JP2001043770A - 成形パネルキ−スイッチ部の構造 - Google Patents

成形パネルキ−スイッチ部の構造

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JP2001043770A
JP2001043770A JP11218275A JP21827599A JP2001043770A JP 2001043770 A JP2001043770 A JP 2001043770A JP 11218275 A JP11218275 A JP 11218275A JP 21827599 A JP21827599 A JP 21827599A JP 2001043770 A JP2001043770 A JP 2001043770A
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JP
Japan
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molded panel
decorative film
switch button
molded
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JP11218275A
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English (en)
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Masumi Kawagoe
益美 川越
Osamu Uchise
修 内勢
Tomoyuki Kada
智之 加田
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HOSHI SEISAKUSHO KK
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HOSHI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】装飾フィルム付き成形パネルキ−スイッチ部の
構造を提供する。 【構成】成形パネルキ−スイッチ部に凸状に形成された
キ−エンボス部の外周縁領域に装飾フィルム単独で可動
許容の連繋架橋部を環溝状に設け、且つキ−エンボス部
には釦形状の成形樹脂部を一体成形した構成とする。 【効果】スイッチ釦部の装飾フィルムの復元力により釦
操作を円滑に行い得ると共に、内側に成形樹脂を充填し
エンボスキ−を自由度の高い形状とすることができ、ま
た種々の機能性を持つ機構を組み込むことができる。さ
らに外観上も別パ−ツで形成された如く視認され、従来
別パ−ツで構成の複数部品の一体構造化が可能で、部品
点数の削減、組立工数の削減等、大幅なコストダウンを
図り得る。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本発明は、成形パネルキ−スイッチ部の構
造に関し、近年家電製品の他、多くの分野でコントロ−
ラ−部として使用されている装飾フィルム付成形パネル
のキ−エンボス部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家電製品、電子機器などで使用す
るキ−ボ−ド用軟質文字板、表示パネル、銘板等に貼り
付けた表示板は平面的であるとき操作感が悪く、加飾フ
ィルムと射出成形からなる三次曲面形状に押圧成形し一
体化した三次曲面を備えた一体成形物は、近年それの持
つデザイン的な優位性や防水性を兼ね備えたすぐれた機
能性等から家電・自動車・住宅機器・遊戯機器等、多く
の分野で採用されるようになっている。また、電子機器
などで使用するスイッチ部の操作性を改善する為に、キ
−操作部を凸状若しくは膨隆状に盛り上げるいわゆるキ
−エンボスについて、このような成形体を形成するため
の種々の提案がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ば従来の装飾フィルム付き成形パネル・キ−スイッチ部
は、その多くがスイッチ部を凸状のいわゆるエンボス形
状に形成し、該キ−エンボス裏面の成形樹脂側に貫通孔
として、その内部に別パ−ツによるスイッチ機構を組み
込むことを通例としていた。稀に特開平4−15298
6号のごとく、スイッチ機構の一部を裏面樹脂側に一体
成形するケ−スも無いではないが、その形状、機能には
構造上の制約があり、増大する機能的要求に対して満足
できるものではなかった。また、これらは何れも外観的
には装飾フィルム付き成形パネルが登場する以前からの
フィルム銘板キ−エンボスと何ら変わることなく、些か
陳腐化傾向が強いものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明者は鋭意検討の結果、成形パネル・キ−スイ
ッチ部において、キ−エンボス内部にボタン形状の成形
樹脂部を持たせることによって、内部機構の機能上の制
約を取り除き、且つパネル天面部と釦部との間に環溝状
に可動許容の連繋架橋部を設置することによって、該キ
−エンボス部が装飾フィルムと一体で形成されているに
も拘わらず、恰も別パ−ツで構成されているかのような
外観を併せ持った構成とする。これによって旧来のキ−
エンボス部周辺部の一律的なデザイン上の制約から開放
され、斬新なデザインと大幅な外観品格の向上を図り得
ると共に、内部機構的にも従来別パ−ツで構成されてい
た複数部品の一体構造化が可能となり、部品点数の削
減、組立工数の削減等によって、大幅なコストダウンを
実現することができる。
【0005】本発明は、装飾フィルム付き成形パネルキ
−スイッチ部において、凸状に形成されたキ−エンボス
部の外周縁領域には該装飾フィルム単独で可動許容の連
繋架橋部を環溝状に設けた構成からなり、且つキ−エン
ボス部本体には一体成形された成形樹脂部を層着形成し
たことを特徴とする成形パネルキ−スイッチ部の構造を
提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、装飾フィルム付
き成形パネルのキ−エンボス部の内部に釦形状の成形樹
脂部を持たせた構成とし、これによって内部機構の機能
上の制約を取り除くことができる。さらにパネル天面部
とスイッチ釦部との間に環溝状部を設置した構成によっ
て、該キ−エンボス部が装飾フィルムと一体で形成され
ているが、視認上も別の部品で構成されているかのよう
な外観を併せ発揮する。これによって従来のキ−エンボ
ス周辺部の没価値的なデザイン上の制約から脱皮し、大
幅な外観品格の向上を図り得ると共に、内部機構的にも
従来の別パ−ツで構成されていた複数部品の一体構造化
が可能となり、部品点数の削減並びに組立て工数の削減
等によって、大幅なコストダウンを達成するものであ
る。
【0007】本発明において、装飾フィルム付き成形パ
ネルのキ−エンボス部のスイッチ釦部での外周縁領域に
は装飾フィルムが露出した環溝状部を有する為、スイッ
チ釦部の操作時には該フィルムの弾力とパネル側の固定
点を起点とした角度変化によって、該スイッチ釦部に圧
力を加えると押し下げ方向に移動させることができ、圧
力を解除すると装飾フィルムの復元力によって元の位置
に戻る。また、スイッチ釦部の内側に成形樹脂を充填す
ることにより、従来は緩いド−ム形状を呈することしか
できなかったエンボスキ−形状を、自由度の高い形状に
することができるように働く。さらに、スイッチ釦部で
の成形樹脂の背面側の形状を、キ−スイッチ釦部を単体
で成形するのと同様の自由度の高い形状とすることがで
きる為、スイッチ機構内部の設計の自由度が飛躍的に増
大する。また成形樹脂部に光拡散材を混合したものを使
用すればスイッチ釦部の背面に設置したLED等の光源
からの光を導光・拡散し、表面の装飾フィルム意匠と相
まって、従来にない発光スイッチ釦が実現できる等、極
めて機能性の高い機構を組み込むことが可能となるよう
に働く。また、上記のように構成された本発明に係る成
形パネルのキ−エンボス部の構造によれば、従来の別パ
−ツで構成されていた複数部品の一体構造化が可能とな
り、部品点数の削減並びに組立て工数の削減等と共に、
デザイン向上と併せ工程簡略化ならびに大幅なコスト低
減を図ることができるように働く。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す装飾フィルム
付き成形パネルの平面説明図、図2は図1のA−A線断
面要部説明図、図3及び図5は別実施例を示す断面要部
説明図である。
【0009】図1において、1は本発明に係る成形パネ
ル本体、2はスイッチ釦部、3は装飾フィルム、4は貫
通孔である。図2〜5において、本発明に係る成形パネ
ル本体1は、ABS樹脂、ポリプロピレン樹脂等の中か
ら選ばれた合成樹脂により成形された成形樹脂部5と、
たとえば25μ〜250μの範囲から選ばれたPETフ
ィルムからなる装飾フィルム3を表面外側に層着したキ
−エンボス部6および該キ−エンボス部6に形成したス
イッチ釦部2、ならびに成形パネル部7の概略構成から
なっている。10は環溝状部である。
【0010】該成形パネル本体1は三次元湾曲弧状面が
形成されており、スイッチ釦部2は成形パネル本体1の
装飾フィルム3の表面側の垂直高さと同一か、或いは少
なくとも装飾フィルム3の表面側の垂直高さより湾曲膨
隆状に稍高く形成された構成となっている。図2〜5の
本発明に係る装飾フィルム付成形パネル本体1の断面要
部説明図において、各装飾フィルム付き成形パネル本体
1に形成された装飾フィルム3は、該スイッチ釦部2の
少なくとも底面を除く側壁及び頂面の表面側に跨がり延
設した形態で、スイッチ釦部2の外周表面に形成した構
成である。また、該成形パネル本体1の表面側に凸状に
形成されたキ−エンボス部6のスイッチ釦部2の外周縁
領域8には装飾フィルム3の単独で可動許容の連繋架橋
部9からなる環溝状部10を設けた構成となっている。
4は貫通孔である。
【0011】図2において、該キ−エンボス部6に形成
したスイッチ釦部2は、成形パネル本体1の湾曲弧状の
成形パネル部7の表面と、略同一高さの膨隆状に形成さ
れている。また、図2において装飾フィルム3は、スイ
ッチ釦部2の少なくとも底面を除く側壁及び頂面の表面
側に跨がり、いわゆる通し状に延設した形態であり、該
装飾フィルム3のみからなる可動許容の連繋架橋部9
は、成形パネル部7の横方向の垂直高さの底面延長線上
の位置と均等の高さ若しくは少許湾曲垂れ状に設定した
構成である。これによって形成されたキ−エンボス部6
でのスイッチ釦部2の外周縁領域8の環溝状部10は穿
刻形態に形成され、キ−エンボス部6は別ピ−ス感と併
せ浮き彫り状に視認される構成である。上記構成におい
て、たとえば成形パネル部7の層厚さは1.0〜3.0
mm、また、スイッチ釦部2の頂面箇所での最大層厚さ
は1.0〜3.0mm、さらに該環溝状部10の横幅間
隔は0.5〜5.0mmである。
【0012】図3において、該キ−エンボス部6のスイ
ッチ釦部2は、成形パネル本体1の湾曲弧状の成形パネ
ル部7の表面と垂直高さにおいて、顕著に膨隆突出状に
形成されている。また、装飾フィルム3はスイッチ釦部
2の少なくとも底面を除く側壁及び頂面の表面側に跨が
り延設した形態であり、装飾フィルム3のみからなる可
動許容の連繋架橋部9は、成形パネル部7の横方向の垂
直高さと実質的に均等の高さ、若しくは少許湾曲垂れ状
に架橋連結した状態に装飾フィルム3単独の可動許容の
連繋架橋部9が形成された構成である。
【0013】図4において、該キ−エンボス部5に形成
されたスイッチ釦部2は、成形パネル本体1の湾曲弧状
の成形パネル部7の表面と垂直高さにおいて、実質的に
キ−エンボス部5の略半分位置の垂直高さの格差を有し
膨隆状に突出して形成されている。また、装飾フィルム
3はスイッチ釦部2の少なくとも底面を除く側壁及び頂
面の表面側に跨がり延設した形態であり、装飾フィルム
3のみからなる可動許容の連繋架橋部9は、成形パネル
部7の横方向の垂直高さでは、該成形パネル部7の垂直
方向で稍湾曲垂れ状に形成された構成となっている。
【0014】図5において、該キ−エンボス部5に形成
されたスイッチ釦部2は、成形パネル本体1の湾曲弧状
の成形パネル部7の表面と垂直高さにおいて、前記スイ
ッチ釦部2の底面と成形パネル部7の表面とが略同一高
さに設定されており、スイッチ釦部2が成形パネル部7
の表面高さより顕著に膨隆突出状に形成されている。ま
た、装飾フィルム3はスイッチ釦部2の少なくとも底面
を除く側壁及び頂面の表面側に跨がり延設した形態であ
り、装飾フィルム3のみからなる連繋架橋部9は、図5
では該スイッチ釦部2を被覆状態に延設した装飾フィル
ム3と、成形パネル部7の表面に層着された装飾フィル
ム3は、略直線状の架橋形態として連繋架橋部9が形成
された構成である。
【0015】以上本発明に係る一実施例を図面により詳
述したが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。
【0016】
【発明の効果】本発明の構成によれば、キ−エンボス部
のスイッチ釦部に圧力を加えると押し下げ方向に移動さ
せることができ、圧力を解除するとフィルム復元力によ
って元の位置に戻り釦操作を円滑に行うことができる。
また、スイッチ釦部の内側に成形樹脂を充填することに
よりエンボスキ−形状を自由度の高い形状とすることが
でき、該成形樹脂部に光拡散材の混合等、機能性の高い
機構を組み込むことが可能である。さらに、本発明の構
成では、キ−エンボス部が装飾フィルムと一体で形成さ
れているにも拘わらず別パ−ツで構成されたごとく視認
され、従来別パ−ツで構成された複数部品の一体構造化
が可能となり、部品点数の削減、組立工数の削減等によ
り大幅なコストダウンを図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装飾フィルム付き成形
パネルの平面説明図である。
【図2】図1のA−A線断面要部説明図である。
【図3】別実施例を示す断面要部説明図である。
【図4】別実施例を示す断面要部説明図である。
【図5】別実施例を示す断面要部説明図である。
【符号の説明】
1 成形パネル本体 2 スイッチ釦部 3 装飾フィルム 4 貫通孔 5 成形樹脂部 6 キ−エンボス部 7 成形パネル部 8 外周縁領域 9 連繋架橋部 10 環溝状部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加田 智之 大阪市西淀川区千舟1丁目5番38号 株式 会社星製作所内 Fターム(参考) 5G006 BA01 BB07 BC02 CB05 CD04 JA01 JF02 LG02 5G023 AA12 CA41

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾フィルム付き成形パネルキ−スイッ
    チ部において、凸状に形成されたキ−エンボス部の外周
    縁領域には該装飾フィルム単独で可動許容の連繋架橋部
    を環溝状に設けた構成からなり、且つキ−エンボス部本
    体には一体成形された成形樹脂部を層着形成したことを
    特徴とする成形パネルキ−スイッチ部の構造。
  2. 【請求項2】 前記装飾フィルムがPETフィルム、キ
    −エンボス部本体がABS樹脂、ポリプロピレン樹脂か
    ら選ばれた合成樹脂からなる請求項1記載の成形パネル
    キ−スイッチ部の構造。
  3. 【請求項3】 前記装飾フィルム付き成形パネルキ−ス
    イッチ部において、連繋架橋部を該成形パネル部の横方
    向垂直高さの底面延長線上の位置に設定、或いは少なく
    とも該成形パネル部の頂面延長線上の横方向の高さ位置
    に設定した請求項1〜2記載の成形パネルキ−スイッチ
    部の構造。
JP11218275A 1999-08-02 1999-08-02 成形パネルキ−スイッチ部の構造 Pending JP2001043770A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7102090B2 (en) 2002-05-16 2006-09-05 Funai Electric Co., Ltd. Front panel having push buttons formed integrally therewith
JP2010094149A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp 炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7102090B2 (en) 2002-05-16 2006-09-05 Funai Electric Co., Ltd. Front panel having push buttons formed integrally therewith
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