JP3069726B2 - キーボードスイッチ - Google Patents

キーボードスイッチ

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JP3069726B2
JP3069726B2 JP30933295A JP30933295A JP3069726B2 JP 3069726 B2 JP3069726 B2 JP 3069726B2 JP 30933295 A JP30933295 A JP 30933295A JP 30933295 A JP30933295 A JP 30933295A JP 3069726 B2 JP3069726 B2 JP 3069726B2
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友博 伊藤
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エスエムケイ株式会社
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室に設置される
給湯器用リモコンなど、密閉性を必要とする制御パネル
に使用されるキーボードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボードスイッチは、例えば、
図5に示すように、プリント配線板10上に固定された
タクトスイッチ6に対応してケース1に開口された窓孔
2に、スイッチ操作を行うボタン3を挿通し、ケース1
及びボタン3上に柔軟性を有する被覆シート4を貼着し
て、ケース1とボタン3との隙間を閉鎖することによ
り、密閉性を確保している。
【0003】また、特公平6−9878号公報に開示さ
れたキーボードスイッチは、キートップ(ボタン)と薄
肉部とケース本体とを一体成形(射出成形)して、キー
トップ(ボタン)とケース本体との隙間を無くすことに
より、密閉性を確保している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すキーボード
スイッチのように、被覆シートを貼着してケースとボタ
ンの隙間を閉鎖する場合には、組立作業において被覆シ
ートを確実に密着させなければならないため組立作業に
手間と時間が掛かる等の問題があり、一方、特公平6−
9878号公報に開示されたキーボードスイッチのよう
に、キートップ(ボタン)とケース本体とを一体成形
(射出成形)して隙間を無くす場合には、一般に射出成
形は2〜3色に限られるため、多種多様な配色を行うこ
とができない等の問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
密閉性が確実であると共に組立が容易であり、更に、多
種多様な配色を容易に行うことができるキーボードスイ
ッチの提供を目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明に係るキー
ボードスイッチの特徴は、キートップと、該キートップ
の外周側に連続して該キートップを押下復帰可能に支持
する弾性材料からなる薄肉弾性部と、該薄肉弾性部の外
周側に連続した剛性材料からなる固定部とが一体成形さ
れてなるキートップブロックを備え、該キートップブロ
ックの前記固定部がケースの窓孔の縁部に超音波溶着さ
、かつ、前記キートップ及びケースは遮光性を有する
とともに、前記薄肉弾性部は透光性を有し、ケース内の
前記薄肉弾性部に対応する位置に発光手段を備えたこと
にある。
【0007】なお、キートップの内側に透光性を有する
インジケーター部を設け、ケース内の前記インジケータ
ー部に対応する位置に発光手段を備えることが好まし
い。
【0008】また、キートップブロックは遮光性を有す
る剛性材料と透光性を有する弾性材料により二色射出成
形され、前記剛性材料によりキートップのインジケータ
ー部を除く上面側と固定部とが形成され、前記弾性材料
により前記キートップの前記インジケーター部及び裏面
側と薄肉弾性部とが形成されることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図1〜
図4について説明する。
【0010】図1〜図3は本発明の実施の形態の第1例
を示しており、図において、10はプリント配線板、1
1はケース、20はキートップブロックである。
【0011】キートップブロック20は、図2,図3に
示すように、略円板状のキートップ21と、その裏部外
周側に全周に渡って連続した略円環状の薄肉弾性部25
と、更にその外周側に全周に渡って連続した略四角筒状
の固定部27とからなっている。また、キートップ21
の表面側にはインジケーター部22が設けられており、
裏面側の中央には凸部23が設けられている。
【0012】このキートップ20は、2種類の材料によ
り一体成形(二色射出成形)されており、まず、キート
ップ21の上面側(インジケーター部22を除く)と固
定部27が、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・
スチレン)等の剛性材料であって遮光性を有する材料に
より形成され、次に、キートップ21の裏面側及びイン
ジケーター部22と薄肉弾性部25とが、ポリエステル
・エラストマー等の弾性材料であって透明、半透明など
透光性(光透過性)を有する材料により形成されるよう
になっている。なお、インジケーター部22の裏面側に
は凹部が形成され、インジケーター部22は、キートッ
プ21の他の部分に比して薄肉に形成されている。
【0013】一方、ケース11には、図1に示すよう
に、キートップブロック20のキートップ21に対応し
た円形の窓孔12が開口さており、窓孔12の縁部の裏
面側には、固定部27に対応した固定面14が凹設され
ている。なお、ケース11はABS等の剛性材料であっ
て遮光性を有する材料により形成されている。
【0014】そして、キートップブロック20のキート
ップ21がケース11の窓孔12に挿通され、固定部2
7の表面側が固定面14に全周に渡って隙間なく超音波
溶着されて、キートップブロック20がケース11に固
定されている。従って、キートップブロック20の固定
部27の表面側とケース11の固定面14とが密着する
ことにより、キートップブロック20とケース11とが
一体化されており、ケース11の窓孔12は完全に閉鎖
されている。
【0015】また、ケース11内にはプリント配線板1
0が収容されており、プリント配線板10上には、キー
トップ21の凸部23に対応する位置にタクトスイッチ
6が装着固定されており、インジケーター部22、薄肉
弾性部25に対応する位置に発光ダイオード(チップ)
9,9が装着固定されている。
【0016】このように構成されるキーボードスイッチ
は、一体成形(射出成形)されたキートップブロック2
0をケース11に超音波溶着して一体化し、部品点数を
少なくすると共にケース11の窓孔12を予め閉鎖して
いるので、組立作業を容易にすることができると共に、
密閉性を確実にすることができる。なお、エラストマー
等の弾性材料を超音波溶着することは困難であるが、キ
ートップブロック20の固定部27とケース11はAB
S等の剛性材料により形成されているので、両者を好適
に超音波溶着することができる。
【0017】また、キートップブロック20とケース1
1とは当初から一体成形(射出成形)されるのではな
く、成形後に超音波溶着により一体化されるので、キー
トップ21やケース11について、多種多様な配色を容
易に行うことができ、配色の変更も容易に行うことがで
きる。
【0018】そして、キーボードスイッチの使用に際し
ては、キートップ21を指で押すと、薄肉弾性部25が
変形して、凸部23を介してタクトスイッチ6が操作さ
れ、指を離すと薄肉弾性部25が復元して元に戻るよう
に、スイッチ操作が行われる。なお、薄肉弾性部25
は、エラストマー等の弾性材料により形成されているの
で、好適に変形、復元させることができる。
【0019】また、透光性を有するインジケーター部2
2と薄肉弾性部25とを、ケース11内の発光ダイオー
ド9,9により同時にまたは別個に照光することができ
る。そして、薄肉弾性部25を照光すると、キートップ
21の外周側が環状に照光されるので、キートップ21
が浮き出て見えるという視覚的効果を得ることができ、
高級感を出すことができる。
【0020】図4は本発明の実施の形態の第2例を示し
ており、図において、111はケースである。なお、第
1例と同一部分には同一符号を付して、その説明を省略
する。
【0021】ケース111には、四角形の窓孔112が
開口されており、窓孔112の縁部の表面側には、キー
トップブロック20の固定部27に対応した固定面11
4が凹設されている。なお、ケース111はABS等の
剛性材料であって遮光性を有する材料により形成されて
いる。
【0022】そして、キートップブロック20の固定部
27の裏面側がケース111の固定面114に全周に渡
って隙間なく超音波溶着されて、キートップブロック2
0とケース111とが一体化されており、ケース111
の窓孔112は完全に閉鎖されている。
【0023】従って、キートップブロック20は、第1
例のようにケース11の裏面側に超音波溶着すること
も、第2例のようにケース111の表面側に超音波溶着
することもできる。
【0024】なお、インジケーター部22と薄肉弾性部
25が透光性を有し、別個の発光ダイオード9,9によ
り照光される場合について述べたが、両者又はいずれか
が遮光性を有し、照光されないように構成してもよく、
また、1つの発光ダイオード9により両者が照光される
ように構成してもよい。また、キートップ21全体が透
光性を有し、キートップ21全体が照光されるように構
成してもよい。
【0025】また、キートップ21の上面側と固定部2
7がABS等の剛性材料により形成され、キートップ2
1の裏面側と薄肉弾性部25がエラストマー等の弾性材
料により形成される場合について述べたが、固定部27
がABS等の剛性材料により形成され、薄肉弾性部25
がエラストマー等の弾性材料により形成されていればよ
く、キートップ21全体が薄肉弾性部25と同じ弾性材
料により形成されるように構成してもよい。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るキーボード
スイッチは、キートップと、キートップの外周側に連続
した薄肉弾性部と、薄肉弾性部の外周側に連続した固定
部とを一体成形してなるキートップブロックを、固定部
を介してケースの窓孔の縁部に超音波溶着することによ
って、密閉性(防水性)を確実にすると共に組立作業を
容易にすることができ、更に、多種多様な配色を行うこ
とができ、配色の変更も容易に行うことができる。ま
た、薄肉弾性部を弾性材料により形成することによっ
て、キートップを押下復帰可能に支持することができ、
一方、固定部を剛性材料により形成することによって、
超音波溶着を好適に行うことができる。
【0027】また、遮光性を有するキートップ及びケー
スと、透光性(光透過性)を有する薄肉弾性部とを用
い、ケース内の薄肉弾性部に対応する位置に発光手段を
備えることによって、キートップの外周側を環状に照光
してキートップが浮き出て見えるという視覚的効果を得
ることができ、高級感を出すことができる。
【0028】更に、キートップの内側に透光性を有する
インジケーター部を設け、ケース内のインジケーター部
に対応する位置に発光手段を備えることによって、キー
トップの外周側と内側を同時に又は別個に照光すること
ができ、多様な照光パターンを得ることができる。
【0029】そして、キートップブロックを遮光性を有
する剛性材料と透光性を有する弾性材料により二色射出
成形し、この剛性材料によりキートップのインジケータ
ー部を除く上面側と固定部とを形成し、弾性材料により
キートップのインジケーター部及び裏面側と薄肉弾性部
とを形成することによって、遮光性を有するキートップ
と、透光性を有するインジケーター部と、弾性及び透光
性を有する薄肉弾性部と、剛性を有する固定部とを好適
に一体成形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキーボードスイッチの実施の形態
の第1例を示す垂直断面図である。
【図2】図1中のキートップブロックを示す垂直断面図
である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】本発明に係るキーボードスイッチの実施の形態
の第2例を示す垂直断面図である。
【図5】従来のキーボードスイッチの一例を示す垂直断
面図である。
【符号の説明】
6 タクトスイッチ 9 発光ダイオード(発光手段) 10 プリント配線板 11,111 ケース 12,112 窓孔 14,114 固定面 20 キートップブロック 21 キートップ 22 インジケーター部 23 凸部 25 薄肉弾性部 27 固定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−11509(JP,A) 特開 平5−217454(JP,A) 特開 昭64−60930(JP,A) 特開 平7−245039(JP,A) 実開 平4−42017(JP,U) 実開 平4−96921(JP,U) 実開 平4−52020(JP,U) 実開 平4−10929(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 9/04 H01H 11/00 H01H 3/12 H01H 9/16 H01H 9/18 H01H 13/02 H01H 13/14 H01H 13/70 H01H 13/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キートップと、該キートップの外周側に連
    続して該キートップを押下復帰可能に支持する弾性材料
    からなる薄肉弾性部と、該薄肉弾性部の外周側に連続し
    た剛性材料からなる固定部とが一体成形されてなるキー
    トップブロックを備え、該キートップブロックの前記固
    定部がケースの窓孔の縁部に超音波溶着され、かつ、前
    記キートップ及びケースは遮光性を有するとともに、前
    記薄肉弾性部は透光性を有し、ケース内の前記薄肉弾性
    部に対応する位置に発光手段を備えてなるキーボードス
    イッチ。
  2. 【請求項2】キートップの内側に透光性を有するインジ
    ケーター部を設け、ケース内の前記インジケーター部に
    対応する位置に発光手段を備えてなる請求項1に記載の
    キーボードスイッチ。
  3. 【請求項3】キートップブロックは遮光性を有する剛性
    材料と透光性を有する弾性材料により二色射出成形さ
    れ、前記剛性材料によりキートップのインジケーター部
    を除く上面側と固定部とが形成され、前記弾性材料によ
    り前記キートップの前記インジケーター部及び裏面側と
    薄肉弾性部とが形成される請求項2に記載のキーボード
    スイッチ。
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