JP4484893B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、本体の上面に調理用の操作表示部を備えた加熱調理器に関するものである。
一般家庭の台所等で使用される誘導加熱調理器等の加熱調理器においては、使用者が調理操作しやすいように、調理器本体のトッププレート部の前面側に調理操作表示部を配置している。
その一例として、特許文献1,特許文献2に記載されているものがある。
これらの特許文献1,特許文献2に記載されたものは、調理器本体の上面に耐熱ガラス製のトッププレートを配置し、そのトッププレートの周囲をトッププレート枠で囲み、そのトッププレート枠の前面側に複数個の開口部を設け、その開口部にキートップや制御回路基板を納めた操作部ユニットを本体の内側より嵌め込み、開口部の上面にボタンエンボス部を形成した操作表示シートを接着剤により貼り付けたものであり、調理動作や調理動作の停止を行う場合には、前記操作表示シートのボタンエンボス部を押すことによってキートップを介して制御回路基板を動作させるものである。
特開2004−327112号公報 特開2006−73427号公報
上記従来の特許文献1,2に記載された調理操作表示部の構造では、トッププレート枠の前面側に設けた開口部の上面にボタンエンボス部を形成した操作表示シートを接着剤により貼り付け、開口部の下面にキートップや制御回路基板を納めた操作部ユニットを配置しており、操作表示シートに、掃除する際や湯沸し時、煮炊き調理時に水や吹きこぼれた湯,鍋から溢れ出た煮汁等が掛かった場合に、操作表示シートの接着剤が、開口部を通してその下面の制御回路基板の電子部品に水が浸入するのを防止する役目をしているが、その防水役である接着剤が使用環境や使用寿命、さらには操作表示シートの貼付け時のばらつき等により開口部の周囲のプレート枠に完全に密着させることが難しく、不完全接着部分が生じたり局部的に剥がれてしまう場合がある。
このため、前記した掃除や調理の際に、水や湯,鍋から溢れ出た煮汁が前記不完全接着部位や剥がれ部から開口部を通して操作部ユニットに浸入し、制御回路基板の故障や制御回路基板を構成する電子部品の故障,接点不良等を起こし、操作部ユニットの作動ができなくなり、製品全体として使用不能になってしまうという問題がある。
この問題を解決するためには、プレート枠に操作表示シートを接着する接着剤の接着力をアップさせればよいが、接着力をアップさせて完全密封の防水性能を得ることには限界があり、操作表示ユニットに外部からの水や湯,鍋から溢れ出た煮汁等、液体の浸入を防止することは極めて難しかった。
本発明は上記従来の課題を解決するためになされたものであり、請求項1に記載された発明では、本体上面に配置されたトッププレートと、該トッププレートの周囲を囲むトッププレート枠と、該トッププレート枠の前面に該トッププレート枠の上面を凹状に窪ませて形成した表示シート貼付部と、該表示シート貼付部の凹状部内に接着材により貼付けられた複数個の操作エンボス部を有する操作表示シートと、該操作表示シートと対向するようにトッププレート枠の下部に配置され前記操作表示シートの操作エンボス部と対向した位置に各種の操作入力ボタンが設けられた操作表示駆動部を備えた加熱調理器において、前記トッププレート枠の前記操作エンボス部と対向する位置に開口部を設け、該開口部の下面で前記操作表示駆動部の上面に該操作表示駆動部の上面を覆うようにゴム系材料からなる防水カバーを配置し、該防水カバーは前記トッププレート枠の開口部直下に前記操作入力ボタンを覆う突起部を設け、周囲に下向きの防水案内壁を一体に形成したものである。
請求項2に記載された発明では、前記防水カバーを透明または半透明としたものである。
請求項3に記載された発明では、前記防水カバーに形成した下向きの防水案内壁に角穴を設け、該角穴に前記操作表示駆動部を収納した駆動部収納ケースの側壁に設けた引っ掛け爪を引っ掛けるものである。
請求項4に記載された発明では、前記トッププレート枠の下面に取付け部材を設け、該取付け部材に操作表示駆動部を一体に連結するものである。
本発明の請求項1によれば、操作表示駆動部の上面を覆うようにゴム系材料からなる防水カバーを配置したので、トッププレートに貼付けられた操作表示シートの接着剤の破壊や貼付け作業の不備等で接着剤の剥がれ部位から開口部を通して水や湯,鍋から溢れた煮汁等の液体が滴下しても防水カバーによって操作表示駆動部への浸入が阻止され、操作表示駆動部の動作不良等を防止することができ、製品の品質を守ることができる。
また、前記操作表示シートの操作エンボス部と対向するトッププレート枠の開口部直下の防水カバーに突起部を設けたので、操作エンボス部の押し下げ力を防水カバーを通して前記操作表示駆動部に正確に伝えることができる。
また、本発明の請求項2によれば、防水カバーを透明または半透明にすることにより、操作表示駆動部に配置される表示灯や液晶表示器等の表示を遮ることなく操作表示シートの表示部に表示することができ、従来と同様の各種電子表示部品を用いてそのまま使用することができる。
また、本発明の請求項3によれば、防水カバーの防水案内壁に設けた角穴に、操作表示駆動部を収納した駆動部収納ケースの引っ掛け爪を引っ掛けることにより、防水カバーを確実に駆動部収納ケースに取付けることができる。
さらに、本発明の請求項4によれば、操作表示シートと操作表示駆動部との間に防水カバーを介在しても、操作表示シートの操作エンボス部と操作表示駆動部とが正しく組み立てられ、操作エンボス部の押し下げ力を正確に操作表示駆動部に伝えることができる。
以下本発明の実施例について、図1から図5を参照して説明する。
図1は調理台の上に設置された据え置きタイプの誘導加熱調理器を示しており、1は調理台、2は誘導加熱調理器の本体である。
3は耐熱ガラス等からなるトッププレートで、本体2の上面に配置され、中央を境にして左側と右側に調理鍋を載置する左載置部4,右載置部5が形成され、該載置部4,5と対応した本体2内の上部には誘導加熱コイル(図示せず)が配置されている。
6はトッププレート枠で、トッププレート3を囲むように本体2の上面周囲に設けられている。
7,8はトッププレート枠6の後方の右側と左側に設けた吸気口および排気口である。
9は魚焼き装置で、本体2内の下部左側に配置されており、前面から魚等の出し入れができる。10は開閉式のフロント操作部で、本体2の前面で前記魚焼き装置9の右側に配置され、主に魚焼き装置9の調理時に使用する。なお、魚焼き装置9とフロント操作部
10は左右が逆でもよい。
11は操作表示部で、トッププレート枠6の前面に横長に配置されており、使用者が主に左載置部4,右載置部5上で湯沸しや煮物,揚げ物等の調理を行う時に操作し、かつ、その調理設定状況や進行状況等を表示するものである。
以下、その操作表示部11の詳細について説明する。
6aはトッププレート枠6の前面に形成された横長の表示シート貼付部で、トッププレート枠6の上面を凹状に窪ませて形成している。
12は操作表示シートで、図5に示すように、裏面に接着剤(接着紙)12cが一体に塗布等されており、この接着剤12cにより表示シート貼付部6aの凹状部内に密着するように貼り付けられている。
また、この操作表示シート12の下部側と上部側には、横長方向に沿って複数個の操作エンボス部12aと表示部12bが適宜間隔を保持して形成されており、前記操作エンボス部12aは凸状をなしており、この凸状部を押し下げることによって後記する操作表示駆動部15の各種スイッチボタンを押し下げる。
6bは表示シート貼付部6aに設けられた開口部で、操作表示シート12の操作エンボス部12aと対向した位置に開口しており、操作エンボス部12aの押し下げ力がスムーズに後記操作表示駆動部15側に伝わる役目をする。
13は取付け部材で、トッププレート枠6の表示シート貼付部6aの下面左右および略中間に取付ねじ14によって取付けられており、その下面に下記する操作表示駆動部15を取付ねじ25によって締め付け、固定する。
操作表示駆動部15は、図3に示すように、駆動部収納ケース16に左右二個に分割した駆動部基板17を組み込み、その上面の前記表示部12bと対向した位置にLEDよりなる表示灯18a,液晶表示器18bを取付け、その近傍に表示灯18aの配線カードケーブル/コネクタ19,配線部品/コネクタ20等の配線部材を組み込み、それらの配線部材を配線用穴21を通して駆動部収納ケース16の底部から下側に出し、上記した誘導加熱コイル等の各種部品に配線する。
また、操作表示駆動部15は、操作表示シート12の操作エンボス部12aと対向した位置に各種の操作入力ボタン22が設けられており、操作エンボス部12aの押し下げ力はこの操作入力ボタン22を介して駆動部基板17に伝達される。なお、前記した駆動部基板17は、一枚の基板であってもよく、また、三分割,四分割してもよい。
23は柔軟性のあるゴム系材料からなる防水カバーで、透明または半透明のものが用いられ、周囲及び縦横に補強用のリブ23aが施され、前記操作表示シート12の操作エンボス部12aと対向するトッププレート枠6の開口部直下に突起部23bを設け、左右に二分割された操作表示駆動部15の駆動部基板17を別々にその上面から覆うように配置されている。
すなわち、この防水カバー23は、操作表示駆動部15に表示灯18aや液晶表示器
18b,操作入力ボタン22,配線カードケーブル/コネクタ19,配線部品/コネクタ20等の配線部材を組み込み、配線部材を配線用穴21を通して駆動部収納ケース16の底部から下側に出し、誘導加熱コイル等の各種部品に配線した後、二分割された駆動部基板17を上から蓋をするように配置する。
また、この防水カバー23は、周囲に下向きの防水案内壁23cが一体に形成されており、その防水案内壁23cの適宜位置に角穴23dを設けて、この角穴23dに駆動部収納ケース16の側壁に設けた引っ掛け爪16aを引っ掛け、駆動部収納ケース16に取付けられている。
そして、操作表示駆動部15は、駆動部収納ケース16の上面全体を防水カバー23で覆った後、取付け部材13に取付ねじ25によって固定される。
なお、操作表示シート12は、最後にトッププレート枠6の表示シート貼付部6aに貼付けられる。
図5はその組み立て完了後の断面図を示すものである。
この構造によれば、操作表示駆動部15を構成する駆動部収納ケース16の上面に蓋をするように防水カバー23を配置したので、トッププレート枠6の表示シート貼付部6aに貼付けた操作表示シート12の接着剤12cの破壊や貼付け作業の不備等で、接着剤
12cの剥がれ部位から開口部6bを通して水や湯,鍋から溢れた煮汁等の液体が操作表示駆動部15側に滴下しても防水カバーに23よって操作表示駆動部15内への浸入が阻止され、駆動部収納ケース16内に組み込まれた駆動基板17の動作不良等を防止することができ、製品の品質を守ることができる。
また、本体2内の底部において、外部への排出口を適切な位置に設けることにより、トッププレート枠6の開口部6bから本体2内に浸入してくる水や湯,煮汁等の液体をゴムやシリコンなどの可撓性材質からなる防水カバー23の表面から指定流れ方向に誘導する排水構造(図示せず)を設けて、本体2の外へ排出することもできる。
また、操作表示シート12に形成された操作エンボス部12aを押した場合には、該操作エンボス部12aと対向して設けられた防水カバー23の突起部23bを上下に可動させ、その下部にある駆動部基板17に配置された操作入力ボタン22を押すことができ、操作エンボス部12aの押し下げ力を防水カバー23を通して操作表示駆動部15に正確に伝えることができる。
また、このとき突起部23bの高さを調整することにより、駆動部基板17の操作入力ボタン22の操作力を容易に調整することができる。
さらに、補強リブ23aを配置することにより、前記防水カバー23の耐久性を向上することもできる。
また、防水カバー23を透明または半透明にすることにより、駆動部基板17に配置された表示灯18aや液晶表示器18bの表示を遮ることなく操作表示シート12の表示部12bに表示することができ、従来と同様の各種電子表示部品を用いてそのまま使用することができる。
さらに、防水カバー23の角穴23dに駆動部収納ケース16の引っ掛け爪16aを引っ掛けることにより、防水カバー23を確実に駆動部収納ケース16に取付けることができる。
本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の斜視図である。 同トッププレート部の分解斜視図である。 同操作表示駆動部の斜視図である。 同駆動部収納ケースに防水カバーを取付けた状態の斜視図である。 同トッププレート部の縦断面図である。
符号の説明
2 本体
3 トッププレート
6 トッププレート枠
6a 表示シート貼付部
6b 開口部
11 操作表示部
12 操作表示シート
13 取付け部材
15 操作表示駆動部
16 駆動部収納ケース
17 駆動部基板
22 操作入力ボタン
23 防水カバー
23b 突起部

Claims (4)

  1. 本体上面に配置されたトッププレートと、該トッププレートの周囲を囲むトッププレート枠と、該トッププレート枠の前面に該トッププレート枠の上面を凹状に窪ませて形成した表示シート貼付部と、該表示シート貼付部の凹状部内に接着剤により貼付けられた複数個の操作エンボス部を有する操作表示シートと、該操作表示シートと対向するようにトッププレート枠の下部に配置され前記操作表示シートの操作エンボス部と対向した位置に各種の操作入力ボタンが設けられた操作表示駆動部を備えた加熱調理器において、
    前記トッププレート枠の前記操作エンボス部と対向する位置に開口部を設け、該開口部の下面で前記操作表示駆動部の上面に該操作表示駆動部の上面を覆うようにゴム系材料からなる防水カバーを配置し
    該防水カバーは前記トッププレート枠の開口部直下に前記操作入力ボタンを覆う突起部を設け、周囲に下向きの防水案内壁を一体に形成したことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記防水カバーは、透明または半透明であることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記防水カバーは、前記下向きの防水案内壁に角穴を設け、該角穴に前記操作表示駆動部を収納した駆動部収納ケースの側壁に設けた引っ掛け爪を引っ掛けることを特徴とする請求項1乃至2記載の加熱調理器。
  4. 前記トッププレート枠の下面に取付け部材を設け、該取付け部材に操作表示駆動部を固定することを特徴とする請求項1乃至3記載の加熱調理器。
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