JPH0278120A - スイッチ操作装置 - Google Patents

スイッチ操作装置

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JPH0278120A
JPH0278120A JP22925588A JP22925588A JPH0278120A JP H0278120 A JPH0278120 A JP H0278120A JP 22925588 A JP22925588 A JP 22925588A JP 22925588 A JP22925588 A JP 22925588A JP H0278120 A JPH0278120 A JP H0278120A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressing
flexible sheet
switch
sheet
back side
Prior art date
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Pending
Application number
JP22925588A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Nakamura
充 中村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、操作パネルの表面に可撓性シートを設け、こ
の可撓性シートを押圧変形させることによってスイッチ
を操作するようにしたスイッチ操作装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば扇風機のスイッチ操作装置は、第4図及び
第5図に示すように、基台1の上面を操作パネルとし、
その裏側に位置するプリント基板2上に各種のスイッチ
3を設け、これら各スイッチ3を基台1の操作用孔部4
に臨ませると共に、基台1の上面には操作用孔部4を塞
ぐように可撓性シート5を貼着していた。そして、操作
用孔部4の内側には弾性変形可能なアーム部6を介して
押圧子7を一体に形成し、この押圧子7を可撓性シート
5の上方から指先Aで押圧することによって、スイッチ
3を操作するものである。この場合、可撓性シート5の
押圧部分8を感覚的に分り易くし且つ押圧ストロークを
確保する必要性から、可撓性シート5の押圧部分8を絞
り成形により上方に突出させていた。
(発明が解決しようとする課題) ところで、操作用孔部4を覆う可撓性シート5の裏面は
、シルク印刷により石仏が施されてるが、可撓性シート
5自体の肉厚が薄いため、操作用孔部4の形状等が透け
て見え、外観を損っていた。しかも、操作パネル部分の
外観の変更を、可撓性シート5裏面の印刷仕様の変更で
対処す・るようにしていたので、外観の変化(デザイン
のバリエーション)が少なく、近年のデザインの多様化
の要請を十分に満足できなかった。
このような不具合は、第4図に二点鎖線で示すように可
撓性シート5の表面を押圧部分8を除いて化粧板9で覆
う構成とすれば、−挙に解決できるものと本発明者は考
えているが、これでは以下の理由で操作性が悪くなって
しまう。即ち、押圧部分8の裏面にスイッチ3の種類を
表わす文字を印刷するため、この押圧部分8を球面状に
膨出できない(球面では文字が歪んで見にくなるためで
ある)。それ故に、押圧部分8は第4図のように膨出高
さHが低い扁平な形状となり、押圧部分8が化粧阪9の
表面より低くなってしまい、押圧部分8の押圧操作を行
い難くなる。
しかも、押圧部分8は、予め平板状の可撓性シー!・に
文字を印刷した後で絞り成形しなければならないので、
その絞り成形時に印刷文字を傷付けてしまう虞れがあっ
た。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、従
ってその目的は、外観を良くし得ると共に、デザインの
多様化に容易に対処でき、しかも操作性が良好で、可撓
性シートの裏面の印刷文字を絞り成形時に傷付けること
を防止できるスイッチ操作装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のスイッチ操作装置は、操作パネルの裏側に設け
られたスイッチと、前記操作パネルに前記スイッチと対
向するように形成された操作用孔部と、前記操作パネル
の表面に前記操作用孔部を塞ぐように設けられた可撓性
シートとを備え、前記可撓性シートのうち前記操作用孔
部に対応する部分を裏側へ押圧変形させることによって
前記スイッチを操作するようにしたものにおいて、前記
可撓性シートの表面のうちの前記操作用孔部に対応する
部分に融着された押圧用凸部と、前記可撓性シートのう
ちの前記押圧用凸部の周囲部を絞り成形して形成された
環状の絞り部と、前記可撓性シートの表面を前記押圧用
凸部を除いて覆うように設けられた化粧板とを具備して
成るものである。
この場合、絞り部は裏面側に突出するように形成するこ
とが好ましい。
(作用) 化粧板により可撓性シートが隠されて見えなくなるから
、その化粧板の表面の美しさで外観を向上できる。そし
て、この化粧板を他のデザインのものに変更するだけで
、外観に大きな変化を与えることができ、デザインのバ
リエーションを容易に増やすことができる。更に、スイ
ッチを操作するための押圧用凸部を可撓性シートに融着
により設けているので、押圧用凸部の高さ寸法を十分に
大きくできて、押圧用凸部の頂部の高さ位置を化粧板の
表面と同等若しくはそれ以上の高さにすることができ、
操作性を良好にできる。この場合、押圧用凸部の押圧操
作時にはその周囲の絞り部の変形によって押圧操作スト
ロークを大きくでき、操作感も良くなる。しかも、可撓
性シートの押圧用凸部の裏面側は平坦になるから、そこ
に印刷した文字が歪むこともなく、またその文字の部分
は絞り成形する必、要がないから、その文字が傷付くこ
ともない。
また、絞り部を裏面側に突出させる構成とすれば、その
絞り部のスプリングバック分だけ押圧用凸部が表側に突
出するので、その分、押圧操作ストロークが拡大される
。しかも、表側(上方)から見て絞り部が押圧用凸部を
取巻く環状の樋の如き形状となるので、万一、押圧用凸
部の周辺に水滴がかかっても、この水滴を絞り部で受は
溜めることができて、スイッチ側への水滴の浸入を未然
に防止できる。
(実施例) 以下、本発明を扇風機に適用した一実施例について第1
図乃至第3図を参照して説明する。11は扇風機の基台
の上面を構成するプラスチック製の上面板であり、操作
パネルを兼ねている。この上面板11の裏側(下側)に
はプリント基板12が配設され、このプリント基板12
上には運転操作用の各種のスイッチ13や表示ランプ(
図示せず)が配設されている。これに対応して、上面板
11には、スイッチ13と対向する部位に操作用孔部1
4が形成され、また上記表示ランプと対向する部位に透
光用孔部(図示せず)が形成されている。そして、操作
用孔部14の内側には弾性変形可能なアーム部15を介
して押圧子16が一体に形成され、この押圧子16の下
端がスイッチ13のアクチュエータ13aに近接もしく
は軽く接触した状態になっている。17は上面板11の
上面に操作用孔部14を塞ぐように設けたプラスチック
製の可撓性シートで、上面板11の上面のうち可撓性シ
ート17を乗せる部分(装着四部18)が可撓性シート
17の肉厚分だけ低くなっている。而して、19は可撓
性シート17の表面のうち操作用孔部14に対応する部
分に融着された押圧用凸部で、この押圧用凸部1つの下
面側中央部が押圧子16の上端に軽(接触若しくは近接
した状態となり、且つこの押圧用凸部19の頂部の高さ
位置が後述する化粧板22の上面と同等若しくはそれよ
り若、干高くなっている。この押圧用凸部19はプラス
チックにより透明な平凸レンズ状に形成され、その下面
と可撓性シート17の上面とを密着させた状態でその密
着面を紫外線照射等により加熱することによって両者を
融芒するものである。そして、可撓性シート17の下面
は、押圧用凸部19の融着部分を除いて例えばスクラッ
チ処理された上でシルク印刷により着色され、且つ押圧
用凸部19の下面側には着色に加えスイッチ13の種類
を表わす「風量」「タイマー」等の文字が印刷されてい
る。更に°、可撓性シート17のうちの押圧用凸部19
の周囲部には、絞り成形により無端環状の絞り部20が
裏面側(ド側)に突出するように形成され、この絞り部
20か操作用孔部14内に位置した状態となっている。
この場合、絞り成形の手順は、第3図に示すように予め
可撓性シート17に押圧用凸部19を融着しておき(同
図(a)) 、それを絞り型21に挿入して絞り部20
を絞り成形するものであり(同図(b)) 、その絞り
型21から取出した可撓性シー I−17は、絞り部2
0のスプリングバックにより押圧用凸部19の融着部分
が同図(c)に実線で示す状態から二点鎖線で示す位置
まで上昇し、そのスプリングバック分だけ押圧操作スト
ロークが大きくなっている。一方、第1図において、2
2は可撓性シート17の表面を押圧用凸部19を除いて
覆うように設けられた化粧板で、押圧用凸部19を露出
させる孔部23の内径が絞り部20のそれより小さく設
定され、これによって化粧板22で絞り部20や操作用
孔部14の内周縁部を上方から覆って見えなくしている
。そして、化粧板22の孔部23の下面側周縁部分24
は、絞り部20の略中央部分まで薄肉に形成され、その
薄肉部分24によって絞り部20の上方へのスプリング
バックを許容するようにしている。この場合、化粧板2
2は、第2図に示すように円形の基台の上面板11全体
を覆い、この化粧11i222のデザインを変えること
によって基台全体のデザインを変更できるようにしてい
る。尚、25は化粧板22の透光孔26から前記表示ラ
ンプの光を外部に導くための透光用凸部で、この透光用
凸部25は押圧用凸部19と同じく可撓性シート17の
上面に融着されている。
次に、上記構成の作用について説明する。指先を押圧用
凸部19に宛がって下方に押圧すると、絞り部20が下
方に曲げ変形されることによって押圧用凸部19が下方
に押し込められ、それによってアーム部15が下方に弾
性変形して押圧子16が下方に変位し、スイッチ13の
アクチュエータ13aを押圧してそれを動作させる。そ
して、押圧用凸部19から指を離せば、絞り部20とア
−ム部15の弾性復元力により押圧用凸部19と押圧子
16が元位置に復帰する。 この場合、化粧板22で可
撓性シート17の表面を覆っているから、その化粧板2
2の表面の美しさで外観を向上できる。これに対し、第
4図及び第5図に示す従来構造のものでは、化粧板9が
なく可撓性シート5が露出していたので、操作用孔部4
の形が透けて見えたり、可撓性シート5とシート収納四
部10との間の隙間g(この隙間gは不均一になり易く
見苦しい)が見えたりしていたが、本実施例では、これ
ら外観を損う部分を化粧板22で覆い隠すことができて
、見掛けを良くし得る。しかも、この化粧板22を他の
≠ザインのものに変更するだけで、外観に大きな変化を
与えることができ、デザインのバリエーションを容易に
増やすことができる。更に、スイッチ13を操作するた
めの押圧用凸部19を可撓性シート17に融着により設
けているので、これを絞り成形により形成した従来のも
のに比し、押圧用凸部19の高さ寸法を十分に大きくで
きて、押圧用凸部19の頂部の高さ位置を化粧板22の
表面と同等若しくはそれ以上の高さにすることができ、
操作性を良好にできる。
この場合、押圧用凸部19の押圧操作時にはその周囲の
絞り部20の変形によって押圧操作ストロークを大きく
でき、操作感(操作フィーリング)も良くし得る。しか
も、可撓性シート17の押圧用凸部19の裏面側は平坦
になるから、そこに印刷した文字が歪むこともなく、そ
の文字が見易く、またその文字の部分は絞り成形する必
要がないから、その文字が傷付くこともない。
しかも、絞り部20を裏面側に突出させる構成としてい
るので、その絞り部20のスプリングバック分だけ押圧
用凸部19が表側に突出するようになり、その分、押圧
操作ストロークが拡大されて、操作性と操作感を一層良
くし得る。その上、表側(上方)から見て絞り部20が
押圧用凸部19を取巻く環状の樋の如き形状となるので
、万一、押圧用凸部19の周辺に水滴がかかっても、こ
の水滴を絞り部20で受は溜めることができて、プリン
ト基板12側への水滴の浸入を未然に防止てき、防水性
を向上できる。
但し、本発明は、絞り部を上向きに形成したり有端環状
に形成しても良く、この場合においても本発明の所期の
目的は十分に達成できる。また、押圧用凸部の形状は凸
レンズ状に限らず、台形状等他の形状であっても良い。
その他、本発明は上記実施例のような扇風機に限らず、
例えば洗濯機、乾燥機等の種々の電気製品に広く適用し
て実施できる等、種々の変形が可能である。
[発明の構成] 本発明は以上の説明から明らかなように、可撓性シー!
・の表面に押圧用凸部を融若し、その押圧用凸部の周囲
部を絞り成形して環状の絞り部を形成すると共に、可撓
性シートの表面を前記押圧用凸部を除いて化粧板で覆う
ようにしているので、外観を向上できると共に、この化
粧板のデザイン変更によりデザインのバリエーションを
容易に増やすことができ、しかも、押圧用凸部の高さ寸
法を十分に大きくできて、操作性を良好にできると共に
、絞り部の変形によって押圧操作ストロークを大きくで
きて、操作感も良くし得る。更に、可撓性シートの押圧
用凸部の裏面側は平坦になるから、そこに印刷した文字
が歪むこともなく、その文字が見易く、またその文字の
部分は絞り成形する必要がないから、その文字が傷付く
こともない。
この場合、絞り部を裏面側に突出させる構成とすれば、
その絞り部のスプリングバック分だけ押圧操作ストロー
クを拡大できて、操作性と操作感を一層良くし得る。し
かも、表側(上方)から見て絞り部が押圧用凸部を取巻
く環状の樋の如き形状となるので、降懸かった水滴を絞
り部で受は溜めることができて、スイッチ側への水滴の
浸入を未然に防止できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明を扇風機に適用した一実施例
を示したもので、第1図は要部の拡大縦断面図、第2図
は扇風機の基台部分の平面図、第3図は絞り成形の手順
を示す工程図であり、そして第4図及び第5図は従来例
を示したもので、第4図は第1図相当図、第5図は第2
図ト目当図である。 図面中、11は上面阪(操作パネル)、12はプリント
M仮、13はスイッチ、14は操作用孔部、15はアー
ム部、16は押圧子、17は可撓性シート、19は押圧
用凸部、20は絞り部、22は化粧板である。 出願人  株式会l」、   東  芝第1図 g2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、操作パネルの裏側に設けられたスイッチと、前記操
    作パネルに前記スイッチと対向するように形成された操
    作用孔部と、前記操作パネルの表面に前記操作用孔部を
    塞ぐように設けられた可撓性シートとを備え、前記可撓
    性シートのうち前記操作用孔部に対応する部分を裏側へ
    押圧変形させることによって前記スイッチを操作するよ
    うにしたものにおいて、前記可撓性シートの表面のうち
    の前記操作用孔部に対応する部分に融着された押圧用凸
    部と、前記可撓性シートのうちの前記押圧用凸部の周囲
    部を絞り成形して形成された環状の絞り部と、前記可撓
    性シートの表面を前記押圧用凸部を除いて覆うように設
    けられた化粧板とを具備して成るスイッチ操作装置。 2、絞り部は裏面側に突出するように形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のスイッチ操作装置。
JP22925588A 1988-09-13 1988-09-13 スイッチ操作装置 Pending JPH0278120A (ja)

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JP22925588A JPH0278120A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 スイッチ操作装置

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JP22925588A JPH0278120A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 スイッチ操作装置

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JPH0278120A true JPH0278120A (ja) 1990-03-19

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ID=16889244

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JP22925588A Pending JPH0278120A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 スイッチ操作装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05234460A (ja) * 1991-06-11 1993-09-10 Mitsubishi Electric Corp キーボードスイッチ
JP2000306457A (ja) * 1999-04-20 2000-11-02 Hoshi Seisakusho:Kk プラスチック成形銘板
JP2015014269A (ja) * 2013-07-08 2015-01-22 三菱電機株式会社 扇風機

Cited By (3)

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