JPH0520968A - キーボタンスイツチ装置 - Google Patents

キーボタンスイツチ装置

Info

Publication number
JPH0520968A
JPH0520968A JP3192606A JP19260691A JPH0520968A JP H0520968 A JPH0520968 A JP H0520968A JP 3192606 A JP3192606 A JP 3192606A JP 19260691 A JP19260691 A JP 19260691A JP H0520968 A JPH0520968 A JP H0520968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key button
front cover
notch
protruding piece
independent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3192606A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Yoshida
重之 吉田
Toshiya Inubushi
俊也 犬伏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3192606A priority Critical patent/JPH0520968A/ja
Publication of JPH0520968A publication Critical patent/JPH0520968A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 独立形キーボタンの突出片部の先端と対応す
る切欠き付きキーボタン穴の切欠き部の下部面とのすき
間がわずかで、外観をよくし意匠上の効果を向上する。
また、キーボタンの突出片部の外力による破損をなくす
る。 【構成】 一体形キーボタン装置2の外に独立形キーボ
タン23を設け、この独立形キーボタンは一端側に突出片
部24を設け、対応するフロントカバー21の切欠き付きキ
ーボタン穴21bの切欠き部21cの両側下面と、上記突出片
部24の下面両側とをヒンジピン部21e、24cによる連結手
段で、独立形キーボタン23を押下げ回動可能に支持し、
突出片部24の下方に湾曲した先端と、キーボタン穴21b
の切欠き部21cの下部面とのすき間を、ゆとりのみの小
さい値にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば携帯無線機の
操作パネルスイッチなどに用いるキーボタンスイッチ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6(A)は従来のキーボタンスイッチ装
置を用いた操作パネルスイッチ15の分解斜視図で、下部
ケースは図示を略している。1は合成樹脂成形によるフ
ロントカバーで、多数のキーボタン穴1aが配設され、ま
た、複数(図では3箇所)の切欠き付きキーボタン穴1b
が設けられ、側方に切欠き部1cがあけられている。2は
弾力性を有する合成樹脂成形品からなる一体形キーボタ
ン装置で、多数のキーボタン5が配列され、上記対応す
るキーボタン穴1aに入るようにしている。上記切欠き付
きキーボタン穴1bに対応する区別したキーボタン5Aに
は、側方に突出片部7が一体に設けられている。このキ
ーボタン5Aは、他の多数のキーボタン5とは区別するた
めの主要キーボタンであり、外観、意匠上からも明確に
なるようにされている。11はプリント基板、12はプリン
ト基板11上に付着されたメンブレンスイッチ、13はメン
ブレンスイッチ12上に配設されたメタルスプリングであ
る。上記キーボタン装置2をフロントカバー1内に当
て、各キーボタン5を対応するキーボタン穴1aに入れ、
かつ、キーボタン5Aを対応する切欠き付きキーボタン穴
1bに入れ、プリント基板11部を取付けねじ14によりフロ
ントカバー1に下方から取付ける。このフロントカバー
1は、下部ケース(図示しない)上に取付ける。
【0003】上記一体形キーボタン装置2の一部を、図
6(B)に平面図で示す。棒状のフレーム3及び4がX軸
方向に配され、フレーム3の両側にY軸方向に多数のキ
ーボタン5が配置され、かつ、片側にキーボタン5Aが出
されている。フレーム4の片側にY軸方向に多数のキー
ボタン5が配置され、かつ、キーボタン5Aが出されてい
る。各キーボタン5、5Aはフレーム3、4から出された
両側1対宛のヒンジ部6により、X軸方向の両側に一体
に結合されている。
【0004】一体形キーボタン装置2の要部を図7に斜
視図で示す。フレーム3の両側に配置されたキーボタン
5には側周下部につば部5aが設けられている。各ヒンジ
部6は、フレーム3から出されたY軸方向の長辺部6a
と、折れ曲り部6cで曲ったX軸方向の短辺部6dとで、L
字形をなしている。短辺部6bの先端がキーボタン5の両
側部に一体に結合されている。
【0005】キーボタン装置2を組込んだキーボタンス
イッチ装置8を図8に断面図で示す。メンブレンスイッ
チ12上に例えばポリエステルからなる、スペーサ16が固
定され、この上にキーボタン装置2が配置され、この上
にフロントカバー1が取付けられている。キーボタン5
の下部中央に設けられた突起部5bがメタルスプリング13
上に対応している。ヒンジ部6で水平姿勢に保たれたキ
ーボタン5は、つば部5aがフロントカバー1内面に上方
から受止められている。
【0006】図8において、キーボタン5を押下げる
と、一対のヒンジ部6がたわみキーボタン5が下降す
る。この際ヒンジ部6はL字形に形成されており、折れ
曲り部6cと短辺部6dとで下方へのねじれが生じ、キーボ
タン5は水平姿勢を保ちながら下降する。すると、突起
部5bによりメタルスプリング13の中央がへこみ、メンブ
レンスイッチ12を押付け、内部の接点を導通状態とす
る。押下げたキーボタン5から指先を離すと、キーボタ
ン5はヒンジ部6の復元力で実線の位置に復帰し、メタ
ルスプリング13は押下げが解除され、円形に復元しメン
ブレンスイッチ12の内部接点を開放させる。
【0007】フロントカバー1に組込まれたキーボタン
装置2の区別されたキーボタン5A部を図9(A)に断面図
で示す。キーボタン5Aがフロントカバー1のキーボタン
穴1bに入れられ、湾曲した突出片部7が切欠き付きキー
ボタン穴1bの切欠き部1cに収まっている。突出片部7の
先端と、切欠き部1cの下部面とのすき間tは、キーボタ
ン5Aが下げられる動作ストロークSに、ゆとりαを加え
た値にしている。動作ストロークSを0.2〜0.5mmとし、
ゆとりαを0.2mmとすると、すき間t=0.4〜0.7mmにし
ている。
【0008】図9(A)の状態からキーボタン5Aを押下げ
ると、図9(B)のように、ヒンジ部6がたわみキーボタ
ン5Aを水平姿勢を維持して下降し、突起部5bがメタルス
プリング13をへこませ、メンブレンスイッチ12の接点を
閉じる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のキ
ーボタンスイッチ装置8では、区別したキーボタン5A
は、ヒンジ部6を一体に形成していて押下げられるの
で、その動作ストロークを確保するため、突出片部7の
先端と切欠き部1cの下部面との比較的大きいすき間tを
設けており、外観上見苦しく意匠上からも好ましくない
という問題点があった。また、この大きいすき間tがあ
るので、キーボタン5Aの突出片部7の先端が、外方の物
に引掛かったりし、外力により破損するおそれがあるな
どの問題点があった。
【0010】この発明は、このような問題点をなくする
ためになされたもので、区別されたキーボタンの突出片
部の先端と、フロントカバーの切欠き付きキーボタン穴
の切欠き部の下部面とのすき間を小さくし外観をよく
し、また、外力による突出片部の破損をなくしたキーボ
タンスイッチ装置を得ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるキーボ
タンスイッチ装置は、キーボタンのうち、区別したキー
ボタンを独立形キーボタンとし、一端側に突出片部を設
け、フロントカバーの切欠き付きキーボタン穴の切欠き
部の両側部内面と、突出片部内面とにヒンジピン部によ
る連結手段を設け、独立キーボタンが突出片部でヒンジ
ピン部を中心として押下げ回動可能に保持されるように
し、突出片部先端と切欠き部の下部面とのすき間を、ゆ
とりのみの小さい値にしたものである。
【0012】
【作用】この発明においては、独立キーボタンはわずか
の押下げ操作により、突出片部でヒンジピン部を中心と
してわずかの回動ストロークで、接点の入り、切り動作
ができ、突出片部先端と切欠き部下部面とのすき間は小
さくてよく、外観を損うことなく、また、突出片部が外
力により破損することがなくなる。
【0013】
【実施例】図1(A)及び(B)はこの発明によるキーボタン
スイッチ装置を用いた、携帯無線機の操作パネルスイッ
チの側面図及び平面図である。操作パネルスイッチ20
は、フロントカバー21が下部ケース22に取付けられてい
る。フロントカバー21は合成樹脂成形品からなり、一体
形キーボタン5に対応する多数のキーボタン穴21aと、
独立形キーボタン23に対応する複数(図では3箇所)の
切欠き付きキーボタン穴21bとが設けられている。独立
形キーボタン23には突出片部24が設けられ、対応する切
欠き付きキーボタン穴21bには切欠き部21cが設けられて
いる。
【0014】操作パネルスイッチ20を図2(A)及び図2
(B)に上部及び下部からの分解斜視図で示し、下部ケー
スは図示を略している。合成樹脂成形によるフロントカ
バー21には、多数のキーボタン穴21aと、複数(図では
3箇所)の切欠き付きキーボタン穴21bがあけられてい
る。一体形キーボタン装置2は、フレーム3から両側に
多数のキーボタン5が、両側一対宛のヒンジ部6を介し
出され、フレーム4から片側に多数のキーボタン5が両
側一対宛のヒンジ部6を介し出されている(図7参
照)。独立形キーボタン23に対する箇所は空けられてい
る。独立形キーボタン23は、一端側に突出片部24が出さ
れ、先端側がフロントカバー21の側面の角部の湾曲に沿
って湾曲されている。各独立形キーボタン23は、それぞ
れフロントカバー21の切欠き付きキーボタン穴21bに内
方からはめ込み支持される。プリント基板11上のメンブ
レンスイッチ12上方に一体形キーボタン装置2を配置
し、プリント基板11部をフロントカバー21に下方から取
付けねじ14により取付ける。
【0015】図3(A)及び(B)に独立形キーボタン23を平
面図及び正面図で示す、弾力性の合成樹脂材からなるキ
ーボタン23には、下部周縁につば部23aが設けられ、下
部中央に突起部23bが設けられている。一端側に出され
た突出片部24には、下部両側に突出部24aが設けられ、
係合切欠き穴24bが形成されている。フロントカバー21
の切欠き付きキーボタン穴21bを、図3(C)及び(D)に平
面図及び正面断面図で示す。切欠き付きキーボタン穴21
bの切欠き部21cの両側部下面に、突出部21dが設けら
れ、双方間にヒンジピン部21eが一体に形成されてい
る。
【0016】図3(E)に示すように、フロントカバー21
に内方から独立形キーボタン22を入れ、両側の係合切欠
き穴24bをヒンジピン部21eに入口を弾性変形により広が
らせてはめ込み、ヒンジピン部21eを支点とし回動可能
に連結支持する。つば部23aがフロントカバー21の対応
する内面に当たるまで、上方に回動させる。
【0017】つづいて、図4(A)に示すように、プリン
ト基板11部をフロントカバー21内に取付け、キーボタン
23を切欠き付きキーボタン穴21b内に水平姿勢に維持す
る。突出片部24の先端と切欠き部21c下部面とのすき間
2は、ゆとりのみの小さい値(例えば約0.2mm)にして
いる。図4(B)のように、キーボタン23を押下げると、
突起部23bがメタルスプリング13をへこませ、メンブレ
ンスイッチ12を入り、又は切り作用させる。この場合、
メタルスプリング13を用いたスイッチ基板構造により、
動作ストロークは0.2〜0.5mmであり、メタルスプリング
13には過大な荷重は加わらない。すき間t2は、この押
下げで最大となるが、動作ストロークが小さいので、そ
の値はわずかである。
【0018】なお、上記実施例では、フロントカバー21
側にヒンジピン部21eを設けたが、独立キーボタン23の
突出片部24側に設けてもよい。これを図5に他の実施例
で示す。図5(A)及び(B)は独立形キーボタン23の平面図
及び正面図である。突出片部24には下面両側に外方への
ヒンジピン部24cが一体に設けられている。これに対応
し、フロントカバー21には、図5(C)及び(D)に切欠き付
きキーボタン穴21b部の平面図及び正面断面図で示すよ
うに、両側下面に突出部21fが設けられ、係合切欠き穴2
1gが形成されている。
【0019】図5(E)に示すように、フロントカバー21
に内方から独立形キーボタン23を入れ、両側のヒンジピ
ン部23cを、対応する切欠き穴21gに入口を弾性変形によ
り広がらせてはめ込み、ヒンジピン部24cを中心とし回
動可能に連結支持させる。つば部23aがフロントカバー2
1の対応する内面に当たるまで、上方に回動させる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、独立
形キーボタンの一端例の突出片部の下面両側部と、対応
するフロントカバーのキーボタン穴の切欠き部の両側下
面部とをヒンジピン部による連結手段を介し、独立形キ
ーボタンをヒンジピン部を支点とし回動可能に支持し、
独立形キーボタンを下部の突起部でメタルスプリングに
接し水平姿勢に維持し、突出片部の下方に湾曲した先端
と、対応するフロントカバーの切欠き付きキーボタン穴
の切欠き部の下部面とのすき間を、ゆとりのみの小さい
値にしたので、外観がよくなり意匠効果が向上する。ま
た、上記すき間が小さいので、外力により突出片部が破
損することがなくなる。さらに、独立形キーボタンは上
記すき間に外力が加えられキーボタンがヒンジピン部か
ら外れることがあっても、キーボタンは下部周縁のつば
部がフロントカバー内面に受止められていることによ
り、フロントカバーから外れてしまうことはなく、再度
突出片部をヒンジピン部に押込むことにより、容易に元
の支持状態に復元される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)図及び(B)図はこの発明の一実施例によるキ
ーボタンスイッチ装置を用いた携帯無線機の操作パネル
スイッチの側面図及び平面図である。
【図2】(A)図及び(B)図は図1の操作パネルスイッチの
上方からの分解斜視図及び下方からの分解斜視図であ
る。
【図3】(A)図及び(B)図は図2の独立形キーボタンの平
面図及び正面図、(C)図及び(D)図は図2のフロントカバ
ーの切欠き付きキーボタン穴部の平面図及び正面断面
図、(E)図は(D)図の切欠き付きキーボタン穴部に(B)図
の独立形キーボタンを結合している状態の正面断面図で
ある。
【図4】(A)図及び(B)図は図3(E)の状態からプリント
基板部を取付けた状態の正面断面図及び独立形キーボタ
ンを押下げ操作した状態の正面断面図である。
【図5】この発明の他の実施例を示し、(A)図及び(B)図
は独立形キーボタンの平面図及び正面図、(C)図及び(D)
図はフロントカバーの切欠き付きキーボタン穴部の平面
図及び正面断面図、(E)図は(D)図の切欠き付きキーボタ
ン穴部に(B)図の独立形キーボタンを結合している状態
の正面断面図である。
【図6】(A)図は従来のキーボタンスイッチ装置を用い
た、携帯用無線機の操作パネルスイッチの分解斜視図、
(B)図は(A)図の一体形キーボタン装置の要部平面図であ
る。
【図7】図6の一体形キーボタン装置の要部斜視図であ
る。
【図8】図7の一体形キーボタン装置を組込んだキーボ
タンスイッチ装置の要部正面断面図である。
【図9】(A)図及び(B)図は図6の区別したキーボタンが
フロントカバーの切欠き付きキーボタン穴内に配された
状態の正面断面図及び(A)図のキーボタンが押下げられ
た状態の正面断面図である。
【符号の説明】
2 一体形キーボタン装置 5 キーボタン 5a つば部 5b 突起部 11 プリント基板 12 メンブレンスイッチ 13 メタルスプリング 21 フロントカバー 21a キーボタン穴 21b 切欠き付きキーボタン穴 21c 切欠き部 21e ヒンジピン部 21g 係合切欠き穴 23 独立形キーボタン 23a つば部 23b 突起部 24 突出片部 24b 係合切欠き穴 24c ヒンジピン部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 多数のキーボタンを一体に形成した一体
    形キーボタン装置と、これらと区別した独立形キーボタ
    ンと、これらのキーボタンの操作面を露出させる多数の
    キーボタン穴が設けられたフロントカバーと、上面にメ
    ンブレンスイッチが固着され、メンブレンスイッチ上に
    上記各キーボタンの下部の突起部に接する多数のメタル
    スプリングを固定されてあり、上記一体形キーボタン装
    置と独立形キーボタンを上方にし上記フロントカバーに
    下方から取付けられるプリント基板とを備え、 上記独立形キーボタンは、一端側に突出片部が設けら
    れ、下部周縁のつば部が上記フロントカバーの対応する
    下面に上方から受止められ、下部の突起部が上記メタル
    スプリング上に接しており、上記フロントカバーには、
    独立形キーボタンに対応するキーボタン穴には上記突出
    片部を入れる切欠き部が設けられており、独立形キーボ
    タンを、突出片部の下面両側と、フロントカバーの切欠
    き部両側下面との間にヒンジピン部による連結手段で、
    ヒンジピン部を支点とし回動可能に連結支持し、上記突
    出片部の下方に湾曲された先端と、上記キーボタン穴の
    切欠き部の下部面とのすき間をゆとりのみの小寸法にし
    たキーボタンスイッチ装置。
JP3192606A 1991-07-05 1991-07-05 キーボタンスイツチ装置 Pending JPH0520968A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3192606A JPH0520968A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 キーボタンスイツチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3192606A JPH0520968A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 キーボタンスイツチ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0520968A true JPH0520968A (ja) 1993-01-29

Family

ID=16294061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3192606A Pending JPH0520968A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 キーボタンスイツチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0520968A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2724798A1 (fr) * 1994-09-20 1996-03-22 Motorola Inc Telephone portable adapte pour loger une pluralite de presentations de telephones distinctes
FR2739240A1 (fr) * 1995-09-26 1997-03-28 Motorola Inc Combine radiotelephonique ayant une plaque frontale de verrouillage amovible permettant de revetir une pluralite d'aspects de telephone differents
KR20030086091A (ko) * 2002-05-03 2003-11-07 씨멘스브이디오한라 주식회사 버튼구조
JP2007012428A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Hosiden Corp 操作スイッチ
KR20180037969A (ko) * 2015-09-02 2018-04-13 칭다오 고어텍 테크놀로지 컴파니 리미티드 패널형 제어 버튼

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2724798A1 (fr) * 1994-09-20 1996-03-22 Motorola Inc Telephone portable adapte pour loger une pluralite de presentations de telephones distinctes
FR2739240A1 (fr) * 1995-09-26 1997-03-28 Motorola Inc Combine radiotelephonique ayant une plaque frontale de verrouillage amovible permettant de revetir une pluralite d'aspects de telephone differents
KR20030086091A (ko) * 2002-05-03 2003-11-07 씨멘스브이디오한라 주식회사 버튼구조
JP2007012428A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Hosiden Corp 操作スイッチ
KR20180037969A (ko) * 2015-09-02 2018-04-13 칭다오 고어텍 테크놀로지 컴파니 리미티드 패널형 제어 버튼
JP2018526790A (ja) * 2015-09-02 2018-09-13 チンタオ ゴーアテック テクノロジー カンパニー リミテッドQingdao Goertek Technology Co., Ltd. パネル型制御ボタン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4371987B2 (ja) プッシュオンスイッチ
US7345253B2 (en) Key structures
JPH11224559A (ja) 押ボタンスイッチ
US6956179B2 (en) Rocker/pushbutton switch
JP2010135319A (ja) 多段動作スイッチ
JPH0520968A (ja) キーボタンスイツチ装置
TW432125B (en) Process for making copper wire
US7228111B2 (en) Keypad structure
US7786399B2 (en) Apparatus comprising a button formed with a panel and flat panel display
JPH113630A (ja) プッシュスイッチ及びその組立て方法
JPS5914847B2 (ja) 押釦装置
JP4320877B2 (ja) 電子機器
CN210865991U (zh) 开关组件
CN214588542U (zh) 一种按键结构及电子设备
JP3470554B2 (ja) 鍵盤装置
JP3114173B2 (ja) 操作装置
JPH0441539Y2 (ja)
JPH08161978A (ja) ラバーキー装置
JP4257092B2 (ja) ハンズフリーインターホンボタン構造
CN201210775Y (zh) 具有面板式按键的电子装置
JP2959317B2 (ja) コントロールボタン装置の組立方法およびこのコントロールボタン装置
JP2004111148A (ja) 押釦スイッチ及びその取付構造
JP2557784Y2 (ja) タクトスイッチ
JP3280358B2 (ja) キースイッチ
JP2591827Y2 (ja) スイッチ