JPH09108098A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH09108098A JPH09108098A JP27460895A JP27460895A JPH09108098A JP H09108098 A JPH09108098 A JP H09108098A JP 27460895 A JP27460895 A JP 27460895A JP 27460895 A JP27460895 A JP 27460895A JP H09108098 A JPH09108098 A JP H09108098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch button
- switch
- panel
- operation panel
- rice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品数が少なく簡単な構成で組み立てやす
く、視認性のよい炊飯器を提供する。 【構成】 本体1に炊飯および保温に係わる操作を行わ
せる樹脂製の操作パネル8と、この操作パネル8表面に
被着した柔軟なパネルシート9を備えた炊飯器におい
て、操作パネル8は透明もしくは半透明な樹脂製とし、
炊飯および保温に係わる操作用のスイッチボタン部8a
を上下動可能に一体に成形し、スイッチボタン部8a下
方に発光ダイオード6bを配し照光スイッチを兼ねさ
せ、またスイッチボタン部8aに光の拡散処理を施しラ
ンプカバーも兼ねさせるものとし、スイッチボタン部8
aに対応するパネルシート9のボタン面9aは透明もし
くは半透明で操作パネル8に対し非接着層とした。
く、視認性のよい炊飯器を提供する。 【構成】 本体1に炊飯および保温に係わる操作を行わ
せる樹脂製の操作パネル8と、この操作パネル8表面に
被着した柔軟なパネルシート9を備えた炊飯器におい
て、操作パネル8は透明もしくは半透明な樹脂製とし、
炊飯および保温に係わる操作用のスイッチボタン部8a
を上下動可能に一体に成形し、スイッチボタン部8a下
方に発光ダイオード6bを配し照光スイッチを兼ねさ
せ、またスイッチボタン部8aに光の拡散処理を施しラ
ンプカバーも兼ねさせるものとし、スイッチボタン部8
aに対応するパネルシート9のボタン面9aは透明もし
くは半透明で操作パネル8に対し非接着層とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炊飯及び保温運転に係
わる操作パネルを備えた炊飯器に関するものである。
わる操作パネルを備えた炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の炊飯器は、図4の要部断面
図に示すようなものがある。図において、101は外部
から操作可能に本体に設けた操作パネルで、102は炊
飯器全体を制御する制御基板で、炊飯および保温に係わ
る入力操作用のタクトスイッチ103、表示手段である
発光ダイオード104、マイコン(図示せず)等を搭載
している。105はタクトスイッチ103のボタン軸
で、106は発光ダイオード104からの光を効率良く
導く導光ケースである。
図に示すようなものがある。図において、101は外部
から操作可能に本体に設けた操作パネルで、102は炊
飯器全体を制御する制御基板で、炊飯および保温に係わ
る入力操作用のタクトスイッチ103、表示手段である
発光ダイオード104、マイコン(図示せず)等を搭載
している。105はタクトスイッチ103のボタン軸
で、106は発光ダイオード104からの光を効率良く
導く導光ケースである。
【0003】107は半透明で柔軟なパネルシートで、
これらボタン軸105と導光ケース106に対向する部
分を覆い前記操作パネル101に貼り付けられている。
108はこのパネルシート107上に載置されたランプ
カバー兼自照スイッチでもあるスイッチボタン部であ
り、ボタン操作と光の拡散を行わせる。109はこのス
イッチボタン部108を覗かせるパネルカバーである
(例えば実開平6−62927号公報参照)。
これらボタン軸105と導光ケース106に対向する部
分を覆い前記操作パネル101に貼り付けられている。
108はこのパネルシート107上に載置されたランプ
カバー兼自照スイッチでもあるスイッチボタン部であ
り、ボタン操作と光の拡散を行わせる。109はこのス
イッチボタン部108を覗かせるパネルカバーである
(例えば実開平6−62927号公報参照)。
【0004】運転は、スイッチボタン部108を押すと
炊飯がスタートし、その操作に基く発光ダイオード10
4の光をランプカバーとしてのスイッチボタン部108
に照らすことにより、自照スイッチとして操作したスイ
ッチボタン部108が照光することで、工程が分かりや
すく視認性が良くなる。
炊飯がスタートし、その操作に基く発光ダイオード10
4の光をランプカバーとしてのスイッチボタン部108
に照らすことにより、自照スイッチとして操作したスイ
ッチボタン部108が照光することで、工程が分かりや
すく視認性が良くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、操作
パネル101に対するタクトスイッチ103のボタン軸
105や、発光ダイオード104の導光ケース106
や、スイッチボタン部108や、パネルカバー109等
の相互の位置ずれが生じたりする組立て性の問題と、部
品点数が多くなり組立て工数がかかるなどの問題があっ
た。
パネル101に対するタクトスイッチ103のボタン軸
105や、発光ダイオード104の導光ケース106
や、スイッチボタン部108や、パネルカバー109等
の相互の位置ずれが生じたりする組立て性の問題と、部
品点数が多くなり組立て工数がかかるなどの問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、本体に炊飯および保温に係
わる操作を行わせる樹脂製の操作パネルと、この操作パ
ネル表面に被着した柔軟なパネルシートを備えた炊飯器
において、操作パネルは透明もしくは半透明な樹脂製と
し、炊飯および保温に係わる操作用のスイッチボタン部
を上下動可能に一体に成形し、スイッチボタン部下方に
発光ダイオードを配し照光スイッチを兼ねさせ、またス
イッチボタン部に光の拡散処理を施しランプカバーも兼
ねさせるものとし、スイッチボタン部に対応するパネル
シートのボタン面は透明もしくは半透明で操作パネルに
対し非接着層としたものである。
するためになされたもので、本体に炊飯および保温に係
わる操作を行わせる樹脂製の操作パネルと、この操作パ
ネル表面に被着した柔軟なパネルシートを備えた炊飯器
において、操作パネルは透明もしくは半透明な樹脂製と
し、炊飯および保温に係わる操作用のスイッチボタン部
を上下動可能に一体に成形し、スイッチボタン部下方に
発光ダイオードを配し照光スイッチを兼ねさせ、またス
イッチボタン部に光の拡散処理を施しランプカバーも兼
ねさせるものとし、スイッチボタン部に対応するパネル
シートのボタン面は透明もしくは半透明で操作パネルに
対し非接着層としたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、透明もしくは半透明な樹脂製
の操作パネルと上下動可能に一体に成形したスイッチボ
タン部及び、透明もしくは半透明で操作パネルに対し非
接着層としたパネルシートのボタン面は、押すと炊飯や
保温に係わるスイッチ操作が滑らかに行え、ランプカバ
ーとして発光ダイオードの光をうけ透過性がよく、かつ
視認性がよい照光スイッチの作用をし、更に部品数が少
なく組立て作業がしやすい。
の操作パネルと上下動可能に一体に成形したスイッチボ
タン部及び、透明もしくは半透明で操作パネルに対し非
接着層としたパネルシートのボタン面は、押すと炊飯や
保温に係わるスイッチ操作が滑らかに行え、ランプカバ
ーとして発光ダイオードの光をうけ透過性がよく、かつ
視認性がよい照光スイッチの作用をし、更に部品数が少
なく組立て作業がしやすい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を用い
て説明する。
て説明する。
【0009】1は調理器具の本体、2は本体1内下部に
配設されたIHコイルで、3は調理物を収容する内鍋で
あり、本体1内IHコイル2上方に着脱自在に装着され
ている。4は蓋組であり、この蓋組4は本体1上部に設
けたヒンジ部1aを軸として回動し、ヒンジ部1aに対
面する方向に設けられた本体係止部1bに係止するよう
に構成され、その開放はヒンジ部1aに設けられた弾性
部材であるネジリコイルバネ5の弾性力を利用して行わ
れる。
配設されたIHコイルで、3は調理物を収容する内鍋で
あり、本体1内IHコイル2上方に着脱自在に装着され
ている。4は蓋組であり、この蓋組4は本体1上部に設
けたヒンジ部1aを軸として回動し、ヒンジ部1aに対
面する方向に設けられた本体係止部1bに係止するよう
に構成され、その開放はヒンジ部1aに設けられた弾性
部材であるネジリコイルバネ5の弾性力を利用して行わ
れる。
【0010】6は炊飯器全体を制御する制御基板で、炊
飯および保温に係わる入力操作用のタクトスイッチ6
a、表示手段である発光ダイオード(LED)6b、マ
イコン(図示せず)等を搭載しており、本体1上部の内
側にネジ止めにて固定されている。7は樹脂製のスイッ
チホルダーで、発光ダイオード6bからの光を効率良く
導く導光ケース7aとタクトスイッチ6aのボタン軸7
bを兼用し、上下可動に弾性を持たせた構成で制御基板
6上に載置されている。
飯および保温に係わる入力操作用のタクトスイッチ6
a、表示手段である発光ダイオード(LED)6b、マ
イコン(図示せず)等を搭載しており、本体1上部の内
側にネジ止めにて固定されている。7は樹脂製のスイッ
チホルダーで、発光ダイオード6bからの光を効率良く
導く導光ケース7aとタクトスイッチ6aのボタン軸7
bを兼用し、上下可動に弾性を持たせた構成で制御基板
6上に載置されている。
【0011】8は透明もしくは半透明樹脂製の操作パネ
ルで、制御基板6上の本体1に爪嵌合又はネジ止め等に
より固定されている。この操作パネル8にはスイッチボ
タン部8aを薄肉で上下可動な腕8bと連設して一体に
形成してあり、このスイッチボタン部8aの内面8cに
は梨地、ダイヤカット等で発光ダイオード6bによる光
の拡散処理(図示せず)が施してある。
ルで、制御基板6上の本体1に爪嵌合又はネジ止め等に
より固定されている。この操作パネル8にはスイッチボ
タン部8aを薄肉で上下可動な腕8bと連設して一体に
形成してあり、このスイッチボタン部8aの内面8cに
は梨地、ダイヤカット等で発光ダイオード6bによる光
の拡散処理(図示せず)が施してある。
【0012】9は柔軟なポリエステルフィルム製のパネ
ルシートで、内側が透けないように、色、文字等の意匠
を印刷し、内面側に両面テープ又は印刷のりが施してあ
り操作パネル8の表面に被着されている(ポリカーボネ
ートフィルムでも可能)。このパネルシート9はスイッ
チボタン部8aに対応するボタン面9aのみ透明にし、
その中に”炊飯”、”切”、”保温”等の文字を入れ発
光ダイオード6bの光が透過するようになっている。ま
た、このボタン面9a部分は非接着とすることでスイッ
チボタン部8aが動作しやすいようになっており、ま
た、ストロークを取れるようにエンボス加工(円弧状の
凸加工)が施されている。
ルシートで、内側が透けないように、色、文字等の意匠
を印刷し、内面側に両面テープ又は印刷のりが施してあ
り操作パネル8の表面に被着されている(ポリカーボネ
ートフィルムでも可能)。このパネルシート9はスイッ
チボタン部8aに対応するボタン面9aのみ透明にし、
その中に”炊飯”、”切”、”保温”等の文字を入れ発
光ダイオード6bの光が透過するようになっている。ま
た、このボタン面9a部分は非接着とすることでスイッ
チボタン部8aが動作しやすいようになっており、ま
た、ストロークを取れるようにエンボス加工(円弧状の
凸加工)が施されている。
【0013】次に本実施例の作用について説明する。
【0014】炊飯、保温操作を行うときはパネルシート
9のボタン面9a”炊飯”を指で押すとエンボス加工部
が撓み、、操作パネル8のスイッチボタン部8aも同時
に動作し、スイッチホルダー7のボタン軸7bはタクト
スイッチ6aを押すことにより炊飯動作が開始され、同
時にこのスイッチボタン部8a下部に位置する発光ダイ
オード6bが点灯する。
9のボタン面9a”炊飯”を指で押すとエンボス加工部
が撓み、、操作パネル8のスイッチボタン部8aも同時
に動作し、スイッチホルダー7のボタン軸7bはタクト
スイッチ6aを押すことにより炊飯動作が開始され、同
時にこのスイッチボタン部8a下部に位置する発光ダイ
オード6bが点灯する。
【0015】この発光ダイオード6bの光はスイッチホ
ルダー7の導光ケース7aにより全面均一に発光するよ
うな形状になっているが、スイッチボタン部8aの内面
で更に拡散され、パネルシート9のボタン面9aの文字
を浮かばせるように発光するので、スイッチボタン部8
aはランプカバー兼照光スイッチでもある。
ルダー7の導光ケース7aにより全面均一に発光するよ
うな形状になっているが、スイッチボタン部8aの内面
で更に拡散され、パネルシート9のボタン面9aの文字
を浮かばせるように発光するので、スイッチボタン部8
aはランプカバー兼照光スイッチでもある。
【0016】従って、ボタン操作に応じて”炊飯”、”
切”、”保温”等の表示ができるとともに、炊飯時は工
程に応じてまず”炊飯”、次いで”保温”等と表示し、
工程が分かりやすく視認性が良くなるものである。ま
た、組立て時には操作パネル8を取り付けるだけで照光
スイッチの構成が得られ、部品点数も少ないので組立て
性も簡単になる。
切”、”保温”等の表示ができるとともに、炊飯時は工
程に応じてまず”炊飯”、次いで”保温”等と表示し、
工程が分かりやすく視認性が良くなるものである。ま
た、組立て時には操作パネル8を取り付けるだけで照光
スイッチの構成が得られ、部品点数も少ないので組立て
性も簡単になる。
【0017】上記実施例は樹脂製の操作パネル8にパネ
ルシート9を貼り付けるだけの簡単な構成だが、やや複
雑であるが、操作パネルの樹脂成形時に樹脂と接着する
特殊インクを施したシートをインサートするシートイン
サート成形にて構成しても同様の作用効果が得られる。
ルシート9を貼り付けるだけの簡単な構成だが、やや複
雑であるが、操作パネルの樹脂成形時に樹脂と接着する
特殊インクを施したシートをインサートするシートイン
サート成形にて構成しても同様の作用効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上本発明によれば、操作パネルは透明
もしくは半透明な樹脂製とし、炊飯および保温に係わる
操作用のスイッチボタン部を上下動可能に一体に成形
し、スイッチボタン部下方に表示手段を配し照光スイッ
チを兼ねさせ、またスイッチボタン部に光の拡散処理を
施しランプカバーも兼ねさせるものとし、スイッチボタ
ン部に対応するパネルシートのボタン面は透明もしくは
半透明で操作パネルに対し非接着層としたので、運転時
には発光ダイオードの光の透過性が良く工程が分かりや
すく視認性が良く、また、組立て時には操作パネルを取
り付けるだけで照光スイッチの構成が得られ、部品数も
少ないので組立ても簡単にできる炊飯器を提供するもの
である。
もしくは半透明な樹脂製とし、炊飯および保温に係わる
操作用のスイッチボタン部を上下動可能に一体に成形
し、スイッチボタン部下方に表示手段を配し照光スイッ
チを兼ねさせ、またスイッチボタン部に光の拡散処理を
施しランプカバーも兼ねさせるものとし、スイッチボタ
ン部に対応するパネルシートのボタン面は透明もしくは
半透明で操作パネルに対し非接着層としたので、運転時
には発光ダイオードの光の透過性が良く工程が分かりや
すく視認性が良く、また、組立て時には操作パネルを取
り付けるだけで照光スイッチの構成が得られ、部品数も
少ないので組立ても簡単にできる炊飯器を提供するもの
である。
【図1】本発明の一実施例を示す炊飯器の縦断面図であ
る。
る。
【図2】同じく、要部断面図である。
【図3】同じく、要部部品構成を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す炊飯器の要部断面図である。
1 本体 6b 発光ダイオード 8 操作パネル 8a スイッチボタン部 9 パネルシート 9a ボタン面
Claims (3)
- 【請求項1】 本体(1)に炊飯および保温に係わる操
作を行わせる樹脂製の操作パネル(8)と、この操作パ
ネル(8)表面に被着した柔軟なパネルシート(9)を
備えた炊飯器において、前記操作パネル(8)に炊飯お
よび保温に係わる操作用のスイッチボタン部(8a)を
上下動可能に一体に成形し、スイッチボタン部(8a)
下方に発光ダイオード(6b)を配し、このスイッチボ
タン部(8a)は発光ダイオード(6b)のランプカバ
ーと照光スイッチを兼ねるものとしたことを特徴とする
炊飯器。 - 【請求項2】 前記操作パネル(8)は透明もしくは半
透明な樹脂製とし、そのスイッチボタン部(8a)のラ
ンプカバー部に光の拡散処理を施した請求項1記載の炊
飯器。 - 【請求項3】 前記スイッチボタン部(8a)に対応す
るパネルシート(9)のボタン面(9a)は透明もしく
は半透明で操作パネル(8)に対し非接着層とした請求
項1記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27460895A JPH09108098A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27460895A JPH09108098A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09108098A true JPH09108098A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17544109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27460895A Pending JPH09108098A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09108098A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11197015A (ja) * | 1998-01-14 | 1999-07-27 | Toshiba Home Techno Corp | 屋内で使用する家庭用機器 |
CN107788852A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-13 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 烹饪器具 |
JP2020508705A (ja) * | 2018-02-09 | 2020-03-26 | 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. | 調理器具 |
US11178993B2 (en) | 2018-02-09 | 2021-11-23 | Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. | Rice cooker with lid and body control panels |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP27460895A patent/JPH09108098A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11197015A (ja) * | 1998-01-14 | 1999-07-27 | Toshiba Home Techno Corp | 屋内で使用する家庭用機器 |
CN107788852A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-13 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 烹饪器具 |
JP2020508705A (ja) * | 2018-02-09 | 2020-03-26 | 佛山市▲順▼▲徳▼区美的▲電▼▲熱▼▲電▼器制造有限公司Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. | 調理器具 |
US11178993B2 (en) | 2018-02-09 | 2021-11-23 | Foshan Shunde Midea Electrical Heating Appliances Manufacturing Co., Ltd. | Rice cooker with lid and body control panels |
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