JP6057851B2 - 扇風機 - Google Patents

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本発明は、送風機部とこれを支えるスタンドとを有する扇風機、特にスタンドに押し下げボタン式の操作部を備えた扇風機に関する。
近年、扇風機は、ユーザーの用途の多様化などから高機能化が進んでおり、この高機能化に伴い、操作スイッチ及び運転状態を表示する発光ダイオードの数も増える傾向にある。
また、同時に使い易さへのニーズ、意匠性での要求も高まっており、扇風機は、多くの機能を持ちながら、操作性及び意匠性を損なわないことが必要とされている。
送風機部を支えるスタンドに、押し下げボタン式の操作部を備えた扇風機としては、スタンドの上部壁の裏側に、タクタイルスイッチを搭載した回路基板を支持したものがある。このようなものにおいては、スタンドに、有底円筒状のスイッチボスをタクタイルスイッチに当接して進退できるように設けている。そして、スイッチボスとその上面に配置されるキーボタンとの間には、防水シートを配置している。また、キーボタンには軸を設け、この軸は防水シートに形成した貫通孔を通してスイッチボスの円筒内に挿入し固定している。そして、スタンドのスイッチボスの上面とキーボタンのボタン部の下面は、それぞれ防水シートを挟むようにその貫通孔のエッジ部と接着し、防水シートの貫通孔から回路基板の充電部への液体の浸入を防止できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
また、送風機部を支えるスタンドに、押し下げボタン式の操作部を備えた別の扇風機としては、スタンドの上部壁の裏側に、複数の発光ダイオード及びタクタイルスイッチを搭載した制御基板を支持したものがある。このようなものにおいては、受光面を有した光透過体を介して、発光ダイオードの光をスイッチ操作体に照射するようにしている。そして、スイッチ操作体の上には、表示文字やデザイン上の印刷が施された操作パネルを貼り付けてあり、操作ボタンは操作パネルにエンボス加工したシートを貼り付けた構造としている。
このように、スイッチ操作体を発光ダイオードで照射することによって、操作パネル上の操作ボタンを照らし、暗い室内等でも操作スイッチの所在位置を分かり易くさせ、また、運転状態を容易に認識し易くするという構造が取られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2011−190692号公報(図2〜図5) 特開平06−207596号公報(図2〜図5)
特許文献1に記載の技術では、キーボタンの向きを規制する手段がないため、キーボタンが軸を中心に自由回動するのを防ぐことはできない。したがって、読み取るために方向性を必要とする例えば文字をキーボタン上に表示することができない、あるいはキーボタンとスイッチボスと防水シートとの組付時に、キーボタンの向きを文字に合わせて目視により定める必要がある。
さらに、特許文献1に記載の技術では、キーボタンの軸がスイッチボスの円筒内に差し込まれる構造であるため、キーボタンを透光素材で構成した場合、それらの内部構造が見えてしまうという問題があり、キーボタンを透光素材で構成することができない。このため、意匠デザインの幅が制限される、あるいはキーボタンそのものに発光ダイオードの光を透過させるといった構造をとることができず、暗い室内等ではキーボタンの所在位置が分かりづらく、また、運転状態を判別しづらい。
特許文献2に記載の技術では、光透過体、スイッチ操作体、操作パネルといった構成部品を必要とし、構成部品が多くなるため構造が複雑となり、また、光透過体を介した位置へ発光ダイオードを配置するため、回路基板及び回路基板を支持する筐体が大型化する傾向があり、コストが高くなる。
また、特許文献2に記載の技術では、操作部の意匠面が操作ボタンをエンボス加工したシートを貼り付けて成るため、見た目が安価で意匠性に劣る。
さらに、特許文献2に記載の技術では、操作パネルにエンボス加工したシートを貼り付けて成る操作ボタンは、キーボタンと比較して、操作感が悪いという難点がある。
本発明は、前記のような課題の少なくとも1つを解決するためになされたもので、キーボタンの向きを規制できるようにすることを主目的としている。
本発明に係る扇風機は、ファンを駆動するモーターを支持するスタンド内に回路基板が収容され、回路基板には、モーターの運転を操作するタクタイルスイッチが外部操作可能に搭載された扇風機であって、タクタイルスイッチを外部操作するための操作部を備え、操作部は、タクタイルスイッチに当接してタクタイルスイッチ操作方向に可動となるよう、スタンドに一体に設けられたスイッチボスと、スイッチボスの上部に配置された円形状のキーボタンと、キーボタンが挿入される穴を有し、スタンドの上面に固定された意匠パネルと、キーボタンの裏面周縁部に設けられた窪み部と、意匠パネルの穴の内周面に、キーボタン上に表示された文字が読み取れる方向となるように、窪み部と少なくとも周方向で係合できるように設けられた突起部と、を備え、キーボタンは、透光素材で構成され、キーボタンの窪み部を除く部分には不透光処理が施されている。
本発明に係る扇風機においては、キーボタンの裏面周縁部に、窪み部が設けられ、意匠パネルの穴の内周面には、窪み部と少なくとも周方向で係合できる突起部が設けられているので、キーボタンの向きを規制することができる。そのため、キーボタンを例え円形で構成した場合でも、その向きを一定の方向に規制することができ、その自由回動を抑制することができる。そのため、キーボタン上に文字を表示することができる。
本発明の実施形態に係る扇風機の外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る扇風機のスタンドと操作部の分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の縦断面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の意匠パネル及びキーボタンを示す平面図である。 図5の要部を拡大して示す平面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の意匠パネルの下面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の操作部のキーボタンの下面図である。 本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の防水シートの平面図である。
図1は本発明の実施形態に係る扇風機の外観を示す斜視図である。図2は本発明の実施形態に係る扇風機のスタンドと操作部の分解斜視図である。図3は本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の縦断面図である。図4は本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の拡大断面図である。
本発明の実施形態に係る扇風機100は、図1に示すように、送風機部12と、この送風機部12を床面から支持するスタンド1とを備えている。送風機部12は、ファン10及びこのファン10を駆動するモーター11を有している。
スタンド1の操作部1aの内部には、図2〜図4に示すように、回路基板2が収納されている。回路基板2は、取付ボス1bにてスタンド1に固定されている。回路基板2には、電源のON/OFF、風量調節を行なう各種のタクタイルスイッチ2aが搭載されている。スタンド1には、各タクタイルスイッチ2aにそれぞれ当接できる複数のスイッチボス1cが設けられている。各スイッチボス1cは、それぞれアーム1dに弾性的に保持されて上下方向、つまりタクタイルスイッチ操作方向に可動となるよう、アーム1dと共にスタンド1に一体成型されている。
回路基板2には、複数の発光ダイオード2bが搭載されている。各発光ダイオード2bは、図4に示すように、スタンド1の穴1eに挿入されている。スタンド1の操作部1aの上面には、防水シート3が接着固定されている。また、スイッチボス1c上部には、防水シート3を介してキーボタン4が接着固定されている。発光ダイオード2bは、防水シート3とキーボタン4とを、裏面から照射する。
防水シート3は、スタンド1の回路基板2の上部にある開口部1fを覆っており、回路基板2への液体の浸入を防ぐ。
キーボタン4の一側の裏面周縁部には、図4のように窪み部4aが設けられている。意匠パネル5には、スタンド1の開口部1fに対応する位置に、キーボタン4を挿入させる穴5aが形成され、穴5aの内周面の一側にキーボタン4の窪み部4aと係合できる突起部5bが設けられている。すなわち、意匠パネル5の突起部5bとキーボタン4の裏面周縁部に設けた窪み部4aとを勘合させ、穴5aにキーボタン4を挿入することで、キーボタン4が円形であっても、穴5a内でのキーボタン4の自由回動を規制できる。
図5は本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の意匠パネル及びキーボタンを示す平面図である。図6は図5の要部を拡大して示す平面図である。
意匠パネル5は、図5、図6及び前述の図3、図4に示すように、スタンド1の上面に接着固定される。そして、意匠パネル5の突起部5bとキーボタン4の窪み部4aとを勘合させ、穴5aにキーボタン4を挿入することで、意匠パネル5はキーボタン4が円形であっても穴5a内でのキーボタン4の自由回動を規制できる。そのため、キーボタン4の向きを一定の方向に向かせることができる。そして、読み取るために方向性を必要とする文字を、その向きを窪み部4aの向きに応じて調整することで、キーボタン4上に表示して読み取らせることができる。
意匠パネル5及びキーボタン4は、いずれも透光素材、例えば透明樹脂で構成されている。キーボタン4は、窪み部4aを除く裏面に印刷を施すことによって、意匠性を高めることができる。
図7は本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の意匠パネルの下面図である。図8は本発明の実施形態に係る扇風機の操作部のキーボタンの下面図である。
図7に示す意匠パネル5の斜線部は、裏面に施した不透明な印刷のある範囲を示し、突起部5bは印刷なしとしている。また、図8に示すキーボタン4の斜線部は、意匠パネル5と同様に、裏面に施した不透明な印刷のある範囲を示している。キーボタン4の窪み部4aは、キーボタン4の裏面の一側縁部に凹陥させて形成されている。このため、裏面に印刷処理した場合でも、窪み部4aは印刷されず、透明性を維持できる。このため、意匠パネル5の突起部5bと、キーボタン4の窪み部4aの互いに印刷のない透明な部分が合致し、この透明な部分から発光ダイオード2bの光を透過させて発光させることができる。
図9は本発明の実施形態に係る扇風機の操作部の防水シートの平面図である。
図9に示す防水シート3の斜線部は、印刷のある範囲を示し、斜線部以外の部分a,b,c,dは透明であり、意匠パネル5の突起部5b及び、キーボタン4の窪み部4aの位置に合致する。この斜線部以外の透明な部分a,b,c,dは、発光ダイオード2bの光を透過するため、前述の意匠パネル5の突起部5b及びキーボタン4の窪み部4aから発光ダイオード2bの光が透過し、拡散される。
キーボタン4は、接着により防水シート3の上面に固定される。図8に示すキーボタン4の斜線部(不透明な印刷のある範囲)に接着剤が塗布される。このように、接着剤が塗布されるのは不透明な印刷のある範囲としているため、外面、つまり外から見える部分に接着剤が露出するなど意匠性を損なうことはない。
本発明の実施形態に係る扇風機100は、以上のように意匠パネル5の突起部5bとキーボタン4の窪み部4aを勘合させることができる。そのため、キーボタン4を円形で構成した場合でもその向きを一定の方向に規制することができる。このため、キーボタン4上に文字を表示することができる。
また、キーボタン4を透明樹脂(透光素材)で構成し、キーボタン4の窪み部4aを除く部分に不透光処理を施したので、キーボタン4を透光素材で構成しても複雑な構造物が透けて見えることがなく、意匠性を上げることができる。このため、意匠デザインの自由度を広げることができる。
また、キーボタン4の下部に発光ダイオード2bを設けたので、キーボタン4の窪み部4aを直接発光ダイオード2bで照らすことができる。このため、窪み部4aから光を透過させるような構成が可能となる。こうすることで、暗い室内等でもキーボタン4の所在位置が分かり、また運転状態を容易に認識することができる。
また、スイッチボス1cと前記キーボタン4との間に防水シート3を配置したので、キーボタン4のスタンド1への固定は、防水シート3への接着だけで済み、固定のための構造物が不要となる。また、これによって回路基板2の充電部への防水機能を果たす防水シート3はスイッチボス1cの上面に設け、意匠パネル5及びキーボタン4は防水シート3よりも上面に設けることができる。このため、操作性、意匠性に優れる扇風機100が得られ、かつ防水性を得ることができる。
また、キーボタン4をスイッチボス1c又は防水シート3に接着固定したので、意匠性が高く、操作性がよく、暗闇等でも所在位置が分かり易く、運転状態を判別し易い構造としたキーボタン4を有した扇風機100を安価に提供できる。かつ、液体が掛けられた場合でも回路基板2への液体の浸入を防ぐ安全性を確保された扇風機100を提供できる。
1 スタンド、1a 操作部、1b 取付ボス、1c スイッチボス、1d アーム、1e 穴、1f 開口部、2 回路基板、2a タクタイルスイッチ、2b 発光ダイオード、3 防水シート、4 キーボタン、4a 窪み部、5 意匠パネル、5a 穴、5b 突起部、10 ファン、11 モーター、12 送風機部、100 扇風機、a,b,c,d 斜線部以外の部分。

Claims (4)

  1. ファンを駆動するモーターを支持するスタンド内に回路基板が収容され、該回路基板には、前記モーターの運転を操作するタクタイルスイッチが外部操作可能に搭載された扇風機であって、
    前記タクタイルスイッチを外部操作するための操作部を備え、
    前記操作部は、
    前記タクタイルスイッチに当接してタクタイルスイッチ操作方向に可動となるよう、前記スタンドに一体に設けられたスイッチボスと、
    前記スイッチボスの上部に配置された円形状のキーボタンと、
    前記キーボタンが挿入される穴を有し、前記スタンドの上面に固定された意匠パネルと、
    前記キーボタンの裏面周縁部に設けられた窪み部と、
    前記意匠パネルの前記穴の内周面に、前記キーボタン上に表示された文字が読み取れる方向となるように、前記窪み部と少なくとも周方向で係合できるように設けられた突起部と、
    を備え
    前記キーボタンは、透光素材で構成され、該キーボタンの前記窪み部を除く部分には不透光処理が施されていることを特徴とする扇風機。
  2. 前記キーボタンの下部に発光ダイオードを設けたことを特徴とする請求項に記載の扇風機。
  3. 前記スイッチボスと前記キーボタンとの間に防水シートを配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載の扇風機。
  4. 前記キーボタンを前記スイッチボス又は前記防水シートに接着固定したことを特徴とする請求項に記載の扇風機。
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