JP2006071857A - シールラベル - Google Patents

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JP2006071857A JP2004253802A JP2004253802A JP2006071857A JP 2006071857 A JP2006071857 A JP 2006071857A JP 2004253802 A JP2004253802 A JP 2004253802A JP 2004253802 A JP2004253802 A JP 2004253802A JP 2006071857 A JP2006071857 A JP 2006071857A
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Abstract

【課題】
包装体の角部にシールラベルを貼着する場合の貼着不良を防止し、また、シールラベルの貼着時には正確な位置決めができなくても確実にシールすることができ、しかも開封時には極めて容易に引き裂き、開封することができるシールラベルを提供すること。
【解決手段】
(1)ラベルの周縁の任意の位置から対向する周縁に向けて、3〜10本の直線状のミシン目を設けたシールラベル、(1)のシールラベルを、台紙上に剥離可能に接着したことシールラベル用紙、及び
(3)少なくとも1つの角部を有する包装体のシール方法において、3〜10本の直線状のミシン目を設けたシールラベルを、該包装体の角部の開封縁に、該シールラベルの該ミシン目部分を当接してシールする包装体のシール方法である。
【選択図】 なし

Description

本発明は、シールラベルに関し、さらに詳しくは、自動ラベル貼着装置等により包装体の角部にシールラベルを貼着する場合に、シールラベルのはねかえりを防止し、正確な位置決めができなくても確実にシールすることができ、しかも、包装体を開封しようとする時には極めて容易に引き裂き、開封することができるシールラベルに関するものである。
従来、商品を包装する容器、箱等に貼着される包装体封止用のシールラベルが知られている。このようなシールラベルは、製造段階や流通市場での取扱い中に不測の開封や破損等が生じないように、シールラベルの裏面には充分な接着強度を有する接着剤が塗布されている。
しかしながら、シールラベルの接着力が強いため、消費者が包装体を開封しようとする時に非常に剥がしにくく、取扱いが不便であった。また、無理に剥がそうとして余計な力が被包装物にかかってしまい、被包装物自体に変形が生じたりするといった不都合があった。
一方、シールラベルは自動ラベル貼着装置で貼着されることが多い。この場合、従来のシールラベルでは、包装体の角部にシールラベルを貼着しようとすると、シールラベルのはねかえりにより、シールラベルが貼着できなかったり、一度貼着してもすぐに剥がれるという問題点があった。
また、シールラベルの貼着部分の正確な位置決めができなければ、シールラベルの接着が部分的に不十分となったり、逆に部分的に過度の応力がかかったりするため、特に、ミシン目を有するシールラベルを貼着した場合、運搬時の振動などによりミシン目部分で破断が起こり、包装体の内容物が出るおそれがあるという問題点があった。
ミシン目入りのシールラベルとしては、包装材の開封縁を封止するシールラベルであって、カットノッチが、前記開封縁に沿って線状に形成されてなる包装材封止用のシールラベル(特許文献1参照)や、剥離台紙上に、裏面に設けた粘着剤によって剥離可能に接着した配送用ラベルにおいて、一側部から延出するようにつかみ片を設けた配送用ラベル(特許文献2参照)が提案されている。
しかしながら、特許文献1及び2のラベルは、自動ラベル貼着装置等により、包装体の角部にシールラベルを貼着する場合の貼着不良や、シールラベル貼着後のミシン目部分の破断や開封性の問題を解決するものではない。
実開平6−23067号公報 特開平7−199815号公報
本発明は、上記の問題点を解消し、包装体の角部にシールラベルを貼着する場合の貼着不良を防止し、また、正確な位置決めができなくても確実にシールすることができ、しかも開封時には極めて容易に引き裂き、開封することができるシールラベルを提供することを目的とする。
本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討した結果、シールラベルに3〜10本の直線状のミシン目を設けることにより、上記目的を達成しうることを見出した。
すなわち、本発明は、
(1)ラベルの周縁の任意の位置から対向する周縁に向けて、3〜10本の直線状のミシン目を設けたことを特徴とするシールラベル、及び
(2)前記(1)のシールラベルを、台紙上に剥離可能に接着したことを特徴とするシールラベル用紙、及び
(3)少なくとも1つの角部を有する包装体のシール方法において、3〜10本の直線状のミシン目を設けたシールラベルを、該包装体の角部の開封縁に、該シールラベルの該ミシン目部分を当接してシールすることを特徴とする包装体のシール方法、
を提供するものである。
本発明のシールラベルによれば、自動ラベル貼着装置等により包装体にシールラベルを貼着する場合に、包装体の角部にシールラベルを貼着しても確実にシールすることができ、また、正確な位置決めができなくても、確実にシールすることができる。しかも、消費者が包装体を開封しようとする時には極めて容易に引き裂き、開封することができる。
本発明のシールラベルを用いたシール方法によれば、貼着操作が容易、確実に行え、その結果、製造段階や流通市場での取扱い中に、包装体に不測の開封や破損等が生じることがなく、しかも包装体の開封時には被包装物を変形させたりするおそれがない。
以下、図1〜5を参照して、本発明の実施の形態をさらに詳しく説明する。
しかし、本発明はこれらの例によってなんら限定されるものではない。
図1は、本発明のシールラベルの一例を示す図である。図1に示されているシールラベルは、ラベルの周縁の略中央部から対向する周縁に向けて、3〜10本の直線状のミシン目を設けたことが特徴である。
ミシン目2は、3〜10本の平行な直線状に形成する。ミシン目2の本数は、好ましくは4〜6本、特に好ましくは5本である。
図2は、図1において、ミシン目を5本にした態様の、A部の拡大図である。図2に示すように、各ミシン目(ミシン目(a)3、ミシン目(b)4等)は、1.0〜3.0mm、好ましくは1.5〜2.5mmの切り込み部分5と0.5〜2.0mm、好ましくは0.7〜1.5mmの非切り込み部分6とを有する。
隣り合う直線状のミシン目(ミシン目(a)3とミシン目(b)4等)の間隔は、特に限定はないが、好ましくは0.2〜2.0mm、更に好ましくは0.3〜1.0mmである。ミシン目が5本で、隣り合う直線状のミシン目の間隔が0.5mmの場合、ミシン目幅は2.0mmになる。
ここで、複数のミシン目を配設する場合は、隣り合う直線状のミシン目(a)3とミシン目(b)4のそれぞれの切り込み部分5及び非切り込み部分6が、相互に正対しないように、千鳥状に形成することが好ましい。
シールラベルの厚さは、通常20〜300μm、好ましくは50〜200μmである。
図3は、本発明のシールラベルを包装体7にL字状に貼着した態様を示す斜視図である。図3に示されているシールラベル1には、ラベルの周縁の長尺側の若干端部に近い部分から対向する周縁に向けて、3〜10本の直線状のミシン目が設けられている。
各ミシン目を上記のように配設することにより、自動ラベル貼着装置を用いて、接着力の弱いシールラベルを厚紙等からなる包装体に貼着する場合でも、包装体の角部に該シールラベルを確実に貼着することができ、また、位置決めが多少ずれても確実にシールすることができ、貼着後に剥がれることがない。
すなわち、本発明のシールラベルは包装体の角部の開封縁(稜線)に、該シールラベルの該ミシン目部分を当接してシールするが、包装体の角部の開封縁(稜線)とシールラベルのミシン目(ミシン目線)が多少ずれても、3〜10本の直線状のミシン目部分が格子状に約1〜3mm程度伸びて「あそび」になり、部分的に過度の応力がかかることを防止するため、ミシン目のないシールラベルのようなはねかえりが起こらず、確実に貼着することができる。
また、消費者が包装体を開封しようとする場合は、ミシン目部分を爪などで容易に切り裂くことができる。
図4は、別の実施態様の一例を示す図である。図4に示すように、ミシン目の端部に切り欠き部8を連接して設けることができる。この切り欠き部8はミシン目の一端又は両端に設けることができる。このように構成することにより、消費者が包装体を開封しようとする時の切り欠き性を向上させることができる。
シールラベルの材質としては、特に制限はなく、合成樹脂のフィルム、アルミニウム、鉄等の金属箔、紙等を用いることができる。また、これらの積層体を用いることもできる。
合成樹脂フィルムとしては、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の延伸又は無延伸の樹脂フィルムが挙げられる。合成樹脂中にはシリカ等の無機粉体を添加して、シールラベルの筆記性を向上させたり、防眩効果をもたせることができる。
紙としては、上質紙、感熱紙、複写用紙、クラフト紙、アート紙、コート紙、合成紙等が挙げられる。
これらの中では、強度、加工性の観点から、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等の合成樹脂を主成分とする樹脂の延伸フィルム、及びアルミニウム箔等の金属箔が特に好ましい。
シールラベルの表面には、技術サービス情報、配送情報等の記入部(図示せず)を設け、必要事項を記入することができる。必要事項の記入には、通常のインパクトプリンタやノンインパクトプリンタを使用して印字したり、手書きで行う。
本発明のシールラベルの裏面には、必ずしも接着剤層を設ける必要はない。シールラベルの裏面に接着剤層を設けない場合は、包装体にシールラベルを貼着する際に、シールラベルに接着剤を塗布して、使用することができる。
しかしながら、作業性の観点から、予めシールラベルの裏面に接着剤層を設けておくことが好ましい。接着剤層はシールラベルの裏面全面に設けてもよいが、包装体の形態等に対応させて、部分的に接着剤を塗布してもよい。
接着剤の種類は、被着体である包装体の材質(紙、プラスチック等)に応じて、感熱接着剤、感圧接着剤、ディレイドタック型感熱接着剤等の公知の接着剤から適宜選択して、使用することができる。
接着剤の主剤としては、ポリアクリル酸エステル系、ポリウレタン系、ポリ酢酸ビニル系、ポリ塩化ビニル系、ポリエステル系等の合成樹脂及びこれらの共重合体樹脂、合成ゴム系樹脂、天然ゴム系樹脂等が挙げられる。これらの中では、接着力等の観点から、アクリル系、ポリウレタン系、ポリ酢酸ビニル系などの熱可塑性樹脂を主成分とする接着剤が好ましい。
接着剤の主剤には、粘着付与剤や固体可塑剤を配合することができる。粘着付与剤は粘着性を増強するための成分であり、ロジン誘導体、テルペン樹脂系、石油樹脂系、フェノール樹脂系、キシレン樹脂系等の樹脂類が挙げられる。固体可塑剤は、接着力を長期保持するための成分であり、(イソ)フタル酸ジフェニル、(イソ)フタル酸ジアルキル等のフタル酸ジエステル、ジ安息香酸エチレングリコール等の安息香酸化合物、N−シクロヘキシル−P−トルエンスルホンアミド等が挙げられる。
接着剤の塗布は、フレキソ法,グラビア法等の公知の印刷又はコーティング方式によって行うことができる。接着剤層の塗布量、厚さは、特に限定されないが、好ましくは、塗布量は0.1〜50g/m2 であり、厚さは0.1〜50μmである。
図5は、シールラベルを台紙上に剥離可能に接着したシールラベル用紙の一例を示す図である。本発明においては、図5に示すように、裏面に接着剤層を有するシールラベルを、表面に剥離処理が施された枚様又はロール状に巻回された連続状態(図示せず)の台紙9上に、剥離可能に接着したシールラベル用紙とする態様が実用上好ましい。
台紙9は、シールラベルの使用前に、シールラベルの接着剤層を保護する。台紙9は、紙、織物、プラスチックフィルム等で形成し、この上面、すなわち、接着剤層の側の面には、シリコーン系等の離型剤により剥離処理を施す。
台紙9の厚さは、特に限定はされないが、通常20〜200μm、好ましくは40〜100μm程度である。
また、台紙9は全面的に剥離処理したものでもよいが、接着剤の塗布部分に対応する部分にのみ剥離処理を施したものでもよい。
次に、シールラベルの使用方法の一例を説明する。まず、枚様又連続状のシールラベル用紙を移送しながら、感熱プリンタ等によってシールラベルの各記入欄に所定情報を印字する。次に、シールラベルを台紙から剥離し、所定の包装体の適所に裏面の接着剤を介して貼着する。その後、シールラベルの情報記入欄に配送情報等を記入している場合は、その記入された情報に基づいて配送作業等を行う。消費者が包装体を開封しようとする時は、シールラベルのミシン目2を指やナイフ等で切り裂き、包装体を容易に開封することができる。
本発明のシールラベルによれば、自動ラベル貼着装置等により包装体にシールラベルを貼着する場合に、包装体の角部にシールラベルを貼着しても、また、正確な位置決めができなくても、確実にシールすることができ、しかも、消費者が包装体を開封しようとする時には極めて容易に引き裂き、開封することができる。
本発明のシールラベルの一例を示す図である。 図1のA部の他の一例を示す拡大図である。 本発明のシールラベルをL字状に貼着した態様を示す斜視図である。 本発明のシールラベルの別の実施態様の一例を示す図である。 シールラベルを台紙上に剥離可能に接着したシールラベル用紙の一例を示す図である。
符号の説明
1.シールラベル 2.ミシン目 3.ミシン目(a) 4.ミシン目(b)
5.切り込み部 6.非切り込み部 7.包装体
8.切り欠き部 9.台紙

Claims (9)

  1. ラベルの周縁の任意の位置から対向する周縁に向けて、3〜10本の直線状のミシン目を設けたことを特徴とするシールラベル。
  2. 隣り合う直線状のミシン目の切り込み部分と非切り込み部分が、相互に正対しないように配設された請求項1に記載のシールラベル。
  3. 隣り合う直線状のミシン目の間隔が、0.2〜1.0mmである請求項1又は2に記載のシールラベル。
  4. ミシン目が、1.0〜3.0mmの切り込み部分と0.5〜2.0mmの非切り込み部分とを有する請求項1〜3のいずれかに記載のシールラベル。
  5. 裏面に接着剤層を有する請求項1〜4のいずれかに記載のシールラベル。
  6. ミシン目の端部に切り欠き部を連接して設けた請求項1〜5のいずれかに記載のシールラベル。
  7. 合成樹脂フィルム又は金属箔からなる請求項1〜6のいずれかに記載のシールラベル。
  8. 請求項1〜7のいずれかに記載のシールラベルを、台紙上に剥離可能に接着したことを特徴とするシールラベル用紙。
  9. 少なくとも1つの角部を有する包装体のシール方法において、3〜10本の直線状のミシン目を設けたシールラベルを、該包装体の角部の開封縁に、該シールラベルの該ミシン目部分を当接してシールすることを特徴とする包装体のシール方法。

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