JP2014179803A5 - - Google Patents
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
本発明の振動素子は、互いに直交する方向を第1の方向および第2の方向としたとき、
基部と、
前記基部から前記第1の方向に沿って延出し、前記第2の方向に沿って並んでいる1対の振動腕と、
を含み、
前記振動腕は、
腕部と、
前記腕部の前記基部とは反対側の先端側に位置し、前記腕部よりも前記第2の方向に沿った長さが長い広幅部と、
を含み、
前記振動腕の前記第1の方向に沿った長さをL、
前記広幅部の前記第1の方向に沿った長さをHとしたとき、
4.6%<H/L<22.3%
なる関係を満足し、
前記腕部の前記第2の方向に沿った長さをW1、
前記広幅部の前記第2の方向に沿った長さをW2としたとき、
1.5≦W2/W1≦10.0
なる関係を満足していることを特徴とする。
これにより、CI値の上昇を低減しつつ、優れた振動特性を発揮することのできる振動素子が得られる。
[適用例1]
本発明の振動素子は、互いに直交する方向を第1の方向および第2の方向としたとき、
基部と、
前記基部から前記第1の方向に沿って延出し、前記第2の方向に沿って並んでいる1対の振動腕と、
を含み、
前記振動腕は、
腕部と、
前記腕部の前記基部とは反対側の先端側に位置し、前記腕部よりも前記第2の方向に沿った長さが長い広幅部と、
を含み、
前記振動腕の前記第1の方向に沿った長さをL、
前記広幅部の前記第1の方向に沿った長さをHとしたとき、
4.6%<H/L<22.3%
なる関係を満足し、
前記腕部の前記第2の方向に沿った長さをW1、
前記広幅部の前記第2の方向に沿った長さをW2としたとき、
1.5≦W2/W1≦10.0
なる関係を満足していることを特徴とする。
これにより、CI値の上昇を低減しつつ、優れた振動特性を発揮することのできる振動素子が得られる。
[適用例2]
本発明の振動素子では、前記W1および前記W2が、1.6≦W2/W1≦7.0なる関係を満足していることが好ましい。
これにより、CI値の上昇をより効果的に低減することができる。
本発明の振動素子では、前記W1および前記W2が、1.6≦W2/W1≦7.0なる関係を満足していることが好ましい。
これにより、CI値の上昇をより効果的に低減することができる。
[適用例3]
本発明の振動素子では、前記腕部の主面には前記第1の方向に沿って延びている有底の溝部が設けられていることが好ましい。
これにより、熱弾性損失を低減することができ、より優れた振動特性を発揮することができる。
本発明の振動素子では、前記腕部の主面には前記第1の方向に沿って延びている有底の溝部が設けられていることが好ましい。
これにより、熱弾性損失を低減することができ、より優れた振動特性を発揮することができる。
[適用例4]
本発明の振動素子では、前記広幅部は、
前記腕部の前記先端側に接続されている本体部と、
前記本体部から前記基部側へ向けて、平面視で前記腕部を間に挟んで、それぞれ突出している1対の突出部と、
を含み、
前記1対の突出部は、前記腕部と離間して配置されていることが好ましい。
これにより、振動腕の全長を抑えつつ、広幅部の質量を高めることができる。言い換えると、広幅部の質量効果を損なうことなく、腕部を長く確保することができる。
本発明の振動素子では、前記広幅部は、
前記腕部の前記先端側に接続されている本体部と、
前記本体部から前記基部側へ向けて、平面視で前記腕部を間に挟んで、それぞれ突出している1対の突出部と、
を含み、
前記1対の突出部は、前記腕部と離間して配置されていることが好ましい。
これにより、振動腕の全長を抑えつつ、広幅部の質量を高めることができる。言い換えると、広幅部の質量効果を損なうことなく、腕部を長く確保することができる。
[適用例5]
本発明の振動素子では、前記第1の方向および前記第2の方向の両方向に直交する方向を第3の方向としたとき、
前記広幅部は、前記突出部と前記腕部とを連結し、前記腕部および前記突出部よりも前記第3の方向に沿った長さが短い連結部を含むことが好ましい。
これにより、振動腕の全長を抑えつつ、広幅部の質量を高めることができる。言い換えると、広幅部の質量効果を損なうことなく、腕部を長く確保することができる。
本発明の振動素子では、前記第1の方向および前記第2の方向の両方向に直交する方向を第3の方向としたとき、
前記広幅部は、前記突出部と前記腕部とを連結し、前記腕部および前記突出部よりも前記第3の方向に沿った長さが短い連結部を含むことが好ましい。
これにより、振動腕の全長を抑えつつ、広幅部の質量を高めることができる。言い換えると、広幅部の質量効果を損なうことなく、腕部を長く確保することができる。
[適用例6]
本発明の振動素子では、前記基部は、前記振動腕が延出している側とは反対側に、前記振動腕から離れるに従い前記第2の方向の長さが漸減している縮幅部を含むことが好ましい。
これにより、振動腕の振動が相殺(緩和・吸収)され、振動漏れを低減することができる。そのため、優れた振動特性を有する振動素子が得られる。
本発明の振動素子では、前記基部は、前記振動腕が延出している側とは反対側に、前記振動腕から離れるに従い前記第2の方向の長さが漸減している縮幅部を含むことが好ましい。
これにより、振動腕の振動が相殺(緩和・吸収)され、振動漏れを低減することができる。そのため、優れた振動特性を有する振動素子が得られる。
[適用例7]
本発明の振動素子では、前記1対の振動腕の間に位置し、前記基部から前記第1の方向に沿って延出している支持部を含むことが好ましい。
支持腕を介して振動素子をパッケージに固定することにより、振動漏れをより少なくすることができる。
本発明の振動素子では、前記1対の振動腕の間に位置し、前記基部から前記第1の方向に沿って延出している支持部を含むことが好ましい。
支持腕を介して振動素子をパッケージに固定することにより、振動漏れをより少なくすることができる。
[適用例8]
本発明の振動素子では、前記基部に接続され、平面視で前記第2の方向において前記1対の振動腕を間に挟み、前記第1の方向に沿って延在している1対の支持腕を含むことが好ましい。
両支持腕を介して振動素子をパッケージに固定することにより、振動漏れをより少なくすることができる。
本発明の振動素子では、前記基部に接続され、平面視で前記第2の方向において前記1対の振動腕を間に挟み、前記第1の方向に沿って延在している1対の支持腕を含むことが好ましい。
両支持腕を介して振動素子をパッケージに固定することにより、振動漏れをより少なくすることができる。
[適用例9]
本発明の振動子は、本発明の振動素子と、
前記振動素子を搭載したパッケージと、を含むことを特徴とする。
これにより、信頼性の高い振動子が得られる。
[適用例10]
本発明の発振器は、本発明の振動素子と、
前記振動素子と電気的に接続されている発振回路と、を備えていることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い振動子が得られる。
本発明の振動子は、本発明の振動素子と、
前記振動素子を搭載したパッケージと、を含むことを特徴とする。
これにより、信頼性の高い振動子が得られる。
[適用例10]
本発明の発振器は、本発明の振動素子と、
前記振動素子と電気的に接続されている発振回路と、を備えていることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い振動子が得られる。
[適用例11]
本発明の電子機器は、本発明の振動素子を備えていることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い電子機器が得られる。
[適用例12]
本発明の移動体は、本発明の振動素子を備えていることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い移動体が得られる。
本発明の電子機器は、本発明の振動素子を備えていることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い電子機器が得られる。
[適用例12]
本発明の移動体は、本発明の振動素子を備えていることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い移動体が得られる。
なお、L≦2mm、好ましくは、L≦1mmとすることで、携帯型音楽機器やICカードのようなものに搭載する発振器に使用する、小型な振動素子を得ることができる。また、W1≦100μm、好ましくは、W1≦50μmとすることで、上記Lの範囲においても、低消費電力を実現する発振回路に使用する、低周波で共振する振動素子を得ることができる。また、断熱的領域であれば、水晶Z板でY方向に振動腕が延び、X方向に屈曲振動する場合、W1≧12.8μmであることが好ましく、水晶Z板でX方向に振動腕が延び、Y方向に屈曲振動する場合、W1≧14.4μmであることが好ましく、水晶X板でY方向に振動腕が延び、Z方向に屈曲振動する場合、W1≧15.9μmであることが好ましい。こうすることによって、確実に断熱的領域にすることができるので、溝の形成により熱弾性損失が減少してQ値が向上し、それと共に溝が形成されている領域で駆動することにより(電界効率が高く、駆動面積が稼げる)CI値が低くなる。
Claims (12)
- 互いに直交する方向を第1の方向および第2の方向としたとき、
基部と、
前記基部から前記第1の方向に沿って延出し、前記第2の方向に沿って並んでいる1対の振動腕と、
を含み、
前記振動腕は、
腕部と、
前記腕部の前記基部とは反対側の先端側に位置し、前記腕部よりも前記第2の方向に沿った長さが長い広幅部と、
を含み、
前記振動腕の前記第1の方向に沿った長さをL、
前記広幅部の前記第1の方向に沿った長さをHとしたとき、
4.6%<H/L<22.3%
なる関係を満足し、
前記腕部の前記第2の方向に沿った長さをW1、
前記広幅部の前記第2の方向に沿った長さをW2としたとき、
1.5≦W2/W1≦10.0
なる関係を満足していることを特徴とする振動素子。 - 前記W1および前記W2が、1.6≦W2/W1≦7.0なる関係を満足している請求項1に記載の振動素子。
- 前記腕部の主面には前記第1の方向に沿って延びている有底の溝部が設けられている請求項1または2に記載の振動素子。
- 前記広幅部は、
前記腕部の前記先端側に接続されている本体部と、
前記本体部から前記基部側へ向けて、平面視で前記腕部を間に挟んで、それぞれ突出している1対の突出部と、
を含み、
前記1対の突出部は、前記腕部と離間して配置されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の振動素子。 - 前記第1の方向および前記第2の方向の両方向に直交する方向を第3の方向としたとき、
前記広幅部は、前記突出部と前記腕部とを連結し、前記腕部および前記突出部よりも前記第3の方向に沿った長さが短い連結部を含む請求項4に記載の振動素子。 - 前記基部は、前記振動腕が延出している側とは反対側に、前記振動腕から離れるに従い前記第2の方向の長さが漸減している縮幅部を含む請求項1ないし5のいずれか1項に記載の振動素子。
- 前記1対の振動腕の間に位置し、前記基部から前記第1の方向に沿って延出している支持部を含む請求項1ないし6のいずれか1項に記載の振動素子。
- 前記基部に接続され、平面視で前記第2の方向において前記1対の振動腕を間に挟み、前記第1の方向に沿って延在している1対の支持腕を含む請求項1ないし6のいずれか1項に記載の振動素子。
- 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の振動素子と、
前記振動素子を搭載したパッケージと、を含むことを特徴とする振動子。 - 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の振動素子と、
前記振動素子と電気的に接続されている発振回路と、を備えていることを特徴とする発振器。 - 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の振動素子を備えていることを特徴とする電子機器。
- 請求項1ないし8のいずれか1項に記載の振動素子を備えていることを特徴とする移動体。
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