JP2014210529A - 車両用バックドア構造 - Google Patents
車両用バックドア構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014210529A JP2014210529A JP2013088491A JP2013088491A JP2014210529A JP 2014210529 A JP2014210529 A JP 2014210529A JP 2013088491 A JP2013088491 A JP 2013088491A JP 2013088491 A JP2013088491 A JP 2013088491A JP 2014210529 A JP2014210529 A JP 2014210529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garnish
- vehicle
- opening
- back door
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims abstract description 82
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/10—Doors arranged at the vehicle rear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
Description
複数の開口部に後方監視カメラやライセンスランプなどの取付部品が設けられている。
しかし、ガーニッシュは、上部が略水平に張り出され、加えて、張り出された上部に複数の開口部が形成されている。このため、例えば、バックドアを閉じる際に、ガーニッシュの剛性・強度を確保することが難しいとされていた。
よって、締着用ボス、ブラケットおよびカバー(複数の部材)が開口部を跨ぐように一体に連結され、連結された複数の部材で開口部(すなわち、ガーニッシュ)が補強されると想定される。
このため、部品点数が多くなり、かつ、複数の部材(締着用ボス、ブラケットおよびカバー)を一体に連結する手間がかかり、この観点から改良の余地が望まれていた。
これにより、連結部分が第1部分および第2部分を補強するガセット(補強部材)の役割を果たし、連結部分でガーニッシュの剛性・強度を向上させることができる。
これにより、開口部が潰れる方向に対する剛性・強度や、開口部が広がる方向に対する剛性・強度を連結部分で向上させることができる。
これにより、ガーニッシュに連結部分を設けるだけの簡単な構成で、ガーニッシュに取付部品を車外側に対峙させた状態に取付可能で、かつ、ガーニッシュの剛性・強度を確保できる。
さらに、折り曲げられた第2部分および第3部分に連結部分を設けることにより、連結部分の剛性・強度をさらに高めることができる。
これにより、取付部品を連結部分(すなわち、ガーニッシュ)により強固に固定できるので、取付部品の取付精度を一層高めることができる。
これにより、開口部が潰れる方向に対する剛性・強度や、開口部が広がる方向に対する剛性・強度を連結部分で一層向上させることができる。
よって、ガーニッシュの成形工程において、溶融樹脂を凝固させる際に、連結部分を第1部分に連結する部位にひけが発生することを防止できる。これにより、ガーニッシュの外面に窪みが発生することを防止でき、外観性を良好に確保できる。
よって、ガーニッシュの成形工程において、溶融樹脂を凝固させる際に、連結部分を第2部分に連結する部位にひけが発生することを防止できる。これにより、ガーニッシュの外面に窪みが発生することを防止でき、外観性を良好に確保できる。
図1、図2に示すように、車両10は、車両後部(車両の後部)11に設けられた後開口部12と、後開口部12に支持されたバックドア構造(車両用バックドア構造)20とを備えている。
バックドア構造20は、後開口部12を開閉自在に支持されたバックドア21と、バックドア21に設けられた複数の取付部品31〜34とを備えている。
複数の取付部品31〜34は、具体的には、ドア開閉ハンドル31、後方監視カメラ(リヤビューカメラ)32、左側のライセンスライト33および右側のライセンスライト34(図3も参照)が該当する。
このドア本体22は、後開口部12を開放する開放位置と、後開口部12を閉塞する閉塞位置との間で縦方向に開閉自在に支持されている。
図2、図3に示すように、ガーニッシュ25は、ドア下部22bの車外側に複数のクリップ36で取り付けられたガーニッシュ本体26と、ガーニッシュ本体26(ライセンス支持部46)の下部46a〜46cに複数のボルト37で取り付けられたサブガーニッシュ部28とを備えている。
に架け渡されるように車幅方向に延在されている(図1も参照)。さらに、エンブレム支持部41は、バックドア21を閉じた状態で高さ寸法H1が略一定となるように上下方向に延在されている。
エンブレム支持部41のうち車幅方向中央の取付部41bに車外側からエンブレム51が一対のクリップ52(図4、図5参照)で固定されている。
よって、エンブレム支持部41および取付部品支持部42の折曲部53で、エンブレム支持部41および取付部品支持部42の剛性・強度を高めることができる。
取付部品支持部42に複数の開口部43〜45が車幅方向に沿って所定間隔をおいて形成されている。
中央開口部43が取付部品支持部42の車幅方向中央に設けられ、左開口部44が中央開口部43より車幅方向左側に設けられている。また、右開口部45が中央開口部43より車幅方向右側に設けられている。
中央開口部43、左開口部44および右開口部45は、それぞれガーニッシュ25の車内55側および車外56側を連通するように開口されている。
図4に戻って、ドア開閉ハンドル31は、ガーニッシュ25の車内55側に設けられることにより、中央開口部43の右側に寄せた状態で中央開口部43に配置されている。ドア開閉ハンドル31の操作ノブ31a(図1参照)が中央開口部43を通してガーニッシュ25の車外56側に対峙されている。
ドア開閉ハンドル31の操作ノブ31aを車外56側から操作することにより、バックドア21を開閉することができる。
支持ブラケット61は、連結ユニット48(中央左連結部75)およびエンブレム支持部41(取付部41b)に一対のボルト63,64で取り付けられ、ガーニッシュ25の車内55側に設けられている。ガーニッシュ25の車内55側に設けられることにより、支持ブラケット61のカメラ取付部61aが中央開口部43の左側に寄せられた状態で、中央開口部43を通してガーニッシュ25の車外56側に対峙される。
後方監視カメラ32で車両の後方を撮像し、撮像した画像情報に基づいて車両の後方を監視することができる。
左側のライセンスライト33および右側のライセンスライト34でライセンスプレート67が照射される。
よって、取付部品支持部42およびライセンス支持部46の折曲部68で、取付部品支持部42およびライセンス支持部46の剛性・強度を高めることができる。
ライセンス支持部46に略矩形状のライセンス開口部71が形成され、ライセンス開口部71の周縁に周縁リブ72が形成されている。周縁リブ72が車体前方に向けて突出されることにより、ライセンス支持部46が周縁リブ72で補強されている。
ライセンス支持部46にライセンスプレート67が車外56側から取り付けられることにより、ライセンス開口部71がライセンスプレート67で覆われている。
連結ユニット48は、中央開口部43および左開口部44間に設けられた中央左連結部(連結部分)75と、中央開口部43および右開口部45間に設けられた中央右連結部(連結部分)76と、左開口部44の左端側に設けられた左側連結部(連結部分)77と、右開口部45の右端側に設けられた右側連結部(連結部分)78とを有する。
内面81aが車幅方向外側に面し、外面81bが車幅方向内側に面している。
具体的には、縦リブ部86は、ガセット部81の内面81aおよび底部91にリブ内壁86aが設けられ、底部91から取付部品支持部42に向けて突出されている。
この状態において、ガセット部81の底部91が、取付部品支持部42に対して距離L1だけ離れた状態に配置されている。取付部品支持部42に縦リブ部86のみが連結されることにより、取付部品支持部42に対して底部91が非接触状態に保たれている。
具体的には、横リブ部85は、ガセット部81の外面81bおよび縦壁部92にリブ外壁85aが設けられ、縦壁部92からエンブレム支持部41に向けて突出されている。
この状態において、ガセット部81の縦壁部92が、エンブレム支持部41に対して距離L2だけ離れた状態に配置されている(図7も参照)。エンブレム支持部41に横リブ部85のみが連結されることにより、エンブレム支持部41に対して縦壁部92が非接触状態に保たれている。
さらに、複数の横リブ部85のみをエンブレム支持部41に連結させることにより、中央左連結部75(すなわち、リブ後壁85b)がエンブレム支持部41に連結する部位41cを小さく抑えることができる。
これにより、取付部品支持部42の外面42c(図7参照)やエンブレム支持部41の外面41d(図7参照)に窪みが発生することを防止でき、ガーニッシュ本体26の外観性を良好に確保できる。
図7、図10に示すように、延長部82は、ガセット部81の傾斜部93から車幅方向外側に向けて張り出された傾斜延長部95と、傾斜延長部95の後端95aからエンブレム支持部41まで車体後方に向けて突出された後接合部96と、傾斜延長部95の前端95bから取付部品支持部42まで下方に向けて突出された前接合部97と、前接合部97から延出された湾曲延長部98とを有する。
このように、ガセット部81および傾斜延長部95を断面略L字状に形成して剛性・強度を確保することにより、ガセット部81を肉厚にして剛性・強度を確保する場合と比較して中央左連結部75の軽量化を図ることができる。
前部位42dは、取付部品支持部42のうち中央開口部43や左開口部44より車体前方に位置する部位である。
これにより、中央開口部43や左開口部44が潰れる方向(矢印A方向)に対する剛性・強度や、中央開口部43や左開口部44が広がる方向(矢印B方向)に対する剛性・強度を中央左連結部75で向上させることができる。
よって、中央開口部43や左開口部44に作用する車両前後方向の荷重Fを中央左連結部75でさらに良好に支えることができる。
これにより、中央開口部43や左開口部44が潰れる方向(矢印A方向)に対する剛性・強度や、中央開口部43や左開口部44が広がる方向(矢印B方向)に対する剛性・強度を中央左連結部75で一層向上させることができる。
よって、ガセット部81がエンブレム支持部41および取付部品支持部42に強固に支持されている。
これにより、中央左連結部75がエンブレム支持部41および取付部品支持部42を補強するガセット(補強部材)の役割を果たし、中央左連結部75でガーニッシュ本体26(すなわち、ガーニッシュ25)の剛性・強度を向上させることができる。
これにより、中央左連結部75の剛性・強度を湾曲延長部98でさらに高めることができる。
外位置決めピン84は、外取付ボス83の上側にリブ101を介して外取付ボス83と一体に形成されている。この外位置決めピン84は、傾斜部93の略中央93aから外取付ボス83と平行に車体前方に向けて傾斜状に突出されている。
これにより、外取付ボス83および外位置決めピン84がガーニッシュ本体26に精度良く強固に固定されている。
ボスブラケット105は、内部106が中空状に形成されている。ボスブラケット105の内部106が中空状に形成されることにより、ボスブラケット105をエンブレム支持部41(取付部41b)に連結する部位41eが小さく抑えられている。
これにより、内取付ボス103および内位置決めピン104がエンブレム支持部41(取付部41b)に精度良く強固に固定されている。
クリップブラケット109は、ボスブラケット105と同様に、内部111が中空状に形成されている。クリップブラケット109の内部111が中空状に形成されることにより、クリップブラケット109をエンブレム支持部41(取付部41b)に連結する部位41fが小さく抑えられている。
よって、ガーニッシュ本体26の成形工程において、溶融樹脂を凝固させる際に、ボスブラケット105を取付部41bに連結する部位41eや、クリップブラケット109を取付部41bに連結する部位41fにひけが発生することを防止できる。
これにより、エンブレム支持部41(取付部41b)の外面41dに窪みが発生することを防止でき、ガーニッシュ本体26の外観性を良好に確保できる。
さらに、強固に固定された外取付ボス83および内取付ボス103に後方監視カメラ32の支持ブラケット61が取り付けられている。
内取付部61bの内位置決め孔114が内位置決めピン104に嵌め込まれ、外取付部61cの外位置決め孔116が外位置決めピン84に嵌め込まれた状態で、支持ブラケット61が取付位置に位置決めされている。この状態で、ボルト64が内貫通孔113を経て内取付ボス103の取付孔107にねじ結合され、ボルト63が外貫通孔115を経て外取付ボス83の取付孔88にねじ結合されている。
この支持ブラケット61のカメラ取付部61aにカメラ単体62が複数のボルト65で取り付けられることにより、カメラ単体62の取付精度を高めることができる。
よって、カメラ単体62の撮像レンズ62a(図1、図7参照)が中央開口部43の左側を通してガーニッシュ25の車外56側に精度良く対峙されている。
これにより、後方監視カメラ32で車両の後方を撮像し、撮像した画像情報に基づいて車両の後方を良好に監視することができる。
これにより、ガーニッシュ本体26に中央左連結部75を設けるだけの簡単な構成で、ガーニッシュ本体26に後方監視カメラ32を車外56側に対峙させた状態に取り付けることができ、かつ、ガーニッシュ本体26(すなわち、ガーニッシュ25)の剛性・強度を確保できる。
例えば、前記実施例では、後開口部12にバックドア21(ドア本体22)の上端部を車体前後方向に回動自在に設け、バックドア21を縦方向に開閉自在に支持した例について説明したが、これに限らないで、バックドア21を横方向に開閉自在に支持するなどの他の方法で支持することも可能である。
Claims (5)
- 車両の後部にドア本体が開閉自在に支持され、該ドア本体の車外側に装飾用のガーニッシュが設けられたバックドアを備えた車両用バックドア構造において、
前記ガーニッシュは、
前記バックドアを閉じた状態で、上下方向かつ車幅方向に延在された第1部分と、
該第1部分の下端から車両前方に延在され、前記第1部分に一体に形成された第2部分と、
該第2部分に形成され、前記ガーニッシュの車内側および車外側を連通する開口部と、
前記第2部分のうち前記開口部より車体前方に位置する前部位、および前記第1部分を連結する連結部分と、を有し、
前記連結部分に取り付けられることにより前記ガーニッシュの車内側に設けられ、前記開口部を通して前記ガーニッシュの車外側に対峙可能な取付部品を備えたことを特徴とする車両用バックドア構造。 - 前記ガーニッシュは、
前記第2部分の車両前方側の前端から下方に延在され、前記第2部分に一体に形成された第3部分を有し、
前記連結部分は、前記第1部分、前記第2部分および前記第3部分の3部分に渡って設けられたことを特徴とする請求項1記載の車両用バックドア構造。 - 前記連結部分は、車両前後方向において前記開口部を跨ぐように設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用バックドア構造。
- 前記連結部分は、
前記第1部分に向けて突出され、前記第1部分に立設可能な板状の第1リブ部を有し、
前記連結部分のうち、前記第1リブ部のみが前記第1部分に連結されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用バックドア構造。 - 前記連結部分は、
前記第2部分に向けて突出され、前記第2部分に立設可能な板状の第2リブ部を有し、
前記連結部分のうち、前記第2リブ部のみが前記第2部分に連結されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の車両用バックドア構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013088491A JP6104030B2 (ja) | 2013-04-19 | 2013-04-19 | 車両用バックドア構造 |
CN201410105383.9A CN104108352B (zh) | 2013-04-19 | 2014-03-20 | 车辆用后门结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013088491A JP6104030B2 (ja) | 2013-04-19 | 2013-04-19 | 車両用バックドア構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014210529A true JP2014210529A (ja) | 2014-11-13 |
JP6104030B2 JP6104030B2 (ja) | 2017-03-29 |
Family
ID=51705425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013088491A Active JP6104030B2 (ja) | 2013-04-19 | 2013-04-19 | 車両用バックドア構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6104030B2 (ja) |
CN (1) | CN104108352B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019107943A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | マツダ株式会社 | 車両用ドアハンドル取付構造 |
JP2019171919A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
JP2021160557A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | スズキ株式会社 | バックドア構造 |
EP4047551A1 (en) | 2014-10-15 | 2022-08-24 | NEC Corporation | Impersonation detection device, impersonation detection method, and recording medium |
JP2022145148A (ja) * | 2021-03-19 | 2022-10-03 | ダイハツ工業株式会社 | カメラ搭載構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106274737B (zh) * | 2015-06-05 | 2018-11-09 | 北京宝沃汽车有限公司 | 牌照灯装饰板及具有其的汽车 |
JP6966316B2 (ja) * | 2017-12-21 | 2021-11-17 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の樹脂バックドア |
JP7068039B2 (ja) * | 2018-05-28 | 2022-05-16 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09136572A (ja) * | 1995-11-15 | 1997-05-27 | Honda Motor Co Ltd | ライセンスガーニッシュにおける遮光リブ構造 |
JPH10250478A (ja) * | 1997-03-13 | 1998-09-22 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両の後方監視カメラ装置 |
JP2004203345A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Toyota Motor Corp | 後方監視カメラの取り付け構造及び取り付け方法 |
JP2005053315A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-03 | Mazda Motor Corp | 車両の後部開閉構造 |
JP2005119409A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Honda Motor Co Ltd | リヤビューカメラ取付け構造 |
US20050194805A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-08 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Component module applique for vehicle lift gate |
JP2006199065A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Toyoda Gosei Co Ltd | 後方監視カメラの取付構造およびガーニッシュ部材 |
JP2011194947A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Kanto Auto Works Ltd | 樹脂製バックドアのロック取付部補強構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2942647B1 (fr) * | 2009-02-27 | 2011-02-11 | Renault Sas | Piece d'aspect comportant des moyens de fixation. |
JP5491973B2 (ja) * | 2010-06-04 | 2014-05-14 | アイシン精機株式会社 | ガーニッシュ及び取付構造体 |
CN201872693U (zh) * | 2010-10-30 | 2011-06-22 | 东莞广泽汽车饰件有限公司 | 一种汽车车门饰条 |
-
2013
- 2013-04-19 JP JP2013088491A patent/JP6104030B2/ja active Active
-
2014
- 2014-03-20 CN CN201410105383.9A patent/CN104108352B/zh active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09136572A (ja) * | 1995-11-15 | 1997-05-27 | Honda Motor Co Ltd | ライセンスガーニッシュにおける遮光リブ構造 |
JPH10250478A (ja) * | 1997-03-13 | 1998-09-22 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両の後方監視カメラ装置 |
JP2004203345A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Toyota Motor Corp | 後方監視カメラの取り付け構造及び取り付け方法 |
JP2005053315A (ja) * | 2003-08-04 | 2005-03-03 | Mazda Motor Corp | 車両の後部開閉構造 |
JP2005119409A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Honda Motor Co Ltd | リヤビューカメラ取付け構造 |
US20050194805A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-08 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Component module applique for vehicle lift gate |
JP2006199065A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Toyoda Gosei Co Ltd | 後方監視カメラの取付構造およびガーニッシュ部材 |
JP2011194947A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Kanto Auto Works Ltd | 樹脂製バックドアのロック取付部補強構造 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4047551A1 (en) | 2014-10-15 | 2022-08-24 | NEC Corporation | Impersonation detection device, impersonation detection method, and recording medium |
JP2019107943A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | マツダ株式会社 | 車両用ドアハンドル取付構造 |
JP2019171919A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
US10889252B2 (en) | 2018-03-27 | 2021-01-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body rear structure |
JP2021160557A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | スズキ株式会社 | バックドア構造 |
JP7406725B2 (ja) | 2020-03-31 | 2023-12-28 | スズキ株式会社 | バックドア構造 |
JP2022145148A (ja) * | 2021-03-19 | 2022-10-03 | ダイハツ工業株式会社 | カメラ搭載構造 |
JP7241793B2 (ja) | 2021-03-19 | 2023-03-17 | ダイハツ工業株式会社 | カメラ搭載構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN104108352B (zh) | 2018-11-02 |
CN104108352A (zh) | 2014-10-22 |
JP6104030B2 (ja) | 2017-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6104030B2 (ja) | 車両用バックドア構造 | |
JP4862420B2 (ja) | 自動車の前部構造 | |
JP5895520B2 (ja) | 車両用ドアフレーム | |
US9422008B2 (en) | Front cover assembly of utility vehicle | |
JP2008195241A (ja) | カウリング付き車両 | |
JP2016155476A (ja) | 鞍乗り型車両の後部構造 | |
JP2007302073A (ja) | 車体構造 | |
JP5460526B2 (ja) | 自動二輪車の前部構造 | |
JP5125300B2 (ja) | 自動車の固定窓構造 | |
JP5639392B2 (ja) | 車両用内装部材 | |
JP2007090916A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP6022989B2 (ja) | 車両の外部構造 | |
US20160280058A1 (en) | Off-road vehicle | |
JP6691160B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP4923724B2 (ja) | 車体構造 | |
JP2007308014A (ja) | 車体構造 | |
JP6759313B2 (ja) | 鞍乗り型車両のフロントカウル構造 | |
JP2008184001A (ja) | 車両用ドアトリム構造 | |
JP5729076B2 (ja) | 鞍乗り型車両の風防装置とその取付方法 | |
JPWO2014129075A1 (ja) | 車両室内構造 | |
JP2004224176A (ja) | 自動二輪車の後部構造 | |
JP6013936B2 (ja) | 自転車 | |
JP5494416B2 (ja) | 鞍乗り型車両の風防装置 | |
JP2011000919A (ja) | 装飾部材の取付構造 | |
JP6359505B2 (ja) | 車両用キャリア |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151009 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160329 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160623 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160808 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6104030 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |