JP2006327414A - ウエザストリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】長手方向に対する変形を抑制することのできるウエザストリップを提供する。
【解決手段】フロントドア3の前縦縁部には、当該前縦縁部と対向するフェンダーパネル7の後縦縁部との隙間をシールするためのウエザストリップ8がインナーパネル4の車内側において取付けられている。ウエザストリップ8は、インナーパネル4の車内側側面に沿って取付けられる略帯状の基部11と、当該基部11の幅方向前端部から車外側へ延出し先端側がフェンダーパネル7側へ屈曲形成されたリップ状のシール部12とから構成されている。そして、ドア閉時にはシール部12の先端がフェンダーパネル7の後縦縁部に当接して、フロントドア3の前縦縁部とフェンダーパネル7の後縦縁部との隙間がシールされる。さらに、基部11のシール部12が形成されている前端部近傍の車内側側面には一対のビード部15が長手方向に沿って連続して設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のドアに取付けられるウエザストリップに関するものである。
従来、自動車等の車両のドアには、外観品質の向上や風切音の発生防止を図るためのウエザストリップが取付けられたものがある。例えば、フロントドアの前縦縁部において、当該前縦縁部と対向するフェンダーパネルの後縦縁部との隙間をシールするウエザストリップが取付けられたものが見受けられる(例えば、特許文献1参照。)。
前記ウエザストリップは、フロントドアの前縦縁部に沿って長尺状に形成された取付けのための硬質合成樹脂製の基部と、当該基部の長手方向に沿って型成形されたシール部とから構成されている。そして、基部がクリップなどによりドアパネルに固定され、ドア閉時にシール部がフェンダーパネルの後縦縁部に当接することにより前記隙間がシールされる。
特開2001−219749号公報
しかしながら、予め成形され長さの固定された硬質合成樹脂製の基部に対して軟質樹脂又は熱可塑性エラストマー製のシール部を型成形するため、型成形後のシール部の収縮により、完成したウエザストリップが長手方向に反って変形しまうおそれがある。その結果、シール性や外観品質の低下を招くおそれがあった。
また、上記特開2001−219749号公報に記載の従来技術では、基部の幅方向に突出する凸部を形成し、幅方向に対する剛性を高めているが、部分的であり、基部の長手方向にかかる反り応力に抗する剛性を高めるには十分ではなかった。また、この公報に記載のものでは、凸部や段部がシール部の設けられた部位から離れているため、シール部の収縮に対する十分な抗力が得られなかった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、長手方向に対する変形を抑制することのできるウエザストリップを提供することにある。
以下、上記目的等を解決するのに適した各手段につき項分けして説明する。なお、必要に応じて対応する手段に特有の作用効果等を付記する。
手段1.車両のドアの縦縁部に沿って取付けられ、前記ドアの縦縁部と、ドア閉時にこれと対向する部位との間をシールする長尺状のウエザストリップであって、
前記ドアの縦縁部に固定される基部と、当該基部と材質の異なる材料により当該基部の長手方向に沿って型成形され、前記ドアの縦縁部と対向する部位に当接するシール部とを備え、
前記シール部が形成される部位近傍の基部において、当該基部の長手方向に沿って形成された少なくとも1つの突条部を備えたことを特徴とするウエザストリップ。
上記手段1によれば、シール部が形成される部位近傍の基部に、当該基部の長手方向に沿って突条部を設けることにより、シール部の型成形後の収縮によって基部の長手方向にかかる反り応力に抗する剛性を高めることができる。結果として、ウエザストリップの長手方向に対する変形を抑制し、シール性や外観品質の低下を抑制することができる。
手段2.車両本体の開口部に枢支されたドアのドアパネルの枢支側縦縁部に沿って取付けられ、前記ドアパネルの枢支側縦縁部と、ドア閉時にこれと対向する車両本体側の部位との間をシールする長尺状のウエザストリップであって、
前記ドアパネルの枢支側縦縁部の車内側に固定される基部と、当該基部と材質の異なる材料により当該基部の長手方向に沿って型成形され、前記ドアパネルの枢支側縦縁部と対向する車両本体側の部位に当接するシール部とを備え、
前記シール部が形成される部位近傍の基部において、当該基部の長手方向に沿って形成された少なくとも1つの突条部を備えたことを特徴とするウエザストリップ。
上記手段2によれば、上記手段1と同様の作用効果が奏される。
手段3.前記ドアは、前記車両本体の開口部において前側が枢支されたフロントドアであって、
前記ドアパネルの枢支側縦縁部と対向する車両本体側の部位は、ドア閉時に前記フロントドアのドアパネルの前縦縁部に対向するフェンダーパネルの後縦縁部であることを特徴とする手段2に記載のウエザストリップ。
手段4.前記シール部は、前記基部の幅方向における前記対向部位側の略端部から延出したリップ状のシール部であることを特徴とする手段2又は3に記載のウエザストリップ。
上記手段4によれば、リップ状のシール部とすることにより、基部と連接される部分が比較的少なくなるため、型成形後のシール部の収縮が基部に与える影響を比較的小さくできる。
手段5.前記シール部が前記基部の車外側に形成され、前記突条部が前記基部の車内側に形成されていることを特徴とする手段2乃至4に記載のウエザストリップ。
上記手段5によれば、シール部が形成される側の反対側に突条部を形成することにより、より効果的に上記手段1に記載の作用効果を得ることができる。
手段6.前記突条部は、前記基部の長手方向全域のうち少なくとも2分の1以上の区間において連続して設けられていることを特徴とする手段1乃至5のいずれかに記載のウエザストリップ。
上記手段6によれば、突条部を比較的長い区間に連続して設けることにより、上記手段1の作用効果がより高められる。
手段7.前記突条部は、前記基部の長手方向略全域に実質的に連続して設けられていることを特徴とする手段1乃至5のいずれかに記載のウエザストリップ。
上記手段7によれば、突条部を長手方向略全域に実質的に連続して設けることにより、上記手段1の作用効果がより高められる。なお、「実質的に連続して」とは文字通り、連続性を有する構成を意味し、間隔の短いスリットが設けられたものや、1点鎖線、2点鎖線状の構成を含むものである。
手段8.前記基部は、オレフィン系樹脂により構成され、
前記シール部は、オレフィン系熱可塑性エラストマーにより構成されていることを特徴とする手段1乃至7のいずれかに記載のウエザストリップ。
上記手段8によれば、基部が、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン等の比較的硬質なオレフィン系樹脂により構成されているため変形しにくくなり、上記手段1の作用効果がより高められる。さらに、シール部が、オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)により構成されているため、所定の弾性を確保することができ、シール性を確保することができる。また、両者は同じオレフィン系のため、相溶性があり、射出成形で容易に熱溶着することができる。
以下に、車両としての自動車のドアに取付けられるウエザストリップの一実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、自動車1には、車両本体としてのボディ2の開口部にフロントドア3が装着されている。図2に示すように、フロントドア3は、インナーパネル4とアウターパネル5とから構成され、上下方向の枢支軸Yをもったドアヒンジ6により前側(フェンダーパネル7側:図1参照)にて枢支されている。図2は、図1におけるK−K線部分断面図である。また、インナーパネル4及びアウターパネル5により本実施形態におけるドアパネルが構成される。
図1,2に示すように、フロントドア3の前縦縁部には、当該前縦縁部と対向するフェンダーパネル7の後縦縁部との隙間をシールするためのウエザストリップ8がインナーパネル4の車内側において取付けられている。これにより、外観品質の向上や風切音の発生防止が図られている。
図2,3に示すように、ウエザストリップ8は、インナーパネル4の車内側側面に沿って取付けられる略帯状の基部11と、当該基部11の幅方向前端部から車外側へ延出し先端側がフェンダーパネル7側へ屈曲形成されたリップ状のシール部12とから構成されている。そして、基部11に形成されたクリップ孔13を介してクリップ14が嵌め込まれることにより、ウエザストリップ8はインナーパネル4に固定される。また、ドア閉時にはシール部12の先端がフェンダーパネル7の後縦縁部に当接して、フロントドア3の前縦縁部とフェンダーパネル7の後縦縁部との隙間がシールされる。
本実施形態におけるウエザストリップ8の基部11は、ポリプロピレン(PP)を材料として射出成形(型成形)により成形される。一方、シール部12は、基部11よりも軟質なオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)を材料として、基部11のセットされた所定の金型装置を用い、基部11の一側縁の長手方向略全域に対しインサート成形(型成形)される。
また、基部11のシール部12が形成される前端部近傍の車内側側面には、突条部としての一対のビード部15が設けられている。ビード部15は、基部11の長手方向全域のうち少なくとも2分の1以上の区間において連続して形成されている。
以上詳述したように、本実施形態では、基部11のシール部12が形成される前端部近傍において長手方向に沿って連続してビード部15を設けることにより、シール部12の型成形後の収縮によって基部11の長手方向にかかる反り応力に抗する剛性を高めることができる。結果として、ウエザストリップ8の長手方向に対する変形を抑制し、シール性や外観品質の低下を抑制することができる。
さらに、リップ状のシール部12とすることにより、基部11と連接される部分が比較的少なくなるため、型成形後のシール部12の収縮が基部に与える影響を比較的小さくできる。
また、シール部12が形成される側と反対側にあたる基部11の車内側にビード部15を形成することにより、上記作用効果をより効果的に得ることができる。
加えて、基部11が比較的硬質なポリプロピレンにより構成されているため変形しにくくなり、上記作用効果がより高められる。さらに、シール部12がTPOにより構成されているため、所定の弾性を確保することができ、シール性を確保することができ、基部11との接合力も良好である。
尚、上記実施の形態の記載内容に限定されず、例えば次のように実施してもよい。勿論、以下において例示しない他の応用例、変更例も当然可能である。
(a)上記実施形態では、フロントドア3の前縦縁部に取付けられるウエザストリップ8について具体化しているが、取付けられるドアの部位は何らこれに限定されるものではない。例えば、センターピラーに枢支されるリアドアの枢支側縦縁部に取付けられるウエザストリップに適用することもできる。また、フロントドアとリアドアとが観音開き構造となっている場合には、フロントドア又はリアドアの一方のドアにおいて他方のドアと対向する側の縦縁部に取付けられるウエザストリップに適用することができる。
(b)上記実施形態では、ビード部15が基部11の長手方向全域のうち少なくとも2分の1以上の区間において形成されているが、これに限らず、2分の1より少ない区間において形成されている構成としてもよいし、基部11の長手方向略全域に形成されている構成としてもよい。もちろん、ビード部15の数も2条に限らず、1条でもよいし、3条以上としてもよい。
(c)上記実施形態におけるウエザストリップ8の基部11は、ポリプロピレン(PP)により形成され、シール部12はオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)により形成されているが、基部11やシール部12の構成材料はこれに限られるものではない。例えば、基部11が高密度ポリエチレン等の他のポリオレフィン系樹脂により構成されていてもよい。
自動車の側面図である。 図1におけるK−K線部分断面図である。 ウエザストリップの正面図である。
符号の説明
1…自動車、2…車両本体としてのボディ、3…フロントドア、4…インナーパネル、5…アウターパネル、7…フェンダーパネル、8…ウエザストリップ、11…基部、12…シール部、15…突条部としてのビード部。

Claims (8)

  1. 車両のドアの縦縁部に沿って取付けられ、前記ドアの縦縁部と、ドア閉時にこれと対向する部位との間をシールする長尺状のウエザストリップであって、
    前記ドアの縦縁部に固定される基部と、当該基部と材質の異なる材料により当該基部の長手方向に沿って型成形され、前記ドアの縦縁部と対向する部位に当接するシール部とを備え、
    前記シール部が形成される部位近傍の基部において、当該基部の長手方向に沿って形成された少なくとも1つの突条部を備えたことを特徴とするウエザストリップ。
  2. 車両本体の開口部に枢支されたドアのドアパネルの枢支側縦縁部に沿って取付けられ、前記ドアパネルの枢支側縦縁部と、ドア閉時にこれと対向する車両本体側の部位との間をシールする長尺状のウエザストリップであって、
    前記ドアパネルの枢支側縦縁部の車内側に固定される基部と、当該基部と材質の異なる材料により当該基部の長手方向に沿って型成形され、前記ドアパネルの枢支側縦縁部と対向する車両本体側の部位に当接するシール部とを備え、
    前記シール部が形成される部位近傍の基部において、当該基部の長手方向に沿って形成された少なくとも1つの突条部を備えたことを特徴とするウエザストリップ。
  3. 前記ドアは、前記車両本体の開口部において前側が枢支されたフロントドアであって、
    前記ドアパネルの枢支側縦縁部と対向する車両本体側の部位は、ドア閉時に前記フロントドアのドアパネルの前縦縁部に対向するフェンダーパネルの後縦縁部であることを特徴とする請求項2に記載のウエザストリップ。
  4. 前記シール部は、前記基部の幅方向における前記対向部位側の略端部から延出したリップ状のシール部であることを特徴とする請求項2又は3に記載のウエザストリップ。
  5. 前記シール部が前記基部の車外側に形成され、前記突条部が前記基部の車内側に形成されていることを特徴とする請求項2乃至4に記載のウエザストリップ。
  6. 前記突条部は、前記基部の長手方向全域のうち少なくとも2分の1以上の区間において連続して設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のウエザストリップ。
  7. 前記突条部は、前記基部の長手方向略全域に実質的に連続して設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のウエザストリップ。
  8. 前記基部は、オレフィン系樹脂により構成され、
    前記シール部は、オレフィン系熱可塑性エラストマーにより構成されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のウエザストリップ。
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