JP2014235230A - シールおよびその使用方法 - Google Patents

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大樹 後藤
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Abstract

【課題】書籍その他の商品や物品に、これが会計済みであること、その他各種の必要な情報を表示するにあたって、表示が不要となったときにも物品を破損することなく物品などからはがしやすくするとともに、小売り店における商品会計済み確認のためのコストの低減に寄与することができ、かつ不正貼り替え防止が可能なシールおよびその使用方法を提供する。【解決手段】弱粘着剤および不正貼替え防止用カットを組み合わせることに着目したもので、台紙2と、台紙2に仮着する粘着剤層を有するシール片3と、を有し、台紙2から剥離したシール片3を物品に貼り付けるシールであって、粘着剤層の粘着剤を弱粘着性とするとともに、シール片3に貼替え防止用カット5を形成した。【選択図】図1

Description

本発明はシールおよびその使用方法にかかるもので、とくに書籍その他の商品ないし物品に貼り付けるためのシールおよびその使用方法に関するものである。
従来から、たとえば書店その他の小売り店において、商品たとえば書籍の代金を会計済みであることを表示あるいは確認するために、通常は、会計済みのテープを貼り付ける手法、書籍にブックカバーをかける手法、あるいは小売り店専用の袋などに書籍を容れる手法、などを採用している。
書籍に会計済みのテープを貼り付ける手法においては、貼り付けられたテープを故意にはがして、購入前の書籍に貼り替えるという不正行為を防止するために、従来は、その裏面側に強粘着剤が塗布されたテープを使用して、故意にはがしにくくしている。
したがって、正規に購入した書籍を自宅に持ち帰って、不正目的ではなく、書籍からテープをはがして取り除こうとすると、テープが強粘着性であるために書籍自体(書籍の表面)が破れてしまうという問題がある。
反対に、書籍の破損を回避するために、弱粘着剤付きの、ないしは再剥離可能なテープを書籍に貼り付けると、極端な場合には不用意にはがれてしまうという問題、あるいは上述のように、貼り付けられたテープをわざとはがして、購入前の書籍に貼り替えられるという不正行為を防止することが困難になるという問題がある。
また、ブックカバーや袋などを用いる手法では、コストがかかるという問題がある。
なお、商品その他の物品について、会計済みはもちろん、その他必要な各種情報を表示する場合にも、同様な問題が発生する可能性がある。
特開2002−189417号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、書籍その他の商品や物品が会計済みであることを確認することができるシールおよびその使用方法を提供することを課題とする。
また本発明は、書籍その他の商品や物品に各種の必要な情報を表示するにあたって、表示が不要となったときに物品からはがしやすくしたシールおよびその使用方法を提供することを課題とする。
また本発明は、書店その他の小売り店における商品会計済み確認のためのコストの低減に寄与することができるシールおよびその使用方法を提供することを課題とする。
また本発明は、書籍その他の物品を破損することないとともに、不正貼り替え防止が可能なシールおよびその使用方法を提供することを課題とする。
すなわち本発明は、弱粘着剤および不正貼替え防止用カットを組み合わせることに着目したもので、第一の発明は、台紙と、この台紙に仮着する粘着剤層を有するシール片と、を有し、上記台紙から剥離したこのシール片を物品に貼り付けるシールであって、上記粘着剤層の粘着剤を弱粘着性とするとともに、上記シール片に貼替え防止用カットを形成していることを特徴とするシールである。
第二の発明は、台紙と、この台紙に仮着する粘着剤層を有するシール片と、を有し、上記台紙から剥離したこのシール片を物品に貼り付けるシールの使用方法であって、上記シールは、その上記粘着剤層の粘着剤を弱粘着性としてあるとともに、上記シール片に貼替え防止用カットを形成しておき、上記台紙のみを転向剥離部において転向させて上記シール片を上記台紙から剥離して、上記物品に貼り付けることにより、所定の情報を表示可能とし、この所定の情報の表示が不要となった際に、この貼り付けてある上記シール片を上記物品からはがすことを特徴とするシールの使用方法である。
上記貼替え防止用カットには、その一部にアンカット部を残していることができる。
上記粘着剤層の上記粘着剤は、JIS Z−1538 0237による接着力が、50〜250gf/25mmであることができる。
当該シールの剥離力は、幅50mmの上記シール片を固定した状態で、上記台紙の端部を上記シール片の上記粘着剤層から剥離するように上記シール片に対して180度折り返した方向へ300mm/分の速度で引きはがす際に要する力が、10〜50gf/50mmであることができる。
本発明によるシールおよびその使用方法においては、シール片の裏面側に塗布している粘着剤を弱粘着性とするとともに、シール片に貼替え防止用カットを形成しているので、たとえば、書籍その他の物品の会計済み確認用、あるいは必要な情報表示用に物品に貼り付けることができるとともに、弱粘着剤を用いているため、購入後にはがすことが容易で、書籍その他の物品の破損を防止可能である。ただし、はがす際には、貼替え防止用カットがきっかけとなって破れるため、はがしたシールを再利用することができなくなり、不正貼付けを防止することができる。
とくに第一の発明のシールによれば、粘着剤層の粘着剤を弱粘着性とするとともに、シール片に貼替え防止用カットを形成しているので、物品会計済みの確認あるいは情報表示とともに、書籍その他の物品を破損することなく、不正貼り替え防止にも寄与することができる。
とくに第二の発明のシールの使用方法によれば、シールの粘着剤を弱粘着性とするとともに、シール片に貼替え防止用カットを形成しておき、台紙のみを転向剥離部において転向させてシール片を台紙から剥離して、物品に貼り付けることにより、所定の情報を表示可能とし、この所定の情報の表示が不要となった際に、この貼り付けてあるシール片を物品からはがすようにしたので、不正貼り替え防止に寄与しつつ、書籍その他の物品を破損することなく、物品会計済みの確認あるいは必要な情報の表示を行うことができる。
本発明の実施例によるシール1の平面図である。 同、図1のII−II線断面図である。 同、貼替え防止用カット5の部分からシール片3を切断分離することなく、台紙2からシール片3をきれいに剥離するためのシール剥離器10の概略断面側面図である。 同、シール1および書籍Mを示す説明図であり、図4(1)は、書籍Mにシール片3を貼り付けた状態を示す斜視図、図4(2)は、書籍Mからシール片3をはがし始めた状態を示す斜視図、図4(3)は、シール外周部3Aをはがした状態を示す斜視図、図4(4)は、シール中央部3Bもはがした状態を示す斜視図である。
本発明は、粘着剤層の粘着剤を弱粘着性とするとともに、シール片に貼替え防止用カットを形成したので、このシールを貼った書籍その他の物品を破損することなくはがすことが可能で、不正貼替え行為を防止することもできるシールおよびその使用方法を実現した。
つぎに本発明の実施例によるシール1およびその使用方法を図1ないし図4にもとづき説明する。
図1は、シール1を書籍会計済み確認用シールとして用いた場合の例を示し、シール1の平面図、図2は、図1のII−II線断面図である。
シール1は、その表面が剥離性を有する帯状の台紙2と、台紙2に仮着した複数枚のシール片3と、を有する。
シール片3は、紙材あるいは合成樹脂材などからこれを形成し、その裏面(台紙2側)には粘着剤層4を積層し、台紙2から剥離したこのシール片3を物品(たとえば書籍M、図4、後述)に貼り付け可能としている。
シール片3には、図1に示すように、任意の形状たとえば菱形状の貼替え防止用カット5を形成しているとともに、その表示情報7として「お会計済」なる文字をあらかじめ印刷してある。
上記貼替え防止用カット5には、その一部(図示の例では、菱形の上下角部)に、長さ0.5mmのアンカット部6を残してあり、台紙2からシール片3を剥離する際に、シール片3における貼替え防止用カット5の内部領域と、貼替え防止用カット5の外部領域とが完全に分離しないようにしてあるとともに、シール片3をその貼り付けた物品(書籍M)から無理にはがそうとすれば破けてしまって、事後の使用に耐えない仕組みにしている。なお、アンカット部6の長さは、0.3〜0.7mmであればよい。
貼替え防止用カット5により、シール片3は、シール外周部3Aおよびシール中央部3Bに画成されることになる
粘着剤層4は、その粘着剤を弱粘着性としている。
粘着剤層4の粘着剤は、たとえば、JIS Z−1538 0237による接着力が、50〜250gf/25mmである。
接着力が、50gf/25mm未満では、接着力不足で、物品への貼り付け機能を発揮することができない。
接着力が、250gf/25mmをこえると、シール片3を物品からはがしにくく、書籍などの物品を破損してしまうおそれがある。
シール片3から台紙2をはがす際の抵抗力であるシール1の剥離力としては、幅50mmのシール片3を固定した状態で、台紙2の一端部をシール片3の粘着剤層4から剥離するようにシール片3に対して180度折り返した方向へ300mm/分の速度で引きはがす際に要する力が、10〜50gf/50mmである。
剥離力が、10gf/50mm未満では、シール加工の最中やシール1として取り扱う際に、台紙2とシール片3とが互いに剥離(分離)してしまうおそれがある。
剥離力が、50gf/50mmをこえると、台紙2およびシール片3を互いに剥離(分離)する際に、シール片3が台紙2からはがれにくく、シール外周部3Aのみがはがれてシール中央部3Bが台紙2上に残るなどシール片3が分離するおそれがある。
図3は、上述のようなシール1において、貼替え防止用カット5の部分からシール片3を切断分離することなく、台紙2からシール片3をきれいに剥離するためのシール剥離器10の概略断面側面図であって、シール剥離器10は、上部を開放した直方体形状の剥離器本体11と、ロール状に巻いたシール1の保持部12と、転向剥離部13と、を有する。
転向剥離部13は、シール1の移送方向上流側から、ガイド部材14と、剥離板15と、保持板16と、を有する。
ガイド部材14は、保持部12から繰り出されたシール1を剥離板15に対してやや下方から進入するようにガイドする。
剥離板15は、その先端部においてシール1の台紙2のみを下方に引っ張って転向させ、台紙2からシール片3を剥離可能とする。
保持板16は、台紙2から剥離されたシール片3を一時的に保持する。
前記構成のシール剥離器10において、保持部12から巻き出され、転向剥離部13のガイド部材14でガイドされたシール1は、台紙2に仮着した状態で剥離板15の上面を水平方向に移動する。剥離板15の端部で台紙2が下方に転向されると、シール片3はそれ自体の腰の強さにより台紙2から剥離されつつ水平方向に移送されて行く。シール片3一枚分の長さだけ台紙2を引っ張ると、シール片3は台紙2から完全に剥離され、保持板16上に仮保持される。保持板16上のシール片3は、指で簡単に摘むことができる。
シール片3には貼替え防止用カット5が形成されているが、台紙2からシール片3を剥離する際には台紙2のみが引っ張られるため、貼替え防止用カット5を拡げる向きには力が加わらない。さらに、シール片3の貼替え防止用カット5にはアンカット部6が設けてあることにより、シール片3は全体として一体性を維持しつつ、損傷することなく剥離される。
なお、前述の説明はシール片3を外側に向けてロール状に巻いた場合のシール1の例である。反対にシール片3を内側に向けてロール状に巻回した場合は、図3に仮想線で示すように、シール1は経路1Aのように巻き出され、転向剥離部13に至る。
かくして、台紙2のみを転向剥離部13において転向させてシール片3を台紙2から適正に剥離して、物品(書籍M、図4(1))に貼り付けることにより、所定の情報(表示情報7)を表示可能である。
すなわち、図4は、シール1および書籍Mを示す説明図であり、図4(1)は、書籍Mにシール片3を貼り付けた状態を示す斜視図、図4(2)は、書籍Mからシール片3をはがし始めた状態を示す斜視図、図4(3)は、シール外周部3Aをはがした状態を示す斜視図、図4(4)は、シール中央部3Bもはがした状態を示す斜視図である。
図4(1)に示すように、「お会計済」の表示情報7を表示しているシール片3を書籍Mに貼り付けることにより、この書籍Mの会計が完了していることを表示可能であって、精算が完了していることの確認を行うことができる。
図4(2)〜(4)に示すように、この表示情報7(「お会計済」、図1)の表示が不要となった際に、シール片3を書籍Mからはがすことができる。
すなわち、図4(2)に示すように、シール片3の一端部(実際には、シール片3のシール外周部3Aの一端部)をはがし始めると、貼替え防止用カット5の部分でシール外周部3Aとシール中央部3Bとが分離し始める。
図4(3)に示すように、シール外周部3Aを完全にはがしても、貼替え防止用カット5におけるアンカット部5が切り裂かれることにより、シール中央部3Bが書籍Mに貼り付いた状態で残っている。
ついで図4(4)に示すように、シール中央部3Bをはがせば、書籍Mの表面からシール片3を完全に取り除くことができる。
上述したシール片3をはがす操作自体は、書籍Mを購入した購入者が行うことになるが、シール片3の粘着剤層4が弱粘着性であるため、書籍Mを傷つけ、あるいは破損することがない。
なお、このはがす際に貼替え防止用カット5およびアンカット部6が切り裂かれることによりシール片3全体としての形状を保持できなくても、購入後であるため、とにかくシール片3をはがすことができれば支障はない。
また、不正貼替え行為を目的として、書籍Mからシール片3をはがし、書店に並んでいる他の書籍Mなどに貼り付けようとしても、シール片3の貼替え防止用カット5の部分を切り離さず、かつ、はがしたのちのシール片3を他の書籍Mにきれいに貼り付ける操作自体は、相当の注意力ないし集中力を必要とし、不正貼替え行為自体の抑制ないし防止効果を期待することができる。
1 シール(実施例、図1)
1A シール1の経路(図3、仮想線)
2 台紙
3 シール片
3A シール片3のシール外周部
3B シール片3のシール中央部
4 粘着剤層
5 貼替え防止用カット
6 アンカット部
7 表示情報
10 シール剥離器(図3)
11 剥離器本体
12 保持部
13 転向剥離部
14 ガイド部材
15 剥離板
16 保持板
M 書籍(物品、図4)

Claims (5)

  1. 台紙と、
    この台紙に仮着する粘着剤層を有するシール片と、を有し、前記台紙から剥離したこのシール片を物品に貼り付けるシールであって、
    前記粘着剤層の粘着剤を弱粘着性とするとともに、
    前記シール片に貼替え防止用カットを形成していることを特徴とするシール。
  2. 前記貼替え防止用カットには、その一部にアンカット部を残していることを特徴とする請求項1記載のシール。
  3. 前記粘着剤層の前記粘着剤は、JIS Z−1538 0237による接着力が、50〜250gf/25mmであることを特徴とする請求項1または2記載のシール。
  4. 当該シールの剥離力は、幅50mmの前記シール片を固定した状態で、前記台紙の端部を前記シール片の前記粘着剤層から剥離するように前記シール片に対して180度折り返した方向へ300mm/分の速度で引きはがす際に要する力が、10〜50gf/50mmであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のシール。
  5. 台紙と、
    この台紙に仮着する粘着剤層を有するシール片と、を有し、前記台紙から剥離したこのシール片を物品に貼り付けるシールの使用方法であって、
    前記シールは、その前記粘着剤層の粘着剤を弱粘着性としてあるとともに、
    前記シール片に貼替え防止用カットを形成しておき、
    前記台紙のみを転向剥離部において転向させて前記シール片を前記台紙から剥離して、前記物品に貼り付けることにより、所定の情報を表示可能とし、
    この所定の情報の表示が不要となった際に、この貼り付けてある前記シール片を前記物品からはがすことを特徴とするシールの使用方法。
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