JP6030388B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、扉上で運転状態の報知光を点灯する冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は貯蔵室を開閉する扉の一端部にハンドル部を有している。ハンドル部は扉の側面から側方に突出して上下方向に延びて配され、背面側に手指を掛けるスペースが形成される。
ハンドル部の背面側のスペースの上部には複数組の操作スイッチ及び光源が上下方向に並設される。操作スイッチは押しボタンスイッチにより形成され、ハンドル部を貫通する押圧部材に対向配置される。光源はLEDにより形成され、ハンドル部を貫通する拡散部材の後方に対向配置される(特許文献1の図9参照)。
操作スイッチは所望の運転状態を指示し、押圧部材を介して操作スイッチを押圧すると、操作スイッチに対応する光源が発光する。光源から出射された光は拡散部材に入射して拡散透過し、前面の出射面から前方に出射される。これにより、操作スイッチに対応した冷蔵庫の運転状態を扉の正面側に出射される報知光によって報知することができる。
また、特許文献1の他の実施形態では拡散部材が光源の側方に配される。扉にはハンドル部の背面側のスペースの背壁に連続する傾斜面が設けられる(特許文献1の図5参照)。光源から出射された光は拡散部材に入射して拡散透過し、側方に出射される。拡散透過から出射された光は扉の傾斜面で正面側に反射し、冷蔵庫の運転状態を報知する。
特許第3944530号公報(第3頁−第9頁、第5図、第9図)
しかしながら、上記の前者の冷蔵庫によると、ハンドル部を貫通する拡散部材の後方に光源が配されるため、光源と拡散部材の出射面との距離が短い。このため、拡散部材で拡散して出射面に到達する光の広がりが小さく、報知光の点灯領域が狭くなる。従って、報知光の視認性が悪い問題があった。
また、上記の後者の冷蔵庫によると、光源から所定の光量で出射された光が拡散部材で拡散し、広い面積の面状の光が扉の傾斜面に照射されて前方に反射する。このため、前方に出射される報知光の輝度が低く、明るい室内では報知光の視認性が悪い問題があった。
本発明は、報知光の視認性を向上して利便性を向上できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室の前面を開閉する扉と、前記扉の内部に配される光源と、前記光源に対向する入射面と前記扉の周縁に沿って延びる出射部とを有する導光板とを備え、前記光源から出射された光を前記導光板により導光して前記出射部から出射し、運転状態を報知する冷蔵庫において、前記導光板が前記入射面から前記扉の周縁に向かって延びる第1導光部と、第1導光部の前記入射面と反対側の端部から前方に屈曲して前端に前記出射部を形成する第2導光部とを有し、第1導光部と第2導光部とのコーナーの外面を傾斜面により形成したことを特徴としている。
この構成によると、光源は冷蔵庫の運転状態に応じて発光し、光源から出射された光が扉の例えば一側部に配した導光板に入射面を介して入射する。導光板に入射した光は第1導光部を上下方向に広がりながら左右方向に導光し、傾斜面で反射する。傾斜面で反射した光は第2導光部を上下方向に広がりながら前方に導光し、出射部から上下に延びる線状の報知光が出射される。これにより、運転状態に応じた報知光の点灯領域が扉の周縁に沿う広い範囲に形成される。導光板を扉の上端部または下端部に設けて導光を左右方向に広げ、出射部から左右に延びる線状の報知光を出射してもよい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1導光部及び第2導光部は前記扉の周縁の上下方向に延在し、前記傾斜面に光を拡散する拡散処理を施したことを特徴としている。この構成によると、傾斜面の反射光が拡散処理によって例えば上下方向に広げられる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記導光板の屈折率をn、第1導光部の背面に対する前記傾斜面の傾斜角をθとしたときに、sinθ≦1/nを満たすことを特徴としている。この構成によると、第1導光部の前後面に平行に導光する光が傾斜面で全反射する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記導光板が第2導光部の前端から屈曲して前記扉の前面を覆うカバー部を有することを特徴としている。この構成によると、扉の端面と第2導光部との境界がカバー部により覆われる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1導光部の前記入射面に直交する方向の長さが第2導光部の前後方向の長さよりも大きいことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記扉の周面を覆うカバー部材によって前記傾斜面及び第2導光部が覆われることを特徴としている。この構成によると、傾斜面及び第2導光部の漏光がカバー部材で反射して導光板に入射する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記扉の側縁に前記出射部を配置し、前記扉を開く際に手指を掛ける把手部を前記扉の下面に設けたことを特徴としている。この構成によると、扉の側縁の出射部から報知光が出射され、導光板から離れた扉の下面の把手部に手指を掛けて扉が開かれる。
本発明によると、導光板が入射面から延びる第1導光部と、第1導光部の端部から前方に屈曲する第2導光部とを有し、第2導光部の前端に扉の周縁に沿って延びる出射部を形成する。これにより、導光板の導光距離を長くして報知光の点灯領域を扉の周縁に沿った線状の広い範囲に形成することができる。また、点灯領域が線状に形成されるとともに、第1導光部と第2導光部とのコーナーの傾斜面により漏光が低減されるため、報知光を高輝度に維持することができる。従って、報知光の視認性を向上し、冷蔵庫の利便性を向上することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す正面図 図1のA−A断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の点灯装置を前方から見た斜視図 本発明の実施形態の冷蔵庫の点灯装置を後方から見た斜視図 図2のB部詳細図
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。冷蔵庫1は断熱箱体(不図示)の上部に冷蔵室2が設けられる。冷蔵室2の下方には製氷室3及び冷凍室4が左右に並設される。製氷室3及び冷凍室4の下方には冷凍室5が設けられ、冷凍室5の下方には野菜室6が設けられる。
冷蔵室2は貯蔵物を冷蔵保存し、野菜室6は冷蔵室2よりも高温に維持して野菜等の貯蔵物を冷蔵保存する。製氷室3、冷凍室4及び冷凍室5は連通し、製氷室3で製氷及び貯氷を行うとともに冷凍室4、5で貯蔵物を冷凍保存する。
冷蔵室2は左右端でそれぞれ枢支された観音開きの扉11、12により開閉される。製氷室3は貯氷容器(不図示)と一体の引出し式の扉13により開閉される。冷凍室4、5は貯蔵物の収納ケース(不図示)と一体の引出し式の扉14、15によりそれぞれ開閉される。野菜室6は野菜ケース(不図示)と一体の引出し式の扉16により開閉される。扉11〜16は内部に発泡断熱材28(図2参照)が充填されている。
冷蔵室2の扉11、12の下面にはそれぞれ把手部11a、12aが凹設される。把手部11a、12aに手指を掛けて扉11、12を開くことができる。冷蔵室2の左側の扉11の右側端部には報知光を点灯する点灯装置30が配される。点灯装置30は後述する導光板35(図2参照)により扉11の右側端部の前面を覆うカバー部39が形成され、カバー部39上には運転モードを示すマーク39aが形成される。本実施形態では2つの運転モードに対応して2つのマーク39aが上下に配される。
図2は図1のA−A断面図を示している。扉11の背面は背面カバー21により覆われ、前面及び左側面は前面カバー22により覆われる。扉11の上面は上面カバー25(図1参照)により覆われ、底面は底面カバー26(図1参照)により覆われる。扉11の右側面は側面カバー23、24により覆われる。側面カバー23によって光源31等を収納する収納室27が形成される。また、側面カバー24によって収納室27の開口端を覆い、収納室27内の視認を防止して冷蔵庫1の美観を向上する。背面カバー21、前面カバー22、上面カバー25、底面カバー26、側面カバー23、24は樹脂成形品により形成され、これらで覆われた内部に発泡断熱材28が充填される。
点灯装置30は光源31及び導光板35を有している。図3、図4は点灯装置30をそれぞれ前方及び後方から見た斜視図を示している。図2〜図4において、収納室27の左端部には基板31a上に実装されたLEDから成る光源31が配される。本実施形態では2つの運転モードの運転状態を報知するために、2つの光源31が上下に所定距離離れて配置される。光源31はRGBの各LEDチップを一体化した三色LEDにより形成される。これにより、各運転モードの運転状態に応じて光源31の発光色が可変される。
収納室27内にはポリスチレンやアクリル等の透明部材から成る導光板35が挿入される。導光板35によって光源31からの光を入射して導光し、扉11の前方に運転モードの運転状態の報知光を出射する。導光板35は扉11の側縁に沿って上下方向に延在し、第1導光部36、第2導光部37及びカバー部39を有して水平断面が略コ字状に形成される。
第1導光部36は光源31に対向する入射面35aを有して入射面35aから扉11の右側縁に向かって延びる。第2導光部37は第1導光部36の入射面35aと反対側の端部から前方に延びる。第2導光部37の前端には第2導光部37の厚みの範囲で光を出射する線状の出射部35bが扉11の側縁に沿って形成される。また、第1導光部36の入射面35aに直交する左右方向の長さは第2導光部37の前後方向の長さよりも大きく形成される。
カバー部39は第2導光部37の前端から左方に延び、扉11の前方を覆って前述のマーク39a(図1参照)を形成する。カバー部39の後方には第2導光部37から突出して側面カバー23に係合する係合爪40が設けられる。カバー部39及び係合爪40によって扉11の収納室27よりも前方を挟持して導光板35が扉11に取り付けられる。
図5は図2のH部詳細図を示している。傾斜面38及び第2導光部37の右方は収納室27を覆う側面カバー24(カバー部材)により覆われる。これにより、傾斜面38及び第2導光部37から右方に漏れる光が側面カバー24で反射し、導光板35の出射光の輝度低下を抑制することができる。側面カバー24の内側を白色等の反射色に形成することや側面カバー24上に金属膜や金属箔を設けるとより望ましい。
第1導光部36と第2導光部37とのコーナーの外面は傾斜面38により形成される。傾斜面38上にはローレット加工等によって光を拡散する拡散処理が施される。傾斜面38は導光板35の屈折率をn、第1導光部36の背面に対する傾斜面38の傾斜角をθとしたときに、式(1)を満たすように形成される。
sinθ≦1/n ・・・(1)
例えば、導光板35がポリスチレン(n≒1.59)により形成される場合は傾斜角θ≦39゜である。導光板35がアクリル(n≒1.49)により形成される場合は傾斜角θ≦42゜である。
これにより、第1導光部36の前後面に対して平行に第1導光部36を進行する光が傾斜面38で全反射する。光源31は所定量の指向角を有するため第1導光部36の前後面に対して非平行な導光の一部が傾斜面38で漏れるが、大部分の光を傾斜面38で反射させることができる。このため、出射部35bから出射される光の輝度低下を抑制することができる。
上記構成の冷蔵庫1において、各運転モードの運転状態に応じて光源31が発光すると、光源31の出射光が入射面35aから導光板35に入射する。入射面35aから入射した光は第1導光部36を上下方向に広がりながら右方に導光する。第1導光部36を導光する光は傾斜面38で反射する際に拡散処理により上下方向に更に広げられる。傾斜面38で反射した光は第2導光部37を上下方向に広がりながら前方に導光し、出射部35bから上下に延びる線状の報知光が出射される。
第1導光部36及び第2導光部37によって扉11を前後方向に厚くすることなく導光板35の導光距離を長く形成することができる。これにより、導光板35の導光を上下方向に十分広げることができ、出射部35bから出射される報知光の点灯領域を扉11の周縁に沿う広い範囲に形成することができる。この時、第1導光部36の左右方向の長さが第2導光部37の前後方向の長さよりも大きいので、扉11を厚くすることなく導光距離をより長くすることができる。また、出射部35bから報知光が線状に出射されるため点灯領域の面積が小さく、報知光の輝度低下を抑制することができる。
本実施形態によると、導光板35が入射面35aから延びる第1導光部36と、第1導光部36の端部から前方に屈曲する第2導光部37とを有し、第2導光部37の前端に扉11の周縁に沿って延びる出射部35bを形成する。これにより、導光板35の導光距離を長くして報知光の点灯領域を扉11の周縁に沿った線状の広い範囲に形成することができる。また、点灯領域が線状に形成されるとともに、第1導光部36と第2導光部37とのコーナーの傾斜面38により漏光が低減されるため、報知光を高輝度に維持することができる。従って、報知光の視認性を向上し、冷蔵庫1の利便性を向上することができる。
また、傾斜面38に光を拡散する拡散処理を施したので、導光板35の導光を更に上下方向に広げることができる。従って、報知光の点灯領域をより広い範囲に形成することができる。
また、導光板35の屈折率をn、第1導光部36の背面に対する傾斜面38の傾斜角をθとしたときに、式(1)を満たすので、傾斜面38の漏光をより低減することができる。
また、導光板35が第2導光部37の前端から屈曲して扉11の前面を覆うカバー部39を有する。これにより、扉11の端面と第2導光部37との境界をカバー部39により覆い、冷蔵庫1の美観を向上することができる。
また、第1導光部36の入射面35aに直交する左右方向の長さが第2導光部37の前後方向の長さよりも大きいので、扉11を厚くすることなく導光板35の導光距離を更に長くすることができる。
また、扉の側面を覆う側面カバー24(カバー部材)によって傾斜面38及び第2導光部37が覆われるので、傾斜面38及び第2導光部37の漏光を側面カバー24で反射して報知光の輝度低下を更に抑制することができる。
また、扉11の側縁に出射部35bを配置し、扉11を開く際に手指を掛ける把手部11aを扉11の下面に設けている。これにより、使用者の目の高さに出射部35bを配置して報知光の視認性をより向上することができる。また、把手部11aと点灯装置30が離れて配置されるため、把手部11aを繰り返し操作した際の導光板35の位置ずれによる報知光の輝度低下を防止することができる。
本実施形態において、導光板35を扉11の上端部または下端部に設けて導光を左右方向に広げ、扉11の上端縁や下端縁に沿って左右に延びる出射部35bから線状の報知光を出射してもよい。
本発明によると、扉上で運転状態の報知光を点灯する冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 製氷室
4、5 冷凍室
6 野菜室
11〜16 扉
21 背面カバー
22 前面カバー
23、24 側面カバー
25 上面カバー
26 底面カバー
27 収納室
30 点灯装置
31 光源
35 導光板
35a 入射面
35b 出射部
36 第1導光部
37 第2導光部
38 傾斜面
39 カバー部
40 係合爪

Claims (7)

  1. 貯蔵室の前面を開閉する扉と、前記扉の内部に配される光源と、前記光源に対向する入射面と前記扉の前方に光を出射する出射部とを有する導光板とを備え、前記光源から出射された光を前記導光板により導光して前記出射部から出射し、運転状態を報知する冷蔵庫において、前記導光板が前記入射面から前記扉の周縁に向かって延びる第1導光部と、前記第1導光部の前記入射面と反対側の端部から前方に屈曲して前端に前記出射部を形成する第2導光部とを有し、前記第1導光部と前記第2導光部とのコーナーの外面を傾斜面により形成したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記第1導光部及び前記第2導光部は前記扉の側面に延在し、前記傾斜面に光を拡散する拡散処理を施したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記導光板の屈折率をn、前記第1導光部の背面に対する前記傾斜面の傾斜角をθとしたときに、sinθ≦1/nを満たすことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記導光板が前記第2導光部の前端から屈曲して前記扉の前面を覆うカバー部を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記第1導光部の前記入射面に直交する方向の長さが前記第2導光部の前後方向の長さよりも大きいことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記扉の周面を覆うカバー部材によって前記傾斜面及び前記第2導光部が覆われることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の冷蔵庫。
  7. 前記扉の側縁に前記出射部を配置し、前記扉を開く際に手指を掛ける把手部を前記扉の下面に設けたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の冷蔵庫。
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