JP5621247B2 - 自動販売機 - Google Patents

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Description

本発明は、自動販売機に関し、より詳細には、前面に配設されたタッチパネル式の表示画面に機内に収容する商品に対応する商品見本を表示し、選択された商品見本に応じた商品を所定条件の下で払い出して販売する自動販売機に関するものである。
従来、前面にタッチパネル式の表示画面であるディスプレイモニタが配設された自動販売機として、次のようなものが知られている。すなわち、ディスプレイモニタに機内に収容する商品に対応した商品見本を複数列に並べて整列させた状態で表示し、いずれかの商品見本が押圧されて選択された場合には、当該商品見本を最下列に大きく表示させている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−89385号公報
上述した特許文献1に提案された自動販売機では、いずれかの商品見本が選択された場合には、当該商品見本を最下列に大きく表示させているので、多くの利用者には自身が選択したことを認識することができる。
しかしながら、商品見本の最下列に大きく表示させることは、商品の販売後の所定時間経過するまで継続されており、商品の搬出とは無関係である。そのため、聴力の弱い人が利用者の場合や周囲の騒音が大きい場合等には、商品が搬出された音が聞き取れず、結果的に商品が正常に搬出されたか否かが認識するのが困難である。
本発明は、上記実情に鑑みて、商品が選択されたこと、並びに選択された商品が搬出されたことを明確に認識させることが可能な自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る自動販売機は、前面に配設されたタッチパネル式の表示画面に機内に収容する商品に対応する商品見本を表示し、選択された商品見本に応じた商品を所定条件の下で払い出して販売する自動販売機において、待機状態においては、前記表示画面に機内に収容する商品に対応した商品見本を複数列に並べて表示する一方、いずれかの商品見本が押圧されて選択された場合には、選択された商品見本のみを拡大させた状態で表示させ、該商品見本に応じた商品が、収納される商品収納ラックから搬出機構を通じて搬出されて自動販売機の前面に形成された商品取出口を通じて取り出し可能な状態になるまでの時間である搬出時間が経過するまで、当該商品見本のみを点滅させた状態で表示させるとともに、前記搬出時間が経過すると、商品見本を複数列に並べて表示する表示制御手段を備えたことを特徴とする。
本発明の自動販売機によれば、表示制御手段が、待機状態においては、表示画面に機内に収容する商品に対応した商品見本を複数列に並べて表示する一方、いずれかの商品見本が押圧されて選択された場合には、選択された商品見本に応じた商品を取り出し可能な状態になるまで当該商品見本のみを表示させるので、聴力の弱い人が利用者の場合や周囲の騒音が大きい場合等においても、商品が選択されたこと、並びに選択された商品が搬出されたことを視覚により認識させることができる。従って、商品が選択されたこと、並びに選択された商品が搬出されたことを明確に認識させることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である自動販売機を示す斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態である自動販売機の内部構造を示す斜視図である。 図3は、本発明の実施の形態である自動販売機の制御系を模式的に示すブロック図である。 図4は、図1に示したディスプレイモニタの表示例を示す説明図である。 図5は、図1に示したディスプレイモニタの表示例を示す説明図である。 図6は、図3に示した表示制御部が実施する表示制御処理の処理内容を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1〜図3は、それぞれ本発明の実施の形態である自動販売機を示すものであり、図1は斜視図、図2は内部構造を示す斜視図、図3は制御系を模式的に示すブロック図である。ここで例示する自動販売機は、例えば缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、自動販売機本体である本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1の内部には、複数(図示の例では3つ)の独立した商品収容庫2が左右に並設してある。これら商品収容庫2は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのものである。
各商品収容庫2には、商品収納ラック3、搬出機構4及び搬出シュータ5が設けてある。商品収納ラック3は、商品を上下方向に沿って並ぶ態様で収納するためのものである。搬出機構4は、商品収納ラック3の下部に設けてあり、この商品収納ラック3に収納された商品群の最下位にある商品を1つずつ搬出するためのものである。搬出シュータ5は、搬出機構4から搬出された商品を後述する商品取出口13に導くためのものである。また、商品収容庫2の搬出シュータ5によって区画される下方には熱交換器(図示せず)が配設してあり、該熱交換器の駆動により、商品収納ラック3に収納された飲料缶やペットボトルを所望の冷却温度、あるいは加熱温度に維持することが可能である。尚、本実施の形態においては、自動販売機を正面から見た場合の左方を左側とし、自動販売機を正面から見た場合の右方を右側として説明する。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の左側縁部に扉体6が設けてある。扉体6は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するためのもので、内扉6a及び外扉6bを備えて構成してある。内扉6aは、本体キャビネット1に設けた商品収容庫2の前面を覆うのに十分な大きさを有しており、断熱構造を有するものである。図示の例では、内扉6aを上下に分割し、それぞれを個別に開閉できるようにしてある。
外扉6bは、本体キャビネット1の前面開口を覆うのに十分な大きさを有したものである。この外扉6bには、その前面側にディスプレイモニタ7、硬貨投入口8、紙幣挿入口9、一体表示器10、リーダライタ11、硬貨返却口12、商品取出口13が設けてある一方、その後面側には、硬貨処理機14、硬貨回収箱15、紙幣処理機16が設けてある。
ディスプレイモニタ7は、いわゆるタッチパネル式の表示画面であり、液晶表示画面の所定個所を指先で押圧すると、押圧個所に対応した信号を後述する表示制御部30に与える周知の構造を採用している。かかるディスプレイモニタ7は、図4に示すように、予め設定された条件にしたがって複数種類の商品見本Sを整列させて表示する表示手段としての機能を有している。このように商品見本Sを表示する場合には、それぞれの商品見本Sの下方個所に該商品見本Sに対応する商品がホット商品なのか、コールド商品なのかを示す冷温表示Hも併せて表示する。すなわち、ホット商品の商品見本Sには「HOT」を表示し、コールド商品の商品見本Sには「COLD」を表示している。また、ディスプレイモニタ7は、商品選択手段としての機能も有しており、表示画面上のいずれかの商品見本Sを押圧すると、押圧個所に対応した信号が表示制御部30に与えられ、その後、該商品見本Sに対応する商品が所定条件の下で、本体キャビネット1の内部から払い出されるようになっている。
硬貨投入口8は、利用者が硬貨を投入するための開口である。この硬貨投入口8を通じて投入された硬貨は、硬貨処理機14においてその金種が識別され、その後、硬貨回収箱15に収容されることになる。紙幣挿入口9は、利用者が紙幣を挿入するための開口である。この紙幣挿入口9を通じて挿入された紙幣は、紙幣処理機16においてその金種が識別されることになる。また上記紙幣挿入口9は、紙幣処理機16において識別できなかった紙幣を返却するための機能を有している。一体表示器10は、貨幣の投入金額、販売中であるか否か、釣銭があるか否か等、各種情報を利用者に表示するためのものである。リーダライタ11は、所定のアクセス領域(通信可能領域)にICカード等の記録媒体が保持された場合に、ICカードのICチップに対して情報の読み書きが可能になるものである。本実施の形態においては記録媒体の一例としてICカードを例示するが、本発明においては、携帯電話を記録媒体として適用しても良い。硬貨返却口12は、硬貨処理機14において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。商品取出口13は、商品収納ラック3から払い出された商品を利用者が受け取るための開口である。
次に本実施の形態である自動販売機の制御系について説明する。上記自動販売機は、制御ユニットとして、自販機制御部20及び表示制御部30を備えている。自販機制御部20は、メモリ21に記憶されたプログラムやデータにしたがって自動販売機の販売動作を統括して制御するものである。メモリ21には種々の情報が記憶してあり、リーダライタ11を通じて決済処理が行われた場合、購入履歴情報、すなわち記録媒体の利用者ID(利用者個人を特定する情報)、購入商品及び購入日時が記憶される。
表示制御部30は、自販機制御部20とデータの送受信が可能な態様で電気的に接続してある。この表示制御部30は、内蔵メモリ(図示せず)に記憶されたプログラムやデータにしたがってディスプレイモニタ7の表示を制御するもので、入力処理部31及び表示処理部32を備えている。
入力処理部31は、タッチパネル式の表示画面であるディスプレイモニタ7から与えられた信号を入力処理するものである。かかる信号に含まれる選択された商品の情報は自販機制御部20に与えられる。
表示処理部32は、ディスプレイモニタ7の表示を制御する表示制御手段である。より詳細に説明すると、待機状態においては、図4に示すように予め設定された条件にしたがって複数種類の商品見本Sを整列させて表示させ、更にそれぞれの商品見本Sの下方個所に冷温表示Hも併せて表示させるものである。その一方、いずれかの商品見本Sが選択された場合には、予め決められた搬出時間が経過するまで、図5に示すように選択された商品見本Sのみを点滅させた状態で表示させるものである。ここで予め決められた搬出時間は、商品見本Sが選択されてから該商品見本Sに応じた商品が商品収納ラック3から搬出機構4に搬出されて商品取出口13を通じて取り出し可能な状態になるまでの時間である。つまり、表示処理部32は、いずれかの商品見本Sが選択された場合には、選択された商品見本Sに応じた商品を取り出し可能な状態になるまで選択された商品見本Sのみを点滅させた状態で表示させるものである。
この場合において、点滅させた状態で表示させる商品見本Sに対応する冷温表示Hは、表示しなくても良いし、あるいは当該商品見本Sと同様に点滅させた状態で表示させても良い。本実施の形態では、当該商品見本Sと同様に対応する冷温表示Hを点滅させた状態で表示させるものとする。
図6は、図3に示した表示制御部が実施する表示制御処理の処理内容を示すフローチャートである。かかる表示制御処理について説明しながら、自動販売機の動作について説明する。
まず、待機状態においては、表示制御部30は、表示処理部32を通じて、図4に示すように複数種類の商品見本Sを整列させて表示させ、かつそれぞれの商品見本Sの下方個所に冷温表示Hも併せて表示させている。
このような待機状態において、利用者によりディスプレイモニタ7に表示した商品見本Sのいずれかの表示個所が押圧された場合、すなわち、表示制御部30が入力処理部31を通じてディスプレイモニタ7からの押圧信号を入力処理した場合(ステップS101:Yes)、表示制御部30は、表示処理部32を通じて搬出時間が経過するまで選択された商品見本Sのみを点滅させた状態で表示させる(ステップS102,ステップS103)。このとき、表示制御部30から押圧信号に含まれる商品情報が与えられた自販機制御部20は、リーダライタ11を通じて利用者が保持する記録媒体(ICカードや携帯電話等)との間で決済処理が行われたことを条件に、選択された商品を収納する商品収納ラック3の搬出機構4を駆動させて、商品を搬出し、かかる商品を利用者が商品取出口13を通じて取り出し可能な状態にする。
そして搬出時間の経過後(ステップS103:Yes)、すなわち商品収納ラック3から搬出された商品が商品取出口13を通じて取り出し可能な状態になると、表示制御部30は、表示処理部32を通じて、複数種類の商品見本Sを整列させて表示させる通常表示を行い(ステップS104)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
このように本実施の形態である自動販売機によれば、表示制御部30が、表示処理部32を通じて、待機状態においてはディスプレイモニタ7に商品収容庫2に収容する商品に対応した商品見本Sを複数列に並べて表示する一方、いずれかの商品見本Sが押圧されて選択された場合には、選択された商品見本Sに応じた商品を取り出し可能な状態になるまで当該商品見本Sのみを点滅させた状態で表示させるので、聴力の弱い人が利用者の場合や周囲の騒音が大きい場合等においても、商品が選択されたこと、並びに選択された商品が搬出されたことを視覚により認識させることができる。従って、商品が選択されたこと、並びに選択された商品が搬出されたことを明確に認識させることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明ではこれに限定されず、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態においては、選択された商品見本Sのみを点滅させた状態で表示させていたが、本発明ではかならずしも点滅させた状態で表示させる必要はない。また、本発明では、選択された商品見本Sのみを表示する場合には、該商品見本Sを待機状態における表示よりも拡大して表示するようにしても良い。このような構成を採用しても、商品が選択されたこと、並びに選択された商品が搬出されたことを明確に認識させることができる。
また上述した実施の形態では、待機状態においては、複数種類の商品見本Sを予め設定された条件にしたがって複数列に並べて表示していたが、本発明においては、売上げにより商品見本Sの配置を変更して表示してもよい。具体的には、売上げの高い商品の商品見本Sのまわりに売上げの低い商品の商品見本Sを配置したり、売上げの高い商品のまわりに強調して売りたい商品の商品見本S、あるいはお勧め商品の商品見本Sを配置したりして表示してもよい。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、前面に配設されたタッチパネル式の表示画面に機内に収容する商品に対応する商品見本を表示し、選択された商品見本に応じた商品を所定条件の下で払い出して販売するのに有用である。
1 本体キャビネット
4 搬出機構
6b 外扉
7 ディスプレイモニタ
10 一体表示器
11 リーダライタ
14 硬貨処理機
16 紙幣処理機
20 自販機制御部
21 メモリ
30 表示制御部
31 入力処理部
32 表示処理部
S 商品見本
H 冷温表示

Claims (1)

  1. 前面に配設されたタッチパネル式の表示画面に機内に収容する商品に対応する商品見本を表示し、選択された商品見本に応じた商品を所定条件の下で払い出して販売する自動販売機において、待機状態においては、前記表示画面に機内に収容する商品に対応した商品見本を複数列に並べて表示する一方、いずれかの商品見本が押圧されて選択された場合には、選択された商品見本のみを拡大させた状態で表示させ、該商品見本に応じた商品が、収納される商品収納ラックから搬出機構を通じて搬出されて自動販売機の前面に形成された商品取出口を通じて取り出し可能な状態になるまでの時間である搬出時間が経過するまで、当該商品見本のみを点滅させた状態で表示させるとともに、前記搬出時間が経過する と、商品見本を複数列に並べて表示する表示制御手段を備えたことを特徴とする自動販売機。
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