JP2000097449A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

空気調和機の室内ユニット

Info

Publication number
JP2000097449A
JP2000097449A JP10267065A JP26706598A JP2000097449A JP 2000097449 A JP2000097449 A JP 2000097449A JP 10267065 A JP10267065 A JP 10267065A JP 26706598 A JP26706598 A JP 26706598A JP 2000097449 A JP2000097449 A JP 2000097449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
air conditioner
display unit
guide member
indoor unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10267065A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3971518B2 (ja
Inventor
Katsuhiko Sato
藤 雄 彦 佐
Masaya Aofuji
藤 誠 哉 青
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP26706598A priority Critical patent/JP3971518B2/ja
Publication of JP2000097449A publication Critical patent/JP2000097449A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3971518B2 publication Critical patent/JP3971518B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示部の光量を低下させず、視認性を向上さ
せ、見栄えの良い表示を実現でき、防水性の高い空気調
和機の室内ユニットを提供することである。 【解決手段】 本発明に係る空気調和機の室内ユニット
21は、前面グリル55と、この前面グリルの中央部に
設けられた光表示部73と、前面グリルの下部に設けら
れたLED33と、このLEDから前面グリル背面を通
り前記光表示部背後へ延設されたプリズム本体63と、
LEDからプリズム本体を通過してきた光を光表示部後
方で光表示部に向けて反射させる反射面67とを有する
プリズム61と、プリズム本体の外周と反射面の外面を
覆う被覆体69、71であって、プリズムと別体に設け
られた被覆体とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前面グリルに運転
内容等を示す表示部が設けられた空気調和機の室内ユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
空気調和機の室内ユニットにあっては、運転状態等を表
示させる表示部は、発光ダイオード(以下LEDとい
う)の発光を直接利用するか、表示部近傍に発光源とし
てのLEDを設け、ここからの光を利用する方法が取ら
れてきた。
【0003】しかし、発光源から表示部へLED光を伝
達するのにプリズムを用いると、光量が減少したり、指
向性が強すぎて視認性が低下したりする場合があり、さ
らに、暗い部屋では、光漏れによって見栄えが低下する
という問題があった。
【0004】また、前面パネルの水洗後、水切りが不十
分だと、水が表示ユニットに入ってしまい故障を起こす
という問題があった。さらに、表示ユニットのボディ
は、安価なポリプロピレンを用いているため、ボディの
反りや合わせ部の隙間が生じやすいという問題もあっ
た。
【0005】そこで、本発明は、表示部の光量を低下さ
せず、視認性を向上させ、見栄えの良い表示を実現で
き、さらに、防水性の高い表示ユニットを有する空気調
和機の室内ユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は、
前面グリルと、この前面グリルに設けられた光表示部と
この光表示部から離間して設けられた発光源と、この発
光源から前面グリル背面を通り光表示部背後へ延設され
た導光部材本体と、発光源から導光部材本体を通過して
きた光を光表示部後方で光表示部に向けて反射させる反
射面とを有する導光部材と、導光部材本体の外周と反射
面の外面とを覆う被覆体であって、導光部材と別体に設
けられた被覆体とを備えていることである。
【0007】本発明の第2の特徴は、光表示部は前面グ
リルの中央部に設けられ、発光源は、前面グリルの下部
に設けられたことである。
【0008】本発明の第3の特徴は、被覆体は、導光部
材本体を覆う部分と、反射面を覆う部分とが別体に形成
されていることである。
【0009】本発明の第4の特徴は、被覆体は、導光部
材本体を覆う部分と、反射面を覆う部分とが一体に形成
されていることである。
【0010】本発明の第5の特徴は、光表示部は、導光
部材からの光を通す表示部本体と、この表示部本体を通
過してきた光を反射させて下方へ射出するための反射面
とを有し、この反射面は、水平面に対して30°以下の
角度をなすように形成されていることである。
【0011】本発明の第6の特徴は、発光源は複数設け
られ、導光部材は、複数の発光源からの光を発光源毎に
伝達できるように、発光源毎に複数設けられていること
である。
【0012】本発明の第7の特徴は、導光部材の反射面
と光表示部は、発光源の数にかかわらず単一に形成され
ていることである。
【0013】本発明の第8の特徴は、導光部材と光表示
部は、一体に形成されていることである。
【0014】本発明の第9の特徴は、前面グリル下部に
表示ユニットが設けられた空気調和機の室内ユニットに
おいて、表示ユニットの上側に防水カバーを設けたこと
である。
【0015】本発明の第10の特徴は、防水カバーは、
透明の材質からなることである。
【0016】本発明の第11の特徴は、防水カバーは、
断面コ字状に形成されていることである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図1ないし図6を参照して説明する。
【0018】図1は、本発明に係る空気調和機の室内ユ
ニット21を示すものである。この室内ユニット21
は、その中央部にファン23が設けられている。このフ
ァン23の上方及び前面には、このファン23を取り囲
むように熱交換器25が設けられている。この熱交換器
25の下端部下方には、ドレンパン27が設けられてお
り、熱交換器25から滴下するドレンを受けるようにな
っている。
【0019】このドレンパン27の前側には、表示ユニ
ット29が隣接して設けられている。この表示ユニット
29は、空気調和機の運転状態等を表示するためのもの
であって、室内ユニット21前面から外部に直接光表示
を行うLED31有している。また、この表示ユニット
29は、この表示ユニット29から離れた位置で光表示
するための光源となるLED33を有している。さら
に、これらLED31、33を動作させるプリント基板
35を有している。この表示ユニット29の上側には、
断面コ字状の防水カバー37が設けられている。この防
水カバー37は、前面グリルの水洗後に落下してくる水
滴から表示ユニット29を守るためのものである。この
防水カバー37は、透明な材料からなり、LED33の
光を透過するようになっている。
【0020】図2は、この表示ユニット29の組立を示
す図である。表示ユニット29は、箱状のユニット本体
39と、このユニット本体39に開閉可能に設けられた
蓋体41とを有しており、ユニット本体39内には、プ
リント基板35が配置され、このプリント基板35に
は、LED33が載置されている。このような表示ユニ
ット29を組み立てるには、まず蓋体41に設けられた
引っ掛け部43をユニット本体39の突起45に係合す
ることによって蓋体41を閉じる。その後、断面コ字状
の防水カバー37をユニット本体39と蓋体41に被せ
るように嵌合させ、防水カバーに設けられた引っ掛け部
47をユニット本体39等に設けられた凹部(図示せ
ず)に係合して組立を完了する。
【0021】なお、図1に示すように、ドレンパン27
の下方には、送風口49が設けられており、熱交換器2
5で冷却され空気がファン23を通ってこの送風口49
から室内へ供給される。
【0022】一方、室内ユニット21は、その上部に、
吸い込みグリル51を有する上部カバー53を有してい
る。この上部カバー53の前側には、室内ユニット21
の前面開口部カバーする前面グリル55が設けられてい
る。この前面カバー55は、上部カバー53前端部に設
けられたヒンジ57を中心に開閉できるようになってお
り、熱交換器25への空気を通過させる吸い込みグリル
59が設けられている。
【0023】この前面グリル55の背面には、上下方向
に延在するプリズム61が設けられている。このプリズ
ム61は、前面グリル55の下端部でLED33の直上
の位置から前面グリル55の中央部まで延びるプリズム
本体63を有している。このプリズム本体63は、その
下端の入光面65からLED33の光を入射させ、その
光を上方へ導くようになっている。このプリズム本体6
3の上端には、LEDからの光を前方へ屈折させる反射
面67が形成されている。
【0024】このプリズム61のプリズム本体63の前
面側には、このプリズム内を通過する光が室内ユニット
21前面から漏れることを防止するための第1のカバー
69が設けられている。また、プリズム61の反射面6
7の上側には、この反射面67からLED光が漏れるの
を防止するための第2のカバー71が設けられている。
そして、これら第1のカバー69と第2のカバー71は
一体に形成されている。
【0025】図3に示すように、プリズム61の上端部
には、このプリズム上端部から前方へ突出する光表示部
73が設けられている。この光表示部73は、前面グリ
ル55に設けられたブッシュ75を通って突出した表示
部本体77を有している。この表示部本体77の先端部
には、反射面79が形成されている。この反射面79
は、前方に向かうにしたがい下方へ向かう方向に、水平
面に対して30°の角度をなすように形成されている。
このような構成において、反射面67で反射して前方へ
射出されたLED光は、表示部本体77を通過し反射面
79で斜め下方へ屈折する。このようにすることによっ
て、室内ユニット21の斜め下方にいるユザーの視認性
を向上させている。
【0026】なお、以上の説明においては、プリズムが
1個ある場合について説明したが、これに限る必要はな
く、LED33が複数個あり、これに対応するプリズム
61及び反射面67が、図4に示すように、複数個並列
して設けられていてもよい。
【0027】以上説明したように、この実施の形態にあ
っては、表示ユニット29に設けられたLED33と、
このLED33からのLED光を導くプリズム61と、
このプリズム61を通過したLED光を前面パネルから
放出する光表示部73とを有しているから、表示ユニッ
ト29から離れた位置にLED光による表示を行うこと
ができ、従って操作性を向上させることができる。
【0028】また、この実施の形態にあっては、プリズ
ム61に第1のカバー69、第2のカバー71を設けて
いるから、プリズム61を通過するLED光が前面グリ
ルを通して外部から見えてしまうこと防止することがで
き、美観を向上させることができる。
【0029】さらに、この実施の形態にあっては、光表
示部73の先端部上面に水平面に対して30°以上傾斜
した反射面79が設けられているから、光表示部73か
らのLED光を斜め下方へ放出することができ、従って
ユザーの視認性、操作性を向上させるこができる。
【0030】また、表示ユニット29の上側に防水カバ
ー37を設けているから、前面グリルを水洗いして水切
りが悪い場合であっても、プリズム61を伝わって水滴
が垂れて表示ユニット29に進入することを防止するこ
とができ、故障の発生防ぐことができる。また、熱交換
器25からの水滴が表示ユニット29へ入り故障の原因
となることも防止することができる。
【0031】さらに、防水カバー37を透明な材料で構
成しているから、前面グリル55の中央部で運転状態を
表示する場合でも防水カバー37を通してLED光を上
方へ導くことができる。また、透明な材料を着色するこ
とによって、表示の色を変えることもでき、意匠の幅を
広げることができる。
【0032】また、防水カバー37を断面コ字状に形成
し、これを表示ユニット29の外側にはめ込むようにし
ているから、表示ユニット29自体の組立精度、剛性等
が低くてもこれを矯正し保持することができる。従っ
て、表示ユニット29のボディに安価な材料を使用した
場合でも、組立時の隙間、反り等を防止することができ
るとともに、表示の位置ずれを防止することができる。
【0033】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。この実施の形態においては、プリズム本体6
3の前面を覆う第1のカバー81と、反射面67の上方
に略水平に設けられた第2のカバー83とが設けられ、
これら第1のカバー81と第2のカバー83とは別体に
形成されている。
【0034】このように、この実施の形態にあっては、
第1のカバー81と第2のカバー83とが別体に形成さ
れているから、それぞれの構造を簡単にすることがで
き、従ってコストの低減を図ることができる。
【0035】さらに、本発明の第3の実施の形態につい
て説明する。この実施の形態においては、プリズム85
の内、プリズム本体63は複数設けられるが、反射面8
7は、隣接するプリズムと水平方向に連結されて形成さ
れ、光表示部も水平方向に連結されている。このように
することによって、バー表示を可能とし、LEDを直接
発光させる場合と異なる視覚的効果を生じさせることが
できる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、発光源から前面グリル背面を通り光表示部背後へ延
設された導光部材本体と、発光源から導光部材本体を通
過してきた光を光表示部後方で光表示部に向けて反射さ
せる反射面とを有する導光部材と、導光部材本体の前面
と反射面の上部を覆う被覆体であって、導光部材と別体
に設けられた被覆体とを備えているから、表示ユニット
から離れた位置にLED光による表示を行うことがで
き、従って操作性を向上させることができる。また、プ
リズムを通過するLED光が前面グリルを通して外部か
ら見えてしまうこと防止することができ、美観を向上さ
せることができる。さらに、表示ユニットの上側に防水
カバーを設けているから、パネルを水洗いして水切りが
悪い場合であっても、プリズムを伝わって水滴が垂れて
表示ユニットに進入することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機の室内ユニットを示す
断面図。
【図2】図1に示す室内ユニットの表示ユニットの組立
を示す斜視図。
【図3】図1に示す室内ユニットの光表示部を示す拡大
断面図。
【図4】図1に示す室内ユニットのプリズムを示す背面
斜視図。
【図5】本発明の他の実施の形態である空気調和機の室
内ユニットの要部を示す断面図。
【図6】本発明のさらに他の実施の形態である空気調和
機のプリズムを示す背面斜視図。
【符号の説明】
21 空気調和機の室内ユニット 33 発光ダイオード(LED) 37 防水カバー 61 プリズム 63 プリズム本体 67 反射面 69 第1のカバー 71 第2のカバー 73 光表示部 77 表示部本体 79 反射面 81 第1のカバー 83 第2のカバー 87 反射面 85 プリズム

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面グリルと、 この前面グリルに設けられた光表示部と この光表示部から離間して設けられた発光源と、 この発光源から前記前面グリル背面を通り前記光表示部
    背後へ延設された導光部材本体と、前記発光源から前記
    導光部材本体を通過してきた光を前記光表示部後方で前
    記光表示部に向けて反射させる反射面とを有する導光部
    材と、 前記導光部材本体の外周と前記反射面の外面を覆う被覆
    体であって、前記導光部材と別体に設けられた被覆体
    と、を備えた空気調和機の室内ユニット。
  2. 【請求項2】前記光表示部は、前記前面グリルの中央部
    に設けられ、前記発光源は、前記前面グリルの下部に設
    けられたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の
    室内ユニット。
  3. 【請求項3】前記被覆体は、前記導光部材本体を覆う部
    分と、前記反射面を覆う部分とが別体に形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニ
    ット。
  4. 【請求項4】前記被覆体は、前記導光部材本体を覆う部
    分と、前記反射面を覆う部分とが一体に形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニ
    ット。
  5. 【請求項5】前記光表示部は、前記導光部材からの光を
    通す表示部本体と、この表示部本体を通過してきた光を
    反射させて下方へ射出するための反射面とを有し、この
    反射面は、水平面に対して30°以下の角度をなすよう
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の空気
    調和機の室内ユニット。
  6. 【請求項6】前記発光源は複数設けられ、前記導光部材
    は、前記複数の発光源からの光を前記発光源毎に伝達で
    きるように、前記発光源毎に複数設けられていることを
    特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
  7. 【請求項7】前記導光部材の前記反射面と前記光表示部
    は、前記発光源の数にかかわらず単一に形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニ
    ット。
  8. 【請求項8】前記導光部材と前記光表示部は、一体に形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機の室内ユニット。
  9. 【請求項9】前面グリル下部に表示ユニットが設けられ
    た空気調和機の室内ユニットにおいて、 前記表示ユニットの上側に防水カバーを設けたことを特
    徴とする空気調和機の室内ユニット。
  10. 【請求項10】前記防水カバーは、透明の材質からなる
    ことを特徴とする請求項9記載の空気調和機の室内ユニ
    ット。
  11. 【請求項11】前記防水カバーは、断面コ字状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項9記載の空気調和機の
    室内ユニット。
JP26706598A 1998-09-21 1998-09-21 空気調和機の室内ユニット Expired - Fee Related JP3971518B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26706598A JP3971518B2 (ja) 1998-09-21 1998-09-21 空気調和機の室内ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26706598A JP3971518B2 (ja) 1998-09-21 1998-09-21 空気調和機の室内ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000097449A true JP2000097449A (ja) 2000-04-04
JP3971518B2 JP3971518B2 (ja) 2007-09-05

Family

ID=17439556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26706598A Expired - Fee Related JP3971518B2 (ja) 1998-09-21 1998-09-21 空気調和機の室内ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3971518B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007329856A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Dx Antenna Co Ltd 電子機器における防水カバー構造
JP2008209094A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
JP2010094149A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp 炊飯器
KR20140039703A (ko) * 2012-09-25 2014-04-02 엘지전자 주식회사 공기 조화기
CN109140698A (zh) * 2018-10-24 2019-01-04 珠海格力电器股份有限公司 显示盒及具有其的空调器
JPWO2022091168A1 (ja) * 2020-10-26 2022-05-05

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007329856A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Dx Antenna Co Ltd 電子機器における防水カバー構造
JP2008209094A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 換気装置
JP2010094149A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp 炊飯器
KR20140039703A (ko) * 2012-09-25 2014-04-02 엘지전자 주식회사 공기 조화기
KR102001868B1 (ko) 2012-09-25 2019-07-19 엘지전자 주식회사 공기 조화기
CN109140698A (zh) * 2018-10-24 2019-01-04 珠海格力电器股份有限公司 显示盒及具有其的空调器
JPWO2022091168A1 (ja) * 2020-10-26 2022-05-05
WO2022091168A1 (ja) * 2020-10-26 2022-05-05 三菱電機株式会社 壁掛け式エアコン室内機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3971518B2 (ja) 2007-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930005796B1 (ko) 표시장치를 구비한 퍼스널 컴퓨터
KR100637220B1 (ko) 주변에 간접 조명을 비추는 디스플레이 장치
JP6012567B2 (ja) 冷蔵庫
JP4145106B2 (ja) 空気調和機
JP4045147B2 (ja) 空気調和機
JP2006132872A (ja) 空気調和装置の室内ユニット
CN106369490A (zh) 冰箱及其照明部件
JP2000097449A (ja) 空気調和機の室内ユニット
US20180101050A1 (en) Display apparatus
KR101049126B1 (ko) 컨트롤 패널의 엘이디 윈도우 구조
JP5717694B2 (ja) 車両用のランプ装置
US7726850B2 (en) Light-reflecting and light-shielding apparatus of computer panel
US9170004B2 (en) Device for displaying graphical symbols
JP2003223125A (ja) 表示装置
JPH09196409A (ja) 空気調和機
JP4581282B2 (ja) 発光表示装置
JP2015115205A (ja) 車両用複合ランプ
JP4779350B2 (ja) 液晶モジュール
JP2002228183A (ja) 空気調和機
JP6342130B2 (ja) 冷蔵庫
JPH0771785A (ja) 空気調和機
CN214425803U (zh) 一种抽油烟机面板装饰灯带结构
JP2001082788A (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2005148181A (ja) 表示装置とそれを備えた空気調和機
JP5188874B2 (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050322

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070309

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070502

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070601

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070608

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees