JP2014213458A - 補強材入り帯状部材及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】補強材入り帯状部材1は、帯板状の基板21、該基板21から直立する複数本のリブ22、基板21の一側縁部及び他側縁部にそれぞれ立設された接合部23,24を備えた硬質塩化ビニル製帯状部材2と、この硬質塩化ビニル製帯状部材2の各リブ22に埋設された金属製補強板材3と、この金属製補強板材3が埋設された硬質塩化ビニル製帯状部材2の各リブ22の頂部及びその周縁部に融着された軟質塩化ビニル製封閉部4とから構成される。そして、補強材入り帯状部材1を螺旋状に巻き回すとともに、隣接する接合部23,24同士を互いに接合することにより、更生管を製管する。
【選択図】図1
Description
2 硬質塩化ビニル製帯状部材
21 基板
22 リブ
221 係止部
222 係止リブ
223 突出部
23,24 接合部
3 金属製補強板材
3V 軟質塩ビ被覆金属製補強板材
v 軟質塩化ビニル製接着部
4 軟質塩化ビニル製封閉部
41 軟質塩化ビニル製突設部
Claims (13)
- 両側縁部に接合部が形成され、螺旋状に巻き回すとともに、隣接する接合部同士を互いに接合して更生管を製管する補強材入り帯状部材であって、補強材入り帯状部材は、帯板状の基板、該基板から直立する複数本のリブ、基板の一側縁部及び他側縁部にそれぞれ立設された接合部を備えた硬質塩化ビニル製帯状部材と、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブに埋設された金属製補強板材と、金属製補強板材が埋設された硬質塩化ビニル製帯状部材のリブの頂部及びその周縁部に融着された軟質塩化ビニル製封閉部とから構成されることを特徴とする補強材入り帯状部材。
- 両側縁部に接合部が形成され、螺旋状に巻き回すとともに、隣接する接合部同士を互いに接合して更生管を製管する補強材入り帯状部材であって、補強材入り帯状部材は、帯板状の基板、該基板から直立するとともに、頂部にそれぞれ側方に突出する突出部が形成された複数本のリブ、基板の一側縁部及び他側縁部にそれぞれ立設された接合部を備えた硬質塩化ビニル製帯状部材と、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブに埋設された金属製補強板材と、金属製補強板材が埋設された硬質塩化ビニル製帯状部材のリブの頂部及び突出部上に融着された軟質塩化ビニル製封閉部とから構成されることを特徴とする補強材入り帯状部材。
- 両側縁部に接合部が形成され、螺旋状に巻き回すとともに、隣接する接合部同士を互いに接合して更生管を製管する補強材入り帯状部材であって、補強材入り帯状部材は、帯板状の基板、該基板から直立するとともに、頂部にそれぞれ側方に突出する突出部が形成された複数本のリブ、基板の一側縁部及び他側縁部にそれぞれ立設された接合部を備えた硬質塩化ビニル製帯状部材と、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブに埋設された金属製補強板材と、金属製補強板材が埋設された硬質塩化ビニル製帯状部材のリブの頂部及び突出部を包囲して融着された軟質塩化ビニル製封閉部とから構成されることを特徴とする補強材入り帯状部材。
- 両側縁部に接合部が形成され、螺旋状に巻き回すとともに、隣接する接合部同士を互いに接合して更生管を製管する補強材入り帯状部材であって、補強材入り帯状部材は、帯板状の基板、該基板から直立する複数本のリブ、基板の一側縁部及び他側縁部にそれぞれ立設された接合部を備えた硬質塩化ビニル製帯状部材と、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブに埋設された金属製補強板材と、金属製補強板材が埋設された硬質塩化ビニル製帯状部材のリブの頂部に融着された軟質塩化ビニル製封閉部とから構成されることを特徴とする補強材入り帯状部材。
- 両側縁部に接合部が形成され、螺旋状に巻き回すとともに、隣接する接合部同士を互いに接合して更生管を製管する補強材入り帯状部材であって、補強材入り帯状部材は、帯板状の基板、該基板から直立する複数本のリブ、基板の一側縁部及び他側縁部にそれぞれ立設された接合部を備えた硬質塩化ビニル製帯状部材と、周面が軟質塩化ビニルによって被覆されて硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブに埋設された金属製補強板材と、金属製補強板材が埋設された硬質塩化ビニル製帯状部材のリブの埋設部分に融着された軟質塩化ビニル製接着部とから構成されることを特徴とする補強材入り帯状部材。
- 両側縁部に接合部が形成され、螺旋状に巻き回すとともに、隣接する接合部同士を互いに接合して更生管を製管する補強材入り帯状部材であって、補強材入り帯状部材は、帯板状の基板、該基板から直立するとともに、頂部にそれぞれ側方に突出する突出部が形成された複数本のリブ、基板の一側縁部及び他側縁部にそれぞれ立設された接合部を備えた硬質塩化ビニル製帯状部材と、周面が軟質塩化ビニルによって被覆されて硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブに埋設された金属製補強板材と、金属製補強板材が埋設された硬質塩化ビニル製帯状部材のリブの埋設部分に融着された軟質塩化ビニル製接着部とから構成されることを特徴とする補強材入り帯状部材。
- 請求項1に記載の補強材入り帯状部材の製造方法であって、硬質塩化ビニルを押出成形して各リブに金属製補強板材を埋設可能な溝が形成された硬質塩化ビニル製帯状部材を形成し、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの溝に金属製補強板材を導入し、次いで、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの頂部及びその周縁部に軟質塩化ビニルを押出成形して金属製補強板材を封入する軟質塩化ビニル製封閉部を融着することを特徴とする補強材入り帯状部材の製造方法。
- 請求項2に記載の補強材入り帯状部材の製造方法であって、硬質塩化ビニルを押出成形して各リブに金属製補強板材を埋設可能な溝が形成されるとともに、その頂部にそれぞれ側方に突出する突出部が形成された硬質塩化ビニル製帯状部材を形成し、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの溝に金属製補強板材を導入し、次いで、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの頂部及び突出部上に軟質塩化ビニルを押出成形して金属製補強板材を封入する軟質塩化ビニル製封閉部を融着することを特徴とする補強材入り帯状部材の製造方法。
- 請求項2に記載の補強材入り帯状部材の製造方法であって、硬質塩化ビニル及び軟質塩化ビニルを共押出成形し、各リブに金属製補強板材を埋設可能な溝が形成されるとともに、その頂部にそれぞれ側方に突出する突出部が形成された硬質塩化ビニル製帯状部材を形成し、合わせて、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの頂部及び突出部上に軟質塩化ビニル製突設部を融着し、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの溝に金属製補強板材を導入し、次いで、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの頂部及び突出部上に融着された軟質塩化ビニル製突設部を加熱して溶融させ、圧着して金属製補強板材を封入する軟質塩化ビニル製封閉部を形成することを特徴とする補強材入り帯状部材の製造方法。
- 請求項3に記載の補強材入り帯状部材の製造方法であって、硬質塩化ビニルを押出成形して各リブに金属製補強板材を埋設可能な溝が形成されるとともに、その頂部にそれぞれ側方に突出する突出部が形成された硬質塩化ビニル製帯状部材を形成し、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの溝に金属製補強板材を導入し、次いで、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの頂部及び突出部を覆って軟質塩化ビニルを押出成形して金属製補強板材を封入する軟質塩化ビニル製封閉部を融着することを特徴とする補強材入り帯状部材の製造方法。
- 請求項4に記載の補強材入り帯状部材の製造方法であって、硬質塩化ビニル及び軟質塩化ビニルを共押出成形し、各リブに金属製補強板材を埋設可能な溝が形成された硬質塩化ビニル製帯状部材を形成するとともに、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの頂部に軟質塩化ビニル製突設部を融着し、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの溝に金属製補強板材を導入し、次いで、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの頂部に融着された軟質塩化ビニル製突設部を加熱溶融させ、圧着して金属製補強板材を封入する軟質塩化ビニル製封閉部を形成することを特徴とする補強材入り帯状部材の製造方法。
- 請求項5に記載の補強材入り帯状部材の製造方法であって、硬質塩化ビニルを押出成形して各リブに金属製補強板材を埋設可能な溝が形成された硬質塩化ビニル製帯状部材を形成し、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの溝に、周面が軟質塩化ビニルによって被覆された金属製補強板材を導入し、次いで、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブを加熱して金属製補強板材を被覆する軟質塩化ビニルを溶融させ、金属製補強板材を封入する軟質塩化ビニル製接着部を溝の内面に形成することを特徴とする補強材入り帯状部材の製造方法。
- 請求項6に記載の補強材入り帯状部材の製造方法であって、硬質塩化ビニルを押出成形して各リブに金属製補強板材を埋設可能な溝が形成されるとともに、その頂部にそれぞれ側方に突出する突出部が形成された硬質塩化ビニル製帯状部材を形成し、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブの溝に、周面が軟質塩化ビニルによって被覆された金属製補強板材を導入し、次いで、硬質塩化ビニル製帯状部材の各リブを加熱して金属製補強板材を被覆する軟質塩化ビニルを溶融させ、金属製補強板材を封入する軟質塩化ビニル製接着部を溝の内面に形成することを特徴とする補強材入り帯状部材の製造方法。
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