JP2001355271A - 暖房便座装置の表示装置 - Google Patents

暖房便座装置の表示装置

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JP2001355271A
JP2001355271A JP2000179514A JP2000179514A JP2001355271A JP 2001355271 A JP2001355271 A JP 2001355271A JP 2000179514 A JP2000179514 A JP 2000179514A JP 2000179514 A JP2000179514 A JP 2000179514A JP 2001355271 A JP2001355271 A JP 2001355271A
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JP
Japan
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light emitting
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toilet seat
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JP2000179514A
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English (en)
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Takayuki Saito
隆幸 齋藤
Tadaaki Matsuzaki
忠明 松崎
Toshinobu Ozawa
敏亘 小澤
Masakazu Mizuno
雅一 水野
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Toto Ltd
Aichi Electric Co Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Aichi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光素子の灯火状態を確認できる範囲を拡大
した暖房便座装置の表示装置を提供する。 【解決手段】 閉塞部材7の一部に、発光素子としての
LED2の灯火状態を確認する窓部7aを外側に弧状に
湾曲させて形成し、この窓部7a内に前記LED2の弧
状の先端を進入させて、表示装置Bを構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衛生洗浄装置に具
備されている各種機能の作動状態および設定状態を表示
する表示装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衛生洗浄装置は、便座を暖房する
機能や便室内を脱臭する機能をはじめ各種の便利な機能
が具備され、利用者は非常に快適に前記衛生洗浄装置を
利用することができる。しかし、前記衛生洗浄装置が多
機能化するにしたがって、利用者が前記衛生洗浄装置を
快適に利用するためには、各種機能の作動状態および設
定状態を正確に認識する必要があった。
【0003】そこで、前記各種機能の作動状態および設
定状態を表示する手段として、例えば、図4に示すよう
に、衛生洗浄装置Aの制御装置(各種機能を制御する図
示しないコントローラ等を内蔵している)1に所要数の
発光素子(LED等)2を取付け、この発光素子2の灯
火表示を変化させることにより、例えば、便座3の暖房
状態や便室内の脱臭状況等、衛生洗浄装置Aが備える各
種機能の作動状態および設定状態を表示していた。
【0004】このとき、前記発光素子2は、図5に示す
ように、制御装置1の所定の取付部5に凹設した嵌込孔
5a内に嵌込まれ、この状態で、前記嵌込孔5aの開口
部を閉塞する合成樹脂製のフィルム等からなる部材4
(以下、閉塞部材という)を取付けることにより、前記
発光素子2は外気から完全に密閉される。
【0005】そして、前記閉塞部材4の一部(通常、発
光素子2の真上位置)に、例えば、透明または半透明の
窓部4a(図5に点線で示した部位)を形成することに
より、前記閉塞部材4は、発光素子2の灯火状態を外部
から容易に確認できる表示手段となり、利用者は前記閉
塞部材4を透して発光素子2の灯火状態を確認すること
で、衛生洗浄装置が備える各種機能の作動状態および設
定状態を正確に認識することができる。
【0006】また、前記発光素子2は閉塞部材4によっ
て外気と完全に遮断されるため、前記発光素子2がトイ
レ用洗剤やアンモニア雰囲気等に晒されて汚損するよう
なことはなく、トイレの掃除時等において前記閉塞部材
4の表面の汚れを拭き取ることにより、発光素子2の視
認性が良好に確保され、清掃時の負担を軽減することが
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然るに、トイレのスペ
ースが非常に狭い(便器6の横幅程度)場合、前記制御
装置1は、図4に示すように、便器1の後背部に取付け
られ、前述した衛生洗浄装置Aが備える各種機能の作動
状態および設定状態を表示する発光素子2は、前記制御
装置1の側面に取付けられることが多かった。
【0008】そのため、便器6の前方からは、前記発光
素子2がこれを取付けた制御装置1の取付部5内に隠れ
てしまうため、その灯火状態を確認するのが難しく、利
用者が必要に応じて発光素子2の灯火表示を確認するよ
うな場合は、前記制御装置1の側面に身を乗出す等して
これを覗込まなければならず、非常に面倒であった。
【0009】本発明は、このような問題を解決するよう
にしたもので、表示用の発光素子が利用者の確認しづら
い位置に取付けられている場合でも、前記発光素子の表
示状況を利用者が良好に確認することができるようにし
た衛生洗浄装置の改良された表示装置を提供することに
ある。
【0010】
【問題を解決するための手段】請求項1記載の暖房便座
装置の表示装置は、各種機能の作動状態および設定状態
を表示する発光素子を備え、前記発光素子を設置した嵌
込孔の開口部を閉塞する部材に、前記発光素子の灯火状
態を確認する窓部を外側に弧状に湾曲させて形成し、こ
の窓部内に前記発光素子の先端を進入させて表示装置を
構成した。
【0011】請求項2記載の暖房便座装置の表示装置
は、請求項1記載の暖房便座装置の表示装置において、
前記窓部の外表面に細かい凹凸を所要数形成した。
【0012】請求項3記載の暖房便座装置の表示装置
は、請求項1,2記載の暖房便座装置の表示装置におい
て、前記閉塞部材を、発光素子が灯火表示する各種機能
の作動状態および設定状態の内容を記載した銘板とし
た。
【0013】請求項4記載の暖房便座装置の表示装置
は、各種機能の作動状態および設定状態を表示する発光
素子を備え、前記発光素子を設置した嵌込孔の開口部に
凸レンズを具備させて表示装置を構成した。
【0014】本発明における暖房便座装置の表示装置
は、閉塞部材の一部を外側に突曲して形成した窓部内
に、前記発光素子の先端を進入させて構成したので、前
記発光素子は取付位置から突出して取付けられ、発光状
態の指向特性を良好に向上させることができる。
【0015】また、本発明の暖房便座装置の表示装置
は、前記窓部の表面において、さらに細かい凹凸を適宜
形成することにより、前記細かい凹凸にて発光素子の灯
火光を乱反射させることが可能となり、前記発光素子の
視認性を飛躍的に向上させることができる。
【0016】さらに、本発明の暖房便座装置の表示装置
は、前記閉塞部材を発光素子の表示内容を記載した銘板
にて構成することにより、発光素子の灯火光を拡大する
部材とは別に発光素子の表示内容を記載する部材を用意
する必要はなく、表示部を構成する部品点数を少なくす
ることができる。
【0017】しかも、本発明の暖房便座装置の表示装置
は、前記閉塞部材を凸レンズにて形成することにより、
前記発光素子の灯火光を前記凸レンズにより拡大するこ
とができ、この結果、利用者に発光素子の灯火状態を確
実に認識させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
ないし図4により説明する。なお、本実施例において、
前述した従来の表示装置を構成する部品と同一部品は、
同一符号を付して説明する。
【0019】図1は、図4に示す便器6の後背部に設置
する型式の制御装置1を、前記便器6から取外した状態
を示す拡大側面図で、前記制御装置1の側面には、衛生
洗浄装置Aが具備した便座の暖房機能とか節電機能等の
作動状態および設定状態を表示する発光素子(本実施例
ではLED)2と、前記LED2上に取付けられる閉塞
部材として、前記LED2が表示する前記各種機能の作
動,設定状態の内容を記載した合成樹脂製のフィルム等
からなる銘板7が貼付けられている。
【0020】そして、前記LED2と銘板7とによっ
て、本発明の表示装置Bは構成されている。なお、前記
表示装置Bの近傍には、例えば、トイレ室内を脱臭する
脱臭ファン8が備えられており、9は前記制御装置1を
図4に示す便座3に固定するための取付フックである。
【0021】前記表示装置Bは、図2に示すように、衛
生洗浄装置Aが備える各種機能の設定および動作状態を
表示するLED2として、例えば、便座3の暖房状態を
表示するLED(以下、暖房便座LEDという)2a
と、衛生洗浄装置Aの節電状態を表示するLED(以
下、節電LEDという)2b、および、脱臭ファン8の
起動状態を表示するLED(以下、脱臭LEDという)
2cを備えた例を示している。
【0022】次に、前記表示装置Bを構成する各LED
2と銘板7の制御装置1への取付状態を図3により説明
する。前記各LED2は、図3(a)に示すように、制
御装置1の側面取付部5に凹設した嵌込孔5a内に、そ
の先端が前記取付部5から突出した状態で嵌込む。
【0023】一方、前記LED2が灯火表示する前記各
種機能の内容を記載した前記銘板7は、その一部を、例
えば、透明または半透明(図3の点線部分)とし、か
つ、前記透明または半透明にした部位を外側に突出させ
た状態で湾曲させることにより凸形の窓部7aを形成し
ている。
【0024】そして、この銘板7の窓部7aを、前記嵌
込孔5a内に嵌込んだLED2先端の弧状部と合致する
ように、即ち、前記嵌込孔5a内に嵌込んだLED2の
弧状の先端が、湾曲した窓部7a内に進入するように、
前記銘板7を制御装置1の側面取付部5に貼付けること
によって、本発明の表示装置Bは構成される。
【0025】このとき、前記表示装置Bを構成する各L
ED2は、湾曲して形成した銘板7の窓部7a内におい
て、制御装置1側面の取付部5からそれぞれ突出させた
状態となるので、前記各LED2の灯火表示を確認でき
る視野を著しく拡大することができ、この結果、便器6
の前方からでも前記LED2の灯火表示を容易に確認す
ることができる。
【0026】これにより、利用者は前記LED2の灯火
状態を確認する際に、従来のように、制御装置1の側面
に身を乗出す等してこれを確認するというような煩わし
い動作が不要となり、衛生洗浄装置Aの各種機能の状況
が容易に把握でき、利便である。
【0027】また、前記銘板7は窓部7aを外側に湾曲
させて凸形に形成されているので、前記窓部7aを平面
状に形成した従来の表示装置に対して、LED2が発す
る灯火光の指向特性を著しく向上させることができる。
【0028】つづいて、本発明の他の実施例を図3
(b),(c)により説明する。図3(b)は前記銘板
7に形成した凸形の窓部7a表面に、さらに細かい凹凸
を形成した表示装置B’を示している。即ち、前記凸形
に突出して形成した窓部7aの表面に、さらに細かい凹
凸を形成することにより、前記LED2の灯火光は、こ
の細かく形成した凹凸を利用して良好に乱反射を繰返
し、前記LED2の視認性をより一層向上させることが
できる。
【0029】これにより、利用者は表示装置B’から離
れた位置においても、前記LED2の灯火状態が容易に
確認することができ、衛生洗浄装置Aが備える各種機能
の作動状態および設定状態の把握がスムースに行える。
【0030】また、この場合においても、前記窓部7a
内にLED2の先端を進入させることにより、前記LE
D2の先端を制御装置1側面の取付部5から外方に突出
させるように構成してもよい。
【0031】図3(c)は前記制御装置1側面の取付部
5に凹設した嵌込孔5aを閉塞する部材として凸レンズ
を使用した場合の表示装置Cを示している。このよう
に、閉塞部材として凸レンズを使用することにより、前
記嵌込孔5a内に取付けられたLED2の灯火光は凸レ
ンズにより拡大され、利用者により明確な灯火光として
認識させることができる。
【0032】なお、本実施例では、表示装置B,B’C
として、便座6の暖房状態や、衛生洗浄装置Aの節電状
態、および、トイレ室内の脱臭状態を表示する各LED
2を備えた場合について説明したが、本発明はこれに限
定せず、衛生洗浄装置Aの利用者(作業者等を含む)に
対して灯火表示するものであれば、その表示内容は特別
に制限することなく、どのようなものであってもよいこ
とは当然である。
【0033】また、図示しないが、嵌込孔5aの開口部
を閉塞する銘板7の窓部7aを凸レンズにて形成した
り、発光素子(LED)2が灯火表示する内容を記載し
た、所謂、ネームプレートとしての銘板7に代えて、特
に何も明記しないシール部材に発光素子(LED)2の
灯火状態を確認できる窓部を外方に湾曲させて形成し、
このシール部材を所定の取付位置に貼付けて、前記表示
装置を構成するようにしてもよい。
【0034】以上のように、本発明の暖房便座装置の表
示装置は、発光素子を嵌込孔内に密閉する閉塞部材の一
部に、前記発光素子の灯火状態を確認できる窓部を弧状
に湾曲させて形成したので、前記発光素子の灯火光は、
前記湾曲させた窓部によりその指向特性を確実に向上さ
せ、利用者は特別な動作を繰返すことなく、前記発光素
子の灯火状態を容易に確認することができ、利便であ
る。
【0035】また、前記閉塞部材の窓部表面に細かい凹
凸を多数形成したり、凸レンズを用いることによって、
前記発光素子の灯火光は、より一層その指向特性および
視認性の向上を図ることができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の暖房便座装置の表示装置
においては、閉塞部材の一部を外側に突出させて窓部を
形成し、この窓部内に発光素子の先端を進入させた状態
で取付けるように構成したので、前記発光素子の灯火光
は、その発光範囲が拡大でき、指向特性を良好に向上さ
せることにより、利用者は発光素子の灯火状態の確認が
容易に行い得、非常に便利である。
【0037】請求項2記載の暖房便座装置の表示装置
は、外側に湾曲させて形成した窓部の表面に、細かい凹
凸を形成することにより、発光素子の灯火光を前記細か
い凹凸により乱反射させ、発光素子の視認性向上を確実
に図ることができる。
【0038】請求項3記載の暖房便座装置の表示装置
は、閉塞部材として発光素子の表示内容を記載した銘板
を使用したので、発光素子の灯火光を拡大する部材の他
に、前記発光素子の表示内容を記載する部材を別に用意
する必要はないので、表示装置を構成する部品を低減で
き、経済的である。
【0039】請求項4記載の暖房便座装置の表示装置
は、閉塞部材に凸レンズを用いて構成したので、発光素
子の灯火光を凸レンズにより良好に拡大することが可能
となり、利用者は前記発光素子の灯火状態をヨリ明確に
認識でき、利便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置を具備した制御装置を示す側
面図である。
【図2】前記表示装置の拡大図である。
【図3】前記表示装置を構成する発光素子と閉塞部材の
取付状態を示す縦断面図である。
【図4】一般的な衛生洗浄装置を示す斜視図である。
【図5】従来の表示装置を構成する発光素子と閉塞部材
の取付状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 制御装置 2 LED 3 便座 4,7 閉塞部材 4a,7a 窓部 5 取付部 5a 嵌込孔 6 便器 8 脱臭ファン 9 取付フック 10 凸レンズ A 衛生洗浄装置 B,B’,C 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小澤 敏亘 愛知県春日井市愛知町1番地 愛知電機株 式会社内 (72)発明者 水野 雅一 愛知県春日井市愛知町1番地 愛知電機株 式会社内 Fターム(参考) 2D037 AD01 AD12 2D038 JC01 ZA00 5F041 DC64 EE16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種機能の作動状態および設定状態を表
    示する発光素子を備えた暖房便座装置において、前記発
    光素子を設置した嵌込孔の開口部を閉塞する部材に、前
    記発光素子の灯火状態を確認する窓部を外側に弧状に湾
    曲させて形成し、この窓部内に発光素子の先端を進入さ
    せて構成したことを特徴とする暖房便座装置の表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記窓部は、外表面に細かい凹凸を所定
    数備えて形成したことを特徴とする請求項1記載の暖房
    便座装置の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記嵌込孔の開口部を閉塞する部材は、
    発光素子が灯火表示する各種機能の作動状態および設定
    状態の内容を記載した銘板であることを特徴とする請求
    項1,2記載の暖房便座装置の表示装置。
  4. 【請求項4】 各種機能の作動状態および設定状態を表
    示する発光素子を備えた暖房便座装置において、前記発
    光素子を設置した嵌込孔の開口部に凸レンズを具備させ
    て構成したことを特徴とする暖房便座装置の表示装置。
JP2000179514A 2000-06-15 2000-06-15 暖房便座装置の表示装置 Withdrawn JP2001355271A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014229722A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 三菱電機エンジニアリング株式会社 チップled搭載プリント基板およびチップled搭載プリント基板を備えた電子機器
JP2018027297A (ja) * 2016-08-16 2018-02-22 土佐エンタープライズ株式会社 体重計・体脂肪計付き便座
JP2019027139A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 Toto株式会社 衛生洗浄装置

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JP2014229722A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 三菱電機エンジニアリング株式会社 チップled搭載プリント基板およびチップled搭載プリント基板を備えた電子機器
JP2018027297A (ja) * 2016-08-16 2018-02-22 土佐エンタープライズ株式会社 体重計・体脂肪計付き便座
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