JP2012048875A - 加熱調理器 - Google Patents

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知也 高橋
Masahiro Yokono
政廣 横野
Yasushi Morimoto
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Abstract

【課題】防水シートが操作ボタンの操作性や表示部の表示性に影響しないようにすること。
【解決手段】トッププレートの前縁を覆う前枠33に形成され複数の枠開口部である第1の開口20を有する操作部凹部10と、複数のスイッチを有する制御回路を収納し、スイッチの上方に、弾性を有する腕部の一端に形成されて、外部操作による操作力を前記スイッチに伝達するキートップ26を有し枠開口部である第1の開口20に臨ませて本体に固定される操作部カバーである操作部カバー上11と、外部からの操作力をキートップに伝達するためのエンボス加工部22を有し操作部凹部の底面に貼り付けられる操作表示パネルシートとを備え、操作部凹部の裏面との接面を先端に有する複数の突起部31を操作部カバーの上面に配するとともに、防水シートを操作部カバーを上面から覆うように突起部に挿し込んで取り付けるよう構成している。
【選択図】図3

Description

本発明は、一般家庭の台所や業務用の厨房等で使用される、据え置き型或いは組込型の誘導加熱調理器に関するものである。
従来、一般に普及する多くの加熱調理器においては、使用者が操作しやすいように本体上面に調理内容を選択する操作部が設けられており、操作部は操作ボタンがプリントされた操作表示パネルシートが接着剤等によって貼り付けられ、密閉されることで、調理や掃除の際にトッププレート上にこぼれた水や煮汁等が、操作表示パネルシートと操作ボタンに相対する位置に設けられた開口との隙間を通じて操作表示部下方に位置する制御基板などに浸水することを防止している。
その中で、操作表示パネルシートと制御基板を収納する操作部カバーとの間に樹脂材料などからなる薄い防水シートを挿入し、操作表示パネルシートの接着不良や部分的な剥がれが生じた場合においても浸水から制御基板を守るよう構成されているものがある。
さらには、ゴム系材料からなる防水カバーにスイッチへの動作伝達の役割を与えているものもある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されている従来の加熱調理器においては、トッププレート枠の上面を凹状に窪ませて形成した表示カバー貼付部に複数の操作エンボス部を有する操作表示カバーが貼り付けられている。
表示カバー貼付部上面には操作エンボス部に対向する位置に開口部が設けられており、開口部の下方には駆動部基板が組み込まれた操作表示駆動部が配置され、操作表示カバーの操作エンボス部と対向した位置に各種の操作入力ボタンが設けられ、操作エンボス部の押し下げ力が操作入力ボタンを介して駆動部基板に伝達される。
防水カバーは柔軟性のあるゴム系材料からなるもので、操作表示駆動部の上面に蓋をするように配置されており、操作表示カバーの操作エンボス部を押した際、操作エンボス部と対向して設けられた防水カバーの突起部が上下に可動し、その下部にある駆動部基板に配置された操作入力ボタンを押し、操作エンボス部の押し下げ力を防水カバーを通して操作表示駆動部に伝える構成としている。
特開2008−241087号公報
しかしながら、前記従来の構成では、操作表示パネルシートと操作部カバーとの間に防水シートを挿入する構成においては、防水シートに略上下方向の空間的な余裕がないため、トップフレームの曲がりや操作部カバーをトッププレートに取り付ける際のネジの締め付けの強弱などによっては操作部カバーとトッププレートとの間が部分的に狭くなり、防水シートが突っ張ってしまって操作ボタンの押し圧が変化し、クリック感などの操作性が狙い通りにいかないということがあった。
また、前記従来のゴム系材料からなる防水カバー自体が外部からの操作力を制御基板のスイッチに伝える構成においては、防水カバーに相応の厚みと強度が求められるため、材料が限定され、コストがかかるということがあった。
さらには、特に、制御基板に液晶パネルなどの表示部やLEDなどの発光体が備えられている場合は、厚みのある防水カバーを使用してしまうと表示性が悪くなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、防水シートが操作ボタンの操作性や表示部の表示性に影響しない加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、被加熱物を加熱するために前記トッププレートの下方に設けた加熱手段と、前記トッププレートの前縁を覆う前枠と、前記前枠に形成され複数の枠開口部を有する操作部凹部と、前記枠開口部の下方に配置され複数のスイッチを有する制御回路と、前記制御回路を収納し、前記スイッチの上方に、弾性を有する腕部の一端に形成されて、外部操作による操作力を前記スイッチに伝達するキートップを有し前記枠開口部に臨ませて前記本体に固定される操作部カバーと、外部からの操作力を前記キートップに伝達するためのエンボス加工部を有し前記操作部凹部の底面に前記枠開口部を覆うように貼り付けられる操作表示パネルシートとを備え、前記本体に固定される際に前記操作部凹部の裏面との接面を先端に有する複数の突起部を前記操作部カバーの上面に配するとともに、防水性を有する材質からなる防水シートを前記操作部カバーを上面から覆うように前記突起部に挿し込んで取り付けて構成したものである。
これにより、操作部カバーがトッププレート前枠の下面に取り付けられた状態においても防水シートは略上下方向に移動が可能であるため、トッププレート前枠下面と操作部カバーに挟まれて防水シートが突っ張ってしまい、操作性が損なわれるという恐れを軽減することができる。
また、上記構成においては、操作部カバーが操作基板のスイッチに外部からの操作略を伝達するキートップを備えているため、防水シートには必要以上の厚みや強度は必要なく、薄くて表示性の良い、コストのかからない材質で作ることができる。
本発明の加熱調理器は、防水シートが操作ボタンの操作性や表示部の表示性に影響しないものである。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の概略構成を示す外観斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の概略構成を示す分解斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の要部の分解斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の要部の分解斜視図(部分拡大図)
第1の発明は、本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、被加熱物を加熱するために前記トッププレートの下方に設けた加熱手段と、前記トッププレートの前縁を覆う前枠と、前記前枠に形成され複数の枠開口部を有する操作部凹部と、前記枠開口部の下方に配置され複数のスイッチを有する制御回路と、前記制御回路を収納し、前記スイッチ
の上方に、弾性を有する腕部の一端に形成されて、外部操作による操作力を前記スイッチに伝達するキートップを有し前記枠開口部に臨ませて前記本体に固定される操作部カバーと、外部からの操作力を前記キートップに伝達するためのエンボス加工部を有し前記操作部凹部の底面に前記枠開口部を覆うように貼り付けられる操作表示パネルシートとを備え、前記本体に固定される際に前記操作部凹部の裏面との接面を先端に有する複数の突起部を前記操作部カバーの上面に配するとともに、防水性を有する材質からなる防水シートを前記操作部カバーを上面から覆うように前記突起部に挿し込んで取り付けた加熱調理器としたものである。これにより、操作部カバーがトッププレート前枠の下面に取り付けられた状態においても防水シートは略上下方向に移動が可能であるため、防水シートが突っ張ってしまい、操作性が損なわれるという恐れを軽減することができる。また、上記構成においては、操作部カバーが操作基板のスイッチに外部からの操作略を伝達するキートップを備えているため、防水シートには必要以上の厚みや強度は必要なくて、薄くて表示性が良く、コストのかからない材質で作ることができる。さらには、防水シートの取り付けは突起部に上方から挿し込むだけであるので、設置が容易である。
第2の発明は、特に、第1または第2の発明において、操作表示パネルシートに透明部を形成し、前記透明部の下方に制御回路の表示部を配し、前記制御回路を収納する操作部カバーの前記表示部に相対する箇所に開口した表示窓を形成し、前記開口した表示窓に透明材質からなる保護板を配したものである。これにより、表示窓だけを防水シートとは異なる透明材質からなる保護板により覆うことで、例えば液晶パネルなどの外観に関わる部位において、防水シートの反射光やたわみなどを気にする必要がなくなる。
第3の発明は、特に第1の発明において、複数の加熱手段と、前記加熱手段ごとに独立して設けられた操作部とを備え、防水シートが前記操作部ごとに1枚ずつに分離されたものである。これにより、防水シートが1枚で構成される時に比べ小さくできるため、成型の際の寸法のばらつきや反りを抑えることができる。また、小型の防水シートの方が扱いやすく、設置も容易である。さらに、例えば、操作部の1つの構成が変わった場合は対応する防水シートのみを変更することだけで済み、余分なコストがかからない。また、同じ操作部を有する他の機種などにも同じ防水シートを利用することができ、非常に合理的にすることができる。
第4の発明は、特に第1〜3のいずれか1つの発明において、防水シートが少なくともキートップが周囲に形成した隙間を覆う構成としたものである。これにより、防水シートが必要以上の大きさにならないため、コストを抑えることができ、また、突っ張る恐れを低減できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
ここで、実施の形態の説明順序は上記に記載の発明の順序とは異なる場合がある。また、複数の発明を包括して説明している場合もある。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の概略構成を示す外観斜視図、図2は本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の概略構成を示す分解斜視図である。但し、実施の形態の説明に不要な構成部分については主要構成であっても省略している。
図1、図2において、本体1の天面には鍋などの被加熱調理器具を載置するトッププレート2が配されている。トッププレート2は高耐熱のガラス等の、電磁誘導によって加熱
されない材質で構成されている。トップフレーム3は、トッププレート2の外周を囲み、トッププレート2とともに本体1の上面を形成している。
トップフレーム3の前方に設けられた操作部4には、外部操作により機器の運転を制御するための信号入力部、及び機器の運転状態を表示する表示部等を有する制御回路13等から構成される操作部ユニット9(後述)を装備している。
トッププレート2の下方には加熱手段である誘導加熱コイル5が近接して設けられている。誘導加熱コイル5はコイルベース6により保持され、本体1内の所定の位置に保持されている。誘導加熱コイル5には電源回路7によって高周波電力が供給される。誘導加熱コイル5及び電源回路7は冷却ファン8の送風によって冷却される。
図3は本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の要部の分解斜視図、図4は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の要部の分解斜視図(部分拡大図)であり、操作部4を構成する操作部ユニット9の構成及び本体1への取り付け構成等の概略を示すものである。
図3において、本体1の上面の一部を成すトッププレート2の前縁を覆う前枠33である。トップフレーム3の前方には操作部凹部10が形成され、その下方には操作部カバーの操作部カバー上11が配され、第1のねじ12で操作部凹部10に固定されている。
操作部カバー上11の内部には、機器の運転を制御するための信号入力部、及び機器の運転状態を表示する表示部等を有する制御回路13が収納されており、第2のねじ14によって操作部カバー上11に固定されている。
制御回路13は、下側から操作部カバー下15で下方を覆われており、操作部カバー下15は第3のねじ16によって操作部カバー上11と固定される。
制御回路13はリード線17により電源回路7等と電気的接続がなされており、これにより操作・表示に関わる信号を授受する。
制御回路13には、信号入力部であるスイッチ18や、表示部である液晶パネル19が組み込まれている。
トップフレーム3の操作部凹部10には、スイッチ18及び液晶パネル19に相対する位置に各々複数の枠開口部である第1の開口20及び第2の開口21が形成されており、操作表示パネルシート24にはスイッチ18に相対する箇所にエンボス加工部22と、液晶パネル19に相対する箇所に透明部23が形成され、操作部凹部10の上面に貼り付けられている。
操作部カバー上11には、スイッチ18の上方に位置する箇所に、弾性を有する腕部25の一端に形成されて、外部操作による操作力をスイッチ18に伝達するキートップ26が形成されている。
操作表示パネルシート24には、複数のエンボス加工部22と透明部23が形成されており、エンボス加工部22が押されることによって操作部カバー上11のキートップ26が押され、制御回路13の各種スイッチ18を押し下げる。
操作部凹部10の裏面と操作部カバー上11のキートップ26との間には、防水性を有する材質からなる防水シート27が操作部カバー上11の上面に形成された複数の突起部
31(図4)に挿し込んで配置されている。
また、操作部カバー上11の表示部に相対する箇所には、開口した表示窓28が形成されており、その表示窓28には透明材質からなる保護板29が配されている。
防水シート27は樹脂材料からなり、薄くて、反発性、透明性の高いものを用いている。
操作部ユニット9を操作部凹部10の裏面に取り付ける際には、突起部31の接面34が当たるため、防水シート27は略上下方向には完全には固定されない。また、操作部凹部に歪みがあった場合でも操作部カバー上11に設けられた複数の突起部31の接面34がその歪みに沿って当たるので、操作部凹部と操作部カバー上11は平行に近い状態を保つことができる。そのため、防水シート27が部分的に突っ張りにくい。
以上の構造によれば、防水シートの切りかき部30を操作部カバー上11に設けられた突起部31に挿し込む構成であるため、左右方向にガタつくことなく位置決めが行われる一方で略上下方向には固定されず、遊びがあるためつっぱりが起きにくく、操作力に影響することがない。
また、操作部カバー上11への装着も容易である。
また、操作部カバー上11が制御回路13のスイッチ18に外部からの操作略を伝達するキートップ26を備えているため、防水シート27に必要以上の厚みや強度は必要なく、薄くて表示性が良い材質で作ることができる。
また、表示窓28だけを防水シート27とは異なる透明材質からなる保護板29により覆うことで防水シート27の反射光やたわみなどを気にする必要がなくなる。
また、図3のように単位操作部32ごとに防水シート27を分割することで単位操作部32間などの繋ぎ目となっていた部分が無くなるため、組み立て時にそこがはさまり、突っ張って操作感が変化してしまう恐れを軽減できる。
また、防水シート27が1枚で構成される時に比べ小さくできるため、成型の際の寸法のばらつきや反りを抑えることができる。また、小型の防水シートの方が扱いやすい。
さらに、例えば、単位操作部32の1つの構成が変わった場合は対応する防水シートのみを変更することだけで済み、余分なコストがかからない。
また、同じ単位操作部32を有する他の機種などにも同じ防水シートを利用することができ、非常に合理的である。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、操作ボタンの操作性や表示部の表示性に影響しないよう薄くて透明性の高い防水シートを配置できるよう構成されているため、組み込み式、テーブルの上で使用する卓上型、又は置き台の上で使用する据え置き型等で、家庭用又は業務用の加熱調理器に有効である。
1 本体
2 トッププレート
3 トップフレーム
4 操作部
5 誘導加熱コイル
6 コイルベース
7 電源回路
8 冷却ファン
9 操作部ユニット
10 操作部凹部
11 操作部カバー上
13 制御回路
15 操作部カバー下
17 リード線
18 スイッチ
19 液晶パネル
20 第1の開口
21 第2の開口
22 エンボス加工部
23 透明部
24 操作表示パネルシート
25 腕部
26 キートップ
27 防水シート
28 表示窓
29 保護板
31 突起部
32 単位操作部
33 前枠
34 接面

Claims (4)

  1. 本体と、前記本体の上面に設けたトッププレートと、被加熱物を加熱するために前記トッププレートの下方に設けた加熱手段と、前記トッププレートの前縁を覆う前枠と、前記前枠に形成され複数の枠開口部を有する操作部凹部と、前記枠開口部の下方に配置され複数のスイッチを有する制御回路と、前記制御回路を収納し、前記スイッチの上方に、弾性を有する腕部の一端に形成されて、外部操作による操作力を前記スイッチに伝達するキートップを有し前記枠開口部に臨ませて前記本体に固定される操作部カバーと、外部からの操作力を前記キートップに伝達するためのエンボス加工部を有し前記操作部凹部の底面に前記枠開口部を覆うように貼り付けられる操作表示パネルシートとを備え、前記本体に固定される際に前記操作部凹部の裏面との接面を先端に有する複数の突起部を前記操作部カバーの上面に配するとともに、防水性を有する材質からなる防水シートを前記操作部カバーを上面から覆うように前記突起部に挿し込んで取り付けた加熱調理器。
  2. 操作表示パネルシートに透明部を形成し、前記透明部の下方に制御回路の表示部を配し、前記制御回路を収納する操作部カバーの前記表示部に相対する箇所に開口した表示窓を形成し、前記開口した表示窓に透明材質からなる保護板を配した請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 複数の加熱手段と、前記加熱手段ごとに独立して設けられた操作部とを備え、防水シートは前記操作部ごとに1枚ずつに分離された請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 防水シートが少なくともキートップが周囲に形成した隙間を覆ってなる請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016018624A (ja) * 2014-07-07 2016-02-01 日立アプライアンス株式会社 誘導加熱調理器

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