JPH07289426A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH07289426A
JPH07289426A JP8826394A JP8826394A JPH07289426A JP H07289426 A JPH07289426 A JP H07289426A JP 8826394 A JP8826394 A JP 8826394A JP 8826394 A JP8826394 A JP 8826394A JP H07289426 A JPH07289426 A JP H07289426A
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JP
Japan
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light
pressing portion
display
cooker
thin film
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JP8826394A
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English (en)
Inventor
Masahiro Koyama
政博 小山
Masatoshi Yagi
正俊 八木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示の見やすい調理器を提供することを目的
としている。 【構成】 調理器本体を構成する枠体の上面に設けた防
水薄膜33に操作・表示のための押圧部35を設け、こ
の押圧部35の下面にはレンズ効果を有する透明押圧部
27を設ける。これにより、制御基板15に設けている
複数の発光素子26の光を拡散または集光することによ
り、防水薄膜33に設けている表示文字25、36の表
示を見やすくしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は炊飯器、調理鍋、ジャー
ポット、その他一般家庭で使用される調理器に関するも
ので、調理状態等を表示する文字表示を見やすくした点
に特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、調理器は複数の表示部を有してお
り、その表示は見やすく使い勝手の良いものが望まれて
いる。以下、炊飯器を例にとり図6を参照しながら具体
構成について説明する。調理器本体100は、下部本体
101と、上枠102と、保護枠103と、内部に収容
した鍋104と、鍋104の底面に配置している図示し
ていない発熱体等と、蓋体130とで構成している。
蓋体130は、鍋104の上部開口を覆い、外蓋105
と、外蓋105の下面をパッキング106を介して覆う
放熱板107と、鍋104の上部開口を覆う内蓋108
とを備えている。
【0003】また蓋体130には、プッシュスイッチ
(以下、単にスイッチという)109・パイロットラン
プ110と図示していないマイコン等を搭載している制
御回路基板111が内装されている。この制御回路基板
111はシールボックス112内に設けており、スイッ
チ109・パイロットランプ110は外蓋105に向け
て装着されている。シールボックス112の開口部は、
パッキング113を介してシールボックスカバー114
で水密に覆われており、また背面部には可撓性の透明な
防水フィルム115を装着して、スイッチ操作孔116
とパイロットランプ孔117を水密に覆っている。
【0004】外蓋105には、シールボックス112に
対向して、内側に広がる段部118を形成した操作パネ
ル取付孔119を穿設している。操作パネル取付孔11
9には、透明または半透明材からなる操作パネル120
を嵌入している。この操作パネル120には、冠状のス
イッチ操作ボタン121を取り付けている。スイッチ操
作ボタン121は内部に圧縮バネ125を有している。
【0005】シールボックス112は、シールボックス
112に連設した枠状部123を使用して外蓋105の
内面にネジ124により取り付けられている。
【0006】以上の構成で、使用者がスイッチ操作ボタ
ン121を圧縮バネ125の発条力に抗して押圧する
と、防水フィルム115・シールボックス112から延
設された弾性を有するアーム126を介してスイッチ1
09が押圧され、接点が閉じて制御回路部に信号が出力
される。こうして、マイコンが炊飯量に応じた適切な炊
飯を実行して美味しいご飯を炊き上げるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成のもの
は、パイロットランプ110による照明が、防水フィル
ム115・操作パネル120を介したものとなってお
り、表示が見えにくいという課題を有している。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、表示の見やすい調理器を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第一の手段は、調理器本体の表面側に設けた
防水薄膜と、この防水薄膜に設けた、表示文字を施した
押圧部と、前記調理器本体の内部に設けた制御基板と、
この制御基板に配設され、前記押圧部の操作により動作
するスイッチおよび押圧部の表示文字に対して点灯する
発光素子とを備えた調理器とするものである。
【0010】また、本発明の第二の手段は、第一の手段
に加え、防水薄膜の押圧部と発光素子との間にレンズ効
果を有する透明押圧部を設けた調理器とするものであ
る。
【0011】また、本発明の第三の手段は、第一の手段
に加え、発光素子は押圧部の操作力をスイッチに伝える
リング状押圧部の内部に設けた調理器とするものであ
る。
【0012】また、本発明の第四の手段は、第一の手段
に加え、制御基板には、時刻表示あるいは調理等のメニ
ュー表示をする液晶表示素子と、この液晶表示素子の裏
面側に裏面発光体を設けた調理器とするものである。
【0013】また、本発明の第五の手段は、第四の手段
に加え、液晶表示素子と裏面発光体との間に光拡散シー
トを配設した調理器とするものである。
【0014】
【作用】本発明の第一の手段は、押圧部の表示文字に対
して発光素子を点灯するので、表示の見やすい調理器と
して作用するものである。
【0015】本発明の第二の手段は、押圧部と発光素子
との間の透明押圧部は、発光素子の発光を凸レンズある
いは凹レンズの作用によって拡散あるいは集中して、一
層表示の見やすい調理器として作用するものである。
【0016】本発明の第三の手段は、発光素子をリング
状押圧部の内部に設け、光量をアップさせて、鮮明な文
字表示を得ることができる調理器として作用するもので
ある。
【0017】本発明の第四の手段は、液晶表示素子の裏
面側に裏面発光体を設けたため、光量の少ない暗い環境
であっても表示が鮮明に見える調理器として作用するも
のである。
【0018】本発明の第五の手段は、液晶表示素子と裏
面発光体との間の光拡散シートが、光を拡散させて効率
よく全体を均一に照明し、表示の見やすい調理器として
作用するものである。
【0019】
【実施例】以下本発明を炊飯器を例にとり図1〜図5に
基づいて説明する。図5において、調理器本体1は、下
部本体2と、枠体3と、保護枠4と、保護枠4内に設け
ている鍋6と、蓋体8とを有している。鍋6は底面に高
周波磁界を発生する誘導加熱コイル5を、側面上部には
発熱体7を備えている。鍋6の上面は上面開口部となっ
ており、開閉自在に蓋体8により覆われている。
【0020】前記蓋体8はその上部を構成する外蓋9
と、外蓋9の下面をパッキングを介して覆う放熱板11
と、放熱板11に取り付け前記鍋6の上面開口部を覆う
内蓋12とで構成されている。
【0021】枠体3には、蓋体8を開閉するフックボタ
ン13を設けており、フックボタン13はフックレバー
14と係合しており、使用者の操作によって蓋体8が開
閉されるものである。
【0022】枠体3の前面内側には、マイコン等の制御
回路と表示のための発光素子を搭載した制御基板15
が、図1に示すネジ32により基板ベース16に固定さ
れている。
【0023】時刻表示あるいは調理等のメニュー表示を
する液晶表示素子17は図1に示すように、制御基板1
5の上面に固定されるホルダー18にその両端を支持さ
れて固定される。前記液晶表示素子17の下面には、前
記ホルダー18に支持した薄膜よりなる光拡散シート1
9を設けている。光拡散シート19は、液晶表示素子1
7と裏面発光体23との間に設けており、光通過部は乳
白色となっておりスリガラスのように光を拡散する。光
拡散シート19には脚突起20を設けており、裏面発光
体23に設けている穴22に嵌入固定される。前記裏面
発光体23は、基板上に多数の発光素子を設けたもので
ある。
【0024】リング状押圧部24は、図2・図3に示し
ているように、ホルダー18と細い樹脂枝によって連結
しており、その中央には複数個の発光素子26を配置し
ている。またリング状押圧部24の上面は、透明な樹脂
で構成しているレンズ効果を有する透明押圧部27とし
ており、前記発光素子26の光を凸レンズあるいは凹レ
ンズとして発散あるいは集光している。
【0025】この透明押圧部27は、押圧突起28を有
しており、リング状押圧部24に設けている押圧突起用
穴29に嵌入固定されている。またリング状押圧部24
の下面には、制御基板15上に設けられた入切用のスイ
ッチ30を操作するスイッチ押し部31を設けている。
【0026】また図3に示しているように、枠体3の表
面には、軟質で弾性を有し、かつ透光性の防水薄膜33
を設けている。この防水薄膜33は、枠体3の前面側に
設けている平面あるいは略曲面の凹部34に、感圧接着
剤等を使用して固定している。防水薄膜33としては、
本実施例ではポリエチレンシートの0.2mm程度の厚さの
ものを使用しており、裏面あるいは表面に表示文字の印
刷が可能となっている。また防水薄膜33には、透明押
圧部27の表面の曲率と合致する凸形状の押圧部35を
設けている。この押圧部35を押すと、内側に撓んで、
入切用のスイッチ30が入って表示文字に対して発光素
子26が点灯するようになっている。また押圧部35か
ら指を離すと、自然に元の形状に復帰するものである。
そして、防水薄膜33の押圧部35には、前記している
ように、予約、切/保温、炊飯等の表示文字25、36
が印刷されている。これら表示文字25、36は通常の
文字であってもよいが、目的に応じてこれらの表示文字
のうちいずれか一方または両者を発光素子26の光が通
過しやすいように透明の抜き文字とすれば、表示がより
確実に行えるものである。
【0027】以下本実施例の動作について説明する。炊
飯動作については、従来と同様であり、マイコンが有し
ているプログラムにしたがって食味の良いご飯を炊き上
げるものである。この炊飯の開始時に、使用者が防水薄
膜33の炊飯の表示文字36を有している押圧部35を
押すと、入切用のスイッチ30が入って複数の発光素子
26が点灯するものである。このとき、炊飯の文字は透
明の抜き文字としていれば、押圧部35の表面には炊飯
の文字がきれいに浮かび上がるものである。このとき前
記しているように透明押圧部27は、レンズ効果を有し
ており発光素子26の光を集光あるいは発散させるよう
に作用するが、透明押圧部27に透明の着色を施せば一
層美しく表示ができるのである。例えば予約は緑色、炊
飯は赤色、保温はオレンジ色等とするものである。
【0028】また調理器の表示部を操作すると、液晶表
示素子17に表示された時刻表示あるいは調理等のメニ
ュー表示は裏面発光体23の発光によって鮮明に表示さ
れ、調理器本体1が暗い環境に設置されていても明確に
読み取ることが可能となっているものである。このとき
本実施例では光拡散シート19を設けており、裏面発光
体23の光がより均一に照射されて一層表示が見やすい
ものとなっている。
【0029】上記構成の調理器では表示が見やすいもの
となっているが、同時に防水薄膜33の存在により、水
がたまったり、制御基板15側に浸入したりすることが
なく、制御部分を水密に保持することができるものであ
り、しかも、押圧部35の下方に構成部品を設けること
で、従来のようにシールボックスを設けるものに比して
空間体積を減少させることができるとともに、全体の大
きさを小さくでき、その結果、構成部品も少なくなり、
組立工数やコスト面でも有利なものである。
【0030】なお、本実施例では炊飯器について説明し
たが、調理鍋、ジャーポット、その他一般家庭で使用さ
れる調理器であってもよい。また調理器によっては、押
圧部35を調理器本体の側面でなく上面(蓋体側)に設
ける場合もあり、実施例のものにに限られるものではな
い。
【0031】
【発明の効果】上記したように本発明の第一の手段は、
調理器本体の表面側に設けた防水薄膜に表示文字を施し
た押圧部を設け、この押圧部の表示文字に対して発光素
子を点灯するようにしたため、制御基板が水密に保持さ
れ、しかも、表示が見やすい調理器を実現するものであ
る。
【0032】また第二り手段は、防水薄膜の押圧部と発
光素子との間にレンズ効果を有する透明押圧部を設けた
ことにより、そのレンズ効果により表示文字がより見や
すくなるものである。また透明押圧部を着色すれば、よ
り一層見やすくなるものである。
【0033】また第三の手段は、発光素子を押圧部の操
作力をスイッチに伝えるリング状押圧部の内部に設ける
ことにより、光量をアップさせて、鮮明な文字表示を得
ることができるものである。
【0034】また第四の手段は、制御基板に、時刻表示
あるいは調理等のメニュー表示をする液晶表示素子と、
この液晶表示素子の裏面側に裏面発光体を設けたことに
より、暗所でも液晶表示素子での表示を鮮明に判読する
ことができるものである。
【0035】さらに第五の手段は、液晶表示素子と裏面
発光体との間に光拡散シートを配設したことにより、裏
面発光体の光を液晶表示素子裏面で拡散して均一に照射
でき、表示の見やすい、使い勝手の良い調理器を実現す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における調理器の要部の分解
斜視図
【図2】同調理器の表示部分の内部構成を示す斜視図
【図3】同調理器の要部の部分断面図
【図4】同調理器の表示部分の平面図
【図5】同調理器の要部のみを切欠き断面にして示した
全体の側面図
【図6】従来の調理器の要部構成を示す断面図
【符号の説明】
1 調理器本体 3 枠体 15 制御基板 17 発光素子 19 光拡散シート 23 裏面発光体 24 リング状押圧部 25・36 表示文字 26 発光素子 27 透明押圧部 30 入切用のスイッチ 33 防水薄膜 35 押圧部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理器本体と、調理器本体の表面側に設
    けた防水薄膜と、この防水薄膜に設けた、表示文字を施
    した押圧部と、前記調理器本体の内部に設けた制御基板
    と、この制御基板に配設され、前記押圧部の操作により
    動作するスイッチおよび押圧部の表示文字に対して点灯
    する発光素子とを備えた調理器。
  2. 【請求項2】 防水薄膜の押圧部と発光素子との間にレ
    ンズ効果を有する透明押圧部を設けた請求項1記載の調
    理器。
  3. 【請求項3】 発光素子は押圧部の操作力をスイッチに
    伝えるリング状押圧部の内部に設けた請求項1記載の調
    理器。
  4. 【請求項4】 制御基板には、時刻表示あるいは調理等
    のメニュー表示をする液晶表示素子と、この液晶表示素
    子の裏面側に裏面発光体を設けた請求項1記載の調理
    器。
  5. 【請求項5】 液晶表示素子と裏面発光体との間に光拡
    散シートを配設した請求項4記載の調理器。
JP8826394A 1994-04-26 1994-04-26 調理器 Pending JPH07289426A (ja)

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