JP2014194166A - 潤滑油吸入管、及びこれを備えたエンジン - Google Patents
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Abstract
【課題】潤滑油吸入管を長くしても信頼性が低下しない構造を提供する。
【解決手段】潤滑油吸入管8の一側の端部にはストレーナ7が固定される。ストレーナ7は、エンジン1のラダーフレーム4に対して、ブラケット10を介して固定されている。潤滑油吸入管8の他側の端部には、エンジン1のラダーフレーム4に対して固定される固定部12が設けられる。そして、この潤滑油吸入管8は、ストレーナ7から鉛直方向上向きに伸びる第1鉛直部13と、固定部12から鉛直方向下向きに伸びる第2鉛直部15と、第1鉛直部13の上端と第2鉛直部15の下端を接続する水平部14と、を有する。
【選択図】図2
【解決手段】潤滑油吸入管8の一側の端部にはストレーナ7が固定される。ストレーナ7は、エンジン1のラダーフレーム4に対して、ブラケット10を介して固定されている。潤滑油吸入管8の他側の端部には、エンジン1のラダーフレーム4に対して固定される固定部12が設けられる。そして、この潤滑油吸入管8は、ストレーナ7から鉛直方向上向きに伸びる第1鉛直部13と、固定部12から鉛直方向下向きに伸びる第2鉛直部15と、第1鉛直部13の上端と第2鉛直部15の下端を接続する水平部14と、を有する。
【選択図】図2
Description
本発明は、主として、エンジンが備える潤滑油吸入管の構成に関する。
エンジンは、潤滑油の容器であるオイルパンを備えている。このオイルパン内には、潤滑油を吸いあげるための潤滑油吸入管が配置されている。このような潤滑油吸入管は、例えば特許文献1に記載されている。
潤滑油吸入管は、常にエンジンの振動にさらされているので、このような振動に耐えうる構造が要求される。この点、特許文献1は、潤滑油吸入管の先端のストレーナを固定するブラケットの形状を工夫することにより、剛性を向上させた構造を開示している。
特許文献1の潤滑油吸入管は、その両端がそれぞれ固定された構成となっているので、両端の固定位置に組み付け誤差があると、初期応力が加わって耐久性が低下する場合がある。また、特許文献1の潤滑油吸入管は、その中間部分は特に固定されていない構造であるため、当該潤滑油吸入管が長くなると、その中間部分がエンジンの振動に共振して異常に振動し、破損につながるおそれがある。従って、従来の潤滑油吸入管は、長くし過ぎると耐久性が低下するという問題がある。
以上のような事情があり、潤滑油吸入管を長くするのには限界があった。このため、オイルの吸い込み位置を下げることができず、オイルパンを深さ方向に大型化できないという課題がある。オイルパンを深くできないので、傾斜性能を維持するために有効油量をアップさせることができず、潤滑油のメンテナンスインターバルを短くせざるを得ない。
本発明は以上の事情に鑑みてされたものであり、その目的は、潤滑油吸入管を長くしても信頼性が低下しない構造を提供することにある。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段とその効果を説明する。
本願発明の観点によれば、エンジンが備えるオイルパンの中に配置される潤滑油吸入管の、以下の構造が提供される。即ち、この潤滑油吸入管の一側の端部には、ストレーナが固定される。前記ストレーナは、前記エンジンに対して固定される。また、当該潤滑油吸入管の他側の端部には、前記エンジンに対して固定される固定部が設けられる。そして、この潤滑油吸入管は、前記ストレーナから鉛直方向上向きに伸びる第1鉛直部と、前記固定部から鉛直方向下向きに伸びる第2鉛直部と、前記第1鉛直部の上端と前記第2鉛直部の下端を接続する水平部と、を有する。
このように、本願発明は、エンジン及びストレーナに対して潤滑油吸入管が固定される部分の長手方向が鉛直方向となるように構成したものである。この構造により、水平方向での振動及び初期応力を逃がし易くなる。従って、当該潤滑油吸入管を長くしても十分な耐久性を確保でき、信頼性が低下しない。これにより、潤滑油吸入管の吸い込み位置を従来よりも下げることができるので、オイルパンを深さ方向に大型化でき、当該オイルパンの容量を増大できる。結果として、潤滑油のメンテナンスインターバルを長期化できるとともに、傾斜性能を向上させることができる。
上記の潤滑油吸入管は、前記水平部に蛇腹構造を有することが好ましい。
このように、潤滑油吸入管に蛇腹構造を設けることによって、当該潤滑油吸入管の組み付け誤差による初期応力や、エンジン稼動時の応力振幅を低減できるので、当該潤滑油吸入管の信頼性を更に向上させることができる。
上記の潤滑油吸入管は、以下のように構成されることが好ましい。即ち、前記水平部は、前記エンジンの出力軸に対して略平行な第1水平部と、当該第1水平部に対して斜めに接続する第2水平部と、を有する。そして、前記蛇腹構造は、前記第1水平部に形成されている。
このように、エンジンの出力軸に対して平行な部分に蛇腹構造を設けることにより、エンジンの振動を蛇腹構造によって効果的に吸収できる。
次に、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1に示すのは、本実施形態に係るエンジン1の模式的な側面図である。
本実施形態のエンジン1は、ディーゼルエンジンとして構成されており、シリンダヘッド2、シリンダブロック3、ラダーフレーム4を備えた一般的な構成となっている。また、ラダーフレーム4の下部には、潤滑油を溜めておくためのオイルパン5が設けられている。
オイルパン5の底面の中央部には、他の部分よりも一段低くなった集油部6が形成されている。オイルパン5の内部において、集油部6の上方には、ストレーナ7が配置されている。ストレーナ7は、下方が開口した箱状に形成されており、当該開口部分には異物をろ過するための網(図略)が設けられている。
また、オイルパン5の内部には、潤滑油吸入管8が設けられている。潤滑油吸入管8の一端側は、ストレーナ7の上部に接続している。潤滑油吸入管8の他端は、ラダーフレーム4の下面に接続されている。
ラダーフレーム4内には、オイルポンプ9が配置されている。オイルポンプ9は、潤滑油吸入管8を介して潤滑油を吸引し、エンジン1の各部へと供給できるように構成されている。
潤滑油吸入管8の構成を、図2から4に示す。
ストレーナ7には、ブラケット10が固定されている。図3に示すように、ブラケット10は、板金部材を略U字状に曲げて形成されており、当該U字の中間部分が、ストレーナ7の上面に固定されている。また、ブラケット10の前記U字の2本の先端部分がそれぞれ略水平方向に折り曲げられて、取り付け面11が形成されている。図2及び図3に示すように、取り付け面11は、ラダーフレーム4の下面に固定される。以上のように構成されたブラケット10によって、ストレーナ7がラダーフレーム4の下部に固定されている。
潤滑油吸入管8の端部は、ストレーナ7の上面に固定されている。従って、当該端部は、前記ブラケット10を介してラダーフレーム4に対して固定されていることになる。一方、潤滑油吸入管8のストレーナ7の反対側の端部には、図2に示すように、略平板状の固定部12が固定されている。図2に示すように、固定部12は、エンジン1のラダーフレーム4の下部に固定される。以上の構成により、潤滑油吸入管8の両端が、エンジン1のラダーフレーム4に対して固定されている。
図2に示すように、本実施形態の潤滑油吸入管8は、略直角に曲げられた直角部20を、二箇所に有する。これにより、本実施形態の潤滑油吸入管8は、側面視(図2)においてクランク状となっている。具体的には、潤滑油吸入管8は、第1鉛直部13と、水平部14と、第2鉛直部15と、を備えている。第1鉛直部13は、ストレーナ7の上面から略鉛直方向上向きに伸びる。第2鉛直部15は、固定部12から略鉛直方向下向きに伸びる。水平部14は、第1鉛直部13の上端と、第2鉛直部15の下端と、を接続するように、略水平に配置される。
また、図4に示すように、平面視において、水平部14の途中には屈曲部16が形成されており、当該水平部14が折れ線状になっている。水平部14の、屈曲部16よりもストレーナ7側の部分である第1水平部14aは、エンジン1の出力軸(図略)と平行な方向(図4の左右方向)に配置されている。一方、水平部14の、屈曲部16よりも固定部12側の部分である第2水平部14bは、エンジン1の出力軸と平行な方向に対して斜めに配置されている。
次に、本実施形態の特徴的な構成を説明する。
特許文献1に記載の従来の潤滑油吸入管は、ストレーナに固定されている部分の長手方向が水平となっているので、水平面内での振動及び応力を逃がし難い構造であった。このため、特許文献1の構造では、エンジンの振動や、組み付け誤差による初期応力の影響により、潤滑油吸入管の耐久性が低下するおそれがあった。
この点、本実施形態の潤滑油吸入管8は、ストレーナ7に対して第1鉛直部13が、エンジン1のラダーフレーム4に対して第2鉛直部15が、それぞれ固定される構成である。このように、本実施形態の潤滑油吸入管8は、固定される両端の長手方向がそれぞれ鉛直方向であるため、水平面内での振動及び応力を逃がし易い構造となっている。これにより、従来の構成に比べて振動や初期応力の影響を受けにくく、耐久性に優れる。
特に本実施形態の潤滑油吸入管8は、クランク状に構成されており、略直角に曲げられた直角部20を二箇所に有する。この二箇所の直角部20により、振動や応力を吸収し易くなっており、信頼性が向上している。
更に、本実施形態の潤滑油吸入管8は、その管路の途中部分に、蛇腹構造17を備えている。具体的には、図2等に示すように、本実施形態の潤滑油吸入管8において、蛇腹構造17は、第1水平部14aの一部に形成されている。
このように、潤滑油吸入管8の中間部分(具体的には、第1水平部14aの一部)に蛇腹構造17を設けたので、当該潤滑油吸入管8の両端の固定位置(ブラケット10と固定部12の取り付け位置)に組み付け誤差があったとしても、当該組み付け誤差による初期応力を蛇腹構造17によって吸収できる。従って、当該初期応力によって潤滑油吸入管8の耐久性が低下してしまうことを防止できる。
また、潤滑油吸入管8の中間部分に蛇腹構造17を設けたので、当該蛇腹構造17によってエンジン1の稼動時の振幅を低減させることができる。これにより、潤滑油吸入管8がエンジン1の振動に共振することを防止できるので、当該潤滑油吸入管8が過度に振動して破損するおそれが無くなる。
なお、潤滑油吸入管8を全体的に蛇腹構造とすることも考えられるが、この場合は、オイルパン5の中で潤滑油吸入管8が変形し易くなってしまう。本実施形態では、潤滑油吸入管8の一部のみ蛇腹構造17とし、他の部分は通常の直管状としたので、潤滑油吸入管8に適度な剛性を付与して強度を保つことができる。
特に、潤滑油吸入管8が鉛直方向に配索されている部分(第1鉛直部13及び第2鉛直部15)には強度が要求される。この部分は、オイルパン5の内部において、潤滑油吸入管8の両端を固定する役割を有しているためである。そこで本実施形態では、第1鉛直部13及び第2鉛直部15には蛇腹構造を形成せず、水平部14の一部にのみ蛇腹構造17を設けた構成としている。
また、本実施形態では、蛇腹構造17を、エンジン1の出力軸と平行な部分(第1水平部14a)に形成している。これにより、エンジン1の振動をより効果的に吸収できる。
以上で説明したように、本実施形態の潤滑油吸入管8の一側の端部にはストレーナ7が固定される。ストレーナ7は、エンジン1のラダーフレーム4に対して、ブラケット10を介して固定されている。潤滑油吸入管8の他側の端部には、エンジン1のラダーフレーム4に対して固定される固定部12が設けられる。そして、この潤滑油吸入管8は、ストレーナ7から鉛直方向上向きに伸びる第1鉛直部13と、固定部12から鉛直方向下向きに伸びる第2鉛直部15と、第1鉛直部13の上端と第2鉛直部15の下端を接続する水平部14と、を有する。
このように、本実施形態の潤滑油吸入管8は、略直角に2回曲げてクランク状に形成し、エンジン及びストレーナに対して固定される部分の長手方向が鉛直方向となるように構成したものである。この構造により、水平方向での振動及び初期応力を逃がし易くなる。従って、当該潤滑油吸入管8を長くしても十分な耐久性を確保でき、信頼性が低下しない。これにより、潤滑油吸入管8の吸い込み位置を従来よりも下げることができるので、オイルパン5を深さ方向に大型化でき、当該オイルパン5の容量を増大できる。結果として、潤滑油のメンテナンスインターバルを長期化できるとともに、傾斜性能を向上させることができる。
また、上記のように、本実施形態の潤滑油吸入管8において、水平部14には、蛇腹構造17が形成されている。
このように、潤滑油吸入管8に蛇腹構造17を設けることによって、当該潤滑油吸入管8の組み付け誤差による初期応力や、エンジン稼動時の応力振幅を低減できるので、当該潤滑油吸入管8の信頼性を更に向上させることができる。
また、上記のように、本実施形態の潤滑油吸入管8において、水平部14は、エンジン1の出力軸に対して略平行な第1水平部14aと、当該第1水平部14aに対して斜めに接続する第2水平部14bと、を有する。そして、蛇腹構造17は、第1水平部14aに形成されている。
このように、エンジン1の出力軸に対して平行な部分に蛇腹構造17を設けることにより、エンジン1の振動を蛇腹構造17によって効果的に吸収できる。
そして、本実施形態のエンジン1は、上記潤滑油吸入管8と、当該潤滑油吸入管8を内部に備えたオイルパン5と、を備えている。
このエンジン1は、本発明の潤滑油吸入管8を備えているので、当該潤滑油吸入管8を従来よりも長くできる。これにより、オイルパン5を深さ方向に大型化できるので、オイルメンテナンスインターバルの長期化、及び傾斜性能の向上を図ることができる。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明したが、上記の構成は例えば以下のように変更することができる。
エンジン1は、ディーゼルエンジンに限定されない。
エンジン1は、シリンダヘッド2、シリンダブロック3、ラダーフレーム4からなる構造としたが、これに限らず、例えば図5のように単一のシリンダブロック3から成る構造であっても良い。この場合、潤滑油吸入管8は、当該シリンダブロック3の下面に取り付けられる。
潤滑油吸入管の形状や、蛇腹構造を設ける位置は、図示したものに限定されず、適宜変更することができる。
1 エンジン
5 オイルパン
8 潤滑油吸入管
12 固定部
13 第1鉛直部
14 水平部
14a 第1水平部
14b 第2水平部
15 第2鉛直部
17 蛇腹構造
5 オイルパン
8 潤滑油吸入管
12 固定部
13 第1鉛直部
14 水平部
14a 第1水平部
14b 第2水平部
15 第2鉛直部
17 蛇腹構造
Claims (3)
- エンジンが備えるオイルパンの中に配置される潤滑油吸入管であって、
当該潤滑油吸入管の一側の端部にはストレーナが固定され、
前記ストレーナは、前記エンジンに対して固定されており、
当該潤滑油吸入管の他側の端部には、前記エンジンに対して固定される固定部が設けられ、
前記ストレーナから鉛直方向上向きに伸びる第1鉛直部と、
前記固定部から鉛直方向下向きに伸びる第2鉛直部と、
前記第1鉛直部の上端と前記第2鉛直部の下端を接続する水平部と、
を有することを特徴とする潤滑油吸入管。 - 請求項1に記載の潤滑油吸入管であって、
前記水平部に蛇腹構造を有することを特徴とする潤滑油吸入管。 - 請求項2に記載の潤滑油吸入管であって、
前記水平部は、前記エンジンの出力軸に対して略平行な第1水平部と、当該第1水平部に対して斜めに接続する第2水平部と、を有し、
前記蛇腹構造は、前記第1水平部に形成されていることを特徴とする潤滑油吸入管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013070257A JP2014194166A (ja) | 2013-03-28 | 2013-03-28 | 潤滑油吸入管、及びこれを備えたエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013070257A JP2014194166A (ja) | 2013-03-28 | 2013-03-28 | 潤滑油吸入管、及びこれを備えたエンジン |
Publications (1)
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JP2014194166A true JP2014194166A (ja) | 2014-10-09 |
Family
ID=51839563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013070257A Pending JP2014194166A (ja) | 2013-03-28 | 2013-03-28 | 潤滑油吸入管、及びこれを備えたエンジン |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2014194166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020070745A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | トヨタ自動車株式会社 | オイルパイプ |
-
2013
- 2013-03-28 JP JP2013070257A patent/JP2014194166A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020070745A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | トヨタ自動車株式会社 | オイルパイプ |
JP7234576B2 (ja) | 2018-10-31 | 2023-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | オイルポンプとオイルパイプとの接続構造 |
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