JPH09196409A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH09196409A
JPH09196409A JP8031116A JP3111696A JPH09196409A JP H09196409 A JPH09196409 A JP H09196409A JP 8031116 A JP8031116 A JP 8031116A JP 3111696 A JP3111696 A JP 3111696A JP H09196409 A JPH09196409 A JP H09196409A
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JP
Japan
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display
air conditioner
light
light emitting
display cover
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Application number
JP8031116A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Funakoshi
美之 船越
Yuichi Terada
祐一 寺田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示カバーの表面における輝度の均一化を図
ることが可能であり、かつコンパクト化の要請にも沿う
ことが可能な表示部を備えた空気調和機を提供する。 【解決手段】 横方向に細長形状の表示窓5の後方にL
ED3を配置する。表示窓5には半透明の表示カバー1
を設け、LED3の後方には反射体2aを設ける。表示
カバー1はLED3に近接するほど肉厚とし、反射体2
aはLED3から離反するほど表示カバー1側に位置す
る形状とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、LED等の発光
素子の光によって発光表示を行う表示部を備えた空気調
和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、この発明の空気調和機の室内機
11を示す斜視図であるが、この図を用いて上記のよう
な空気調和機の従来例を説明する。同図において12は
室内機11の前面パネルであり、この前面パネル12の
左右に亘って吸込口13が形成されている。また前面パ
ネル12の下方には吹出口14が形成され、この吹出口
14には風向の上下調整を行うフラップ15や、その左
右調整を行うルーバ16等が設けられている。そして上
記吸込口13と吹出口14との間には、運転表示、タイ
マ運転表示、フィルタサイン表示等を行う表示部10が
設けられている。この表示部10は、吸込口13と吹出
口14との間に形成される横長のスペースに配置される
ので、その表示窓5は横方向に細長形状とし、これによ
ってスペース的にも、あるいはまたデザイン的にも優れ
た表示部10を備えた空気調和機を構成している。また
上記表示部10は、発光源となる発光素子としてLED
(発光ダイオード)を使用し、これを上記各表示窓5の
後方に配置している。そして各表示窓5には半透明の表
示カバーを取り付ける一方、LEDの後方には反射体を
配置し、この反射体によって後方に漏れる光を前方に反
射させて表示カバー表面における輝度を向上させてい
る。さらに上記反射体をLEDのハウジングによって構
成することにより、これがコストアップに一因となるこ
とを回避できるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら一般にL
EDは、その前方正面近傍において最も出射光強度が高
く、周辺となるに従って次第にそれは低くなっている。
従って上記のように表示窓5を細長形状とした場合に
は、LEDの前方正面近傍における表示カバー表面は高
輝度となるが、その端部表面においては低輝度となり、
均一した輝度を表示カバーの表面全体に亘って得ること
ができない。一方、上記反射体は、LEDのハウジング
をそのまま利用して構成しているので平板状となってい
る。そのためLEDの後方近傍へと直角に近い入射角を
伴って漏れる光は再び前方へと反射されるが、端部に向
かって漏れる光は角度をもって反射されるため反射光は
表示窓5内に戻らず、これによっても表示カバーの表面
における輝度の不均一さが助長されることになってい
た。そしてこのように均一した輝度が表示カバー表面で
得られないために、デザイン性及び視認性が著しく低下
してしまうという問題が生じていた。
【0004】一方、表示カバーとLEDとの間の距離を
大きくすると出射光が拡散されるため、ある程度は均一
な輝度を表示カバーの表面で得ることができる。しかし
ながらこのようにすると表示部10の奥行きが長くな
り、そのため空気調和機に対するコンパクト化の要請に
沿うことができないという問題があった。
【0005】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、表示カバーの
表面における輝度の均一化を図ることが可能であり、か
つコンパクト化の要請にも沿うことが可能な表示部を備
えた空気調和機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、特定方向に細長形状の表示窓5の後方に発光素
子3を配置し、上記表示窓5に取り付けられる半透明の
表示カバー1を通過した発光素子3の光によって発光表
示を行う表示部10を備えた空気調和機において、上記
表示カバー1は、上記表示窓5の長手方向に沿って、上
記発光素子3に近接するほど次第に光通過方向の厚さを
肉厚としていることを特徴としている。
【0007】ここで空気調和機は、加湿機、除湿機、空
気清浄機等を含むものである。
【0008】上記請求項1の空気調和機では、発光素子
3の出射光強度が高い部分ほど表示カバー1を通過でき
る光量が減少するので、表示カバー1の表面における輝
度の均一化を図ることが可能となる。また表示カバー1
を通過する光量によって輝度を調整しているので、発光
素子3を表示カバー1に近接させることができ、空気調
和機のコンパクト化の要請に沿うことが可能となる。
【0009】また請求項2の空気調和機は、特定方向に
細長形状の表示窓5の後方に発光素子3を配置し、さら
にこの発光素子3の後方に反射体2aを配置して、上記
表示窓5に取り付けられる半透明の表示カバー1を通過
した発光素子3の光によって発光表示を行う表示部10
を備えた空気調和機において、上記反射体2aは、その
各部分で上記発光素子3からの光が表示窓5の方向へと
反射されるように、上記表示窓5の長手方向に沿って、
上記発光素子3から離反するほど次第に表示カバー1側
に位置する形状としていることを特徴としている。
【0010】上記請求項2の空気調和機では、反射体2
aの各部分において表示窓5方向に光が反射され、しか
も発光素子3から離反するほど反射体2aと表示カバー
1とが近接するので、表示カバー1の表面における輝度
の均一化を図ることが可能となる。また反射体2aによ
って輝度を調整しているので、発光素子3を表示カバー
1に近接させることができ、空気調和機のコンパクト化
の要請に沿うことが可能となる。
【0011】さらに請求項3の空気調和機は、上記表示
カバー1は、上記表示窓5の長手方向に沿って、上記発
光素子3に近接するほど次第に光通過方向の厚さを肉厚
としていることを特徴としている。
【0012】上記請求項3の空気調和機では、表示カバ
ー1の表面において、さらに輝度の均一化を図ることが
可能となる。
【0013】請求項4の空気調和機は、上記表示カバー
1は、発光素子3側に凸状とすることでその厚さを変化
させていることを特徴としている。
【0014】上記請求項4の空気調和機では、外観性を
向上させることが可能となる。
【0015】請求項5の空気調和機は、上記表示カバー
1は、表面を滑らかに湾曲させてその厚さを変化させて
いることを特徴としている。
【0016】上記請求項5の空気調和機では、表示カバ
ー1の表面において、一層の輝度の均一化を図ることが
可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空気調和機の具
体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。
【0018】図3は、上記空気調和機の室内機11を示
す斜視図である。同図において12は室内機11の前面
パネルであり、この前面パネル12の左右に亘って吸込
口13が形成されている。また前面パネル12の下方に
は吹出口14が形成され、この吹出口14には風向の上
下調整を行うフラップ15や、その左右調整を行うルー
バ16等が設けられている。そして上記吸込口13と吹
出口14との間には、運転表示、タイマ運転表示、除霜
運転表示等を行う表示部10が設けられている。この表
示部10は、吸込口13と吹出口14との間に形成され
る横長のスペースに配置されるので、その表示窓5は横
方向に細長形状とし、これによってスぺース的にも、あ
るいはまたデザイン的にも優れた表示部10を備えた空
気調和機を構成しているのは、上記従来例と同様であ
る。そしてこの表示部10は、左表示部10a、中央表
示部10b、右表示部10cから成り(図1参照)、こ
れに対応して3個の表示窓5が横方向の一列に設けられ
ている。
【0019】図1は、上記表示部10の中央横断面図で
ある。上記3個の表示窓5に対応して、それぞれの後方
にはLED(発光素子)3がハウジング2に取り付けて
配置されている。このハウジング2は、図2にその平面
図を示すように白色のABS樹脂で全体を一体的に形成
したものであり、ネジ穴6、6を用いてシャーシ(図示
せず)に取り付けられるようになっている。また上記表
示窓5には、表示カバー1が前面パネル12の内側から
取り付けられている。この表示カバー1はメタクリル製
の白濁色半透明であり、その通過距離に従って光を減衰
させるものである。なお同図における4はプリント基板
であり、このプリント基板4によってLED3への配線
等がなされている。
【0020】次に、上記反射体2a及び表示カバー1の
形状について説明する。まず反射体2aは、図1に示す
ようにABS樹脂製のハウジング2の一部分によって形
成され、その凹状に形成された中央部の窪みにLED3
が配置されている。すなわち反射体2aは、LED3か
ら離反するほど表示カバー1に近接するよう湾曲して設
けられているのであるが、この湾曲は、LED3から後
方に漏れて出射された光が前方、すなわち上記表示カバ
ー1方向に反射される形状として形成されたものであ
る。また表示窓5は上述のように横方向に細長形状とな
っているが、図2に示すように反射体2aもこれに対応
して横長形状とし、そしてこの反射体2aによって形成
される横長の窪みによって不必要な箇所にLED3の光
が漏れることがないようにしている。また反射体2aは
LED3の左右に設けているが、この空気調和機では、
左右の反射体2a、2aは略対象な形状に形成されてい
る。
【0021】一方、表示カバー1は、LED3に近接す
るほど前後方向(光通過方向)に肉厚となるようLED
3側が滑らかな凸状に形成され、その頂部がLED3の
頂部と略対向するようになっている。また表示窓5は、
上述のように左表示部10a、中央表示部10b、右表
示部10cに対応して3個が横一列に設けられている
が、そのうち両端に設けられた左表示部10aと右表示
部10cとに対応する表示窓5は、それぞれ左右の端部
に至るほど幅狭となる三角形状に形成されている。そし
てこれら左表示部10aと右表示部10cとにおいて
は、上記LED3は、表示窓5左右端間の中央位置より
もいくらか中央表示部10b側に偏って位置させてい
る。これは表示窓5の端部が幅狭となって両側方に延び
ているため、中央表示部10b側と比べて端部では必要
な光量が少ないからである。そして表示カバー1の頂部
がLED3の頂部と略対向するようになされていること
には何ら変わりはないので、上記表示カバー1の頂部も
同様にいくらか中央表示部10b側に位置するようにな
っている。
【0022】上記のような空気調和機の表示部10で
は、表示カバー1のLED3側を滑らかな凸状に形成し
てその厚さを変化させ、その頂部をLED3の頂部と略
対向させている。従ってLED3の出射光強度が高い箇
所ほど表示カバー1は肉厚となり、通過光はより減衰す
ることになる。そのためこれによって表示カバー1の表
面における輝度の均一化を図ることができ、そしてこの
ように輝度の均一化を図ることによって、そのデザイン
性、視認性を向上させることができる。また上記表示カ
バー1の厚さは滑らかに変化させているから、LED3
の出射光の強度分布に対応させてより一層の輝度の均一
化を図ることができる。また表示カバー1はLED3側
に凸状としているので、外側面は平面状とすることがで
き、これによって外観性を向上させることができる。ま
た湾曲する反射体2aによってLED3の後方へ漏れる
光を表示窓5内へと反射させているので、表示窓5の左
右端部においても反射による光量の増加を確実に図るこ
とができ、これによってさらに輝度の均一化を図ること
ができる。そして上記左右端部ほど反射体2aは表示カ
バー1に近接することとなるので、反射による光量の増
加効果を顕著なものとすることができる。
【0023】さらにこの空気調和機の表示部10では、
LED3を表示カバー1に近接させても輝度の均一性を
損うことはないから、表示部10の奥行き(前後方向)
寸法を小さくすることができる。従ってこのような表示
部10を備えることによって空気調和機のコンパクト化
を図ることができるのである。そしてLED3を表示カ
バー1に近接させることができるので、表示カバー1を
部分的に肉厚とし、光を減衰させることで表示カバー1
表面における輝度の均一化を図っても、LED3を表示
カバー1から離反させて輝度の均一化を図っていた従来
例と比較して全体の輝度が低下するのを回避することが
でき、デザイン性、視認性の優れた表示部10を備えた
空気調和機を得ることができる。
【0024】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。例えば上記空気調和機では、表示窓5を横
方向に細長形状としたが、これは縦方向であってもよ
く、また斜めに傾斜して細長形状であっても、この発明
を適用してその効果を得ることができる。また表示カバ
ー1はメタクリル製としたが、半透明、すなわち通過距
離に従って通過光を減衰させる材質であれば、他の材料
を用いてもよい。またこれは反射体2aについても同様
であって、ABS樹脂以外にも可視光を有効に反射させ
る種々の材料によって構成することができる。さらに上
記では反射体2aとハウジング2とを一体的に形成した
が、これは別部材としてもよいし、それぞれをそれぞれ
に適した異なる材料で形成するようにしてもよい。また
上記では発光素子としてLED3を用いたが、その前方
正面近傍で最も出射光強度が高く、周辺となるに従って
それが低くなるようなものであれば、LED以外であっ
ても本発明を適用してその効果を得ることができる。
【0025】さらに、上記表示カバー1の凸形状によっ
てレンズ的作用を兼ねさせることもできる。そしてこの
ようにレンズ的作用を兼ねさせた場合には、例えばLE
D3をそのレンズの焦点近傍あるいはそれよりも内側に
配置して出射光の拡散をある程度絞り、これによって表
示窓5端部を通過する光量が拡散によって減衰していく
のを防止することができる。またこのようにすると表示
カバー1の表面における輝度の均一化を図ることができ
ると共に、正面からの視認性の向上をも図ることができ
るようになる。
【0026】
【発明の効果】上記請求項1又は請求項2の空気調和機
では、表示カバーの表面における輝度の均一化を図るこ
とができるので、そのデザイン性及び表示部の視認性を
向上させることが可能となる。また発光素子を表示カバ
ーに近接させることができ、空気調和機のコンパクト化
の要請に沿うことが可能となる。
【0027】また請求項3の空気調和機では、さらにそ
のデザイン性及び表示部の視認性を向上させることが可
能となる。
【0028】さらに請求項4の空気調和機では、外観性
を向上させることが可能となる。
【0029】請求項5の空気調和機では、一段とそのデ
ザイン性及び表示部の視認性を向上させることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の空気調和機の一実施形態における表
示部の中央横断面図である。
【図2】上記表示部のハウジングを示す平面図である。
【図3】上記空気調和機の室内機を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 表示カバー 2a 反射体 3 LED 5 表示窓 10 表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定方向に細長形状の表示窓(5)の後
    方に発光素子(3)を配置し、上記表示窓(5)に取り
    付けられる半透明の表示カバー(1)を通過した発光素
    子(3)の光によって発光表示を行う表示部(10)を
    備えた空気調和機において、上記表示カバー(1)は、
    上記表示窓(5)の長手方向に沿って、上記発光素子
    (3)に近接するほど次第に光通過方向の厚さを肉厚と
    していることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 特定方向に細長形状の表示窓(5)の後
    方に発光素子(3)を配置し、さらにこの発光素子
    (3)の後方に反射体(2a)を配置して、上記表示窓
    (5)に取り付けられる半透明の表示カバー(1)を通
    過した発光素子(3)の光によって発光表示を行う表示
    部(10)を備えた空気調和機において、上記反射体
    (2a)は、その各部分で上記発光素子(3)からの光
    が表示窓(5)の方向へと反射されるように、上記表示
    窓(5)の長手方向に沿って、上記発光素子(3)から
    離反するほど次第に表示カバー(1)側に位置する形状
    としていることを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記表示カバー(1)は、上記表示窓
    (5)の長手方向に沿って、上記発光素子(3)に近接
    するほど次第に光通過方向の厚さを肉厚としていること
    を特徴とする請求項2の空気調和機。
  4. 【請求項4】 上記表示カバー(1)は、発光素子
    (3)側に凸状とすることでその厚さを変化させている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項3の空気調和機。
  5. 【請求項5】 上記表示カバー(1)は、表面を滑らか
    に湾曲させてその厚さを変化させていることを特徴とす
    る請求項1、請求項3又は請求項4の空気調和機。
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