JP2014184843A - 自動車のウインドシールドコーナ部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】専用のシール部材を用いることなく、従ってコスト,重量の増加や生産性悪化の問題を来すことなく、前記風切り音,雨水の進入等の問題を回避又は抑制できる自動車のウインドシールドコーナ部構造を提供する。
【解決手段】ウインドシールドモール12は、ウインドシールドガラス1に装着される基部12aと、固定ガラスモール10に当接する内側リップ12c及び外側リップ12dを有し、かつ前記基部12aと前記内側リップ12c及び外側リップ12dで囲まれた空間aを略閉塞するシール薄膜12eが前記ウインドシールドモール12に一体形成され、該シール薄膜12eは、前記ウインドシールドガラス1のウインドシールド開口5への取付け時に前記固定ガラスモール10の先端部に圧接する。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のウインドシールドガラスと固定窓ガラスとがコーナ部をなすように配設されるウインドシールドコーナ部の構造に関する。
ウインドシールドガラスを車体パネルのウインドシールド開口部に装着する構造として、従来例えば特許文献1に開示されたものがある。この従来構造では、ウインドシールドガラスの周縁部にウインドシールドモールを装着すると共に、該周縁部のモール内側部分を前記ウインドシールド開口縁部に接着剤で固定し、該ウインドシールドモールと車体パネルとの間に形成される空間をシール部材で埋めている。
特開2004−25906号公報
前記従来構造では、ウインドシールドモールと車体パネルとの空間を専用のシール部材で埋めるようにしているので、該専用のシール部材の分だけコスト,重量が増加し、生産性が悪化する問題がある。
ところで、車種によっては、ウインドシールドガラスの車幅方向両側部に固定窓ガラスを配設し、両ガラスでコーナ部を形成する場合がある。この場合、ウインドシールドガラスに装着したウインドシールドモールと、固定窓ガラスに装着した固定モールとを突き合わせることにより両モール間をシールすることとなる。この場合、ウインドシールドモールと固定ガラスモールとの突き合わせ部に空間が形成され、該空間を通る走行風により風切り音が発生したり、雨水等が前記空間に進入したりする問題があり、また上方から見たとき前記空間が露出し、見栄えが悪化する問題がある。
前記風切り音等の問題を回避するために、前記公報記載のシール部材を前記空間に充填することが考えられるが、このようにした場合は、前記公報記載の場合と同様にコスト,重量増加、生産性悪化の問題が生じる。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、専用のシール部材を用いることなく、従ってコスト,重量の増加や生産性悪化の問題を来すことなく、前記風切り音,雨水の進入等の問題を回避又は抑制できる自動車のウインドシールドコーナ部構造を提供することを課題としている。
本発明は、ウインドシールドモールが装着されたウインドシールドガラスと、固定ガラスモールが装着された固定窓ガラスとを、両者でコーナ部が形成されるように、かつ前記ウインドシールドモールと固定ガラスモールとが当接するように配設する自動車のウインドシールドコーナ部構造において、
前記ウインドシールドモールは、前記ウインドシールドガラスに装着される基部と、前記固定ガラスモールに当接する内側リップ及び外側リップを有し、かつ前記基部と前記内側リップ及び外側リップで囲まれた空間を略閉塞するシール薄膜が前記ウインドシールドモールに一体形成され、
前記シール薄膜は、前記ウインドシールドガラスのウインドシールド開口への組付け時に前記固定ガラスモールの先端部に圧接することを特徴としている。
本発明によれば、基部と内側リップ及び外側リップで囲まれた空間を略閉塞するシール薄膜を前記ウインドシールドモールに一体形成したので、前記空間を通る風の流れを抑制でき、これにより風切り音の発生を抑制でき、また前記空間内への水の進入や見栄えの悪化を回避又は抑制できる。この作用効果を、専用のシール部材を別途に追加することなく実現できるので、コスト,重量増加の問題や生産性悪化の問題を回避又は抑制できる。
また前記外側リップは、前記ウインドシールドガラスのウインドシールド開口への組付け時に、前記固定ガラスモールに外方から当接するが、前記シール薄膜が前記固定ガラスモールの先端部に圧接することにより外側リップを固定ガラスモール側に引っ張るため該外側リップが固定ガラスモールに強く圧接し、その結果ウインドシールドモールと固定ガラスモールとの間のシール性を向上できる。
本発明の実施例1による自動車のウインドシールドコーナ部構造を車両斜め前方から見た斜視図である。 前記コーナ部構造の断面平面図(図1のII-II線断面図)である。 前記コーナ部構造の断面側面図(図2のIII-III線断面図)である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図3は本発明の実施例1に係る自動車のウインドシールドコーナ部構造を説明するための図であり、本実施例において、前,後,左,右とは、車室内から車両前方を見た状態での前,後,左,右を意味している。
図において、1はウインドシールドガラスであり、該ウインドシールドガラス1はフロントピラー2,ルーフパネル3及びカウル4で形成されるウインドシールド開口5の周縁部5aに接着材6により貼り付け固定されている。前記フロントピラー2は、ピラーアウタ2aとピラーインナ2bとを接合してなる筒状のものであり、該ピラーインナ2bの車内側はピラーガーニッシュ2cでカバーされている。なお、7は前記ウインドシールド開口5の周縁部5aに貼り着されたダムラバーであり、これは前記接着材6が車室内側に垂れ出るのを防止するためのものである。
また前記フロントピラー2の上部には例えば縦長長方形状の固定窓開口5′が形成されており、該開口5′には、固定窓ガラス9が、その周縁に固定ガラスモール10が嵌着された状態で該開口5′を塞ぐように配置され、その周縁部5a′に接着材11により貼り付け固定されている。
前記ウインドシールドガラス1の左,右側部1aと固定窓ガラス9の前部9aとでウンイドシールドコーナ部aが形成されている。
前記固定ガラスモール10は、樹脂の射出成形により形成されたもので、前記固定窓ガラス9に嵌合固着された嵌合部10aと、前記ウインドシールドガラス1側に延びるシール部10bとを有する。
前記ウインドシールドガラス1の左,右側部1aにはウインドシールドモール12が嵌合固着されている。このウインドシールドモール12は前記固定ガラスモール10と同様の樹脂射出成形により形成されたもので、前記左,右側部1aの上端から下端に渡る長さの帯板状のものである。このウイドシールドモール12は、前記ウインドシールドガラス1の側部1aに嵌合固着される基部12aと、該基部12aからウインドシールドガラス1の車幅方向中心側に延びるレインガータ部12bと、前記基部12aから前記固定ガラスモール10側に延びる内側リップ12c及び外側リップ12dとを有する。また前記基部12aの、前記レインガータ部12bの反対側の縁部には前記ウインドシールドガラス1の側部1aの内面に係止する係止片12fが形成されている。
そして前記ウインドシールドモール12の前記ルーフパネル3に近い上端部には図3に示すような薄い膜からなるシール薄膜12eが一体形成されている。このシール薄膜12eは、前記基部12aと前記内側リップ12c及び外側リップ12dで囲まれた空間bを略閉塞しており、かつその一部12e′は前記固定ガラスモール10の先端面10cの一部10c′に圧接している。
前記ウインドシールドガラス1等の組立て作業では、まず、固定ガラスモール10が嵌合装着された固定窓ガラス9が前記固定窓開口5′を覆うように配置され、接着材11で周縁部5a′に貼り付け固定されると共に、前記ウインドシールドガラス1が、前記ウインドシールドモール12が装着されていない状態で前記ウインドシールド開口5を覆うように配置され、接着材6で周縁部5aに貼り付け固定される。
続いてウインドシールドモール12の基部12aをウインドシールドガラス1の側部1aと前記固定ガラスモール10のシール部10bの先端面10cとの間に押し込む。この押し込みに伴って係止片12fがウインドシールドガラス1の側部1aを厚さ方向に乗り越えることにより、該係止片12fが前記側部1aの内面に係止し、これにより該ウインドシールドモール12はウインドシールドガラス1の側部1aに嵌合装着される。
ここで、前記ウインドシールドモール12をウインドシールドガラス1に装着する前の状態では、図2に二点鎖線で示すように、前記内側リップ12cは前記固定ガラスモール10の先端面10cに向けてそのまま延びるように起立しており、外側リップ12dは、車室内側に湾曲している。
一方、該ウインドシールドモール12をウインドシールドガラス1に装着完了した状態では、図2に実線で示すように、前記内側リップ12cは前記固定ガラスモール10の先端面10cにより車両前方に倒れるように押圧されており、また前記シール薄膜12eの一部12e′は前記固定ガラスモール10の先端面10cの一部10c′に圧接している。そして前記外側リップ12dは、固定ガラスモール10の前面10dにより相対的に車両前方に起こされることとなるが、前記シール薄膜12eの一部12e′が固定ガラスモール10の先端面10cの一部10c′に圧接することにより前記外側リップ12dは前面10d側に引っ張られ、その結果外側リップ12dは前記前面10dに、より強く圧接することとなる。このようにしてウインドシールドモール12と固定ガラスモール10との隙間が確実にシールされる。
さらにまた、本実施例によれば、基部12aと内側リップ12c及び外側リップ12dで囲まれた空間bを略閉塞するシール薄膜12eを前記ウインドシールドモール12に一体形成したので、前記空間bを通る風の流れを抑制でき、これにより風切り音の発生を抑制できる。また前記空間b内への水の進入量を削減でき、結果的に車室側への水漏れを防止できる。また前記空間bが外方から見えることはなく、見栄えの悪化を回避できる。
このような作用効果を、専用のシール部材を別途に追加することなく実現できるので、コスト,重量増加の問題や生産性悪化の問題を回避又は抑制できる。
また前記外側リップ12dは、前記ウインドシールドガラス1をウインドシールド開口5に取り付けたとき、前記固定ガラスモール10に外方から当接することとなるが、前記シール薄膜12eが固定ガラスモール10に圧接することにより外側リップ12dを固定ガラスモール10側に引っ張るように作用するため該外側リップ12dが固定ガラスモール10に強く圧接し、その結果ウインドシールドモール12と固定ガラスモール10との間のシール性を向上できる。
なお前記実施例では、前記シール薄膜12eを、前記ウインドシールドモール1の上端部だけに設けたが、本発明のシール薄膜12eは上下方向に間隔を空けて複数設けても勿論構わない。
1 ウインドシールドガラス
5 ウインドシールド開口
9 固定窓ガラス
10 固定ガラスモール
12 ウインドシールドモール
12a 基部
12c 内側リップ
12d 外側リップ
12e シール薄膜
a コーナ部
b 空間

Claims (1)

  1. ウインドシールドモールが装着されたウインドシールドガラスと、固定ガラスモールが装着された固定窓ガラスとを、両者でコーナ部が形成されるように、かつ前記ウインドシールドモールと固定ガラスモールとが当接するように配設する自動車のウインドシールドコーナ部構造において、
    前記ウインドシールドモールは、前記ウインドシールドガラスに装着される基部と、前記固定ガラスモールに当接する内側リップ及び外側リップを有し、
    かつ前記ウインドシールドモールには、前記基部と前記内側リップ及び外側リップで囲まれた空間を略閉塞するシール薄膜が一体形成されており、
    前記シール薄膜は、前記ウインドシールドガラスのウインドシールド開口への組付け時に、前記固定ガラスモールの先端部に圧接する
    ことを特徴とする自動車のウインドシールドコーナ部構造。
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