JP2014229722A - チップled搭載プリント基板およびチップled搭載プリント基板を備えた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】チップLED(14)からの光を機器筐体端に伝導するための部品である光伝導パイプ等が不要であるとともに、外部に取り出されたチップLED(14)からの光の視認性が従来と比べて良好であるチップLED搭載プリント基板(10)およびチップLED搭載プリント基板(10)を備えた電子機器を得る。【解決手段】プリント基板(11)の側面にハーフスルーホール部(15)またはフットプリント部(16)等を設けて、チップLED(14)をこのプリント基板(11)の側面上に実装する。【選択図】図1

Description

本発明は、プリント基板に実装されたチップLEDからの光を外部に取り出す際の視認性を改善するためのチップLED搭載プリント基板およびチップLED搭載プリント基板を備えた電子機器に関するものである。
従来、電子機器の動作状態および電子機器による測定・検出結果等を表示するために、LED(Light Emitting Diode;発光ダイオード)が広く使用されている(例えば、特許文献1、2参照)。また、部品搭載面(通常、プリント基板の表面または裏面)の縁近くにチップLEDが実装されたプリント基板が電子機器の内部に備えられる(内蔵される)。そして、このチップLEDが発光した光(チップLEDからの光)が電子機器の外部に取り出されるとともに、この光が視認される。
ここで、チップLEDからの光が外部に取り出される場合においては、例えば、光伝導パイプ等が使用される。そして、光伝導パイプ等が電子機器の筐体端(機器筐体端)に光を伝導することで外部に光が取り出され、この光が視認されることとなる。
なお、ここでいう光伝導パイプは、具体的には、光を伝導する樹脂製のスペーサのことであり、樹脂の一端をチップLEDに接触させることによって、チップLEDからの光が樹脂中を通過し、他端に伝導される。通常、プリント基板上に実装されるチップLEDと、機器筐体との間に空間があるとともに、チップLEDの発光面と異なる方向に光が取り出される場合に、このような光伝導パイプが使用される。
特開2004−103775号公報 特開2008−235757号公報
しかしながら、従来技術には以下のような課題がある。
前述したように、従来技術においては、光伝導パイプ等を使用することによって、プリント基板の部品搭載面の縁近くに実装されたチップLEDからの光を、機器筐体端に伝導しなければならなかった。
このような場合、光伝導パイプ等の専用スペーサが必要となる上、チップLEDからの光が光伝導パイプ等を伝導するにしたがって劣化していき、外部に取り出された光の視認性が悪くなるおそれがあるという問題点があった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、チップLEDからの光を機器筐体端に伝導するための部品が不要であるとともに、外部に取り出されたチップLEDからの光の視認性が従来と比べて良好となるチップLED搭載プリント基板およびチップLED搭載プリント基板を備えた電子機器を得ることを目的とする。
本発明におけるチップLED搭載プリント基板は、プリント基板と、プリント基板の表面または裏面に実装される電子部品と、電子部品とともにプリント基板に実装されるチップLEDとを備え、チップLEDは、プリント基板の側面に実装されているものである。
また、本発明におけるチップLED搭載プリント基板を備えた電子機器は、チップLED搭載プリント基板を備えた電子機器であって、機器筐体の内部に保持されるプリント基板の側面に実装されるチップLEDと対向する、機器筐体の内部側の側面および機器筐体の外部側の側面の間を貫通するLED露出用開口部が設けられ、チップLEDからの光がLED露出用開口部を介して視認されるように、プリント基板が機器筐体の内部に保持されるものである。
本発明によれば、チップLEDをプリント基板の側面上に実装することによって、チップLEDからの光を機器筐体端に伝導するための部品が不要であるとともに、外部に取り出されたチップLEDからの光の視認性が従来と比べて良好となるチップLED搭載プリント基板およびチップLED搭載プリント基板を備えた電子機器を得ることができる。
本発明の実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板の構造の一例を概略的に示した説明図である。 本発明の実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板の構造の別例を概略的に示した説明図である。 本発明の実施の形態1における電子機器の筐体内部の構造を概略的に示した説明図である。 本発明の実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板の構造の別例を概略的に示した説明図である。 本発明の実施の形態1における機器筐体に設けられたLED露出用開口部の外側に光拡散用レンズを設けた場合の説明図である。
以下、本発明によるチップLED搭載プリント基板およびチップLED搭載プリント基板を備えた電子機器を、好適な実施の形態にしたがって図面を用いて説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
実施の形態1.
はじめに、本実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板10について、図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板10の構造の一例を概略的に示した説明図である。具体的には、図1(a)は、チップLED14を実装した後のプリント基板11の斜視図を示し、図1(b)は、チップLED14を実装する前のプリント基板11の斜視図を示す。なお、図1(a)には、一例として、チップLED14以外に実装される他の電子部品等も併せて示されている。
ここで、本実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板10は、プリント基板11の側面にチップLED14を実装して構成することによって、外部に取り出されたチップLED14からの光を、チップLEDからの光を機器筐体端に伝導するための部品である光伝導パイプ等を介さずに直接視認することができるという技術的特徴を有する。
図1(a)において、チップLED搭載プリント基板10は、プリント基板11、1個以上の電子部品(半導体部品12、チップ部品13)、チップLED14を備える。具体的には、プリント基板11の表面に半導体部品12およびチップ部品13が実装され、プリント基板11の側面にチップLED14が実装される。なお、図1(a)においては、プリント基板11の表面に1個の半導体部品12および3個のチップ部品13が実装され、プリント基板11の側面に2個のチップLED14が実装されている場合を例示している。
なお、プリント基板11の表面に実装される半導体部品12の一例として、例えば、集積回路(IC)等といった半導体部品が挙げられ、チップ部品13の一例として、例えば、抵抗器、コンデンサ、インダクタ等といったチップ部品が挙げられる。また、プリント基板11の側面に実装されるチップLED14の一例として、例えば、上面発光型チップLED等が挙げられる。
次に、プリント基板11の側面へのチップLED14の実装について、具体例を挙げながら説明する。図1(b)において、チップLED14が実装される前のプリント基板11の側面には、1個以上のハーフスルーホール対からなるハーフスルーホール部15が設けられている。具体的には、第1ハーフスルーホール対15aを構成する各ハーフスルーホールは、プリント基板11の厚さ方向(側面の幅方向)で互いに隣接して平行に延在しており、プリント基板11の表面および裏面の間を半円柱上に貫通している。また、第2ハーフスルーホール対15bも第1ハーフスルーホール対15aと同様の構成となっている。
そして、2個のチップLED14のうちの一方は、第1ハーフスルーホール対15a間に電気的に接続されて、プリント基板11の側面に実装される。同様に、2個のチップLED14のうちの他方は、第2ハーフスルーホール対15b間に電気的に接続されて、プリント基板11の側面に実装される。
図1(b)に示すように、プリント基板11の側面にハーフスルーホール部15を設けることによって、図1(a)に示すように、チップLED14をプリント基板11の側面に実装することができる。
なお、ここでは、2個(2対)のハーフスルーホール対15a、15bがプリント基板11の側面に設けられる場合を例示したが、これに限定されず、プリント基板11の側面に実装するチップLED14の個数に応じて、ハーフスルーホール対の個数を変更すればよい。また、プリント基板11の側面へのチップLED14の実装について、前述した実装方法に限定されない。
すなわち、例えば、図2に示すように、チップLED14をプリント基板11の側面に実装してもよい。図2は、本発明の実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板の構造の別例を概略的に示した説明図である。また、図2(a)は、チップLED14を実装した後のプリント基板11の斜視図を示し、図2(b)は、チップLED14を実装する前のプリント基板11の斜視図を示す。
図2(b)において、プリント基板11の側面には、1個以上のフットプリント対からなるフットプリント部16が設けられている。具体的には、第1フットプリント対16aを構成する各フットプリントは、プリント基板11の側面に沿って形成されている。また、第2フットプリント対16bも第1フットプリント対16aと同様の構成となっている。
そして、2個のチップLED14のうちの一方は、第1フットプリント対16a間に電気的に接続されて、プリント基板11の側面に実装される。同様に、2個のチップLED14のうちの他方は、第2フットプリント対16b間に電気的に接続されて、プリント基板11の側面に実装される。
図2(b)に示すように、プリント基板11の側面にフットプリント部16を設けることによって、図2(a)に示すように、チップLED14をプリント基板11の側面に実装することができる。
なお、ここでは、2個(2対)のフットプリント対16a、16bがプリント基板11の側面に設けられる場合を例示したが、これに限定されず、プリント基板11の側面に実装するチップLED14の個数に応じて、フットプリント対の個数を変更すればよい。
以上のように、チップLED14をプリント基板11の側面上に実装することによって、光伝導パイプ等が不要となり、外部に取り出されたチップLED14からの光を直接視認することができるので、結果として、従来と比べて光の視認性が良好となる。
次に、チップLED搭載プリント基板10を備えた電子機器について図3を参照しながら説明する。なお、以降では、チップLED搭載プリント基板10を備えた電子機器の筐体を機器筐体20と称す。
図3は、本発明の実施の形態1における機器筐体20の内部の構造を概略的に示した説明図である。具体的には、図3(a)は、機器筐体20の内部の斜視図を示し、図3(b)は、チップLED搭載プリント基板10が内部に保持された機器筐体20の断面図を示し、図3(c)は、機器筐体20のLED表示面の正面図を示す。
なお、図3(a)〜(c)のそれぞれの位置関係について、図3(a)内の矢印A方向から見た場合の機器筐体20の断面図が図3(b)に相当し、矢印B方向から見た場合の機器筐体20の正面図が図3(c)に相当する。また、図3(b)には、機器筐体20に設けられたLED露出用開口部22の付近の拡大図も併せて示されている。
図3(a)において、機器筐体20の内側の側面には、チップLED搭載プリント基板10が筐体内部で保持(固定)できるように、プリント基板保持用溝21が設けられている。そして、チップLED搭載プリント基板10の端部をプリント基板保持用溝21に嵌め込むことによって、チップLED14の発光面と、後述するLED露出用開口部22が設けられている側面とが対向するように機器筐体20の内部で保持される。
また、機器筐体20の内側の側面および外側の側面の間を貫通するLED露出用開口部22が機器筐体20に設けられている。なお、機器筐体20の内側の側面に設けられたプリント基板保持用溝21を利用して、溝上にLED露出用開口部22を形成することで、構造をより簡略化することができる。
そして、機器筐体20の内側の側面に設けられたプリント基板保持用溝21およびLED露出用開口部22にチップLED搭載プリント基板10を嵌め込む。具体的には、プリント基板保持用溝21にチップLED14が実装されていない側面の端部を嵌め込むとともに、図3(b)に示すように、チップLED14が実装されている側面の端部をLED露出用開口部22に嵌め込む。
このように、機器筐体20の内部にチップLED搭載プリント基板10を保持した場合、図3(b)、(c)に示すように、プリント基板11の側面に実装されたチップLED14が機器筐体20の外部からLED露出用開口部22を介して直接視認することができる。したがって、機器筐体20の内部に保持されたチップLED搭載プリント基板10のチップLED14からの光を、光伝導パイプ等を介さずに直接視認することができる。
なお、ここでは、図3(b)、(c)に示すように、LED露出用開口部22の開口幅と、プリント基板11の厚さ(側面の幅)が同等であるとともに、チップLED14の幅がプリント基板11の厚さよりも小さい場合を例示しているが、これに限定されない。すなわち、チップLED14の光がLED露出用開口部22を介して直接視認できれば、これらの幅がどのような大きさの関係であってもよい。
また、ここでは、機器筐体20の内部にチップLED搭載プリント基板10を保持する具体的な方法として、機器筐体20の内側の側面にプリント基板保持用溝21を設ける場合を例示したが、これに限定されない。すなわち、チップLED14からの光がLED露出用開口部22を介して直接視認されるように、チップLED搭載プリント基板10を機器筐体20の内部に保持されることが本願発明の技術的特徴であり、このチップLED搭載プリント基板10の保持方法については、前述した方法に限定されない。
以上、本実施の形態1によれば、チップLEDをプリント基板の側面上に実装することによって、外部に取り出されたチップLEDからの光を、光伝導パイプ等を介さずに直接視認することができる。結果として、チップLEDからの光が劣化することなく、光の視認性を向上させることができ、従来と比べて視認性がより良好となる。
なお、本実施の形態1では、プリント基板11の側面にハーフスルーホール部15を設けてチップLED14を実装する場合を例示したが、プリント基板11の側面形状を加工した後にハーフスルーホール部15を設けてチップLED14を実装してもよい。以下、この具体例について、図4を参照しながら説明する。
図4は、本発明の実施の形態1におけるチップLED搭載プリント基板10の構造の別例を概略的に示した説明図である。具体的には、図4(a)は、チップLED搭載プリント基板10の斜視図を示し、図4(b)は、チップLED搭載プリント基板10の平面図を示す。
図4(a)、(b)において、プリント基板11の側面に凹部が2箇所形成されている。また、この2箇所の凹部の一方には、第1ハーフスルーホール対15aが設けられ、他方には、第2ハーフスルーホール対15bが設けられている。したがって、チップLED14は、プリント基板11の端部よりも内側に実装されることとなる。これに対して、先の図1(a)においては、チップLED14は、プリント基板11の端部よりも外側に実装されている。
そして、前述したように、2個のチップLED14のうちの一方は、第1ハーフスルーホール対15a間に電気的に接続され、同様に、他方は、第2ハーフスルーホール対15b間に電気的に接続される。このように、プリント基板11の側面形状を加工することによって、機器筐体20に設けられたLED露出用開口部22に対する、チップLED14の位置決めが容易となる。
なお、本実施の形態1では、機器筐体20に設けられたLED露出用開口部22の外側(機器筐体20の外部側)に光拡散用レンズ23を設けてもよい。以下、この具体例について、図5を参照しながら説明する。
図5は、本発明の実施の形態1における機器筐体20に設けられたLED露出用開口部22の外側に光拡散用レンズ23を設けた場合の説明図である。なお、図5は、先の図3(b)と同様に機器筐体20の断面図を示す。
図5において、チップLED14からの光が光拡散用レンズ23を介して視認されるように、機器筐体20に設けられたLED露出用開口部22の外側に光拡散用レンズ23が設けられている。これにより、指向性が良好であるチップLED14からの光を拡散させることができ、結果として、光の視認性をより向上させることができる。
なお、本実施の形態1では、プリント基板11の表面に半導体部品12およびチップ部品13が実装される場合を例示したが、これに限定されず、これらの部品の一部がプリント基板11の裏面に実装される場合であっても同様の効果が得られる。
10 LED搭載プリント基板、11 プリント基板、12 半導体部品、13 チップ部品、14 チップLED、15 ハーフスルーホール部、15a 第1ハーフスルーホール対、15b 第2ハーフスルーホール対、16 フットプリント部、16a 第1フットプリント対、16b 第2フットプリント対、20 機器筐体、21 プリント基板保持用溝、22 LED露出用開口部、23 光拡散用レンズ。

Claims (4)

  1. プリント基板と、
    前記プリント基板の表面または裏面に実装される電子部品と、
    前記電子部品とともに前記プリント基板に実装されるチップLEDと
    を備え、
    前記チップLEDは、前記プリント基板の側面に実装されている
    チップLED搭載プリント基板。
  2. 請求項1に記載のチップLED搭載プリント基板において、
    前記プリント基板の側面には、1対以上のハーフスルーホール対から構成されるハーフスルーホール部または1対以上のフットプリント対から構成されるフットプリント部が設けられ、
    前記チップLEDは、前記プリント基板の側面に前記ハーフスルーホール部が設けられた場合には、前記ハーフスルーホール対の間に1個ずつ電気的に接続されて実装され、前記プリント基板の側面に前記フットプリント部が設けられた場合には、前記フットプリント対の間に1個ずつ電気的に接続されて実装される
    チップLED搭載プリント基板。
  3. 請求項1または2に記載のチップLED搭載プリント基板を備えた電子機器であって、
    機器筐体の内部に保持される前記プリント基板の側面に実装される前記チップLEDと対向する、前記機器筐体の内部側の側面および前記機器筐体の外部側の側面の間を貫通するLED露出用開口部が設けられ、
    前記チップLEDからの光が前記LED露出用開口部を介して視認されるように、前記プリント基板が前記機器筐体の内部に保持される
    チップLED搭載プリント基板を備えた電子機器。
  4. 請求項3に記載のチップLED搭載プリント基板を備えた電子機器であって、
    前記LED露出用開口部の、前記機器筐体の外部側に光拡散用レンズが設けられている
    チップLED搭載プリント基板を備えた電子機器。
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