JP2014178924A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】売上集計の作業効率を向上させることが可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】多数の商品収納ラックを備えた自動販売機において、商品収納ラックに収納する商品の商品コードをコラム毎に設定する第1の設定部と、第1の設定部に設定された同一商品コードとともに売上データを集計する第1の集計モード記憶部と、同一商品を同一商品グループとして設定する第2の設定部と、第2の設定部により設定された同一商品グループ毎に売上データを集計する第2の集計モード記憶部と、1または複数の商品収納ラックを同一コラムとして設定する第3の設定部と、第3の設定部により設定された同一コラム毎に売上データを集計する第3の集計モード記憶部と、を備え、第1から第3の集計モード記憶部の中からひとつの集計モードを選択する選択部と、選択したモード記憶部の売上データを出力するとともに、携帯型の記憶媒体に転送する制御部とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、多数の商品収納ラックを有し、この商品収納ラックに収納された商品の売上集計が可能な自動販売機に関する。
従来、自動販売機においては、商品の売上集計に関し、1つのコラムを、商品価格、ホット商品、コールド商品、ビンの大きさなどの複数の類別グループに設定できるようにした構成が知られている(特許文献1参照)。
特公平6−58698号公報
ところで、上記自動販売機は、1つのコラムをどの売上集計グループに属させるかをコラム毎に設定する必要があり、コラム数が増えてきている現在の自動販売機にとっては、作業効率が悪いという問題があった。
また、自動販売機全体の売上を集計する際には、やはり、全商品をグループ化する必要があり、この点についても、コラム毎に設定する方式では、誤設定を起しやすいという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みて、多数の商品収納ラック搭載時に、売上集計の作業効率を向上させることが可能な自動販売機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明によれば、多数の商品収納ラックを備えた自動販売機において、少なくとも、商品収納ラックに収納する商品の商品コードをコラム毎に設定する第1の設定部と、該第1の設定部に設定された同一商品コードとともに売上データを集計する第1の集計モード記憶部と、同一商品を同一商品グループとして設定する第2の設定部と、該第2の設定部により設定された当該同一商品グループ毎に売上データを集計する第2の集計モード記憶部と、1または複数の商品収納ラックを同一コラムとして設定する第3の設定部と、該第3の設定部により設定された当該同一コラム毎に売上データを集計する第3の集計モード記憶部と、を備え、前記第1から第3の集計モード記憶部の中からひとつの集計モードを選択する選択部と、該選択部により前記集計モード記憶部を選択し、選択したモード記憶部に記憶されている売上データを出力するとともに、売上データを携帯型の記憶媒体に転送する制御部とを備えていること特徴とする。
本発明は、多数の商品収納ラックを備えた自動販売機において、商品コード、同一商品グループ、コラム数設定にて予め売上集計グループを設定し、この設定された売上集計グループからひとつのグループを選択することで簡単に売上集計が可能となるため、商品収納ラック数が多くなっても、商品の売上集計が容易となる。
また、携帯型の記憶媒体にそのまま集計データを転送し、別途、管理装置にて携帯型の記憶媒体の集計データを読み出して売上を集計することにより、自動販売機にて行う作業が少なくなるため、集計作業が簡単になり、コストダウンが図れる。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機の正面図である。 図2は、本発明の実施の形態である自動販売機の扉開放状態を示す斜視図である。 図3は、本発明の実施の形態である図1に示した自動販売機の制御系を模式的に示すブロック図である。 図4は、本発明の実施の形態であるRAM20bに記憶される第1の集計モードの構成図である。 図5は、本発明の実施の形態であるRAM20bに記憶される第2の集計モードの構成図である。 図6は、本発明の実施の形態であるRAM20bに記憶される第3の集計モードの構成図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は実施の形態である自動販売機の正面図、図2は内部構造を示す斜視図、図3は自動販売機の制御系を模式的に示すブロック図であり、順に説明する。
ここで例示する自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の断熱筐体として形成されたものである。この本体キャビネット1の内部には、複数の独立した商品収容庫2a,2b,2cが左右に並設してある。これら商品収容庫2a,2b,2cは、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのものである。各商品収容庫2a,2b,2cには、それぞれの上方部に、商品収納ラック3が配設してある。
一方、搬出シュータ4によって区画される下方部に、熱交換器(図示せず)が配設してある。
コラムは同一種類の商品が収容される収容単位であり、販売する商品に応じて1または複数の商品収納ラック3が対応している。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の一側縁部に扉体5を設けてある。扉体5は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するためのもので、内扉5a、ディスプレイ扉5b及び外扉5cを備えて構成してある。内扉5aは、本体キャビネット1に設けた商品収容庫2a,2b,2cの前面を覆うに十分な大きさを有したものである。図示の例では、内扉5aを上下に分割し、それぞれを個別に開閉できるようにしてある。
ディスプレイ扉5bは、内扉5aの前面側に配設したものである。このディスプレイ扉5bには、その前面側上部に販売商品の商品見本Sを左右に並べて上下方向に複数段に並べて配設してある。
外扉5cは、本体キャビネット1の前面開口を覆うに十分な大きさを有したものである。この外扉5cには、その前面側にディスプレイ室6、商品選択ボタン7、硬貨投入口8、紙幣挿入口9、デジタル表示器10、硬貨返却口11、商品取出口12、返却レバー13、外扉5cのロック機構14が配設してある。
一方、外扉5cの後面側には、硬貨識別装置15、硬貨回収箱16、紙幣識別装置17、メインコントローラボックス18が配設してある。
ディスプレイ室6は、ディスプレイ扉5bに配置した商品見本Sを利用者に視認させるために透明板にて覆われている。
商品選択ボタン7は、利用者が購入商品を選択するための押ボタンスイッチであり、ディスプレイ室6を通じて視認される商品見本S毎に用意してあり、図示しない販売可能ランプ、売切ランプを備えている。
硬貨投入口8は、利用者が硬貨を投入するための開口であり、この硬貨投入口8を通じて投入された硬貨は、硬貨識別装置15においてその金種が識別され、その後、硬貨回収箱16に収容されることになる。
紙幣挿入口9は、利用者が紙幣を挿入するための開口であり、この紙幣挿入口9を通じて挿入された紙幣は、紙幣識別装置17においてその金種が識別されることになる。また上記紙幣挿入口9は、紙幣識別装置17において識別できなかった紙幣を返却するための機能を有している。
デジタル表示器10は、貨幣の投入金額、販売中であるか否か、釣銭があるか否か等、各種情報を利用者に表示するためのものであり、4桁の表示部からなる。
硬貨返却口11は、硬貨識別装置15において識別できなかった硬貨、釣銭となる硬貨、あるいは返却レバー13が操作された際に硬貨を利用者に返却するための開口である。
商品取出口12は、商品収納ラック3から払い出された商品を利用者が受け取るための開口である。
メインコントローラボックス18は、外扉5cの後面側でかつデジタル表示器10の近傍に設けられ、メインコントローラボックス18の内部に自動販売機の自販機主制御部を備えている(図3参照)。
なお、図2には図示しないが、携帯型の記憶媒体から自動販売機へ、自動販売機から携帯型の記憶媒体へデータ書き込むためのUSB(Universal Serial Bus)メモリ50の挿入口であるUSBコネクタ40および各種操作スイッチ30などもメインコントローラボックス18の外面に配設してある(図3参照)。
次に、図3の本発明の実施の形態である自動販売機の制御系を模式的に示すブロック図を示すものであり、自動販売機1のメインコントロールボックス18(自販機主制御部20)と、携帯型の記憶媒体の一例としてのUSBメモリ50、管理装置60とからなる。
自販機主制御部20は、制御プログラムを格納する電気的に書き換え可能なフラッシュメモリ20a、設定/集計データなどを格納するRAM20bを備え、自動販売機の基本動作、例えば商品選択、金銭処理、商品搬出および設定集計機能等の各動作の統括的な制御を行うものである。
自販機主制御部20には、商品の搬出装置21及び冷熱装置22などを制御する本体制御部23、硬貨投入口8から投入された硬貨を識別する硬貨識別装置15、紙幣挿入口9から挿入された紙幣を識別する紙幣識別装置17、商品選択ボタン7、各種情報表示を行うデジタル表示器10、メインコントロールボックス18に設けられた複数の操作スイッチ30、USBコネクタ40が電気的に接続されている。
USBメモリ50は、設定データの書込み、自動販売機の売上データを収集するものである。
管理装置60は、例えばパソコン(PC)のようなものであり、営業所などに配備され、専用ツール上で所定のプログラム等に関する情報を生成したり、USBメモリ50から各自動販売機の売上データを読み出し、売上データを集計したりするためのものである。
この構成において、各集計モードを設定するための処理について説明する。
まず、操作スイッチ30を操作し、第1の集計モード設定として、図4の第1の集計モードの構成図に示すように、操作スイッチ30を操作してコラムと商品コードとの関係を入力し、商品コード毎の売上データを集計するグループを設定して、RAM20bに記憶させる。
次に、操作スイッチ30を操作し、第2の集計モード設定として、図5の第2の集計モードの構成図に示すように、操作スイッチ30を操作して1〜55の商品収納ラックを「13(G1〜G13)」のグループに分け、同一商品グループとするコラム番号を入力し、同一商品を収納しているコラムを同じグループに設定して、RAM20bに記憶させる。
次に、操作スイッチ30を操作し、第3の集計モード設定として、操作スイッチ30を操作して同一の商品を収納している1または複数の商品収納ラックを同一コラムとなるように、商品収納ラックの数を入力することにより、図6の第3の集計モードの構成図に示すように、左上の商品収納ラックから同一商品を収納している商品収納ラックを同一コラムとして集計するように同一コラムグループに設定して、RAM20bに記憶させる。
このように、この実施の形態においては、3種類の集計モードを設定しておくものであり、各集計モードにおいても、コラムと商品収納ラックとの組合せを、複数パターンを用意しておくことも可能である。
この結果、オペレータは、コラム設定時にコラム番号と商品収納ラック3との対応関係を設定するとともに、売上集計時のどの集計モードを用いるかを選択することで、集計時に複雑な作業を要することなく、所望の売上集計グループにて商品の売上集計が可能となる。
次に、商品の販売処理について説明すると、硬貨投入口8から所定の硬貨が投入され、商品選択ボタン7が押されると自販機主制御部20は、本体制御部23に信号を送信し、本体制御部23は所定の搬出装置21を駆動して、商品取出口12に選択された商品を搬出する。
この搬出された商品は、RAM20bの記憶領域に加算される。
このように、商品の販売毎に売上としてRAM20bの所定の記憶領域に加算されるものである。
一方、売上集計確認時においては、操作スイッチ30を操作して売上集計の収集モードとし、例えば、第1の集計モードの場合には、USBメモリ50をUSBコネクタ40に挿入してRAM20bから自動販売機の売上データを収集する。
その後、営業所に持ち帰り、管理装置60に売上データが記憶されたUSBメモリ50を挿入して商品コードを利用した売上集計をする。
また、第2,3の集計モードの場合には、デジタル表示器10に順に表示させるか、あるいは図示しないプリンタなどに、同一商品グループあるいは同一コラム毎に売上を印字するようにする。
このように、第1の集計モードの場合には、USBメモリ50で自動販売機の売上データをそのまま収集するため、商品収納ラックの数が増大しても関係なく、売上データを収集できる。
また、第2,3の集計モードの場合には、予め設定した同一商品グループあるいは同一コラム毎に売上集計グループとなり、商品収納ラック数増大に対し、グルーピングが容易に可能となり、しかも、顧客、設置場所に応じて集計モードも選択できるため、商品収納ラック数が多くても、オペレータの負担を低減できる。
さらに、第2,3の集計モードに関しても、USBメモリ50で収集できるようにしてもよい。
なお、本実施の形態において、メインコントロールボックス18に設けた操作スイッチ30を操作することにより、集計モードの設定、売上データの集計を行うようにしたが、操作キーを備えたリモコンを設け、該リモコンにて集計モードの設定、売上データの集計を行うようにしてもよい。
また、携帯型の記憶媒体としてUSBメモリ50を使用したが、持ち運び可能な携帯型であればよく、エスディーメモリカードなど記憶媒体、あるいは記憶媒体を備える携帯端末など、持ち運び可能な携帯型の記憶媒体であればよい。
1 本体キャビネット
5c 外扉
7 商品選択ボタン
10 デジタル表示器
18 メインコントロールボックス
20 自販機主制御部
20a フラッシュメモリ
20b RAM
30 操作スイッチ
40 USBコネクタ
50 USBメモリ
60 管理装置

Claims (1)

  1. 多数の商品収納ラックを備えた自動販売機において、少なくとも、商品収納ラックに収納する商品の商品コードをコラム毎に設定する第1の設定部と、該第1の設定部に設定された同一商品コードとともに売上データを集計する第1の集計モード記憶部と、同一商品を同一商品グループとして設定する第2の設定部と、該第2の設定部により設定された当該同一商品グループ毎に売上データを集計する第2の集計モード記憶部と、1または複数の商品収納ラックを同一コラムとして設定する第3の設定部と、該第3の設定部により設定された当該同一コラム毎に売上データを集計する第3の集計モード記憶部と、を備え、前記第1から第3の集計モード記憶部の中からひとつの集計モードを選択する選択部と、該選択部により前記集計モード記憶部を選択し、選択したモード記憶部に記憶されている売上データを出力するとともに、売上データを携帯型の記憶媒体に転送する制御部とを備えたこと特徴とする自動販売機。
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