JP2010094149A - 炊飯器 - Google Patents

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健太郎 橋元
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健三 高橋
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秀樹 吉川
Shinji Tomita
真司 富田
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Abstract

【課題】操作部や表示部が蓋体内に設置されるものの持つ設計上の優位性を損なわずに視認性を向上させ得るようにする。
【解決手段】加熱手段3を有し内釜2が着脱自在に収容される本体5と、この本体5にヒンジ6結合されて内釜2の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体7と、蓋体7の天板9の上面に突設した透光凸部15と、蓋体7内に収容された操作基板12に設けられて動作状態を示す発光体14とを設け、発光体14による光を透光凸部15に導き、動作状態を透光凸部15に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、動作状態を表示する表示部を蓋体に備えた炊飯器に関する。
電子制御式の炊飯器にあっては、操作部や表示部を有する操作基板の装備は必須であり、その設置位置は次の2通りに大別される。
A.製品本体部に設置されるもの
B.製品本体に回転自在に設けられた蓋体内に設置されるもの
このうち、操作部や表示部が製品本体部に設置される前記Aのものにあっては、視認性は良いが、操作基板の設置スペースの確保が難しく、製品の外形寸法(特に前後方向の寸法)が大きくならざるを得ず、更に部品点数が増え、非効率的であるという難点がある。
これに対し、操作部や表示部が蓋体内に設置される前記Bのものは、操作基板の設置スペースの確保が容易で、前記Aのものに比し、製品の外形寸法を小さく設計できるとともに、操作部や動作状態を表示する表示部を蓋上面に配置することができて、部品点数を少なくでき、効率的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−070129号公報(第1図)
しかしながら、操作部や表示部が蓋体内に設置されるものにあっては、一般に蓋上面が水平に近いフラットに形成され、そこに操作部や表示部が設置されるため、ユーザーにとっては視認性が悪いという難点があった。
この視認性の問題は、蓋上面に傾斜面を設け、そこに操作部や表示部を配置することで解決し得るが、視認性の向上を目的に表示部の傾斜角度を大きくしていくと、外形寸法(特に高さ寸法)を大きくする必要が生じ、前記Bの持つ設計上の優位性(製品外形寸法の縮小、部品点数の削減)が損なわれてしまう。また、動作状態を表示する表示部のみを製品本体側に設けることも考えられるが、その場合でも依然として部品点数が増える問題や、非効率的になる問題の解決にはならない。
本発明の技術的課題は、操作部や表示部が蓋体内に設置されるものの持つ設計上の優位性を損なわずに視認性を向上させ得るようにすることにある。
本発明に係る炊飯器は、加熱手段を有し内釜が着脱自在に収容される本体と、この本体にヒンジ結合されて内釜の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、蓋体の天板の上面に突設した透光凸部と、蓋体内に収容された操作基板に設けられて動作状態を示す発光体とを備え、発光体による光を透光凸部に導き、動作状態を透光凸部に表示させるものである。
本発明の炊飯器によれば、蓋体内に収容された操作基板に設けられて動作状態を示す発光体による光を、蓋体の天板上面に突設した透光凸部に導き表示させるので、操作部や表示部が蓋体内に設置されるものの持つ設計上の優位性、つまり製品外形寸法の縮小効果、部品点数の削減効果を損なわずに視認性を向上させることができる。
実施形態1.
以下、図示実施形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施形態1に係る炊飯器の全体構成を示す縦断面図、図2はその炊飯器の全体構成を示す斜視図、図3はその蓋体の天板における透光凸部とリブ状の導光体との関係を正面側より示す断面図である。
本実施形態の炊飯器1は、被加熱物(米や水等)を入れた内釜2を誘導加熱コイル等の加熱手段3で加熱することで被加熱物を炊きあげ、このとき発生する蒸気を冷却水を貯留した水タンク4で冷却して復水(回収)する機能を有している。
これを更に詳述すると、炊飯器1は、図1及び図2のように加熱手段3を有し内釜2が着脱自在に収容される本体5と、本体5の後部にヒンジ6により結合されて内釜2の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体7と、冷却水を貯留し本体5の前部に配置されて底板8に着脱自在に載置される水タンク4と、内釜2と水タンク4との間に介在して調理中に内釜2内の被加熱物から発生する蒸気を水タンク4内に導いて冷却水中に放散させ復水させる蒸気導管(図示せず)とを有している。
蓋体7は、上部が天板9により覆われているとともに、その手前側の内部に結露対策のために略密閉された基板室11が設けられている。基板室11内には、その底部に操作基板12が固定され、操作基板12の上部に液晶表示装置13が配置されていて、天板9に設けた表示窓9aにより液晶表示部が視認できるようになっている。また、操作基板12における表示窓9aよりも奥側(図1で見て操作基板12の右端部)に、複数色を発光するLEDまたは互いに異なる色を発光する複数のLEDで構成されて動作状態(予約と炊飯と保温)を色分けして示す発光体14が取り付けられているとともに、天板9における発光体14と対向する位置に、表示窓9aの縁に沿って天板面より上方に突出する線状の透光凸部15が天板9と一体に設けられ、さらに透光凸部15から発光体14に向け延出するリブ状の導光体16が透光凸部15すなわち天板9と一体に設けられていて、発光体14による光をリブ状の導光体16によって透光凸部15に導き、この透光凸部15に、動作状態(予約と炊飯と保温)を光の色によって区別可能に表示させることができるようになっている。
このように、本実施形態の炊飯器においては、蓋体7内に収容された操作基板12に設けられて動作状態を示す発光体14による光を、リブ状の導光体16によって蓋体7の天板9上面に突設した透光凸部15に導き表示させるようにしているので、正面だけでなく他の角度からも動作状態を視認することができ、操作部や表示部が蓋体内に設置されるものの持つ設計上の優位性、つまり製品外形寸法の縮小効果、部品点数の削減効果を損なわずに視認性を向上させることができる。
また、発光体14を、複数色を発光するLEDまたは互いに異なる色を発光する複数のLEDで構成しているので、動作状態(予約と炊飯と保温)を光の色によって区別可能に表示させることができる。
なお、発光体としては、それ以外に例えば単色発光するLEDの採用も可能であり、このような単色発光するLEDで構成された発光体を単数または複数使用し、動作状態(予約と炊飯と保温)を発光させる部位や輝度によって区別表示させるようにしてもよい。
実施形態2.
図4は本発明の実施形態2に係る炊飯器の蓋体を示す分解斜視図、図5はその蓋体の基板室内に配置される導光体を示す正面図であり、各図中、前述の実施形態1のものと同一部分には同一符号を付してある。なお、炊飯器本体や蒸気導管および水タンク等の構成は前述の実施形態1のものと同一構成となっているため説明を省略する。また、説明にあたっては前述の図1を参照するものとする。
本実施形態の炊飯器は、発光体14による光を、天板9すなわち透光凸部15とは別体に構成されてこの透光凸部15と発光体14との間に配設された導光体16Aにより透光凸部15に導くようにしたものである。
これを更に詳述すると、導光体16Aは、光拡散剤を添加した成型樹脂(例えば乳白色の成型樹脂)で構成され、その発光体14との対向面(下面)は、集光性を高めるために図5のように凹陥する湾曲面16aに形成されている。
このように、本実施形態の炊飯器においては、発光体14による光を透光凸部15に導く導光体16Aを、天板9すなわち透光凸部15とは別体に構成しているので、導光体16Aに関する材料の選択や各種の加工が容易となる。ここでは、導光体16Aを、光拡散剤を添加した成型樹脂で構成しているので、光拡散効果によって表面輝度が明るくなり、その結果、透光凸部15の輝度を明るくすることができ、視認性をより高めることができる。また、発光体14との対向面(下面)を、湾曲面16aに形成して集光性を高めているので、光拡散剤による光拡散効果と相俟って、輝度を一層明るくすることができ、視認性をさらに高めることができる。
実施形態3.
図6は本発明の実施形態3に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体を示す正面図であり、図中、前述の実施形態1及び実施形態2のものと同一部分には同一符号を付してある。なお、炊飯器本体や蒸気導管および水タンク等の構成は前述の実施形態1のものと同一構成となっているため説明を省略する。また、説明にあたっては前述の図1及び図4を参照するものとする。
本実施形態の炊飯器は、発光体14による光を、天板9すなわち透光凸部15とは別体に構成されてこの透光凸部15と発光体14との間に配設された導光体16Bにより透光凸部15に導くようにしている。
これを更に詳述すると、導光体16Bは、その反発光体側面(上面)をV字状に凹陥させることで形成されるV面をプリズム16bに構成し、プリズム16bによって発光体14からの光を透光凸部15の形状(長手方向)に合わせて左右に分光するようにしている。また、その左右の下面に複数の凹凸16cを設け、左右に分光して導かれる光が凹凸16cによって乱反射されるようになっている。
このように、本実施形態の炊飯器においては、発光体14からの光を透光凸部15の形状に合わせて分光するとともに、分光して導かれる光が凹凸16cによって乱反射されるようにしているので、導光体16B全体をバランス良く光らせることができて、光が入射される透光凸部15に明るさのムラが生じるのを防ぐことができる。
なお、ここでは光を乱反射させるための凹凸16cを導光体16Bの下面に設けたものを例に挙げて説明したが、この凹凸16cは導光体16Bの上面に設けてもよく、または図7に示す導光体16Cのように上下両面に設けてもよいものである。
実施形態4.
図8は本発明の実施形態4に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体を示す正面図であり、図中、前述の実施形態1乃至実施形態3のものと同一部分には同一符号を付してある。なお、炊飯器本体や蒸気導管および水タンク等の構成は前述の実施形態1のものと同一構成となっているため説明を省略する。また、説明にあたっては前述の図1及び図4を参照するものとする。
本実施形態の炊飯器は、複数の発光体14による光を、天板9すなわち透光凸部15とは別体に構成されてこの透光凸部15と発光体14との間に配設された導光体16Dにより透光凸部15に導くようにしたものである。
これを更に詳述すると、導光体16Dは、その発光体14との対向面(下面)に、集光性を高めるための複数の湾曲面16aが各発光体14に対応させて所定間隔毎に形成されているとともに、その反発光体側面(上面)に、複数のプリズム16b,16d,16eが各湾曲面16aに対応させて所定間隔毎に設けられている。そのうち、中央に位置するプリズム16bは、中央に位置する発光体14からの光を左右に分光するV面に形成され、これを挟む左右のプリズム16d,16eは、左右に位置する発光体14からの光をそれぞれ左側と右側に反射させる片側斜面に形成されている。また、導光体16Dには、その左右の下面に複数の凹凸16cが設けられており、プリズム16b,16d,16eによって左右に反射されて導かれる光が凹凸16cによって乱反射されるようになっている。
このように、本実施形態の炊飯器においては、複数の発光体14による光を透光凸部15の形状に合わせてバランスよく分光できるとともに、下面における各発光体14に対向する部位にそれぞれ湾曲面16aを形成して集光性を高め、さらに分光して導かれる光が凹凸16cによって乱反射されるようにしているので、導光体16D全体をバランス良く光らせることができて、光が入射される透光凸部15に明るさのムラが生じるのを防ぐことができる。また、複数の発光体14により、輝度の調整や光の色の調整が容易となり、動作状態(予約と炊飯と保温)を輝度や光の色によって区別表示させることも容易となる。
実施形態5.
図9は本発明の実施形態5に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体を示す正面図である。なお、炊飯器本体や蒸気導管および水タンク等の構成は前述の実施形態1のものと同一構成となっているため説明を省略する。また、説明にあたっては前述の図1及び図4を参照するものとする。
本実施形態の炊飯器は、発光体14による光を、天板9すなわち透光凸部15とは別体に構成されてこの透光凸部15と発光体14との間に配設された導光体16Eにより透光凸部15に導くようにしたものである。
これを更に詳述すると、導光体16Eは、側面発光タイプの光ファイバで構成され、保持部材17によって透光凸部15の形状に沿うように保持されている。
このように、本実施形態の炊飯器においては、導光体16Eを、側面発光タイプの光ファイバで構成しているので、導光体16Eの材料が光を吸収することによる損失を抑えることができて、輝度を明るくでき、視認性を高めることができる。また、光ファイバを保持部材17の溝に嵌め込むだけで、導光体16Eを製作できるので、製作が容易である。更に、保持部材17に予め各種の溝を設けておき、その中から透光凸部15に合う溝を選択して使用することで、保持部材17に汎用性を持たせることができる。
なお、ここでは光ファイバとして側面発光タイプのものを使用し、これを保持部材17によって透光凸部15の形状に沿うように保持させるようにしたものを例に挙げて説明したが、これに限るものでなく、端面発光タイプの光ファイバを束ねてそのまま使用してもよいものである。
本発明の実施形態1に係る炊飯器の全体構成を示す縦断面図である。 本発明の実施形態1に係る炊飯器の全体構成を示す斜視図である。 本発明の実施形態1に係る炊飯器の蓋体の天板における透光凸部とリブ状の導光体との関係を正面側より示す断面図である。 本発明の実施形態2に係る炊飯器の蓋体を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態2に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体を示す正面図である。 本発明の実施形態3に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体の第1の例を示す正面図である。 本発明の実施形態3に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体の第2の例を示す正面図である。 本発明の実施形態4に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体を示す正面図である。 本発明の実施形態5に係る炊飯器の蓋体の基板室内に配置される導光体を示す正面図である。
符号の説明
1 炊飯器、2 内釜、3 加熱手段、4 水タンク、5 本体、6 ヒンジ、7 蓋体、9 天板、12 操作基板、14 発光体、15 透光凸部、16 リブ状の導光体、16A,16B,16C,16D 導光体、16E 光ファイバで構成された導光体、16b,16d,16eプリズム、16c 凹凸。

Claims (10)

  1. 加熱手段を有し内釜が着脱自在に収容される本体と、
    前記本体にヒンジ結合されて前記内釜の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、
    前記蓋体の天板の上面に突設した透光凸部と、
    前記蓋体内に収容された操作基板に設けられて動作状態を示す発光体とを備え、
    前記発光体による光を前記透光凸部に導き、動作状態を該透光凸部に表示させることを特徴とする炊飯器。
  2. 前記発光体による光を、前記天板に一体に設けられて前記透光凸部から前記発光体に向け延出するリブ状の導光体により前記透光凸部に導くことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  3. 前記発光体による光を、前記天板とは別体に構成されて前記透光凸部と前記発光体との間に配設された導光体により前記透光凸部に導くことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  4. 前記天板とは別体の導光体を、光拡散剤を添加した成型樹脂で構成したことを特徴とする請求項3記載の炊飯器。
  5. 前記導光体の反発光体側面を凹陥させることでプリズムに形成し、該プリズムによって前記発光体からの光を前記透光凸部の形状に合わせて分光し当該透光凸部に導くことを特徴とする請求項3記載の炊飯器。
  6. 前記導光体の下面または上面の少なくとも一方に、複数の凹凸を設けたことを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれかに記載の炊飯器。
  7. 前記発光体は、複数色を発光するLEDまたは互いに異なる色を発光する複数のLEDで構成され、このように構成された発光体が単数または複数使用されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の炊飯器。
  8. 前記発光体は、単色発光するLEDで構成され、このように構成された発光体が単数または複数使用されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の炊飯器。
  9. 前記天板とは別体の導光体を、光ファイバで構成したことを特徴とする請求項3記載の炊飯器。
  10. 調理中に前記内釜内の被加熱物から発生する蒸気を復水するための水タンクを備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の炊飯器。
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