JP2014180122A - 車両用充電装置 - Google Patents

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聡 村田
Hiroyuki Ito
裕幸 伊藤
Kazuhiro Miura
一浩 三浦
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Abstract

【課題】充電完了後に充電ケーブルを容易に巻き取ることができ、かつ、車両用充電装置の設置方向や設置位置の自由度が高く、しかも、充電ケーブルの変形や損傷を回避することができる車両用充電装置を提供すること。
【解決手段】筐体内に充電ケーブルの自動巻取手段を備えた車両用充電装置であって、前記充電ケーブルを筐体内から外部に引き出すケーブル引出口を、筐体の垂直壁面の少なくとも2面以上に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、充電ケーブルの自動巻取装置を備えた車両用充電装置に関するものである。
充電ケーブルを介して車両への充電を行う車両用充電装置において、充電に使用されていない充電ケーブルを収納する手段として、充電ケーブルを充電スタンドの側面で巻き取って、その先端の充電コネクタは充電スタンドのホルダに引掛ける方法が開示されている(特許文献1等)。
しかし、上記方法は、利用者による収納作業を前提とするものであるところ、利用者によっては充電ケーブルをきちんと巻き取らずに放置することもあり、そのような場合には、放置した充電ケーブルにより利用者が転倒する問題があり、場合によっては、放置した充電ケーブルが車両に踏まれるなどして充電ケーブル自体が損傷されてしまうおそれがあった。
しかし、従来の車両用充電装置(特許文献1等)では、充電ケーブル引出部の位置は、車両用充電装置の筐体の側面一か所に固定されているため、例えば、図12の紙面右側に示すように所定スペースを確保できず、車両用充電装置26の引出部26aの方向を変更せざるを得ない場合には、引出部26aから引出された充電ケーブル27を、屈曲させながら、車両25側の給電口まで回りこませる必要があり、充電ケーブル27の変形、充電ケーブルの引き回しが困難になる問題があった。
特開2012−019609号公報
本発明の目的は前記の問題を解決し、車両用充電装置の設置方向や設置位置の自由度が高く、しかも、充電ケーブルの変形や損傷を回避することができる車両用充電装置を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の車両用充電装置は、充電ケーブルの自動巻取手段を備えた車両用充電装置であって、前記充電ケーブルを筐体内から外部に引き出すケーブル引出口を、筐体の垂直壁面の少なくとも2面以上に設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用充電装置において、前記ケーブル引出口に、充電ケーブルを貫通させる充電ケーブル貫通部を備え、前記ケーブル引出口の内、前記充電ケーブル貫通部以外の開口部分を、覆い部材で被覆したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の車両用充電装置において、前記ケーブル引出口を、筐体の隣接する垂直壁面に亘って設け、前記充電ケーブル貫通部を、該ケーブル引出口内で移動自在とする移動手段を有することを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1に記載の車両用充電装置において、筐体内で、前記充電ケーブル貫通部に向けて充電ケーブルを案内する充電ケーブルガイド部材を備えることを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の車両用充電装置において、前記充電ケーブルガイド部材が、蛇腹状部材からなることを特徴とするものである。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の車両用充電装置において、前記充電ケーブル貫通部を上面に載置して固定した充電ケーブル貫通部固定板を備え、該充電ケーブル貫通部固定板に、前記充電ケーブルガイド部材を連結するとともに、該充電ケーブル貫通部固定板を筐体内に可動自在に保持したことを特徴とするものである。
本発明に係る車両用充電装置は、充電ケーブルを収納可能に形成するため、使用後の充電ケーブルの放置に起因する充電ケーブルの汚損や損傷を確実に回避することができる。また、本発明に係る車両用充電装置では、充電ケーブルを筐体内から外部に引き出すケーブル引出口を、筐体の垂直壁面の少なくとも2面以上に設けているため、従来、ケーブル引出口を筐体側面の一か所に固定して形成した場合と比較して、車両用充電装置の設置方向や設置位置の自由度を高くすることができる。
また、請求項2記載の発明のように、ケーブル引出口に、充電ケーブルを貫通させる充電ケーブル貫通部を備え、前記ケーブル引出口の内、前記充電ケーブル貫通部以外の開口部分を、覆い部材で被覆することにより、粉塵等が開口部分からの侵入を削減するとともに、筐体の内部構造を筐体外部から視認できないようにすることができる。また、請求項3記載の発明のように筐体の隣接する垂直壁面に沿ってケーブル引出口を形成することにより、充電ケーブルを屈曲させながら車両に渡すこともなくなるため、充電ケーブルの変形や充電ケーブル引き回しが困難になる問題点を回避できる。
車両用充電装置の全体説明図である。 車両用充電装置の外観斜視図である。 図2からブランクパネルを取り外した状態図である。 充電ケーブル貫通部として他の形態を用いた車両用充電装置の全体説明図である。 充電ケーブル貫通部の固定方法の一例を示す断面説明図である。 充電ケーブル貫通部移動手段として用いられるアーム部材の全体説明図である。 板状のブランクパネルの代替手段である蛇腹部材の説明図である。 他の実施形態における車両用充電装置の外観斜視図である。 充電ケーブル貫通部を移動させる具体的実施例(実施例1)の説明図である。 充電ケーブル貫通部を移動させる具体的実施例(実施例2)の説明図である。 充電ケーブル貫通部を移動させる具体的実施例(実施例3)の説明図である。 従来技術の説明図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1に示すように、本実施形態の車両用充電装置は、スタンド筐体1内または隣接して形成した位置に充電ケーブルの自動巻取装置2を備え、その下方に充電ケーブル収納部3が形成されている。この自動巻取装置2から延びる充電ケーブル4はその先端に充電コネクタ(図示せず)を備え、この充電コネクタは非充電時にはスタンド筐体1のホルダ(図示せず)に引掛けて保持される。充電の際には充電ケーブル4をスタンド筐体1から引き出して充電コネクタを車両側の給電口に差し込むとともに、操作部(図示しない)から必要な操作を行って充電を開始する。充電が完了したときには、自動巻取装置2によって充電ケーブル4が巻き取られる。操作部の形態は、特に限定されず、自動巻取装置を備えた充電装置と一体に形成、あるいは、充電に関する各種制御を行う中央制御装置として独立して形成することができる。
スタンド筐体1は、扉部と3つの垂直壁面(左右側面と背面)と天井面と床面から構成され、本実施形態では、3つの垂直壁面(左右側面と背面)に亘る開口部を形成し、充電ケーブル4をスタンド筐体内から外部に引き出す充電ケーブル引出口5として、この開口部を使用している。このように、ケーブル引出口5を、3つの垂直壁面(左右側面と背面)に亘って形成したことにより、充電ケーブル4の引き出し方向が、筐体スタンド1の左右側面または背面の何れかから適宜選択可能となった。なお、本実施形態としては3つの垂直壁面に形成しているものであるが、背面の変わりに扉面に亘るものでも良いし、左側面または右側面のいずれか1方と背面の2つの垂直壁面に渡る開口部としても良く、筐体の少なくとも2面に亘るケーブル引出口であれば良い。このように、複数方向から充電ケーブルの引き出しを可能としたことにより、従来、ケーブル引出口を筐体側面の一か所に固定して形成した場合と比較して、車両用充電装置の設置方向や設置位置の自由度を高くすることができるという効果や、従来、充電ケーブル引き回しに伴って生じていた、充電ケーブルの変形や損傷リスクを低減することができるという効果が期待される。
本実施形態では、図2、図3に示すように、ケーブル引出口5に、充電ケーブル4を貫通させる充電ケーブル貫通部6を備え、ケーブル引出口5の内、前記充電ケーブル貫通部6以外の開口部分を、覆い部材となるブランクパネル7で被覆する構造として、粉塵等が開口部分から侵入することを削減するとともに、筐体の内部構造を筐体外部から視認できないようにしている。
本実施形態では、図2、図3に示すように、充電ケーブル貫通部6として、先端に円筒状部分8を形成した板材9を用いているが、その他、図4に示すように、一対のローラ間に形成される空間を充電ケーブル貫通部6とすることもできる。この場合、引き出された充電ケーブル4をローラに沿うように変形させながら、引出方向から垂直に折り曲げた方向に導くことができるため、屈折による充電ケーブル4の損傷を回避することができる。
充電ケーブル貫通部6の固定方法は特に限定されず、例えば、ねじ等を用いてスタンド筐体1に直接固定したり、図5に示すように、ケーブル引出口5を構成する開口部の上下端部付近にクランク状のガイド部11を形成して、このガイド部に沿って、充電ケーブル貫通部6の板材9をスライド自在に保持させる移動手段を形成することもできる。なお、スライド自在とする場合であっても、最終的には、ねじやビス等を用いてガイド部に固定することが好ましい。
充電ケーブル貫通部6を、ケーブル引出口5内で移動自在とする構造とすることにより、車両用充電装置設置後にも、自動車側の給電口の位置等に応じて、使用者が容易に充電ケーブルの引出方向を変更することができる。
充電ケーブル貫通部6を、ケーブル引出口5内で移動自在とする構造としては、前記のガイド部11を用いるものの他、図6に示すように、先端に円筒状部分8を形成した板材9の上端をアーム部材10で保持し、このアーム部材10の基端に設けた回動軸24部を中心に、アーム部材10回動させながら充電ケーブル貫通部6を移動させる構造とすることもできる。
本実施形態では、図3に示したように、ブランクパネルは、側面から背面に亘る開口部となるケーブル引出口5を被覆するように、略L字状に形成され、ねじ等を用いてスタンド筐体1に直接固定される構造としている。固定箇所はスタンド筐体1の内部・外部の何れでもよいが、外部固定とした場合、ブランクパネルの取り付け・取り外し作業を容易にすることができる。固定方法についても、ねじ等を用いた直接固定に限定されず、例えば、嵌め込め式の構造とすることもできる。
なお、充電ケーブル貫通部6の配置を、図2、3に示すように、背面側の中央付近とする場合には、充電ケーブル貫通部6を挟んだ左右の開口部は鏡面対称の形状となるため、同一形状のブランクパネルを反転させて共有することができるのに対し、充電ケーブル貫通部6の配置を移動自在とするためには、様々な形状のブランクパネルを用意する必要があり不都合である。したがって、充電ケーブル貫通部6の配置を移動自在とする場合、図7に示すように、覆い部材として、板状のブランクパネルに変えて、長手方向に伸縮する蛇腹部材12を、充電ケーブル貫通部6と一体に形成しておくことが好ましい。
上記実施形態では、充電ケーブル引出口5として、3つの垂直壁面(左右側面と背面)に亘る開口部を使用しているが、図8に示すように、3つの垂直壁面の各々に独立した開口部を形成し、各々を充電ケーブル引出口5とすることもできる。この場合、全ての充電ケーブル引出口5を同一形状とし、使用しない充電ケーブル引出口5を被覆するブランクパネルを共有可能とすることが好ましい。
以下、図9〜図11には、一対のローラ間に形成される空間を充電ケーブル貫通部6とする実施形態において、充電ケーブル貫通部6を移動させる具体的実施例を示している。
(実施例1)
図9に示す実施例では、スタンド筐体1内で充電ケーブル収納部3に充電ケーブル4を導く自動巻取装置2を取り付ける取付板13上に、自動巻取装置2に導くガイド部材となる一対のガイドローラ14と、充電ケーブル貫通部6となる一対のローラ15、16が配置されている。なお、自動巻取装置2は取付板13上に搭載しておくものでなく別途形成しておくものであっても良い。
本実施例では、ローラ15を、取付板13上に固定された固定ローラ15、ローラ16を、取付板13上で位置変更可能で着脱自在な可動ローラ16として、充電ケーブルの引出位置に応じて、可動ローラ16の位置を左右2カ所の何れとする構造としている。可動ローラ16の位置を変更して充電ケーブル貫通部6を移動させ際には、充電ケーブル4を取付板13上の中央付近に導くガイド部材を経た充電ケーブル4を導く方向を変更することになるが、上記のように、ガイド部材としてローラを用いることにより、急激な屈折による充電ケーブル4の損傷を回避することができる。
充電ケーブル4の引出位置を変更する際には、まず、可動ローラ16を外した状態で、充電ケーブル4の方向を変更して固定ローラ15に当接させた後、充電ケーブル4を挟みこむように可動ローラ16を取り付ければよい。その他、ローラ15、16の双方を可動ローラとすることもできる。
また、ガイド部材となるガイドローラ14を複数対配置して、ガイドローラ14に充電ケーブル4の整線機能を持たせるとともに、充電ケーブル巻き取り時の揺れ戻しを吸収させて巻取作業をより滑らかなものとすることもできる。
(実施例2)
図10に示す実施例では、ガイド部材として上記のガイドローラ14に変えて、蛇腹状部材17を採用している。
蛇腹状部材17は、自動巻取装置2から引き出された充電ケーブル4を引出方向に真っ直ぐ導く直線部18と、直線部を経た充電ケーブル4を充電ケーブル貫通部6まで導く可動部19から構成され、直線部18は取付板13上に固定され、可動部19は固定されずに可動自在となっている。
本実施例の蛇腹状部材17も充電ケーブル4の整線機能を有するため、本実施例によれば、充電ケーブル4の巻取・引戻し作業をより滑らかなものとすることができる。
(実施例3)
図11に示す実施例では、取付板13上に、充電ケーブル貫通部6を上面に載置して固定した充電ケーブル貫通部固定板20を可動自在に配置している。
本実施例でも、ガイド部材として蛇腹状部材17を採用し、蛇腹状部材17は、自動巻取装置2から引き出された充電ケーブル4を引出方向に真っ直ぐ導く直線部18と、直線部を経た充電ケーブル4を充電ケーブル貫通部6まで導く可動部19から構成され、直線部18は取付板13上に固定され、可動部19は取付板13上には固定されずに可動自在となっている。
本実施例では、可動部19と充電ケーブル貫通部固定板20を連結しているため、充電ケーブル貫通部固定板20の移動(すなわち、充電ケーブル貫通部6の移動)に連動して蛇腹状部材17の可動部19も移動することができ、充電ケーブル貫通部6の移動作業すなわち充電ケーブル4の引出方向の変更を簡単に行うことができる。
1 スタンド筐体
2 自動巻取装置
3 充電ケーブル収納部
4 充電ケーブル
5 ケーブル引出口
6 充電ケーブル貫通部
7 ブランクパネル
8 円筒状部分
9 板材
10 アーム部材
11 ガイド部
12 蛇腹部材
13 取付板
14 ガイドローラ
15 固定ローラ
16 可動ローラ
17 蛇腹状部材
18 直線部
19 折り曲げ部
20 充電ケーブル貫通部固定板
24 回動軸
25 車両
26 車両用充電装置
26a 引出部
27 充電ケーブル
100 車両駐車スペース

Claims (6)

  1. 充電ケーブルの自動巻取手段を備えた車両用充電装置であって、
    前記充電ケーブルを筐体内から外部に引き出すケーブル引出口を、筐体の垂直壁面の少なくとも2面以上に設けたことを特徴とする車両用充電装置。
  2. 前記ケーブル引出口に、充電ケーブルを貫通させる充電ケーブル貫通部を備え、
    前記ケーブル引出口の内、前記充電ケーブル貫通部以外の開口部分を、覆い部材で被覆したことを特徴とする請求項1記載の車両用充電装置。
  3. 前記ケーブル引出口を、筐体の隣接する垂直壁面に亘って設け、前記充電ケーブル貫通部を、該ケーブル引出口内で移動自在とする移動手段を有することを特徴とする請求項2記載の車両用充電装置。
  4. 筐体内で、前記充電ケーブル貫通部に向けて充電ケーブルを案内する充電ケーブルガイド部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の車両用充電装置。
  5. 前記充電ケーブルガイド部材が、蛇腹状部材からなることを特徴とする請求項4記載の車両用充電装置。
  6. 前記充電ケーブル貫通部を上面に載置して固定した充電ケーブル貫通部固定板を備え、該充電ケーブル貫通部固定板に、前記充電ケーブルガイド部材を連結するとともに、該充電ケーブル貫通部固定板を筐体内に可動自在に保持したことを特徴とする請求項5記載の車両用充電装置。
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