JP2005148181A - 表示装置とそれを備えた空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 可動部材に設けられる表示装置の輝度を高め、かつ視認性を向上させることが可能な表示装置とそれを備えた空気調和機を提供することである。
【解決手段】 表示部3はオープンパネル2とLED7と導光板5と反射板4とを備える。オープンパネル2は空気調和機本体に開閉自在に取り付けられている。LED7は本体に設けられている。導光板5はオープンパネル2に設けられ、オープンパネル2を本体に対して閉じたときにLED7から出射した光が入射される入光面5Aとその入射光を出射する出光面5Bとを有する。反射板4は導光板5の出光面5Bの一部を被覆する。導光板5の出光面5Bは反射板4の周囲縁の少なくとも一部を取り囲む領域で露出した周縁部5Cを有する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、表示装置とそれを備えた空気調和機に関し、特定的には本体に開閉自在に取り付けられた可動部材に設けられる表示装置とそれを備えた空気調和機に関する。
空気調和機などにおいては、LEDなどの発光素子から出射される光によって、所定の情報を表示する表示装置が使用されている。例えば、現在の運転状態を表示する運転表示、タイマーの設定状況を表示するタイマー運転表示、空気の汚れ具合を表示するお知らせ表示等の表示装置がある。この種の表示装置は発光素子と導光板から構成されているものもある。この場合、発光素子から出射された光を導光板の入光面に入射させ、導光板内で反射させながら導光板の出光面から出射させることで各種表示を行っていた。
このような従来の表示装置では、導光板の裏面にドット印刷を施し、そのドット印刷された裏面で光を反射させること、導光板の裏面に凹凸面を形成し、その凹凸面で乱反射させること等を行なうことによって、導光板に入射された光の減衰をできるだけ抑え、入射された光を効率よく出光面から出射させて、輝度を高めようとしていた。
また、たとえば、特開2002−72937号公報(特許文献1)では、発光素子と、入光面と出光面とを有する導光体とを備え、導光体をカバーにて固定し、導光体に入光した光をカバーで反射させて出光面から出光させるように構成することによって、出光側の輝度の低下を長期にわたって防止できて、効率よく出光させることが可能な表示装置が提案されている。
特開2002−72937号公報
しかしながら、上述したように導光板の裏面にドット印刷を施すこと、凹凸面を形成すること等の対応策では、印刷の仕様や凹凸配置により輝度を調整しようとしても、出射光にムラが発生し、出射光の減衰も大きくなるため、輝度が低い上に、見た目も悪いという問題があった。
また、特開2002−72937号公報に開示された表示装置は、電装基板に一体化して取り付けられている。このため、本体に開閉自在に取り付けられた可動部材に表示装置を設けた場合、給電する必要があるので、本体と可動部材の間を電力供給用の配線で接続する必要がある。その結果、何度も可動部材を開閉する間に配線が損傷し、断線する恐れがあった。
さらに、上記の公報に開示された表示装置を可動部材に設けると、可動部材に電装基板が設けられることになる。このため、汚れた可動部材を水洗いする場合に、電装基板が故障するという問題がある。これにより、本体が空気調和機の場合には、近年の清潔志向にともなって可動部材を水洗いして美観を保つという使用者の要求を満足させることができない。
なお、カバーが白色の樹脂製である場合には、発光素子であるカラーLED等からの光を透過する可能性があるので、視認上と外観上とにおいて好ましくなかった。
本発明の目的は、上記の問題を解決するとともに、可動部材に設けられる表示装置の輝度を高め、かつ視認性を向上させることが可能な表示装置とそれを備えた空気調和機を提供することである。
この発明に従った表示装置は、可動部材と発光素子と導光板と反射板とを備える。可動部材は、本体に開閉自在に取り付けられている。発光素子は本体に設けられている。導光板は、可動部材に設けられ、かつ、可動部材を本体に対して閉じたときに発光素子から出射した光が入射される入光面と、その入射された光を出射する出光面とを有する。反射板は導光板の出光面の一部を被覆する。導光板の出光面は、反射板の周囲縁の少なくとも一部を取り囲む領域で露出した面を有する。
この発明の表示装置においては、導光板に入射した光を反射板によって反射させることができるとともに、導光板の出光面のうち、反射板の周囲縁の少なくとも一部を取り囲む領域から光を出射させることができる。これにより、可動部材に設けられる表示装置の輝度を向上させ、かつ視認性を向上させることができる。
この発明の表示装置において、反射板の反射面は銀色を有するのが好ましい。このような構成にすることによって、導光板に入射した光が反射板を透過しにくくなるので、視認性をさらに向上させることができる。
この発明に従った空気調和機は、上述した構成を有する表示装置を備える。この発明の空気調和機によれば、室内の高所に取り付けられている室内機の表示部の視認性を向上させることができる。
この発明のもう一つの局面に従った空気調和機は、筺体に、室内の空気を吸込む吸込口と、吸込んだ空気を付勢する送風機と、吸込んだ空気を再び室内へ吹出す吹出口と、この吸込口に設けられた塵埃を除去するエアフィルターと、このエアフィルターの清掃を行うために開閉自在に設けられ、かつ、表示部を備えたオープンパネルと、筺体内に固定して設けられた、光を出射する発光素子とを備えた空気調和機において、以下のことを特徴とする。
表示部は、オープンパネルに設けられ、かつ、オープンパネルを閉じたときに発光素子から出射した光が入射される入光面と、その入射された光を出射する出光面とを有する導光板と、この導光板の出光面の一部を被覆する反射板とを含む。導光板の出光面は、反射板の周囲縁の少なくとも一部を取り囲む領域で露出した面を有する。
この発明の空気調和機において、反射板の反射面は銀色を有するのが好ましい。
以上のように、この発明によれば、可動部材に設けられる表示装置の輝度を向上させ、かつ視認性を向上させることができる。
本発明の空気調和機の一つの実施の形態を図に従って説明する。
図1と図2は本発明の実施の形態に係るセパレート型空気調和機の室内機1の外観を示す斜視図である。室内機1は、筺体に、室内の空気を吸込む吸込口と、吸込んだ空気を付勢する送風機と、吸込んだ空気を再び室内へ吹出す吹出口と、この吸込口に設けられた塵埃を除去するエアフィルターと、このエアフィルターの清掃を行うために開閉自在に設けられたオープンパネル2とを備える。図1と図2に示すように、室内機1の本体には開閉自在の可動部材であるオープンパネル2が備え付けられており、オープンパネル2には表示部3が設けられている。また、図1ではオープンパネル2は室内機1本体に対して閉じられた状態にあり、図2ではオープンパネル2は室内機1本体に対して開いている状態にある。
図3は室内機1の側部断面図、図4は図3における表示部3の近傍を拡大して示す部分断面図、図5は表示部3の正面図である。
図3に示すように、オープンパネル2は、室内機1の本体に対して、矢印Pで示す方向に開閉自在になるように室内機1本体に取り付けられている。オープンパネル2には表示部3が取り付けられている。
図4に示すように、表示部3は、少なくとも光を反射する面(以下、反射面という)の色が銀色であるアルミニウムやステンレス鋼等の金属を原材料とする反射板4と、透明あるいは半透明の樹脂またはガラスなどから成型されている導光板5と、白色系統の樹脂から成型されているカバー6とからなる。また、室内機1の本体部には発光素子であるLED7が備え付けられている。導光板5の出光面5Bには反射板4が貼り付けられている。
図4と図5に示すように、略正方形の平面形状を有する出光面5Bには、出光面5Bの平面形状と相似形でかつ出光面5Bより小さい平面形状を有する反射板4が取り付けられることにより、出光面5Bの露出面である周縁部5Cが反射板4の周囲縁4Cを略正方形状に(すなわち4辺すべてを)取り囲んでいる。このようにして反射板4の周囲縁4Cが出光面5Bの周縁部5Cに取り囲まれているので、LED7から導光板5に入射された光が周縁部5Cからのみ出射されるように構成されている。
図6は反射板4の単品形状を示す図であり、図6(A)は反射板4の正面図、図6(B)は図6(A)のB−B線に沿った反射板の概略断面図、図6(C)は図6(A)のC−C線に沿った反射板の概略断面図である。図6(A)に示すように、反射板4の平面形状は略正方形を有する。しかし、反射板の形状は限定されるものではなく、例えば、円形状、楕円形状、多角形状などでもよい。表面4Aにはロゴなどを印刷、あるいはシールを貼り付けてもよい。また、図6(B)及び図6(C)に示すように、反射板4の周囲縁4Cはわずかに傾斜し、中央部が凹部になっているので、反射板4は器状になっている。しかし、反射板は平板状であってもよい。また、この実施の形態では、アルミニウムやステンレス鋼等の金属を材料としている反射板4の反射面4Bの色は、金属の光沢を利用した銀色仕上げとしているが、反射面4Bを鏡面仕上げとしてもよい。
図7は導光板5の単品形状を示す図であり、図7(A)は導光板5の正面図、図7(B)は図7(A)のB−B線に沿った導光板の概略断面図、図7(C)は図7(A)のC−C線に沿った導光板の概略断面図である。図7(A)に示すように、導光板5は入光面5Aと出光面5Bを備えている。出光面5Bの平面形状は略正方形を有する。しかし、出光面の形状は限定されるものではなく、例えば、円形状、楕円形状、多角形状などでもよい。入光面5Aに入射した光は、導光板5の内部で反射を繰り返しながら、出光面5Bに向かう方向へ進み、最終的に出光面5Bから出射されるように導光板5は構成されている。
図8はカバー6の単品形状を示す図であり、図8(A)はカバー6の正面図、図8(B)は図8(A)のB−B線に沿ったカバーの概略断面図、図8(C)は図8(A)のC−C線に沿ったカバーの概略断面図である。
図9は、表示部3を構成する部品毎に分解した分解斜視図である。図9に示すように、反射板4と導光板5とカバー6はオープンパネル2に取り付けられる。まず、導光板5をオープンパネル2に取付けた後、導光板5を後背面から覆うようにしてカバー6を取り付ける。カバー6はねじ8によりオープンパネル2に固定される。カバー6は、導光板5をオープンパネル2に固定するとともに、導光板5の内部を反射しながら進む光をオープンパネル2の裏面側である室内機1の本体側に漏れにくくし、反射する役割も担っている。次に、オープンパネル2に固定された導光板5の出光面5Bに反射板4を固定する。固定手段としては、好ましくは透明の両面テープや透明の接着剤などを用いる。この場合、半透明の両面テープや半透明の接着剤を用いてもよい。このようにして、オープンパネル2に表示部3が取り付けられる。しかし、取り付け順序は上記の順序に限定されるものではなく、反射板4を導光板5の出光面5Bに貼り付けた後で、オープンパネル2にカバー6で固定する順序であってもよい。
図10は上記したような構成の表示部3における光の行路を示す図である。図10に示すように、室内機1に取り付けられている発光素子であるLED7から出射した光は、オープンパネル2に備え付けられている導光板5の入光面5Aから導光板5に入射する。導光板5に入射した光は、矢印9に示すように導光板5の内部で反射を繰り返しながら、出光面5Bの方向へ進み、出光面5Bから出射される。
図10において矢印9で示すように、反射板4の反射面4Bは、出光面5Bから出射した光を反射し、再度、導光板5の内部に戻す。すなわち、反射板4が貼り付けられた部分からは光が導光板5の外に出ることができず、出光面5Bの露出面である周縁部5Cからのみ出射されるようになる。したがって、出光面5B全体から出射されるはずの光が周縁部5Cに集約されることになるので、周縁部5Cの輝度が高まることになる。
また、前述したように、導光板5を白色のカバー6により後背面から覆うことにより、導光板5の内部を反射しながら進む光がオープンパネル2の裏面側である室内機1の本体側に漏れにくくなるとともに、光がカバー6で反射する。このため、周縁部5Cの輝度を高めることができる。
さらに、金属製の反射板の反射面の色を銀色または鏡面仕上げにすることによって、光が透過しにくく、視認性がよくなる。これにより、室内の高所に取り付けられている室内機の表示部の視認性を向上させることができる。
発光素子が本体としての空気調和機に設けられ、導光板が可動部材としてのオープンパネルに設けられているので、導光板には給電の必要性がない。このため、オープンパネルを水洗いしても故障することがなく、清潔志向のユーザーのニーズを満たすことができる。
なお、この実施の形態において、カバー6は白色系統の樹脂にて成型されているが、シルバー系統の樹脂や、シルバー系統の金属で成型してもよい。カバー6のオープンパネル2への取り付けもねじ8ではなく、嵌合で固定してもよい。また、出光面5Bの露出面である周縁部5Cが反射板4の周囲縁4Cの3辺または2辺、あるいは一部を取り囲む構成になるように、反射板4を取り付けてもよい。さらに、反射板4の平面形状を出光面5Bの平面形状と相似形にしているが、相似形でなくてもよく、出光面5Bの略正方形形状に対して、円形状、楕円形状、多角形状などの反射板を取り付けてもよい。また、反射板の構成も、アルミニウムやステンレス鋼等の金属製に限定するものではなく、その他の構成として、例えば、銅や鉄などの金属や樹脂に、シルバー系統の金属メッキ、ホットスタンプ、塗装、アルミニウム蒸着、印刷などを施してもよい。
以上のようにこの実施の形態は一例に過ぎず、室内機の具体的な構成、導光板の形状や導光板の入出光面の形状、反射板の形状、カバーの形状などについても、すべての点で例示であって制限的なものではないと考慮されるべきである。本発明の範囲は、以上の実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての修正や変形を含むものである。
本発明の一つの実施の形態に従ったセパレートタイプ空気調和機のオープンパネルを閉じた状態の室内機の外観を示す斜視図である。 本発明の一つの実施の形態に従ったセパレートタイプ空気調和機のオープンパネルを開いた状態の室内機の外観を示す斜視図である。 本発明の一つの実施の形態に従った室内機を示す側部断面図である。 図3における表示部の近傍を拡大して示す部分断面図である。 図3における表示部を示す正面図である。 本発明の一つの実施の形態に従った反射板の単品形状を示す図である。 本発明の一つの実施の形態に従った導光板の単品形状を示す図である。 本発明の一つの実施の形態に従ったカバーの単品形状を示す図である。 本発明の一つの実施の形態に従った表示部を構成する部品毎に分解した分解斜視図である。 本発明の一つの実施の形態に従った表示部における光の行路を示す図である。
符号の説明
1 室内機
2 オープンパネル
3 表示部
4 反射板
4A 表面
4B 反射面
4C 周囲縁
5 導光板
5A 入光面
5B 出光面
5C 周縁部
6 カバー
7 LED
8 ねじ
9 矢印(光の進行を示す)

Claims (5)

  1. 本体に開閉自在に取り付けられた可動部材と、
    本体に設けられた発光素子と、
    前記可動部材に設けられ、かつ、前記可動部材を本体に対して閉じたときに前記発光素子から出射した光が入射される入光面と、その入射された光を出射する出光面とを有する導光板と、
    前記導光板の出光面の一部を被覆する反射板とを備え、
    前記導光板の出光面は、前記反射板の周囲縁の少なくとも一部を取り囲む領域で露出した面を有する、表示装置。
  2. 前記反射板の反射面は銀色を有する、請求項1に記載の表示装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の表示装置を備えた、空気調和機。
  4. 筺体に、室内の空気を吸込む吸込口と、吸込んだ空気を付勢する送風機と、吸込んだ空気を再び室内へ吹出す吹出口と、前記吸込口に設けられた塵埃を除去するエアフィルターと、前記エアフィルターの清掃を行うために開閉自在に設けられ、かつ、表示部を備えたオープンパネルと、筺体内に固定して設けられた、光を出射する発光素子と、を備えた空気調和機において、
    前記表示部は、前記オープンパネルに設けられ、かつ、前記オープンパネルを閉じたときに前記発光素子から出射した光が入射される入光面と、その入射された光を出射する出光面とを有する導光板と、前記導光板の出光面の一部を被覆する反射板と、を含み、
    前記導光板の出光面は、前記反射板の周囲縁の少なくとも一部を取り囲む領域で露出した面を有することを特徴とする、空気調和機。
  5. 前記反射板の反射面は銀色を有する、請求項4に記載の空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010054139A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sharp Corp 導光部材,表示装置
CN103388784A (zh) * 2013-08-06 2013-11-13 上海三菱电机·上菱空调机电器有限公司 一种空调用温度表示装置
WO2019064562A1 (ja) * 2017-09-29 2019-04-04 三菱電機株式会社 表示装置および空気調和機

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