発明は上記の問題点を解消するために案出されたものであり、その目的は、投入口の断面積が制限されても投入口から投入した材料が投入管の途中に留まることなく直ちに投入管の下部まで落下することにより、押し棒で押す煩雑さを解消することのできる搾汁機を提供することにある。
本発明は、一側の下部に搾り汁を排出する排出口が形成され、内部空間が形成されたハウジングと、前記内部空間に嵌入され、粉砕部及び排出網が形成された網ドラムと、前記網ドラムの内部に嵌入されて回転棒を中心として水平に回転し、前記回転棒の外面に多数のスクリュー螺旋が形成されたスクリューと、調節キャップ付きハウジング蓋体と、を備える搾汁機において、投入管の断面積は、ホッパー投入口の断面積よりも大きいことを特徴とする。
また、本発明において、前記ホッパーは、投入口に突条が形成されていることが好ましい。
さらに、本発明において、前記投入管は、断面の長軸が回転棒軸方向に垂直な略長円状を呈することが好ましい。
本発明は、一側の下部に搾り汁を排出する排出口が形成され、内部空間が形成されたハウジングと、前記内部空間に嵌入され、粉砕部及び排出網が形成された網ドラムと、前記網ドラムの内部に嵌入されて回転棒を中心として水平に回転し、前記回転棒の外面に多数のスクリュー螺旋が形成されたスクリューと、調節キャップが取り付けられたハウジング蓋体と、を備える搾汁機において、投入管の断面積はホッパー投入口の断面積よりも大きく形成されて、投入口から投入した材料が途中の投入管に留まることなく直ちに落下することにより、押し棒で押す煩雑さを解消することができる。
また、本発明において、前記ホッパーは、投入口に突条が形成されることにより、投入管の断面積は前記ホッパー投入口の断面積よりも大きく形成することになるため、ホッパー及び投入管の製作が容易になる。
さらに、本発明において、前記投入管は、断面の長軸が回転棒軸方向に垂直な略長円状を呈することにより、回転棒及び回転軸の軸方向の長さを延ばす必要がなく、同じ面積を有する円形の投入管に比べて搾汁機の長さを短縮できる。
従来の技術による搾汁機の構成を示す断面図である。 本発明に係る搾汁機の構成を示す分解斜視図である。 図3Aは、本発明に係る搾汁機の構成を示す断面図であり、図3Bは、本発明に係る搾汁機における軟質弾性体を押し付けた状態を示す断面図である。 図2におけるA−A線に沿って切ったハウジングの断面図である。
以下、添付図面に基づき、本発明の好適な実施形態に係る搾汁機について詳述する。なお、本明細書および請求範囲に用いられた用語や単語は、通常的または辞書的な意味に限定して解釈されてはならず、発明者は、自分の発明を最も最良の方法により説明するために用語の概念を適法的に定義することができるという原則を踏まえて、本発明の技術的思想に当てはまる意味および概念として解釈さるべきである。
したがって、本明細書に記載の実施形態及び図示の構成は、本発明の最良の実施形態に過ぎず、本発明の技術的思想全てを代弁するものではないため、本出願時点においてこれらに代えうる種々の均等物及び変形例がありうるということが理解さるべきである。
図2から図4に示すように、本発明は、一側の下部に搾り汁を排出する排出口が形成され、内部空間が形成されたハウジングと、前記内部空間に嵌入され、粉砕部及び排出網が形成された網ドラムと、前記網ドラムの内部に嵌入されて回転棒を中心として水平に回転し、前記回転棒の外面に多数のスクリュー螺旋が形成されたスクリューと、調節キャップ付きハウジング蓋体と、を備える搾汁機において、投入管の断面積はホッパー投入口の断面積よりも大きいことを特徴とする。
また、本発明において、前記ホッパーは、投入口に突条が形成されることが好ましい。
さらに、本発明において、前記投入管は、断面の長軸が回転棒軸方向に垂直な略長円状を呈することが好ましい。
図2は、本発明に係る搾汁機の構成を示す分解斜視図である。同図に示すように、本発明に係る搾汁機は、ハウジング100と、スクリュー300と、網ドラム400と、ハウジング蓋体500及び調節キャップ800を備える。
ハウジング100は、一側の上部にホッパー125と連通する投入管200が形成され、一側の下部に、搾り汁を排出する排出口130が形成され、内部に内部空間190が形成される。前記内部空間190は、円筒状(シリンダー)を呈し、左右側が開放されていることが好ましい。また、 前記ハウジング100において、前記内部空間190の左側にハウジング蓋体500と係合する係合爪140が形成され、投入管200の上部には材料を投入する投入口120が形成される。
前記ホッパー125は、投入口120の近くに内側に向かって突条126が形成されて、投入口120の断面積が投入管200の断面積よりも小さい。前記投入口120は、円形状に形成されることが好ましい。前記断面積の断面方向は、図2に示すA−A断面方向と同じである。
前記投入管200は、図4に示すように、断面の長軸が回転棒軸方向に垂直な略長円状を呈することが好ましい。
スクリュー300は、ハウジング100の右側に突き出て外部のモータ(図示せず)などの駆動装置によって駆動力が伝達される回転軸310と、この回転軸310に一体に形成される回転棒320と、を備え、ハウジング100の内部空間に回転棒320を中心として回転自在に水平に嵌入され、回転棒320の外面には多数のスクリュー螺旋330が形成されて材料を移送・粉砕する機能を行う。
網ドラム400は、粉砕部410及び排出網420を備え、ハウジング100の内部空間に水平に嵌入される。粉砕部410は、中空の円錐状を呈し、スクリュー300の周りを囲繞するように設けられてスクリュー300によって前方(左側)に移送された材料が粉砕されるように誘導する。粉砕部410内においてスクリュー300によって材料が粉砕され、このときに得られた搾り汁は、粉砕部410の後方に設けられたろ過網480を介して搾り汁排出口130に排出される。排出網420は、粉砕部410から前方(左側)に延設されてスクリュー先端350の外側面と接して材料を排出する。
網ドラム400の左側面には、側面リング440が形成される。側面リング440には、軟質弾性体リング900の一方の面を支持する嵌合溝450が形成される。
ハウジング蓋体500には中心に通孔が形成され、ハウジング蓋体500の一側にはハウジング係合爪140と係合する係合突起520が形成され、他側には調節キャップ800に嵌合されるフランジ530が形成され、前記フランジ530の外周面にテーパー状の突起510が形成される。
調節キャップ800には中心に通孔が形成された円筒状の遮断部850が形成され、前記円筒状の遮断部850の外部には前記フランジ530を嵌合するための溝部830が形成され、溝部の一側の内面には前記テーパー状の突起510と係合する傾斜面が形成された傾斜面突起部820が形成される。前記傾斜面突起部820は、調節キャップ800の回転に応じて、図3A及び図3Bに示すように、テーパー状の突起510によって調節キャップ800を左右動できるように円周方向に傾斜が形成される。
好ましくは、前記調節キャップは、円筒状の遮断部850と溝部830とが一体に形成される。
前記軟質弾性体900は、リング状を呈し、前記網ドラムの先端に形成された網ドラムの側面リング440によって支持され、好ましくは、側面リング440に形成された嵌合溝450に嵌まり込むことにより、前記軟質弾性体は常に一定の位置に取り付けられる。
本発明の搾汁機の動作について説明すれば、下記の通りである。
搾汁機100の投入管200の投入口120に材料が投入されれば、材料は、ハウジング100の内部においてスクリュー300によってハウジング100の左側に向かって移送される。また、移送された材料がスクリュー300と粉砕部410との間で粉砕され、このときに得られる搾り汁は、粉砕部410の後方に設けられたろ過網480を介して搾り汁排出口130に排出される。
粉砕部410を通過した材料は、スクリュー300の回転によって前方に移送され続け、排出網420においてスクリュー300によって排出される。
ハウジング蓋体500の前方に回転自在に係合する調節キャップ800を回すと、ハウジング蓋体500のテーパー状の突起510とこれと係合する調節キャップ800の傾斜面突起部820のそれぞれに形成された傾斜の作用によって調節キャップ81がハウジング蓋体500に対して前後方向に移動して軟質弾性体リング900が押し付けられるため、円筒状の遮断部850がスクリュー先端350を押し付ける力も変わって押出力が変わる。
すなわち、ユーザーは、材料の種類に応じて調節キャップ800を回して、搾汁機100の押出力を微細に調節することができる。
上述したように動作するスクリュー300によって搾汁機100の前方に移送されながら搾汁された材料は、円筒状の遮断部850を通過した後に搾汁機100の前方の下方に排出される。
上記の作動過程において、本発明は、前記ハウジング投入管200断面積を前記ホッパーの投入口120の断面積よりも大きくして、安全規格によって投入口の断面積が制限されても、投入口から投入した材料が従来の技術によるものよりも広い空間を有する投入管200に投入することにより、一時的に搾汁速度に比べて投入した材料が多い場合であっても、材料が途中の投入管200に留まる空間が広いため、材料が投入管200の途中に蓄えられる高さが従来の技術に比べて格段と低くなる。したがって、本発明は、材料が投入管の途中に留まって投入管を閉塞することなく、直ちに投入管の下部まで落下するので、押し棒で材料を頻繁に押す煩雑さを解消することができる。
また、本発明において、ホッパーは、投入口に突条が形成されることにより、投入管の断面積は前記ホッパー投入口の断面積よりも大きく形成することになるため、ホッパー及び投入管の製作が容易になる。
さらに、本発明は、図4に示すように、前記投入管は、断面の長軸が回転棒軸方向に垂直な略長円状を呈することにより、回転棒及び回転軸の軸方向の長さを延ばす必要がなく、同じ面積を有する円形の投入管に比べて搾汁機の長さを短縮できる。
上述したように、本発明は限定された実施形態及び図面によって説明されたが、本発明はこれに何ら限定されるものではなく、本発明が属する技術分野において通常の知識を有する者によって本発明の技術思想と、後述する特許請求の範囲の均等範囲内において、種々に修正及び変形可能であるということはいうまでもない。
100 ハウジング
120 投入口
125 ホッパー
126 投入口側突条
130 排出口
140 係合爪
190 内部空間
200 投入管
300 スクリュー
310 回転軸
320 回転棒
330 スクリュー螺旋
350 スクリュー先端
400 網ドラム
410 粉砕部
420 排出網
430 係止爪
440 側面リング
450 嵌合溝
500 ハウジング蓋体
510 テーパー状の突起
520 係合突起
530 フランジ
800 調節キャップ
850 円筒状の遮断部
900 軟質弾性体

Claims (3)

  1. 一側の下部に搾り汁を排出する排出口が形成され、内部空間が形成されたハウジングと、前記内部空間に嵌入され、粉砕部及び排出網が形成された網ドラムと、前記網ドラムの内部に嵌入されて回転棒を中心として水平に回転し、前記回転棒の外面に多数のスクリュー螺旋が形成されたスクリューと、調節キャップ付きハウジング蓋体と、を備える搾汁機において、
    投入管の断面積は、ホッパー投入口の断面積よりも大きいことを特徴とする搾汁機。
  2. 前記ホッパーは、投入口に突条が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の搾汁機。
  3. 前記投入管は、断面の長軸が回転棒軸方向に垂直な略長円状を呈することを特徴とする請求項1に記載の搾汁機。

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