JP4853780B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、押圧自在に支持され、スイッチを作動させる操作部材を有する電子機器に関する。
従来、電子機器の操作面に設けられ、ボタンの押下に連動してON/OFFを行うとともに、このボタンに対応する情報を表示する照明付スイッチ装置が知られている(特許文献1〜4参照)。照明付スイッチ装置は、光源として発光素子を有し、ボタンに形成された表示部に、光源からの光を透過させてスイッチ情報などを表示する。
図11は従来の照明付スイッチ装置の構造を示す正面図である。図12は図11の照明付スイッチ装置の構造を示す平面図である。図13は図12の矢印D−D線方向から視た場合の照明付スイッチ装置の構造を示す断面図である。
この照明付スイッチ装置は、操作ボタン100、LED106およびタクトスイッチ102から構成される。LED106およびタクトスイッチ102は、基板103上に実装されている。操作ボタン100の中心軸qは、LED106の光軸と同一の軸上にある。
操作ボタン100は、遮光部101および透過部107からなる。遮光部101の端部には、タクトスイッチ102を押下するための突起105が形成されている。操作ボタン100を押下すると、突起105がタクトスイッチ102の作動部を押圧してスイッチを作動させ、LED106が点灯もしくは点滅する。
透過部107は拡散材で成形されている。その入射部および射出部には、シボ加工が施されており、光を拡散させ、輝度むらを少なくする。また、遮光部101の下側には、支点108a、108bが形成され、透過部107の下側には、支点109が形成されており、操作ボタン100の右端を押下しても、違和感なくタクトスイッチ102を作動させることができる。
図14は他の従来の照明付スイッチ装置の構造を示す正面図である。図15は図14の照明付スイッチ装置の構造を示す平面図である。図16は図15の矢印E−E線方向から視た場合の照明付スイッチ装置の構造を示す断面図である。
この照明付スイッチ装置は、操作ボタン111、LED116およびタクトスイッチ112から構成される。基板113には、LED116およびタクトスイッチ112が実装されている。操作ボタン111の下側中央部には、タクトスイッチ112を押下するための突起115が形成されている。
また、操作ボタン111の表面は塗装されているが、発光表示部117の部分だけレーザで塗装がカットされている。また、LED116からの光を発光表示部117に効率良く到達させるために、ボタン表面の塗装を工夫したり、メッキを施すことにより、操作ボタン111の内部で光を乱反射させている。
特開平7−326246号公報(段落0012〜0015、図1等) 特開平11−143410号公報(段落0013〜0015、図2等) 特開2003−249142号公報(段落0006、図1) 特開2004−336168号公報(段落0013〜0017、図1〜3等)
しかしながら、上記従来の電子機器では、以下に掲げる問題があった。即ち、前者の照明付スイッチ装置では、操作ボタン100の真下にLED106が位置しているので、十分な輝度が得られ、輝度むらの発生を回避することができる。しかし、この場合、操作ボタン100の端部に形成された突起105でタクトスイッチ102を押下することになる。このため、突起105から離れた操作ボタン100の部分を押下した場合、動作の支点108a、108b、109があったとしても、スイッチを作動させるためには比較的大きな力が必要であった。
一方、後者の照明付スイッチ装置では、操作ボタン111の下側中央部に突起115が設けられているので、操作ボタン111のどの部分を押しても、スイッチを作動させるために必要な力はほぼ等しい。しかし、この場合、LED116が操作ボタン111の真下から離れてしまうので、導光材を用いても、LEDに近い部分では輝度が高く、遠い部分では輝度が低いという輝度むらが発生した。
また、このような導光材では、LED116からの光を効率良く発光表示部117に導光することができず、低輝度や輝度むらを改善することが困難であった。また、スイッチおよび発光素子の実装面積を広くする必要があり、省スペース化が困難であった。
そこで、本発明は、簡単な構造でありながら、操作性が良く、かつ高輝度で輝度むらの少ない操作部材を有する電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、軸方向に押圧自在に支持された操作部材と、前記軸径方向に設けられた発光素子と、前記軸方向に設けられたスイッチとを有し、前記操作部材が押圧されることにより前記スイッチが作動る電子機器であって、前記操作部材は、前記発光素子からの光を入射する入光面と、前記入光面から入射した光を前記表示部に反射させる反射面と、前記反射面で反射した光を出射する表示部と、前記操作部材が押圧される際に前記スイッチを押圧する突起とが、導光可能な材料で一体的に形成され、前記反射面は前記操作部材の側面を凹ませることで形成されるとともに、前記表示部、前記反射面および前記突起が前記操作部材の同一軸上に形成されることを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、簡単な構造でありながら、良好な操作性を確保することができ、しかも高輝度で輝度むらを少ない操作部材を有する電子機器を提供することができる
本発明の電子機器の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本実施形態の電子機器は、照明付スイッチ装置が搭載された電子機器ユニット適用される。
[第1の実施形態]
図1は第1の実施形態における操作ボタン10が搭載された電子機器ユニットの構造を示す分解斜視図である。図2は図1の上方(図中矢印k方向)から視た電子機器ユニットの外観を示す平面図である。図3は図1の正面(図中矢印h方向)から視た電子機器ユニットの外観を示す正面図である。
電子機器ユニットは、カバー6およびベース8間に、シャーシ5、フレキシブル基板(FPC)4および操作ボタン10が組み込まれた構造を有する。シャーシ5はベース8に位置決めされ、カバー6はシャーシ5を挟み込むようにベース8に固定される。フレキシブル基板4はシャーシ5に固定されており、その一端部が略直角に曲げられている。略直角に曲げられた垂直な基板4bには、発光素子2が実装され、FPC4の水平な基板4aには、スイッチ3が実装されている。なお、スイッチ3が押下されると、FPC4に配置された電子回路(図示せず)によって発光素子2の点灯・消灯が切り替わる。
本実施形態では、照明付スイッチ装置は、操作ボタン10、スイッチ3および発光素子2から主に構成される。操作ボタン10は、ボタン本体1およびキャップ部7から構成される。ボタン本体1は、その下部から延設された略S字形の支持部材1e、およびこの支持部材1eの端部に形成され、FPC4を介してシャーシ5に取り付けられる固定部材1fを有する(図7参照)。これにより、ボタン本体1は中心軸a方向に可撓性を有し、押下自在である(図4参照)。
図4は図2の矢印A−A線方向から視た操作ボタン10近傍の構造を示す断面図である。図5は図3の矢印B−B線方向から視た電子機器ユニットの構造を示す断面図である。
ボタン本体1は、軸a方向の上部に形成され、光を出射する表示部1c、発光素子2からの光を表示部1cに導く導光部1g、およびスイッチ3を押圧するための突起1dを有する。本実施形態では、ユーザによって操作されるボタン本体1および表示部1cは、上方(図1矢印k方向)から視て円形状を有する。また、突起1dはボタン本体1の略中心軸上に形成されている。
また、ボタン本体1は、透明または乳白色の材料で形成されており、導光可能な部材である。また、導光部1gは、発光素子2からの光を通過させる入光面1aおよび反射面1bを有する。入光面1aは、発光素子2からの光を反射面1bに集光するような曲率を有する(図7参照)。また、反射面1bは、入光面1aからの光を表示部1cに集光するような曲率を有する(図6参照)。
キャップ部7は、遮光性の材料で成形もしくは塗装されており、表示部1cの周りを囲むように、ボタン本体1の上部に取り付けられる。このキャップ部7が装着されたことにより、表示部1cの照明範囲は絞られる。
上記構造を有する操作ボタン10の動作を示す。図6は図1の側方(図中矢印i方向)から視た場合の発光素子2から発せられた光線の進行を示す図である。図7は図1の上方(図中矢印k方向)から視た場合の発光素子2から発せられた光線の進行を示す図である。
ユーザが指で操作ボタン10(表示部1c近傍)を軸a方向に押圧すると、ボタン本体1は、一端が固定部材1fで固定された支持部材1eの弾性力により(図7参照)、略軸a方向に撓み、突起1dが押し下げられる。この突起1dは、フレキシブル基板4に配置されたスイッチ3を押下し、電子機器ユニット本体の機能(ON/OFF)が操作される。ユーザは表示部1cの点灯・消灯状態から電子機器ユニットの機能状態を確認することができる。
発光素子2から発せられる光は、ボタン本体1の側面である入光面1aに向かって投光される。この光線9aは、入光面1aを通過して反射面1bに導かれる光(光線9b)となり、さらに反射面1bで反射し、表示部1cに導かれる光(光線9c)となる。このとき、入光面1aを通過した光線9bの多くは、その曲率により反射面1bに集光する。さらに、反射面1bで反射された光線9cは、その曲率により表示部1cに集光する。表示部1cの照明範囲は、キャップ部7によって絞られており、表示部1cを透過した光は、そのまま上方に進み、照明光となる。ここで、カバー6の側壁が発光素子2およびボタン本体1を囲んでいるので、発光素子2から発せられた光は遮光され、電子機器ユニットの外部に漏出しない。
このように、第1の実施形態の電子機器によれば、ボタン本体1の中心軸aの下方にスイッチ3が配置されているので、余分な力を必要とせず、スイッチ3を簡単に操作することができる。また、発光素子2からの光を、曲率を持った入光面1aで透過させ、さらに曲率を持った反射面1bで反射させることにより、拡散した光を表示部1cに集光させることができる。従って、導光部材であるボタン本体1の導光路を細くしても、光が拡散する損失(ロス)を少なくすることができる。また、透過(入光)面および反射面の面積を小さくすることができ、小型化を実現できる。また、光のロスが少なくなることにより、高輝度で輝度むらの少ない照明付スイッチ装置を実現することができる。よって、比較的簡単な構造でありながら、良好な操作性を確保し、しかも高輝度で輝度むらを少なくすることができる。
[第2の実施形態]
前記第1の実施形態では、発光素子2およびスイッチ3は、可撓性を有する配線基板である、同一のFPC4上に実装されていた。第2の実施形態では、可撓性を有しないハード基板を使用する場合を示す。
図8は第2の実施形態における操作ボタン10が搭載された電子機器ユニットの構造を示す分解斜視図である。前記第1の実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付すことによりその説明を省略する。
電子機器ユニットは、カバー6およびベース12によって、シャーシ11、ハード基板13、15および操作ボタン10が組み込まれた構造を有する。シャーシ11はベース12に位置決めされ、カバー6はシャーシ11を挟み込んでベース12に固定される。ハード基板15には、スイッチ3が実装され、ハード基板15とは別体のハード基板13には、発光素子2が実装される。ハード基板13、15は略直交するように取り付けられ、発光素子2およびスイッチ3の幾何学的位置関係は前記第1の実施形態と同様である。
図9は図8の上方(図中矢印m方向)から視た場合の電子機器ユニットの外観を示す平面図である。図10は図9の矢印C−C線方向から視た場合の操作ボタン10近傍の構造を示す断面図である。操作ボタン10の構造は前記第1の実施形態と同様である。また、発光素子2が実装されたハード基板13は、スイッチ3が実装されたハード基板15に対し、略垂直になるようにベース12に固定される。即ち、前記第1の実施形態と同様、発光素子2はボタン本体1の入光面1aと対向する位置に固定され、スイッチ3はボタン本体1の下部に形成された突起1dと対向する位置に固定される。
従って、前記第1の実施形態と同様、発光素子2から発せられる光は、ボタン本体1の入光面1aに入射し、また、操作ボタン10を押下すると、ボタン本体1が撓んで、突起1dはスイッチ3を押下する。
このように、第2の実施形態の電子機器によれば、フレキシブル基板を用いなくても、前記第1の実施形態と同様の効果を有する照明付スイッチ装置を実現することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られるものではなく、特許請求の範囲で示した機能、または本実施形態の構成が持つ機能が達成できる構成であればどのようなものであっても適用可能である。
例えば、上記実施形態では、発光素子からの光を入射する入光面、および入光面を透過した光を表示部に反射させる反射面の両方が集光するように曲率に形成されたが、入光面および反射面のいずれか一方のみ曲率に形成されてもよい。
第1の実施形態における操作ボタン10が搭載された電子機器ユニットの構造を示す分解斜視図である。 図1の上方(図中矢印k方向)から視た電子機器ユニットの外観を示す平面図である。 図1の正面(図中矢印h方向)から視た電子機器ユニットの外観を示す正面図である。 図2の矢印A−A線方向から視た操作ボタン10近傍の構造を示す断面図である。 図3の矢印B−B線方向から視た電子機器ユニットの構造を示す断面図である。 図1の側方(図中矢印i方向)から視た場合の発光素子2から発せられた光線の進行を示す図である。 図1の上方(図中矢印k方向)から視た場合の発光素子2から発せられた光線の進行を示す図である。 第2の実施形態における操作ボタン10が搭載された電子機器ユニットの構造を示す分解斜視図である。 図8の上方(図中矢印m方向)から視た場合の電子機器ユニットの外観を示す平面図である。 図9の矢印C−C線方向から視た場合の操作ボタン10近傍の構造を示す断面図である。 従来の照明付スイッチ装置の構造を示す正面図である。 図11の照明付スイッチ装置の構造を示す平面図である。 図12の矢印D−D線方向から視た場合の照明付スイッチ装置の構造を示す断面図である。 他の従来の照明付スイッチ装置の構造を示す正面図である。 図14の照明付スイッチ装置の構造を示す平面図である。 図15の矢印E−E線方向から視た場合の照明付スイッチ装置の構造を示す断面図である。
符号の説明
1 ボタン本体
1a 入光面
1b 反射面
1d 突起
1e 支持部材
1f 固定部材
1g 導光部材
2 発光素子
3 スイッチ
4 フレキシブル基板(FPC)
10 操作ボタン
13、15 ハード基板

Claims (6)

  1. 軸方向に押圧自在に支持された操作部材と、前記軸径方向に設けられた発光素子と、前記軸方向に設けられたスイッチとを有し、前記操作部材が押圧されることにより前記スイッチが作動する電子機器であって、
    前記操作部材は、前記発光素子からの光を入射する入光面と、前記入光面から入射した光を前記表示部に反射させる反射面と、前記反射面で反射した光を出射する表示部と、前記操作部材が押圧される際に前記スイッチを押圧する突起とが、導光可能な材料で一体的に形成され、
    前記反射面は前記操作部材の側面を凹ませることで形成されるとともに、
    前記表示部、前記反射面および前記突起が前記操作部材の同一軸上に形成されることを特徴とする電子機器。
  2. 前記入射面は、前記入光面から入射した光が前記反射面に集光するような曲率に形成されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記反射面は、前記反射面で反射した光が前記表示部に集光するような曲率に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記表示部の周りを囲むキャップ部を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子機器。
  5. 前記発光素子が配置された基板および前記スイッチが配置された基板は、略直角に曲げられた同一の可撓性基板であることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 前記発光素子が配置された基板および前記スイッチが配置された基板は、それぞれハード基板からなり、互いに略直交するように保持されることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載の電子機器。
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