JP2014208372A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014208372A5 JP2014208372A5 JP2014007685A JP2014007685A JP2014208372A5 JP 2014208372 A5 JP2014208372 A5 JP 2014208372A5 JP 2014007685 A JP2014007685 A JP 2014007685A JP 2014007685 A JP2014007685 A JP 2014007685A JP 2014208372 A5 JP2014208372 A5 JP 2014208372A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- pressing surface
- mold
- sliding surface
- forged product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 72
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 21
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims description 4
- 230000000452 restraining Effects 0.000 claims description 3
- 230000023298 conjugation with cellular fusion Effects 0.000 claims 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 230000021037 unidirectional conjugation Effects 0.000 claims 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Description
請求項1に係る発明は、鍛造品の成形方法であって、
第1金型を用いて、第1鍛造品を形成する第1工程と、
第2金型を用いて、前記第1鍛造品の余肉部を圧縮してサイジングする第2工程とを備え、
前記第1金型は、素材が摺動する第1摺動面と、前記素材を押圧する第1押圧面とを含み、その第1押圧面は、少なくとも1の特定摺動面に対し、その特定摺動面に近付くほど、前記素材が金型に入っていく方向に対して後退する向きに傾斜しており、
前記第2金型は、第2摺動面と第2押圧面とを含み、前記第2摺動面で前記第1鍛造品の外周面を拘束しつつ、前記第2押圧面で端部を圧縮し、前記第2押圧面の特定摺動面に対する傾きが、前記第1押圧面の特定摺動面に対する傾きと異なっていることを特徴とする。
第1金型を用いて、第1鍛造品を形成する第1工程と、
第2金型を用いて、前記第1鍛造品の余肉部を圧縮してサイジングする第2工程とを備え、
前記第1金型は、素材が摺動する第1摺動面と、前記素材を押圧する第1押圧面とを含み、その第1押圧面は、少なくとも1の特定摺動面に対し、その特定摺動面に近付くほど、前記素材が金型に入っていく方向に対して後退する向きに傾斜しており、
前記第2金型は、第2摺動面と第2押圧面とを含み、前記第2摺動面で前記第1鍛造品の外周面を拘束しつつ、前記第2押圧面で端部を圧縮し、前記第2押圧面の特定摺動面に対する傾きが、前記第1押圧面の特定摺動面に対する傾きと異なっていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、鍛造品の成形方法であって、
第1金型を用いて、第1鍛造品を形成する第1工程と、
第2金型を用いて、前記第1鍛造品の余肉部を圧縮してサイジングする第2工程とを備え、
前記第1金型は、素材が摺動する第1摺動面と、前記素材を押圧する第1押圧面とを含み、その第1押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記素材が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲しており、
前記第2金型は、前記第1鍛造品が摺動する第2摺動面と、前記第1鍛造品を押圧する第2押圧面とを含み、その第2押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記第1鍛造品が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲し、
前記第1押圧面と前記第2押圧面とは、湾曲形状が互いに異なっていることを特徴とする。
第1金型を用いて、第1鍛造品を形成する第1工程と、
第2金型を用いて、前記第1鍛造品の余肉部を圧縮してサイジングする第2工程とを備え、
前記第1金型は、素材が摺動する第1摺動面と、前記素材を押圧する第1押圧面とを含み、その第1押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記素材が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲しており、
前記第2金型は、前記第1鍛造品が摺動する第2摺動面と、前記第1鍛造品を押圧する第2押圧面とを含み、その第2押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記第1鍛造品が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲し、
前記第1押圧面と前記第2押圧面とは、湾曲形状が互いに異なっていることを特徴とする。
請求項8に係る発明では、鍛造により第1鍛造品を得る第1金型と、前記第1鍛造品を本成形する第2金型とからなる鍛造用金型であって、
前記第1金型は、素材が摺動する第1摺動面と、前記素材を押圧する第1押圧面とを含み、その第1押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記素材が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲しており、
前記第2金型は、前記第1鍛造品が摺動する第2摺動面と、前記第1鍛造品を押圧する第2押圧面とを含み、その第2押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記第1鍛造品が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲し、
前記第1押圧面と前記第2押圧面とは、湾曲形状が互いに異なっていることを特徴とする。
前記第1金型は、素材が摺動する第1摺動面と、前記素材を押圧する第1押圧面とを含み、その第1押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記素材が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲しており、
前記第2金型は、前記第1鍛造品が摺動する第2摺動面と、前記第1鍛造品を押圧する第2押圧面とを含み、その第2押圧面は、その特定摺動面に近付くほど、前記第1鍛造品が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲し、
前記第1押圧面と前記第2押圧面とは、湾曲形状が互いに異なっていることを特徴とする。
図1(a)に想像線で示す円柱素材11を、潰すことで実線で示す潰し品12を得る(潰し工程)。次に、潰し品12をダイに収め、パンチで下向きに押圧することで、図1(b)に示すように上部中央に凹部13を有する粗成形品14を得る。図1(c)に示すように粗成形品14にピアスパンチで中央穴15を開けることでピアス品16を得る(ピアス工程)。
次に、本発明の第1・第2金型の変更例を説明する。
図4で説明した第1押圧面26は、角度θ1だけ傾斜している斜面であった。このような第1押圧面26は、非湾曲面の他、湾曲面とすることもできる。その具体例を図13で説明する。
図13に示すように、第1金型20Bは、第1摺動面25Bと第1押圧面26Bを含み、第1金型20Bの要部である第1ダイ23Bでは、特定摺動面27Bの下端から曲率半径R1で湾曲した第1押圧面26Bが第1ダイ23Bの中心に向かって延びている。
図4で説明した第1押圧面26は、角度θ1だけ傾斜している斜面であった。このような第1押圧面26は、非湾曲面の他、湾曲面とすることもできる。その具体例を図13で説明する。
図13に示すように、第1金型20Bは、第1摺動面25Bと第1押圧面26Bを含み、第1金型20Bの要部である第1ダイ23Bでは、特定摺動面27Bの下端から曲率半径R1で湾曲した第1押圧面26Bが第1ダイ23Bの中心に向かって延びている。
図9で説明した第2押圧面43は、角度θ2だけ傾斜している斜面であった。このような第2押圧面43は、非湾曲面の他、湾曲面とすることもできる。その具体例を図14で説明する。
図14に示すように、第2金型40Bは、第1摺動面42Bと第1押圧面44Bを含み、第2金型40Bの要部である第2ダイ41Bでは、特定摺動面44Bの下端から曲率半径R2で湾曲した第2押圧面43Bが第1ダイ41Bの中心に向かって延びている。
図14に示すように、第2金型40Bは、第1摺動面42Bと第1押圧面44Bを含み、第2金型40Bの要部である第2ダイ41Bでは、特定摺動面44Bの下端から曲率半径R2で湾曲した第2押圧面43Bが第1ダイ41Bの中心に向かって延びている。
16…素材(ピアス品)、20、20B…第1金型、25、25B…第1摺動面、26、26B…第1押圧面、27、27B…第1金型での特定摺動面、30…第1鍛造品、32…第1鍛造品での噛み合い部(第1噛み合い部)、33…第1鍛造品での先端部(第1先端部)、34…第1鍛造品での噛み合い開始点、40、40B…第2金型、42、42B…第2摺動面、43、43B…第2押圧面、44、44B…第2金型での特定摺動面、50…鍛造品、52…鍛造品での噛み合い部(第2噛み合い部)、53…鍛造品での先端部(第2先端部)、54…鍛造品での噛み合い開始点、θ1…第1押圧面の特定摺動面に対する傾き、θ2…第2押圧面の特定摺動面に対する傾き、R1…第1押圧面の曲率半径、R2…第2押圧面の曲率半径。
Claims (8)
- 鍛造品の成形方法であって、
第1金型(20)を用いて、第1鍛造品(30)を形成する第1工程と、
第2金型(40)を用いて、前記第1鍛造品(30)の余肉部を圧縮してサイジングする第2工程とを備え、
前記第1金型(20)は、素材(16)が摺動する第1摺動面(25)と、前記素材(16)を押圧する第1押圧面(26)とを含み、その第1押圧面(26)は、少なくとも1の特定摺動面(27)に対し、その特定摺動面(27)に近付くほど、前記素材(16)が金型に入っていく方向に対して後退する向きに傾斜しており、
前記第2金型(40)は、第2摺動面(42)と第2押圧面(43)とを含み、前記第2摺動面(42)で前記第1鍛造品(30)の外周面を拘束しつつ、前記第2押圧面(43)で端部を圧縮し、前記第2押圧面(43)の特定摺動面(44)に対する傾き(θ2)が、前記第1押圧面(26)の特定摺動面(27)に対する傾き(θ1)と異なっていることを特徴とする鍛造品の成形方法。 - 鍛造品の成形方法であって、
第1金型(20B)を用いて、第1鍛造品(30)を形成する第1工程と、
第2金型(40B)を用いて、前記第1鍛造品(30)の余肉部を圧縮してサイジングする第2工程とを備え、
前記第1金型(20B)は、素材(16)が摺動する第1摺動面(25B)と、前記素材(16)を押圧する第1押圧面(26B)とを含み、その第1押圧面(26B)は、その特定摺動面(27B)に近付くほど、前記素材(16)が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲しており、
前記第2金型(40B)は、前記第1鍛造品(30)が摺動する第2摺動面(42B)と、前記第1鍛造品(30)を押圧する第2押圧面(43B)とを含み、その第2押圧面(43B)は、その特定摺動面(44B)に近付くほど、前記第1鍛造品(30)が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲し、
前記第1押圧面(26B)と前記第2押圧面(43B)とは、湾曲形状が互いに異なっていることを特徴とする鍛造品の成形方法。 - 前記第1金型(20)及び前記第2金型(40)により、相手部材に噛み合う歯状の噛み合い部(32)を成形することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鍛造品の成形方法。
- 前記第1押圧面(26、26B)及び前記第2押圧面(43、43B)により、前記噛み合い部(32)に、相手部材との噛み合いの際に噛み合い開始点として機能する先端部(33)を形成することを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の鍛造品の成形方法。
- 鍛造により第1鍛造品(30)を得る第1金型(20)と、前記第1鍛造品(30)を本成形する第2金型(40)とからなる鍛造用金型であって、
前記第1金型(20)は、素材(16)が摺動する第1摺動面(25)と、前記素材(16)を押圧する第1押圧面(26)とを含み、その第1押圧面(26)は、少なくとも1の特定摺動面(27)に対し、その特定摺動面(27)に近付くほど、前記素材(16)が金型に入っていく方向に対して後退する向きに傾斜しており、
前記第2金型(40)は、第2摺動面(42)と第2押圧面(43)とを含み、この第2摺動面(42)で前記第1鍛造品(30)の外周面を拘束しつつ、前記第2押圧面(43)で端部を圧縮し、前記第2押圧面(43)の特定摺動面(44)に対する傾き(θ2)が、前記第1押圧面(26)の特定摺動面(27)に対する傾き(θ1)と異なっていることを特徴とする鍛造用金型。 - 前記第2押圧面(43)の特定摺動面(44)に対する傾き(θ2)は、前記第1押圧面(26)の特定摺動面に対する傾き(θ1)より小さいことを特徴とする請求項5記載の鍛造用金型。
- 前記第1押圧面(26)は、稜線(28)を挟む複数の面(26L、26R)からなり、前記稜線(28)は、当該稜線(28)の一端に接続する前記摺動面(27)に近づくほど、前記素材(16)が入っていく方向に対して後退することを特徴とする請求項5又は請求項6記載の鍛造用金型。
- 鍛造により第1鍛造品(30)を得る第1金型(20B)と、前記第1鍛造品(30)を本成形する第2金型(40B)とからなる鍛造用金型であって、
前記第1金型(20B)は、素材(16)が摺動する第1摺動面(25B)と、前記素材(16)を押圧する第1押圧面(26B)とを含み、その第1押圧面(26B)は、その特定摺動面(27B)に近付くほど、前記素材(16)が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲しており、
前記第2金型(40B)は、前記第1鍛造品(30)が摺動する第2摺動面(42B)と、前記第1鍛造品(30)を押圧する第2押圧面(43B)とを含み、その第2押圧面(43B)は、その特定摺動面(44B)に近付くほど、前記第1鍛造品(30)が金型に入っていく方向に対して後退する向きに湾曲し、
前記第1押圧面(26B)と前記第2押圧面(43B)とは、湾曲形状が互いに異なっていることを特徴とする鍛造用金型。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014007685A JP6279909B2 (ja) | 2013-03-22 | 2014-01-20 | 鍛造品の成形方法及び鍛造用金型 |
IN792DE2014 IN2014DE00792A (ja) | 2013-03-22 | 2014-03-18 | |
CN201410102832.4A CN104057004A (zh) | 2013-03-22 | 2014-03-19 | 锻造件的成型方法和锻造用模具 |
HU1400159A HUP1400159A2 (en) | 2013-03-22 | 2014-03-20 | Method for forming forged component and forging die |
BRBR102014006829-5A BR102014006829A2 (pt) | 2013-03-22 | 2014-03-21 | Método para a formação de componente forjado e matriz de forjamento |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013060085 | 2013-03-22 | ||
JP2013060085 | 2013-03-22 | ||
JP2014007685A JP6279909B2 (ja) | 2013-03-22 | 2014-01-20 | 鍛造品の成形方法及び鍛造用金型 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014208372A JP2014208372A (ja) | 2014-11-06 |
JP2014208372A5 true JP2014208372A5 (ja) | 2016-12-28 |
JP6279909B2 JP6279909B2 (ja) | 2018-02-14 |
Family
ID=51902985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014007685A Expired - Fee Related JP6279909B2 (ja) | 2013-03-22 | 2014-01-20 | 鍛造品の成形方法及び鍛造用金型 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6279909B2 (ja) |
BR (1) | BR102014006829A2 (ja) |
HU (1) | HUP1400159A2 (ja) |
IN (1) | IN2014DE00792A (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3408065C1 (de) * | 1984-03-05 | 1985-06-20 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Verfahren zur Herstellung von Kupplungsverzahnungen |
JPH01186234A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-25 | Aida Eng Ltd | ギャーの成形法 |
JP2884958B2 (ja) * | 1992-10-22 | 1999-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | 内外スプラインを有するシャフトの製造方法 |
JP2847014B2 (ja) * | 1993-06-17 | 1999-01-13 | 株式会社音戸工作所 | 歯車素材の鍛造方法 |
JPH07124682A (ja) * | 1993-11-01 | 1995-05-16 | Toyota Motor Corp | チャンファ付きスプラインを有する鍛造品の製造方法 |
-
2014
- 2014-01-20 JP JP2014007685A patent/JP6279909B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2014-03-18 IN IN792DE2014 patent/IN2014DE00792A/en unknown
- 2014-03-20 HU HU1400159A patent/HUP1400159A2/hu unknown
- 2014-03-21 BR BRBR102014006829-5A patent/BR102014006829A2/pt not_active IP Right Cessation
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4920756B2 (ja) | フランジ構造体の製造方法 | |
JP6849212B2 (ja) | 金属製部材の製造方法 | |
JP2009039750A (ja) | 鍔付き短円筒状部品等の鍛造方法 | |
US9925581B2 (en) | Process of manufacturing wrenches | |
US9782823B2 (en) | Forging device for the production of a piston blank, and method for the production of the piston blank by means of said forging device | |
CN104001807A (zh) | 一种抽牙模具 | |
CN106583586A (zh) | 车辆纵梁加工设备和车辆纵梁成型工艺 | |
CN103950158B (zh) | 一种能够保护成型坯料外壁的模具 | |
JP2014208372A5 (ja) | ||
CN106031969A (zh) | 一种三合一连接件偏心体加工工艺 | |
CN205042991U (zh) | 带脱模冲的多台阶模具 | |
JP6225018B2 (ja) | プレス装置及びそれを用いたローラーの製造方法 | |
CN110877091A (zh) | 转向节臂的热锻成形工艺方法 | |
CN102039351A (zh) | 同时成型螺丝及垫片的制造方法 | |
CN204220780U (zh) | 一种离合器盖分离钩一次成形冲压模具 | |
CN204320831U (zh) | 一种冷挤压模具 | |
CN203818397U (zh) | 一种能够快速将成型坯料弹出的模具 | |
CN102861813A (zh) | 一种异形零件加工方法及其模具 | |
CN104289652A (zh) | 一种挤压成形冷镦模具及其应用方法 | |
CN105945193A (zh) | 一种承压支撑体锻造模具 | |
CN202241546U (zh) | 一种用硬质合金材料制作模具芯杆的成型模具 | |
CN104128504A (zh) | 能够保证汽车刹车上零部件成型的模具 | |
RU2470737C2 (ru) | Способ прессования цилиндрических изделий из порошковых материалов | |
CN204052594U (zh) | 用于保证汽车刹车上零部件成型的模具 | |
CN204603014U (zh) | 一种多角度成型模具 |