JP3568933B2 - メニュー表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、炊飯ジャー、ホットプレート等の調理器におけるメニュー表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
炊飯ジャー、ホットプレート等の調理器においては、調理に関する各種の表示を行なうために液晶が用いられることが多い。また、その液晶の表示を補足するとともに、表示の見栄えを向上させる観点から、その液晶とメニューシートの組み合せによりメニュー表示装置を構成することも行われている。
【0003】
図10及び図11は炊飯ジャーの場合の一例であり、この場合のメニュー表示装置は、液晶表示部1を設けた基板2と、その液晶表示部1を囲んで取付けられたメニューシート3と、上記基板2上の複数のタクトスイッチ4に対向したスペーサ部5等を有するスイッチスペーサ6との組み合せからなる。液晶表示部1は、基板2上に支持脚19(図11(b)参照)により固定した液晶支持枠7とこれに支持された液晶8からなる。液晶支持枠7は液晶8の周りにメニューシート載置面9が設けられ、そのメニューシート載置面9にメニューシート3が載せられる。メニューシート3はその両側辺に舌片10が設けられ、その舌片10をメニューシート載置面9の両側に設けた係合部11に係合する(図11(b)参照)。
【0004】
上記のメニューシート3には、複数種の調理メニュー12(図10参照)が表示され、設定された調理メニュー12に対応したポインター13(図11(a)参照)が液晶8に表示される。上記のメニューシート3の調理メニュー12と、そのメニューシート3によって囲まれた液晶8の部分が、ジャー本体14の表示窓15から外部に露出される。表示窓15及びその近辺のジャー本体14の部分は透明な表示パネル16によりカバーされる。
【0005】
表示窓15の内周縁には内側に屈曲された屈曲縁17が形成される。この屈曲縁17は係合部11の高さ分だけ内側に屈曲され、メニューシート3と表示窓15の内周縁との間にすき間を生じさせないようにしている。
【0006】
なお、前記のスイッチスペーサ6は、それに設けた支持脚18により基板2に係合支持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、従来のメニュー表示装置においては、メニューシート3を液晶支持枠7上面のメニューシート載置面9に載置するようにしていたので、液晶支持枠7のサイズは液晶8を支持するに必要な大きさに加え、メニューシート3を支持するに必要な大きさが必要であったため、液晶支持枠7のサイズが液晶8のサイズに比べ相当大きいものとなり、その分だけ成形金型も大きくなり、金型の製作コストの増大、ひいては製品コストの増大をもたらす不都合があった。そこで、この発明は、メニュー表示装置における液晶支持枠7の小型化を図ることにより製品コストを低減することを第1の課題とする。
【0008】
また、従来の場合は、係合部11の存在のためジャー本体14の内面とメニューシート3との間にすき間を設ける必要があり、表示窓15の部分においてはそのすき間を無くする必要があるため、その内周縁に屈曲縁17を形成する必要があった。しかし、このような屈曲縁17が存在すると、表示パネル16と液晶8(又はメニューシート3)との間隔aが大きくなり、表示内容が見難くなるとともに製品のコンパクト化の支障になる問題があった。そこで、この発明は、前述の第1の課題の解決手段により達成される液晶支持枠7の小型化と併せ上記の間隔aを小さくして製品のコンパクト化を図ることを第2の課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の第1の課題を解決するために、この発明は、基板上に設けた液晶支持枠とこれに支持された液晶により液晶表示部を構成し、上記液晶表示部の近辺にメニューシートを取付け、上記基板上のスイッチに対向したスイッチスペーサを該基板に組付けてなり、上記液晶とメニューシートの所要部分を調理器の一部に設けた表示窓から外部に露出させるようにしたメニュー表示装置において、上記スイッチスペーサに上記液晶支持枠を囲む液晶囲み部を設け、その液晶囲み部に上記のメニューシートを保持させた構成を採用した。
【0010】
上記の構成によると、メニューシートはスイッチスペーサに設けた液晶囲み部により支持されるため、基板上に設けられた液晶支持枠は液晶を支持するために必要な最小限のサイズでよい。このため、液晶支持枠の成形金型の小型化を図ることができる。
【0011】
なお、上記メニューシートの保持手段が、該メニューシートに設けた舌片を上記液晶囲み部に設けた係合部に係合させた構成を採用することができる。このような係合部を設けると、組立作業中、あるいは使用中において、メニューシートが安定よく保持される。
【0012】
前記の第2の課題を達成するために、この発明は、上述のように液晶囲み部に係合部を設けた場合において、その係合部の上端の高さが液晶囲み部のメニューシート載置面と同等又はこれより低く形成された構成を採用した。このように構成すると、係合部と表示窓を形成する装置本体の内面との干渉が防げるため、従来のような屈曲縁を設ける必要がなく、したがって、表示パネルと液晶との距離を短縮することができる。
【0013】
一層具体的には、上記調理装置の表示窓の内周縁が、該表示窓周辺の装置本体の肉厚を持つように形成され、その内周縁の内面と端面のコーナー部で上記メニューシートに接触する構成を採用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、炊飯ジャーの一例を示しており、そのジャー本体21前面部の表示パネル22の部分にメニュー表示装置23が設けられ、また、その液晶表示部24の近辺の表示パネル22にエンボス加工によるスイッチ操作部25が設けられる。
【0015】
メニュー表示装置23は、図2及び図3に示すように、基板26上に設けられた液晶支持枠27に液晶28を支持せしめ、その液晶28と液晶支持枠27とにより前記の液晶表示部24を構成している。液晶28は、表示パネル22の傾斜面に沿うよう基板26に対し一定の角度をもって液晶支持枠27に取付けられる。液晶支持枠27の前面もその傾斜角度に応じた傾斜を有する。なお、液晶支持枠27は、支持脚30(図4(b)参照)により基板26に係合支持される。
【0016】
基板26には、各種の電子部品が搭載され、それらの電子部品の一つとして複数のタクトスイッチ29が前記表示パネル22の各スイッチ操作部25に対応して設けられる。
【0017】
上記の液晶支持枠27及びその両側に配置された複数のタクトスイッチ29をカバーする大きさのスイッチスペーサ31が基板26上に配置され、そのスイッチスペーサ31に設けた支持脚32が基板26の支持穴33に挿入され係合される(図4(b)参照)。スイッチスペーサ31は、前記の液晶支持枠27の外側に嵌合される四角形の液晶囲み部34を有し(図3(a)参照)、その液晶囲み部34の両側にこれと一体にフレーム部35が左右に突き出して設けられ、そのフレーム部35に弾性ある連結部36を介してスペーサ部37が前記のタクトスイッチ29ごとに設けられる。上記の液晶囲み部34も液晶28の傾斜に一致するように傾斜した前面を有する。
【0018】
上記のスイッチスペーサ31は、液晶囲み部34、フレーム部35、連結部36、スペーサ部37、その他の部分が一体成形されたものである。従来の場合に比べ液晶囲み部34が構成部分として多くなっているが、全体のサイズは従来の場合と変わらない。上記のスペーサ部37が、表示パネル22のスイッチ操作部25とタクトスイッチ29の間に介在される。
【0019】
メニューシート38は、図3に示すように、外形がほぼ長方形に形成されたプラスチック製のシートであり、窓穴39(又はシートの一部に設けた透明部)が設けられ、その周辺に調理メニュー41(白米、炊きこみ等の文字)が印字される。また、両方の短辺の下端に片寄って舌片42が設けられる。また、上端側の長辺に低い突出部43が設けられる。上記のメニューシート38は、前記の液晶28、その周りの液晶支持枠27及び液晶囲み部34の前面に当てられ、各舌片42はこれに対向して設けられた液晶囲み部34の係合部44に係合される。また、上記の突出部43は、液晶囲み部34に設けられた凸部45上に載り、これによりメニューシート38上部に中膨らみの曲面を形成させる。
【0020】
上記の係合部44は、液晶囲み部34前面のメニューシート載置面46(図4(b)参照)から突き出して設けられ、係合穴47の上端がほぼメニューシート載置面46の高さに一致する。したがって、舌片42を自然の状態のまま(屈曲することなく)係合部44の係合穴47に差し込むことができる。
【0021】
また、前述のジャー本体21には、液晶表示部24に対応した表示窓48が設けられ、その表示窓48から液晶28とその周辺のメニューシート38(調理メニュー41を含む)が透明な表示パネル22を通して外部に露出される。表示窓48の内周縁には、前述した従来の場合と同様に内向きの屈曲縁49が設けられ(図4(b)参照)、メニューシート38との間にすき間が生じないようにしている。表示パネル22と液晶28(メニューシート38を含む)の間隔は従来の場合と同様のaである。
【0022】
液晶28の部分には、各種の調理情報が表示されるほか、ポインター51により該当する調理メニュー41が指示される(図2参照)。
【0023】
次に、図5から図7に示した第2実施形態は、基本的には前記の第1実施形態の場合と同じであり、相違する点は液晶囲み部34の係合部44が、第1実施形態の場合はメニューシート載置面46から上方に突き出して設けられ、その係合穴47の上端がメニューシート載置面46とほぼ同一高さであるのに対し、この第2実施形態の場合は、係合部44の上端面がメニューシート載置面46と同等の高さ又はこれより低い高さとなるように形成され、その係合部44の上端面がジャー本体21の内面に当接する高さに形成される。係合穴47の上端はメニューシート載置面46より低い位置となる。このため、メニューシート38の舌片42は内方に屈曲されてその係合穴47に挿入される。
【0024】
また、表示窓48の内周縁は、ジャー本体21の肉厚のままの端部により形成され、その内面と端面により形成されるコーナー部52(図7(b)参照)がメニューシート38の表面に接触する。これにより、表示パネル22と液晶28(メニューシート38を含む)の間隔bは従来の場合や第1実施形態の場合より小さくなる。
【0025】
上記の係合部44は第1実施形態、第2実施形態ともに、液晶囲み部34の外側面にL形の立ち上がり部分を設けて形成しているが(図4(b)、図7(b)参照)、係合部44の構造はこれ以外に、図8(a)(b)に示すように、液晶囲み部34の外側面に角筒形のものを設け、その開口端の高さを前述のように、メニューシート載置面46と同等又はこれより低く形成し、舌片42の形状をTの字形に形成したものであってもよい。Tの字形の舌片42が屈曲されて内部に押し込まれて保持される。この場合も、表示パネル22と液晶28(メニューシート38を含む)の間隔は前記の場合と同様の大きさbとなる。
【0026】
なお、メニューシート38のサイズが液晶28に比べて大きい場合は、図9に示すように、液晶囲み部34をそのサイズに合う大きさに形成するとともに、その内側に複数のリブ53を形成することにより対応することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、この発明によると、メニューシートをスイッチスペーサにより支持するようにしたので、基板上に取付けられる液晶支持枠のサイズを必要最小限のものとすることができ、これにより液晶支持枠の成形金型の小型化が可能となり、金型費用の低減及び製品のコスト低減を図ることができる。
【0028】
また、メニューシートの舌片を係合する係合部の高さをメニューシート載置面と同等又はそれより低く形成することにより、表示窓における表示パネルと液晶との間隔が小さくなり、表示が見易くなるとともに、製品のコンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の使用態様における斜視図
【図2】同上の斜視図
【図3】同上の分解斜視図
【図4】(a)同上の一部省略正面図
(b)(a)図のb−b線の断面図
【図5】第2実施形態の斜視図
【図6】同上の分解斜視図
【図7】(a)同上の一部省略正面図
(b)(a)図のb−b線の断面図
【図8】(a)変形例の一部分解斜視図
(b)(a)図の一部断面図
【図9】他の変形例の一部省略正面図
【図10】従来例の分解斜視図
【図11】(a)同上の組立状態の斜視図
(b)(a)図の断面図
【符号の説明】
21 ジャー本体
22 表示パネル
23 メニュー表示装置
24 液晶表示部
25 スイッチ操作部
26 基板
27 液晶支持枠
28 液晶
29 タクトスイッチ
30 支持脚
31 スイッチスペーサ
32 支持脚
33 支持穴
34 液晶囲み部
35 フレーム部
36 連結部
37 スペーサ部
38 メニューシート
39 窓穴
41 調理メニュー
42 舌片
43 突出部
44 係合部
45 凸部
46 メニューシート載置面
47 係合穴
48 表示窓
49 屈曲縁
51 ポインター
52 コーナー部
53 リブ

Claims (4)

  1. 基板上に設けた液晶支持枠とこれに支持された液晶により液晶表示部を構成し、上記液晶表示部の近辺にメニューシートを取付け、上記基板上のスイッチに対向したスイッチスペーサを該基板に組付けてなり、上記液晶とメニューシートの所要部分を調理器の一部に設けた表示窓から外部に露出させるようにしたメニュー表示装置において、上記スイッチスペーサに上記液晶支持枠を囲む液晶囲み部を設け、その液晶囲み部に上記のメニューシートを保持させたことを特徴とするメニュー表示装置。
  2. 上記メニューシートの保持手段として、該メニューシートに設けた舌片を上記液晶囲み部に設けた係合部に係合させた構成を採用したことを特徴とする請求項1に記載のメニュー表示装置。
  3. 上記液晶囲み部に設けた係合部の上端の高さが、該液晶囲み部のメニューシート載置面と同等又はこれより低く形成されたことを特徴とする請求項2に記載のメニュー表示装置。
  4. 上記調理装置の表示窓の内周縁が、該表示窓周辺の装置本体の肉厚を持つように形成され、その内周縁の内面と端面のコーナー部で上記メニューシートに接触させるようにしたことを特徴とする請求項3に記載のメニュー表示装置。
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