JP2014184480A - アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックス組成物及びソルダーペースト組成物 - Google Patents
アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックス組成物及びソルダーペースト組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014184480A JP2014184480A JP2013062803A JP2013062803A JP2014184480A JP 2014184480 A JP2014184480 A JP 2014184480A JP 2013062803 A JP2013062803 A JP 2013062803A JP 2013062803 A JP2013062803 A JP 2013062803A JP 2014184480 A JP2014184480 A JP 2014184480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flux composition
- soldering flux
- soldering
- weight
- acrylic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/3612—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest with organic compounds as principal constituents
- B23K35/3613—Polymers, e.g. resins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/362—Selection of compositions of fluxes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/36—Electric or electronic devices
- B23K2101/42—Printed circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
Description
本明細書においては、(メタ)アクリル酸とはアクリル酸又はメタクリル酸の総称を指す。
また、当該アクリル系樹脂の重量平均分子量は3,000〜35,000であり、その酸価は30〜150mgKOH/gであることが好ましい。
更には、当該アクリル系樹脂のTgは、−75℃以上−40℃以下であることが好ましい。
本発明のはんだ付け用フラックス組成物に配合される活性剤としては、例えば有機アミンのハロゲン化水素塩等のアミン塩(無機酸塩や有機酸塩)、有機酸、有機酸塩、有機アミン塩等が挙げられる。具体的には、ジフェニルグアニジン臭化水素酸塩、シクロヘキシルアミン臭化水素酸塩、ジエチルアミン塩、酸塩、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸等が前記活性剤として挙げられる。これらは単独で又は複数を組合せて使用することができる。
このような活性剤の配合量は、はんだ付け用フラックス組成物全量に対して5〜15重量%であることが好ましい。
本発明のはんだ付け用フラックス組成物には、更に有機溶剤を配合することができる。このような有機溶剤としては、例えばイソプロピルアルコール、エタノール、アセトン、トルエン、キシレン、酢酸エチル、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、グリコールエーテル等を使用することができる。これらは単独で又は複数を組合せて使用することができる。
このような有機溶剤の配合量は、はんだ付け用フラックス組成物全量に対して20〜50重量%であることが好ましい。
本発明のはんだ付け用フラックス組成物には、更にロジン系樹脂を配合することができる。このようなロジン系樹脂としては、例えばガムロジン、重合ロジン、水添ロジン、不均一化ロジン、アクリル酸変性ロジン、マレイン酸変性ロジン等を配合することができる。これらは単独で又は複数を組合せて使用することができる。
このようなロジン系樹脂(E)の配合量は、はんだ付け用フラックス組成物全量に対して5〜20重量%であることが好ましい。
このような酸化防止剤の配合量は特に限定されないが、一般的にははんだ付け用フラックス組成物全量に対して0.5〜5重量%程度である。
このようなチキソ剤の配合量は、はんだ付け用フラックス組成物全量に対して3〜15重量%であることが好ましい。
本発明のソルダーペースト組成物に用いられるはんだ合金粉末としては、例えばSn、Ag、Cu、Bi、Zn、In、Ga、Sb、Au、Pd、Ge、Ni、Cr、Al、P、In等を複数組合せたものが挙げられる。代表的なはんだ合金粉末としては、Sn−Ag−CuやSn−Ag−Cu−Inといった鉛フリーはんだ合金粉末が用いられる。
はんだ合金粉末の配合量が65重量%未満の場合には、得られるソルダーペースト組成物を用いた場合に充分なはんだ接合が形成されにくくなる傾向にある。他方はんだ合金粉末の含有量が95重量%を超える場合にはバインダとしてのフラックス組成物が足りないため、フラックス組成物とはんだ合金粉末とを混合しにくくなる傾向にある。
撹拌機、還流管を備えた2,000mlの4つ口フラスコにアクリル酸243.4g(3.38mol)、2−へキシルデカノール630.3g(2.6mol、商品名:ファインオキソコール1600、日産化学工業(株)製)、p−トルエンスルホン酸一水和物74.1g(0.39mol)、p−メトキシハイドロキノン4g、トルエン900gを加え、還流下で6時間反応させた。この溶液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出した後に濃縮して、下記一般式(7)で表される化合物(1)756g(収率:98%)を得た。
原料アルコールとして2−オクタデカノール(商品名:ファインオキソコール180T、日産化学工業(株)製)を用いた以外は合成例1と同様の条件にて、下記一般式(8)で表される化合物(2)756g(収率:98%)を得た。
原料アルコールとして2−オクチルドデカノール(商品名:リソノール20SP、高級アルコール工業(株)製)を用いた以外は合成例1と同様の条件にて、下記一般式(9)で表される化合物(3)756g(収率:98%)を得た。
原料アルコールとして2−デシルテトラデカノール(商品名:リソノール24SP、高級アルコール工業(株)製)を用いた以外は合成例1と同様の条件にて、下記一般式(10)で表される化合物(4)756g(収率:98%)を得た。
(比較合成例)
原料アルコールとしてイソオクタデカノール(商品名:ファインオキソコール180、日産化学工業(株)製)を用いた以外は合成例1と同様の条件にて、下記一般式(11)で表される比較化合物(1)756g(収率:98%)を得た。
撹拌機、還流管と窒素導入管を備えた500mlの4つ口フラスコにジエチルヘキシルグリコールを200g仕込み、これを110℃に加熱した。その後、表1に記載の配合にてモノマーを混合した溶液(合計300g)に、アゾ系ラジカル開始剤(ジメチル2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオネート)、商品名:V−601、和光純薬(株)製)を0.2〜5重量%加えて溶解させた。この溶液を、1.5時間かけて滴下し、滴下後110℃で1時間撹拌後、反応を終了し、アクリル系樹脂1〜11を得た。尚、これらの樹脂の重量平均分子量及び酸価は表2に示す通りである。
また、以下の表のうち、組成を表すものに係る数値の単位は、特に断り書きがない限り重量%である。
表3に記載の配合にてモノマーを混合した溶液(合計300g)を用いた以外はアクリル系樹脂1〜11の生成と同じ条件にてアクリル系樹脂12〜17を得た。尚、これらの樹脂の重量平均分子量及び酸価は表4に示す通りである。
上記アクリル系樹脂1〜11、及びアクリル系樹脂12〜17を1mm厚程度となるようにアルミシャーレに広げ、150℃で100時間暴露した。そして暴露後の各樹脂を指触し、粘着性があるものを〇、指触して粘着性がないものを×として評価した。樹脂1〜11は全て耐熱劣化性の評価は〇であったが、樹脂12〜17については、樹脂15及び樹脂17以外は×であった。
以下に示す組成にて各成分を混練し、本発明の各はんだ付け用フラックス組成物を作製した。
アクリル系樹脂:樹脂1〜11 各42.0重量%
ロジン系樹脂:パインクリスタルKE−604(荒川化学工業(株)製) 15.0重量%
活性剤:コハク酸 0.5重量%、スベリン酸 3.5重量%、マロン酸 0.5重量%、2−ブロモヘキサン酸 1.5重量%
チキソ剤:スリパックス−ZHH(日本化成(株)製) 3.4重量%
酸化防止剤:イルガノックス245(BASFジャパン(株)製) 1.0重量%
有機溶剤:ヘキシルジグリコール 32.6重量%
アクリル系樹脂として樹脂12〜17を各42.0重量%配合した以外は実施例1〜11と同じ組成にて比較例1〜6の各はんだ付け用フラックス組成物を作製した。
0.8mmピッチのQFP(Quad Flat Package)パターンが存在する基板に、同じパターンを有する厚み150μmのメタルマスクを用いて各ソルダーペースト組成物を印刷した。リフロー炉(製品名:TNP40−577PH、タムラ製作所(株)製)を使用し、印刷後10分以内に、各基板について酸素濃度4,000ppm下において最高温度240℃でリフローを行った。これを150℃下で200時間放置した後、各基板に−40℃×30分→125℃×30分を1サイクルとして50サイクルの条件で冷熱サイクル負荷をかけた後、各基板のQFPパターンのはんだ付け部における亀裂発生状態を目視観察し、以下の基準で評価した。
○ QFP接続部の端子間(全96カ所)を連結するクラックの数が10未満
×QFP接続部の端子間(全96カ所)を連結するクラックの数が10以上
耐残渣亀裂性に表す条件と同様の条件にて各基板を240℃リフローした後のフラックス残渣を指触して、その粘着性を以下の基準で評価した。
〇 指触の貼り付き跡がない
△ 指触の貼り付き跡が生じる
× 指に樹脂成分が付着する
<残渣外観>
耐残渣亀裂性に表す条件と同様の条件にて各基板を240℃リフローした後のフラックス残渣を目視観察し、以下の基準で評価した。
〇 240℃リフロー後の残渣が透明で析出物が無い
△ 240℃リフロー後の残渣に濁りがあるが析出物が無い
× 240℃リフロー後の残渣に油状分の分離があり析出物が観察される
Claims (6)
- 前記一般式(1)で表される化合物の飽和アルキル基の炭素数は6〜12であることを特徴とする請求項1に記載のはんだ付け用フラックス組成物。
- 前記アクリル系樹脂の重量平均分子量は3,000〜35,000であり、その酸価は30〜150mgKOH/gであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のはんだ付け用フラックス組成物。
- 有機溶剤を更に含み、
前記アクリル系樹脂の配合量ははんだ付け用フラックス組成物全量に対して10〜50重量%であり、
前記活性剤の配合量ははんだ付け用フラックス組成物全量に対して5〜15重量%であり、
前記有機溶剤の配合量ははんだ付け用フラックス組成物全量に対して20〜50重量%であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のはんだ付け用フラックス組成物。 - ロジン系樹脂を更に含むことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のはんだ付け用フラックス組成物。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のはんだ付け用フラックス組成物と、
はんだ合金粉末とを含有することを特徴とするはんだ付け用ソルダーペースト組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013062803A JP6133649B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックス組成物及びソルダーペースト組成物 |
CN201410078839.7A CN104070306B (zh) | 2013-03-25 | 2014-03-05 | 含丙烯酸类树脂的焊接用助焊剂组合物及焊膏组合物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013062803A JP6133649B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックス組成物及びソルダーペースト組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014184480A true JP2014184480A (ja) | 2014-10-02 |
JP6133649B2 JP6133649B2 (ja) | 2017-05-24 |
Family
ID=51592129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013062803A Active JP6133649B2 (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックス組成物及びソルダーペースト組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6133649B2 (ja) |
CN (1) | CN104070306B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3281738A1 (en) * | 2015-04-08 | 2018-02-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Flux for soldering, and soldering paste composition including same |
CN106078002B (zh) * | 2016-07-01 | 2018-04-17 | 南京熊猫电子制造有限公司 | 一种高稳定性助焊剂膏体 |
JP6268507B1 (ja) * | 2017-06-07 | 2018-01-31 | 千住金属工業株式会社 | やに入りはんだ用フラックス、フラックスコートはんだ用フラックス、やに入りはんだ、及びフラックスコートはんだ |
CN114505616B (zh) * | 2022-03-23 | 2024-04-26 | 深圳市汉尔信电子科技有限公司 | 一种微波焊接用焊锡膏及其制备方法与焊接方法 |
CN114952077A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-08-30 | 天诺光电材料股份有限公司 | 一种复合钎焊膏及其制备方法和应用 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09186442A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Tamura Kaken Kk | 回路基板はんだ付け用フラックス及び回路基板 |
JPH1077380A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | フラックス組成物 |
JPH11123588A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-05-11 | Denso Corp | アルミニウムろう付け用バインダ |
JP2000153393A (ja) * | 1998-09-16 | 2000-06-06 | Denso Corp | アルミニウムろう付け用バインダ、フラックス又はフラックス及びろう材塗布用の塗料及び、アルミニウムろう付け方法 |
JP2008062252A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Denso Corp | はんだ付け用フラックスおよびはんだペースト組成物 |
JP2008207237A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Harima Chem Inc | アルミニウムろう付け用塗料及び当該ろう付け方法 |
WO2009104693A1 (ja) * | 2008-02-22 | 2009-08-27 | ハリマ化成株式会社 | はんだ接合構造およびはんだ付け用フラックス |
JP2014124657A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Harima Chemicals Inc | フラックスおよびはんだペースト |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100528462C (zh) * | 2007-07-17 | 2009-08-19 | 西安理工大学 | 用于SnAgCu系无铅焊膏的低松香免清洗助焊剂及其制备方法 |
-
2013
- 2013-03-25 JP JP2013062803A patent/JP6133649B2/ja active Active
-
2014
- 2014-03-05 CN CN201410078839.7A patent/CN104070306B/zh active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09186442A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Tamura Kaken Kk | 回路基板はんだ付け用フラックス及び回路基板 |
JPH1077380A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | フラックス組成物 |
JPH11123588A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-05-11 | Denso Corp | アルミニウムろう付け用バインダ |
JP2000153393A (ja) * | 1998-09-16 | 2000-06-06 | Denso Corp | アルミニウムろう付け用バインダ、フラックス又はフラックス及びろう材塗布用の塗料及び、アルミニウムろう付け方法 |
JP2008062252A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Denso Corp | はんだ付け用フラックスおよびはんだペースト組成物 |
JP2008207237A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Harima Chem Inc | アルミニウムろう付け用塗料及び当該ろう付け方法 |
WO2009104693A1 (ja) * | 2008-02-22 | 2009-08-27 | ハリマ化成株式会社 | はんだ接合構造およびはんだ付け用フラックス |
JP2014124657A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Harima Chemicals Inc | フラックスおよびはんだペースト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN104070306B (zh) | 2017-10-24 |
CN104070306A (zh) | 2014-10-01 |
JP6133649B2 (ja) | 2017-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101925760B1 (ko) | 납 프리 땜납 합금, 플럭스 조성물, 솔더 페이스트 조성물, 전자 회로 기판 및 전자 제어 장치 | |
US10099321B2 (en) | Flux and solder paste | |
KR102032943B1 (ko) | 내냉열 충격 플럭스 조성물, 솔더 페이스트 조성물 및 전자 회로 기판 | |
JP6133649B2 (ja) | アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックス組成物及びソルダーペースト組成物 | |
KR101618159B1 (ko) | 납땜용 플럭스 및 땜납 페이스트 조성물 | |
JP6204007B2 (ja) | フラックス組成物、ソルダーペースト組成物及びプリント配線基板 | |
JP6130180B2 (ja) | ロジンエステル含有はんだ付け用フラックス組成物及びソルダーペースト組成物 | |
JP7089491B2 (ja) | フラックス組成物、ソルダペースト及び電子回路基板 | |
JP6522674B2 (ja) | フラックス組成物、ソルダペースト及び電子回路基板 | |
US9844840B2 (en) | Flux for soldering and solder paste composition | |
JP6423840B2 (ja) | フラックス組成物及びソルダーペースト | |
JP2018122324A (ja) | ソルダペースト、電子回路基板及び電子制御装置 | |
JP6259623B2 (ja) | 低酸価アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックスおよびはんだペースト組成物 | |
JP2017100181A (ja) | フラックス組成物、ソルダペースト組成物および電子回路基板 | |
JP6062005B2 (ja) | 耐冷熱衝撃フラックス組成物、ソルダペースト組成物および電子回路基板 | |
JP2018202436A (ja) | ソルダペースト及びはんだ接合部 | |
JP6399759B2 (ja) | アクリル樹脂含有はんだ付け用フラックスおよびはんだペースト組成物 | |
JP6359911B2 (ja) | ロジン変性物、はんだ付け用フラックスおよびソルダペースト | |
JP6370110B2 (ja) | はんだ接合構造体の製造方法、はんだ接合構造体およびはんだ接合方法 | |
JP2022156267A (ja) | フラックス及びソルダペースト |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161219 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170420 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6133649 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |